2018年05月19日

手持ちの戦争映画 邦画編②

皆さんおはこんばんちは
あっという間にGW開けてしまいましたね・・・

さて今回は久々に雑記になります。

GW中戦争映画何本か観ましたので
今まで集めた物を含めて紹介したいと思います。



こちらが新たな集めた邦画の戦争映画になります。

3年ほど前に紹介した戦争映画の邦画①は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e627495.html

最近集めた作品の殆どはデアゴスティーニに物が多い傾向にあります。
比較的安価で集めやすいので重宝していますが・・・他社の作品をもっと探していきたいと思っています。





まずはこの3作品。

からのら犬作戦1963年)、やま猫作戦1962年)、蟻地獄作戦1964年になります。

作戦シリーズとも呼ばれていますがそれぞれ監督も異なり勿論ストーリーにも繋がりはありません
しかしこの3作品佐藤允、夏木陽介がいずれも出演しております。

やま猫作戦
1962年と古い作品にも関わらずカラー作品になっています。
中丸忠雄が珍しく?味方上官役として山本廉友軍役に出ており
お馴染み堺左千夫も出演しております。

のら犬作戦でも堺左千夫は出演しており私の好きな平田昭彦も出演しています。

蟻地獄作戦はこの3作品の中で最も私が気に入った作品です。

佐藤允、夏木陽介は勿論の事、中丸忠雄、堺左千夫平田昭彦とそうそうたる俳優陣が出演しています。
主人公の中尉役には仲代達矢が演じており見所満載です。

いずれも舞台は大陸で孤立無援の潜入物だったりしますが・・・現在では描けないような設定で楽しめます。



付属の作品の冊子。

蟻地獄作戦のみ所有していますが撮影の様子などあまり見られない写真も見られ
作品解説だけでないので読んでいて楽しめる内容です。





続いてはこの3作品。

から独立機関銃隊未だ射撃中1963年)、暁の脱走1950年)、憲兵と幽霊1958年になります。

独立機関銃隊未だ射撃中は以前から観たくて堪らなかった作品です。
三橋達也が頼もしい班長役を演じておりお馴染み佐藤允、堺左千夫が出演しています。
ちなみに
夏木陽介はほんのチョイ役ですね・・・

見所はやはり九二式重機関銃操作法や号令など見ていて勉強にもなります。
また夏衣の肘には何気に当て布(補強)されていたりしますので
細かく見てみると発見もあります。

暁の脱走も中々良い作品です。
原作では慰●婦だったヒロインは今作では歌手になっています。
私がこの作品を知ったのは・・・昔サザエさんの4コマに載っていたのをみたからです。
後に1965年『春婦伝』で再度映画化されますがこちらはちゃんと慰●婦という設定になります。

いずれの2作品も視聴しましたが『春婦伝』は慰●婦・・・というよりも女性の複雑で生々しい感情が感じ取れ
野川由美子の怪演もあって惹かれる作品だと思います。
しかしこの暁の脱走は戦後まだ間もない時期という事もあってか
故国を想う兵士たちの描写が多く兵士の心情をよく描かれています。
『きけ、わだつみの声』1950年)で人間味のある軍曹役を演じた伊豆肇も出演しております。

憲兵と幽霊はイケメン俳優天知茂が主演の作品で以前紹介した『静かなり暁の戦場』だけでなく
謎の戦艦陸奥など多くの戦争映画にも出演されています。
またウルトラセブンのウルトラ警備隊の隊長役で有名な中山昭二も出演されてます。
(この方も多くの戦争映画に出られてます)

しかし本作における役柄は鬼畜で売国奴な憲兵中尉でどうしようもない役です(笑
ストーリーは日本軍版四谷怪談といった感じですね。(ちなみに東海道四谷怪談にも出演されています)



ディスクの画像。

映画を観られた方なら仲間外れが誰か分かりますねw





最後はこちらからあの旗を撃て(1944年)、叛乱(1954年です。

あの旗を撃ては今回紹介する作品で唯一の戦時中の作品になります。
比島を舞台にしており比人少年と日本兵の友情を描かれていますが
戦中の国策映画という事もあり日本軍は解放者、比島人を救う、米国は悪者として描かれています。
ストーリーは面白みがないかもしれませんが当時の日米軍の軍装、火器が見られ参考になります。
また私の好きな藤田進も出演しております。

叛乱226事件を描いた作品です。この作品には丹波哲郎も出演しています。
相沢事件から始まり青年将校達が決起に至り処刑されるまでを描いています。
評価が分かれるとは思いますが北一輝最後の台詞は何とも云えない気持ちになりますね。
脚色があるとは思いますが監獄内での青年将校達の描写には新鮮味を感じました。

さて今回も感想とも云えない内容でしたね。
あまり深く書くとネタばらしになってしまいますので程々にしておいきます。

さてさて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ





  
タグ :雑記日本軍

Posted by アンチョビことチビ at 14:56Comments(0)雑談&どうでもいいこと

2018年05月05日

KTW製 電動ガン 日本軍 九六式軽機関銃(第4ロット)

皆さんおはこんばんちは
休みに入って時間が余りましたので
今回は久しぶりに大物トイガンをご紹介したいと思います。

既にTwitterではご報告させて頂きましたが・・・
まずはいつも通り画像をば。





こちらはKTW製 電動ガン 日本軍 九六式軽機関(第4ロット)になります。

久し振りの大物トイガンです。私の所有するトイガンで一番高価な品になりました(汗

当然新品で購入したのですが・・・
皆さんご存知の通り今年の夏には海外メーカーから九六式軽機関銃の電動ガンが発売されますね。
出来れば今年中にはKTW軽機関銃を購入しようと考えていたのですが
その時期を『海外製の九六式軽機関銃の発売が決定したら』と自分の中で決めていましたので
予算が苦しかったのですが・・・何とか無事購入するに至りました。
(補填の為装備品を結構処分しましたが・・・・)

ちなみに12年ほど前にアドベン外部ソースガスガン九六式軽機間銃を一時期所有していましたが
可動部は少ない耐久性もなく何より実銃よりも小さなスケールですぐ手放してしまいました。

KTWさん電動ガンで九六式軽機を発売された時は驚き
当時はとても購入できない高嶺の花でしたが・・・まさか購入出来るまでになるとは・・・今でも信じられません。



それは見ていきたいと思います。まずはの紹介から。

重量のある軽機という事もありKTWさんでは木箱に銃を入れられています。

木箱という事でさらに重量があるのですが保管と運搬の面からみると
とても有難いですね。高価なトイガンですので厳重に収納する事が出来ます。





木箱表の隅にはKTW九六式軽機シールが貼られています。



箱の側面には木箱傷つけない為小さな足が設けられています。



木箱蝶番があり開閉が容易になっています。



続いては木箱の上面(蓋固定部)の画像。



木箱の開閉と固定は画像の金具で行います。

長さのある木箱ですので蓋の固定はこの金具4つで行います。



取っ手
の画像。

金具のある上面には取っ手は取り付けられています。
を含めると重く長さもありこの取っ手だけでは持ち運びには少々不便ではありますが
それでも有る無しでは全く違います。こちらも有難い作りですね・・・!





開けてみた画像。

画像は到着直後の状態ではなく発泡スチロールを取り除いたり逆にクッション材を追加したりしてます。

木箱弾倉(マガジン)収納スペースがあり銃本体は極力負荷が掛からないように作られています。
やはり木箱だと雰囲気が違いますねぇ・・・!木箱に入ったトイガンは初めてですので新鮮です!



続いては説明書の画像。

本品KTWさん初の電動ガンですので説明書はかなり厚めでは?と思っていたのですが
実際はそうでもなく良くまとめられた内容になっています。







説明書にはBB弾の装填の仕方、バッテリーの収納方法。
弾倉の装填方法
など基本的な操作法が記載されています。





パーツ一覧

電動ガン
という事もありパーツ類はとても多くなっています。
しかし部品1つ1つしっかり一覧表に載っています。



こちらはKTW愛用者カードHOP調整用レンチ床尾板用別仕様の止めネジです。

KTWさんには何度もお世話になっていますが
愛用者カードは今まで一度も送った事はないですね・・・



続いては付属布製負い革(スリング)になります。

KTWさん九六式軽機には負い革付属していたのですね・・・知りませんでした。
とても得した気分になりました。





負い革(スリング)の茄子環
調整金具の画像。

金具厚く堅牢の物ですが軽機用に用いられる独特な三角形の物では無いようです。
小銃用同様軽機関銃用実物でも布製の物もあったのでしょうか?

いずれにしましてもKTWさんが付けてくれていますのでこれは負い革とし十分な耐久性があるとという事だと思います。
これは使い道がありそうですね・・・!



お次は予備弾倉(マガジン)BBローダーの画像。

KTWさん九六式軽機では弾倉2つ付属します。
弾倉KTWさんでは高価ですので予備にもう1つ付くのは嬉しい限りですね。





弾倉(マガジン)全体画像

実銃では6.5mm弾を使用しますが弾倉はかなり大型です。
実銃では装弾数30発ですがトイガンでは58発になります。





弾倉上下からの画像。

弾倉東京マルイ電動コンパクトガンVz61スコーピオン用マガジンをそのまま流用されています。

あえて他社製マガジンを使用するのはコスト面でも中々賢い選択だと思います。
マルイ製ともあれば信頼性も高いですし加工すればこのスコーピオン用マガジンのみでも使用できるそうです。





弾倉の下部(爪部)の画像。

マガジンのガワ鉄製ですがこの爪の部分材質は異なっています
樹脂製でしょうか?





マガジン側面の画像。

側面は個性的です。
前部凹む形の溝になっており、後方2つ突起になっています。
握りやすくする為の設計でしょうか。面白いですね。



弾倉後部の画像。

実銃では弾倉カウンターが付いており4発以下になると数字が表示されるようになっています。
しかしトイガンでは再現されていません。ですが表示される再現されていますので
十分な出来だと思います。





さてそれでは銃本体を見ていきたいと思います。

アルミだけでなく鉄素材も多様されており重量7.6kgもあります。
二脚が付いてる軽機ですので重量バランスは悪いと思いきや。。。
私が持った感触では意外に重量バランスは悪くないと感じました。
トイガンとはいえさすがは日本人が設計した銃だけありますね・・・!





まずは機関部の画像になります。

トイガンとはいえ可動部が多く九六式ならではの独特の作りを再現されています。









こちらは機関部左側面にある蹴子蓋(エキストラクターカバー)の画像。

この蹴子蓋(エキストラクターカバー)可動します。
この開くことで分解用のキャップボルトが現れます。

可動するのは感動ですね・・・!一体成型でないのは素晴らしいですね!







T型槓桿(チャージングハンドル)の画像。

槓桿はここまで作り込まれておりダミーながらこちらも可動します。
やはり槓桿は動いてくれた方が断然良いですよね!





可動範囲はここまでです。

引いた槓桿バネの力では戻りませんがそれでも動いてくれるだけで万々歳ですね。





続いてはドラム型照尺の画像。

距離に応じてドラム型ダイヤル回して照尺を調整する構造になっています。
ZB26の物に似た作りですね。




照尺から見た画像。

数字の描かれた目盛りは上からでは見られません





ダイヤル回す照尺動きダイヤル横にある小窓距離を示す数字が表れます。





左右の調整はこの部分で行います。

ノブ引っ張りながら回すことで左右に移動させることができます
穴型照門(ヒープサイト)になっており暗闇でも照準しし易くする為か
照門緑色の点が存在します。

かなり精密に仕上げられています。
 




照尺にある照準眼鏡用台座の画像。

には照準眼鏡を装着する為の台座が設けられています。
実物の照準眼鏡装着する事が出来ます

いつの日か・・・照準眼鏡を載せてみたいものですね!





続いて右側面部にある排莢カバー部の画像。

排莢カバー可動し開いて排出口見る事が出来ます
排出口は勿論ダミーですがこの排出口からメカBOXが確認出来ます。

アドベン製では可動せずフレームと一体型になっていましたが・・・
段違いの再現度、素晴らしいクオリティです。







こちらは上部にある弾倉蓋の画像になります。

弾倉蓋開閉装填口保護する事が可能です。
弾倉蓋の固定確実で閉めている時にグラつきはありません

このいくつもの部品で構成されており適当な一体型ではありません





弾倉蓋開いた状態の画像。

弾倉蓋のロックの爪外して開きます
ロックの爪今ロット(第4ロット)から鉄製に変わりましたが
何度か繰り返すとフレーム傷付いてしまいますね



装填口
の画像。

メカBOXとチャンバー装填口から確認出来ます。



HOPの調整装填口のチャンバーにあるアンスコ(六角止めネジ)で行います。

弾倉(マガジン)外さないHOPの調整は出来ませんが
別段不自由という事はなさそうです。



それではここで弾倉装着してみたいと思います。





弾倉蓋開いて弾倉(マガジン)を挿入します。

まず弾倉(マガジン)挿入しますがまず前部を入れてから後部を入れます。



弾倉装填した状態の画像。

説明書ではカチッと音がするまで挿すのですが・・・
どうも私の場合は上手くいきません、
個体差というよりも勢いを付けるのを躊躇しているからでしょうか。



弾倉取り外す際の画像。

弾倉止め
押して弾倉外します
私の軽機ではこの操作もスムーズではありません
やはり少し続けて慣らしていった方が良いのでしょうか。





こちらは弾倉止めの画像。

弾倉止めレバー大型で操作し易い物になっています。
また前方の視界を確保する為か開いているのも特徴です。



続いては左側面にある安全栓の画像。





セレクターの操作安全位置発射位置の2つがあり
発射位置フルオート(連射)のみになっています。







引き金用心鉄部の画像。

引き金長く出来ているのが特徴で用心鉄貫通しています。





お次は機関部にある点検口カバーの画像になります。

にある部分という事もあり省かれてもおかしくないのですが
KTWさんはちゃんと開閉出来る構造を再現しています。



点検口カバー内部の画像。

このカバーからメカBOX確認する事が出来ます。
実際にメカBOXの点検に使えそうですね。









後部
尾筒底の画像。

この尾筒底一体型ではなく別パーツで再現されています。
そして本体から取り外すことも可能です。







尾筒底取り外すのは至って簡単です。

レバー上に上げてレバー自体抜いてやれば尾筒底外せます



外す配線が現れます。

ヒューズの交換分解の際にこの操作を行います。











続いては握把(グリップ部)の画像になります。

こちらもKTWさんならではの握把となっています。
鬼グルミが使用されており赤身のある美しい色合いになっています。
綺麗に均等に仕上がっており美しく高級感さえ感じる品です。







こちらは機関部前側の画像。

こちらも目を見張る箇所が多々あります。



右側面
刻印の画像。

少し薄くなっていますが倉造兵廠のマーク九六式の刻印
その製造番号が打たれています。

製造番号から第4ロットであることがわかりますね。





こちらは銃身止めボルト&ナット部の画像になります。

このボルトとナット外す事で実際に銃身外す事が可能です。
インナーバレルはさすがに外れませんがそれでもこの操作を楽しめるのは秀逸ですね。
あえて予備銃身を購入してみるのも面白いかもしれません。





こちらは提把(キャリングハンドル)の画像になります。

こちらの出来も中々です・・・!





提把(キャリングハンドル)鉄製堅牢そうな印象です。
実銃同様冷却フィンの形状に合わせて作られているのも再現されています。







提把
のズーム画像。

提把独特の形状も余すことなく再現されています。
溝や色合いは勿論の事、飴のようなカーブした形状を見事再現しています。





お次は銃身、瓦斯筒、二脚など前部の画像になります。







冷却フィンが何とも格好良いですね・・・!

そういえばこのフィンの数九六式九九式とでは数が異なると聞いたのですが
九六式の方が多いのでしょうか。



提把冷却フィンの画像。

提把冷却フィン上部フィンがいくつか欠けたような作りになっています。
提把移動させるためにこのような作りになっているのでしょうか。
興味深い箇所がいくつもありますね・・・!



 

こちらは銃身にある瓦斯筒の負い革取り付け部の画像。

負い革の茄子環装着するので金具台形の形状をしています。



瓦斯筒下部の画像。

瓦斯筒前方下部には画像ような合計8つ瓦斯抜き穴?が存在します。
ダミーですがこのの存在は知りませんでした・・・
実際に手に取ってみて新たに知る事が出来勉強になりますね。





続いては二脚の画像になります。

この二脚の作りも極めて重要です。
頑丈さだけでなく再現度も気になりますね・・・!





こちらは二脚基部の画像。

この基部の形状九六式前期型、後期型に分かれるそうなのですが・・・
2穴のガードのような物で区別するのでしょうか?



 

二脚の展開ですがこのボタン引きながら移動させて展開します。

二脚3段階の位置に調節可能です、





まずは二脚折り畳んだ状態の画像。

一番嵩張らない位置ですが本体干渉して傷が付かないか心配です。




  
折り畳んだ状態九六式軽機関銃の全体画像。

う~ん・・・二脚畳んでも格好良いですねぇ・・・!





二脚の脚底の画像。

脚底左右で形状が異なっております。
これも実銃同様KTWさんはこのあまり知られていない構造も再現しています。

ちなみに脚の長さ伸ばしたり縮めたりと調整するは出来ません



二脚基部下部からの画像。

着剣装置は勿論ついています。
そして同じKTWさん三十年式銃剣装着可能です。(当然)



続いては二脚展開位置①にした状態。





展開位置①にした軽機の全体画像。



続いては二脚展開位置②にしてみた状態です。





展開位置②にした軽機の全体画像。





このポジション二脚前方に突き出す形になりますが高さは低くなります。
これで脚の高さ調節したのでしょう。





展開位置②にした状態の別角度の画像。

この位置も構え易そうですね。





こちらは瓦斯筒先端にある規整子(ギュレーター部)の画像。

実銃
ではこの部分でガス圧の調整を行います。
トイガンではそのような機能はありませんがこの部分は取り外す事が出来ます。








続いては銃口部と照星部の画像になります。







照星部ズーム画像。

照星のは後方照尺に合わせて左側に片寄っています。
照星左右にガードのある作りになっております。
また照星後ろ側頂点部には照門部同じように緑色の塗料が塗られています。





銃口部の画像。

銃口にはネジが切ってあり、消炎器装着する事が出来ます。
また銃口蓋装着する為のスリットも存在します。

いずれも未入手ですが・・・いずれは手に入れたいものですね。

 





続いては銃床部の画像になります。

銃床提把鬼グルミ材で作られており
赤みのある色合いをしています。模様も美しいですね。



銃床基部の画像。

本品では銃床バッテリー収納しますので
この基部の中空洞になっています。

この基部銃床からの取り外す際は上下2本のネジ行います。





銃床の負い革取り付け(スリングベイル)部の画像になります。

金具正方形に近い形状をしており茄子環装着する為の仕様になっています。





床尾板
の画像。

床尾板上側滑り止めの溝が設けられています。

床尾板上下のネジで取り外せ銃床内部バッテリーを収納します。





さてそれでは最後に既に所有している軽機用装具と合わせてみたいと思います。



こちらは2年ほど前当ブログで紹介させて頂きましたが海外製複製軽機用負い革になります。

これを装着してみたいと思います。





 

当然問題なく装着可能です。
やはり本革製は栄えますね・・!





スリングベイルの金具茄子環問題なく装着出来ます。



こちらは複製弾帯嚢、工具嚢、バラ弾入れになります。

ようやくこいつらを活用する事が出来ます・・・!



弾倉は丁度2つありますので中田商店製複製軽機用弾倉嚢収納していみたいと思います。



弾倉嚢には仕切りが無いので容易に収納可能です。



さて以上でKTW製 電動ガン 日本軍 九六式軽機関銃(第4ロット)の紹介になります。

相変わらず実射レポートはしていませんが・・・ご了承下さい(汗

KTW製の
九六式軽機関銃ですが重量もあり高価という事もあり
恐らく私はサバゲで使用する事恐らく無いと思います・・・

しかし細部に出来は脱帽物です。手に取って初めて知った構造もあります。
日本のトイガン史に残る名銃だと思います。

ただ残念な箇所が無い訳でもありません。
モナカ構造で材質によって表面は粗く凸凹しております。
価格もやはりネックです。思い切ってサバゲで使うのは少々躊躇してしまいます。

今年の夏には海外製九六式軽機関銃が発売されるそうですが
こちらも大いに気になりますね。悪い影響がなければ良いのですが・・・


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 16:50Comments(1)トイガン

2018年04月28日

日本軍 実物 三十年式銃剣④

皆さんおはこんばんちは!
もうゴールデンウィーク突入ですね!まぁ私は出勤なのですが・・・

さてさてという事で今回も銃剣をご紹介したいと思います。

(相変わらず同じ物ばかりの紹介で申し訳御座いません・・・)

という事で早速画像をば。



こちらは日本軍 実物 三十年式銃剣④になります。

以前に直線(ストレート)鍔仕様の銃剣を紹介させて頂きましたが
今回はまた別仕様銃剣になります。

今回も2つまとめての紹介になります。





今回ご紹介する三十年式銃剣の全体画像になります。

両者同じ作りではありますが細部に差異が見られます。



という事で早速銃剣本体を見ていきたいと思います。





鞘から抜いた銃剣本体の画像。

作りからこの銃剣中期以降の型になるのでしょうか。

両者とも若干が見られ銃剣に関しては柄木欠損していましたので
とある方に頼んで柄木を製作して頂いております



刀身部の画像。

2つとも黒染め仕様の刀身になっています。
しかし銃剣粗い刀身です。末期に近い時期の物でしょうか?




     
刀身根元にある刻印の画像。

小倉造兵廠&光精機製作所刻印
は以前ご紹介した末期型と同じ朝鮮仁川陸軍造兵廠製の刻印になっています。

まさかまた仁川陸軍造兵廠製の物が入手できるとは思いませんでした。





続いては鍔部を見ていきたいと思います。

こちらも微妙な差異が見られます。





鍔の龍尾
部の画像。

龍尾の形状は微妙に異なっています
龍尾の先端の曲がり具合浅くそして深くになっています。

単にいずれかが変形しているだけの可能性もありますが
この曲がり具合だけで外観が変わりますね。
  




銃口へ通す穴部の画像。

こちらは差異は見られません。



 





続いては柄木部の画像。

小倉造兵廠&光精機製作所製。
仁川陸軍造兵廠製です。

上の小倉造兵廠&光精機製作所製は柄木欠損していたので
製作して装着して頂いてます。クルミ材を使用されており木質は最高です。

2つとも柄木の固定ネジ式ではなくカシメ打ち式になっています。
これも年代を見分けるポイントになると思います。









上下面からの画像。

小倉造兵廠&光精機製作所製。
仁川陸軍造兵廠製です。

柄部は他にも特徴が見られます。
以前紹介した末期型でも同様なのですが柄の下側覆われています
フレーム保護の為なのでしょうか?こちらも見分けるポイントになりそうですね。






続いては柄頭部の画像になります。

小倉造兵廠&光精機製作所製。
仁川陸軍造兵廠製です。

こちらも柄木ネジ式(前期型)の物とは異なる作りをしています。

柄頭直線のある形状をしております。





柄頭着剣用のストッパの画像。

小倉造兵廠&光精機製作所製。
仁川陸軍造兵廠製です。

ストッパーは問題なく可動します。
ボタンの頭平たく丸みはありません





後方柄頭にある刻印部の画像。

小倉造兵廠&光精機製作所製。
仁川陸軍造兵廠製です。

製造番号刻印大きさに差異がありますね。



着剣装置部からの画像。

小倉造兵廠&光精機製作所製。
仁川陸軍造兵廠製です。



 

柄頭側面からの画像。

小倉造兵廠&光精機製作所製。
仁川陸軍造兵廠製です。

面取りされていますが場所によっては綺麗な直線ではない箇所も。
しかし製造時期もありますのでこういう物なのかもしれません。



 

続いてはの画像になります。

小倉造兵廠&光精機製作所銃剣に付属の
仁川陸軍造兵廠製に付属のです。

いずれも凹みがあり再塗装された可能性があります。



 

剣差用ベルト通し部ネジ部の画像。   

小倉造兵廠&光精機製作所銃剣に付属の
仁川陸軍造兵廠製に付属のです。

それぞれ角ばった形状丸みのある形状になっています。



鞘の口金部の画像。

厚さも形状も微妙に違います。



先端部の画像。

やはり剣差用ベルト通し部ネジ部角張った形状では先端突き出た仕様
丸みのある形状では先端丸みのある仕様となっています。



分解してみた所。

小倉造兵廠&光精機製作所製の板ばね式の刀身止めになっています。
仁川陸軍造兵廠製に付属していたネジは外せましたが口金がどうしても固く外れませんでした(汗



さて最後に複製品であるKTW製三十年式銃剣と見比べてみたいと思います。

こちらは最新ロット三十年式銃剣になります。





KTW製複製三十年式銃剣
中央小倉造兵廠&光精機製作所銃剣
仁川陸軍造兵廠になります。

KTW製銃剣柄木の固定法、柄頭の形状から
俗に云う中期型(昭和に入ってからの仕様)になるようですね。

今回紹介します実物銃剣がそれに該当するのですが
KTW製は中々良く再現されていますね。





柄部上下面からの画像。

KTW製複製三十年式銃剣
中央小倉造兵廠&光精機製作所銃剣
仁川陸軍造兵廠になります。

そもそもKTW製材質も根本的に違いますし
柄木の厚さや丸み違いますので実物と比べるとやはり差異があります。

ですが柄木覆われている特徴、分解可能ながら此処まで形状を再現出来ているのは
素晴らしいと思います。最新ロットはお勧めですね・・・!



鍔の龍尾(フック)の画像。

製造時期と製造工廠によって形状は異なるとは思いますが
手持ちの実物銃剣と比べるとKTW製はどちらかというと
仁川陸軍造兵廠近いような気がしますね。(仁川造兵製に限った事ではないですね)



柄頭
のズーム画像。

小倉造兵廠&光精機製作所銃剣
中央仁川陸軍造兵廠
KTW製複製三十年式銃剣になります。

直線的な形状をしている柄頭だと分かりますね。





さて以上で日本軍 実物 三十年式銃剣④の紹介になります。

銃剣も結構揃ってきました・・・!

まだ何本か集めたい所なのですが大きな買い物をしたので
暫く銃剣収集お預けにしたいと思います。
(逆に何本か処分してます・・・)


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ
  

Posted by アンチョビことチビ at 22:25Comments(0)・日本軍 実物 装備

2018年04月21日

海外製 複製 中国軍 革製四連&布製六連型 軽機関銃用胸掛け弾帯

いやぁ暑い・・・日が続きますねぇ。
という事でおはこんばんちは水呑み百姓です。

さてさて今回は久しぶりに日本軍以外の装備品をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像をば。



こちらは海外製 複製 中国軍 革製四連&布製六連型 軽機関銃用胸掛け弾帯 になります。

チェコのZB26軽機関銃のトイガン昨年処分したのですが
弾倉を収納する装具に興味が湧きまして
中国軍の複製品があるのを知り購入してみました。

中国軍の弾帯ZB26の20連用弾倉収納出来ますが
中国軍ではZB以外にもBARやそのライセンス版のFNモデル使用していますので
軽機用として紹介させて頂きます。

ちなみに以前に当ブログで海外製の複製革&布生地製の弾帯を紹介させて頂きましたね。
今回紹介するのは海外製ですがいずれも別業者製になります。





まずは革製四連型弾帯を紹介させて頂きます。

中国軍モーゼル拳銃用や短機関銃用革製弾帯も使用していますが
軽機関銃用の物を使用しています。

私はZB26鹵獲した日本軍装備の一環として購入してみましたが
革製という事もあり独特な外観をしていますね。中々魅力的てす。



革生地のズーム画像。

革生地ですが本体に関しては比較的厚く好感が持てます
到着後、しつこいくらいに保革油を塗布してますので赤みが増しており
実際に使い古したような色合いになっています。



こちらは弾倉収納部の画像。

この弾帯では弾倉4個収納可能です。
複製品では六連型の革製の物も存在するらしいのですが・・・そちらも気になりますね。





弾倉収納部開けてみた画像。

この弾帯ではスナップボタン(ドットボタン)開閉します。

に弾倉(マガジン)が入っていないとやはり閉めにくいですね・・・







弾倉収納部周りの画像。

弾倉収納部下側両端隙間がありますがちゃんと弾倉の形状に合わせた作りになっています。



弾倉収納内部の画像。





弾倉収納部
左右にある縫合面の画像。

合成繊維の縫い糸のようで解れている箇所も多くここが残念ですね。
最悪補強が必要になるかもしれません。





弾帯本体にある左右端物入れの画像。

これは拳銃の弾薬か弾倉もしくは軽機の装具収納していたのでしょうか?
こちらも何を入れていたのか気になりますね・・・!



物入れ内側の画像。







続いては胴締め帯革(ベルト)部の画像。

ベルトのバックルカシメ止め縫い糸使用されておりません

ベルト穴6つで6段階に調節できます。



バックル金具の画像。

金具の爪細くチープです。



胴締めベルト締めた状態の画像。



続いては肩部のベルトの画像になります。

本体上部にはバックル金具遊革のあるベルトが存在します。





このベルトは弾倉収納部本体生地間に縫い付けられています





バックル部
の画像。

このベルトカシメ止めされております。
また遊革の縫いと簡単に解れてしまいあまり良い出来とは言い難いです。





両端上部にあるベルトの画像。



              

このベルトを上で紹介したバックル通します
このベルトカシメ打ちで固定されています。



肩掛けベルト
調整した状態の画像。

背面がクロス(交差)する形になり現代に見られるチェストリグとそう変わらない構造ですね。



弾帯後面の画像。




後面にも保革油は塗布しているのですが・・・縫い糸にも付着してしまうと簡単に解れてしまいました。





続いては六連型布製弾帯になります。

国民党軍の使用例は意外にこの布製が多いように思います。



生地のズーム画像。

帆布製
茶褐色の色合いです。
生地は中々良いと思います。





弾帯後面には画像のようなスタンプが存在します。

よく判読出来ませんが・・・当時の物を再現しているのでしょうか?



弾倉収納部の画像。



 

布製という事もあり簡素な作りになっています。



蓋留め特徴的です。

中国軍の小銃用バンダリアでも見られる作りですが
この弾帯の蓋開閉します。





蓋側にはループがあり本体側縫い付けられたループ通し結ぶ事で固定します。

金具も使わず簡素で生産性が高い作りですね。
紐式なので慣れれば簡単に解いて蓋を開くことが出来ます

ただ固定するのは通して結ぶので少々手間取りますね。



内部の画像。

鳩目などなく隙間もありません。





この弾帯六連型という事もあり弾倉収納部しかありません。




胴締め
はベルトではなくシンプルな紐式です。

蓋留め同様に柔らかい材質で強度に不安が残ります。



胴締め紐結んでみた状態の画像。

外見は格好良いとは言い難いですが・・・
結び易く長さ調整も容易です。実用性は高いと思います。





続いては肩負い紐の画像になります。





肩負い紐取り外し出来ない作りになっており
本体の上部には金具がありそこに通します



本体端側肩負い紐縫い付け部の画像。




肩負い紐長さ調整部の画像。

革製とは異なり長さの調節細かく調節できます。
ただ実弾と弾倉の重量で下がって来ないか不安が残りますね。



肩負い紐生地
裏側の画像。

肩負い紐は本体と同じ帆布生地で作られています。




さて以上で外製 複製 中国軍 革製四連&布製六連型 軽機関銃用胸掛け弾帯の紹介になります。

ZB26はもう手元にないので活用する機会は無いと思いますが
この胸掛け式弾帯は中々使い勝手が良さそうな装備品ですね。

布製は簡素な印象が強いですがその分生産性が良く実用的だと思います。
外見だけで優劣の判断は出来ませんね・・・!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 15:53Comments(2)その他の装備

2018年04月07日

日本軍 実物 三十年式銃剣③

皆さんおはこんばんちは
新年度を迎え新しい環境になった方もいらっしゃるかと思います。
不安も多いと思いますが頑張っていきましょう・・・!

さてさて今回はまたまた銃剣の紹介になります。
一振ずつの紹介だとキリがありませんので今回は二振まとめてご紹介したいと思います。

という事でいつも通り画像をば。



こちらは日本軍 実物 三十年式銃剣③ になります。

今回は直線(ストレート)鍔の物をご紹介したいと思います。





まずはこちらから。
こちらは柄木ネジ仕様の俗に云う初期型直線鍔の三十年式銃剣です。

このタイプが以前から欲しかったので偶然発見し購入してみました。
状態はかなり良い方だと思います。





まずは銃剣本体から見ていきたいと思います。

この銃剣黒染め仕様のようですね。





刀身の画像。

黒染め刀身鞘の板バネが当たる部分は剥がれていますが
それ以外は黒染め残っています。



刀身の刻印部ズーム画像。

この銃剣名古屋工廠/造兵廠及び豊田自動織機製を示す刻印が打たれています。

豊田自動織機の刻印の物は今回は初めてです・・・!面白い刻印ですね。





続いてはの画像。

鍔の龍尾カーブした形状ではなくシンプルな直線(ストレート)鍔です。

曲がった形状の物と比べるとやはり軽量に感じます。
すっきりしてますしこちらはこちらで有用だと思います。





銃口へ通す穴部の画像。

こちらは変わりませんね。







鍔の龍尾(フック)
の画像。

鍔の裏側角を面取りされているようですね。

この違った魅力がありますね。取り回しもし易そうなので気に入りました。






続いては柄木部の画像になります。






柄木部上下からの画像。



柄木凹みなど打痕、傷があり若干のクラックもありますが
大きな破損はなくまだまだ使える状態です。

   





こちらは柄木ネジ部の画像になります。

ネジ
は問題なく外すことが出来ます
固着してしまった物も多いのでこれは嬉しいですね!



という事で柄木外してみました。



取り外した柄木の裏側の画像。

鉛筆書きの番号などは無いように見えます。薄れてしまっているだけかもしれません。
いずれにしても裏側の状態良好だと思います。





柄木取り外した状態銃剣の柄部の画像。

錆も少なく良好です。



柄の刻印部
の画像。

21 ネ
打たれています。









続いては柄頭部の画像になります。

こちらも状態は良好だと思います。



後方柄頭にある刻印部の画像。

名古屋工廠製を表す打印があり
ろほ平仮名印製造番号が打たれています。

ろほの2文字は検査印でしょうか?



着剣装置内部の画像。

内部の状態も良好です。



柄頭着剣用のストッパの画像。

ストッパーは問題なく可動します。





お次はの画像になります。





鞘の剣差用ベルト通し部ネジ部の画像。       

この部分は角張って幅のある仕様になっています。
ネジ問題なく取り外し出来ます。   



鞘の口金部の画像。



鞘の塗装は残っていますが錆が若干浮き上がっています。





先端部の画像。

このでは先端突き出た形状の物なっております。





続いては刀身止め用バネの画像になります。

やはりこの仕様鞘の内部の刀身止めは画像のような板バネのようですね。


           

さて続いてはもう1つの銃剣をご紹介します。


こちらは末期型三十年式銃剣になります。





この末期型銃剣思い入れのある品でもあります。

日本軍装備の末期の品はあまり好きではないのですが・・・・
初めて購入した銃剣がこの末期型なのです。
12年ほど前に中田商店さんで購入したのがこの銃剣でした。
(すぐに売却してしまいましたが・・・)





という事で細かく見ていきたいと思います。






刀身部の画像。

刀身切断されていますがが無くかなり簡素化されているのが分かります。
刀身黒染めです。



刀身根元にある刻印部ズーム画像。

星形に王冠?のような珍しい刻印でこれは仁川陸軍造兵廠製の刻印になります。
朝鮮の仁川陸軍造兵廠で製造された銃剣末期型も含め少ない事で有名で貴重かと思います。







 

次は鍔部の画像になります。

末期型ということもあり直線(ストレート)型になります。






銃口へ通す穴部の画像。





鍔の龍尾(フック)の画像。

先に紹介した銃剣とは異なり裏側角を面取りされてません。









続いては柄木部の画像。

カシメ打ち固定されており取り外すことが出来ません

また下側柄木覆われています
柄木ネジ仕様とは異なった作りになっています。



柄の上部には刻印が打たれています。

検査印
でしょうか?何故この部分にあるのでしょう。
柄木カシメ打ち仕様なので刻印確認出来易くする為でしょうか?









続いては柄頭部の画像になります。

柄頭長方形に近い角張った形状をしております。
握り易いよう柄頭は今まで出っ張った形状をしていましたが
末期型では省略され非常にシンプルな形をしています。

外観はあまり格好良いとは言い難くいのですが・・・末期ならではの魅力があると思います。



柄頭にある刻印部の画像。

製造番号は乱れてうねうねして刻印されています。
その下には仁川陸軍造兵廠製を表すの文字が打たれています

手持ちの銃剣とは全く異なる刻印で面白いですね・・・!



溝内部の画像。

錆が浮いていますね・・・





着剣用のストッパー部の画像。

ストッパーボタン角ばった形状をしています。
ボタン問題なく可動します





続いては付属の画像。

こちらは末期銃剣最初から付属していた物ではなく
前の所有者さまが付けて下さった物です。

凹みが多く錆も酷い状態です。





     
鞘の剣差用ベルト通し部ネジ部の画像。    

丸みがあり厚みのある形状をしております。



鞘の口金部の画像。




先端部の画像。

このでは先端丸い形状になっております。





最後に今回紹介した銃剣を並べてみました。






同じ直線(ストレート)鍔銃剣ではありますが
刀身、柄頭の形状が違うだけで印象がまるで異なりますね。



さて以上で日本軍 実物 三十年式銃剣③の紹介になります。

今回は直線鍔の銃剣を紹介させて頂きましたが
さらに収集していきたいと思っています。

柄木カシメ打ち仕様の銃剣も何振りか購入出来たらと考えています。
しかし年々銃剣の価格は間違いなく高くなって来ていますね。
特にコンディションの良い物は中々・・・


さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ
  

Posted by アンチョビことチビ at 13:26Comments(0)・日本軍 実物 装備

2018年03月31日

エス&グラフ製 複製 日本陸軍 下士官兵用冬襦袢&冬袴下

さてさて久しぶりに日本軍複製品を紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像をば。



こちらはエス&グラフ製 複製 日本陸軍 下士官兵用冬襦袢&冬袴下になります。

もう暑くなりそうな時期ではありますが・・・冬物にお困りの方には朗報です。
今年になってあのエス&グラフさんから陸軍の冬襦袢と冬袴下が販売されました!

陸軍の冬襦袢・・・さらに冬袴下複製品数が少なく貴重ですね。
まさかエス&グラフさんから発売されるとは・・・驚かされました。

という事でセットではなくそれぞれ別売りなのですが両方購入してみました!





エス&グラフ製冬襦袢の全体画像。

冬襦袢複製品は皆さんご存知中田商店さん
最近では昨年に海外製が発売されましたね。

エス&グラフ製被服類はあまり購入した事がなかったので
今回は期待が高まります・・・!



まずは生地ズーム画像。

ショップの商品画像では分かり難くかったのですが
冬襦袢生成り色ではなく薄い茶褐色(カーキ)といった感じです。



続いては裏側生地の画像。

生地の裏面ネル仕様でしっかり起毛しております。
これぞ冬襦袢ですね・・・!



こちらは襦袢襟部の画像。

独特の立襟を再現しています。



冬襦袢上面の背部の画像。





開いてみた画像。

裏側にサイズ表記タグが見えます。



こちらはの画像。

はいずれも同じ物が使用されています。
OD色の4つ穴式となっています。






胸部
の画像になります。

胸ポケット(物入れ)左右2箇所に存在します。
貼り付け型ポケットの蓋斜め向いた長方形の形状をしております。

エス&グラフ
襦袢昭和十三年制定のもののようですね。



襦袢正面下部の画像。

ボタンホールの設けらた部分は補強されており二枚生地になっております。
その補強生地下部三角形の形状をしております。



襦袢前部開閉は合計4つで行います。





こちらは冬襦袢最下部の画像。

独特の丸みのある丈部を再現しています。
良い感じですね・・・!



検定印の画像。

エス&グラフ製では中々賑やかな検定印が存在します。
歪ではなく綺麗に整った検印です。

サイズ印大支検定。昭和18年製
業者印にその隣は検査者名でしょうか・・・?
69は何を示しているのでしょうか。





両側面にある繋ぎ目部の画像。

他社製同様に襦袢両側面下部生地の繋ぎ目切り込みも再現されております。
よく作りこまれていますね。






続いては袖部の画像になります。

この部分も意外と重要な箇所です。





袖口の画像。

袖口1つ釦とボタンホール開閉調整します。
以前ご紹介した海外製ではこの箇所が少々残念な作りでしたが
エス&グラフ製では再現されています。



勿論袖口の切れ込みも存在します。



続いては襦袢裏返しにしてみた状態の画像になります。






このエス&グラフ製でも胸ポケットの蓋部両端裏側から補強されており当て布が存在します。

省略する事なく再現されているのには好感が持てますね。





さてお次は冬袴下の紹介になります。

複製品では防暑袴下はよく見られますが冬袴下複製品はとても珍しいですね。
冬袴をお持ちの方には歓迎される品だと思います。
        
エス&グラフさんのチョイスは中々ですね・・・!



まずは生地ズーム画像。

冬袴下生成り(白)色になっております。



さらに袴下裏側起毛しているネル仕様生地が使用されています。

冬場の使用に最適袴下は本当に有難いですね・・・!重宝しそうです。



私は今回初めての冬袴下の購入になるのですが・・・特徴のある作りが見て取れます。



腰紐の画像。

腰紐濃緑色の仕様になっております。これは後期の仕様になるのでしょうか?

また腰紐左右で長さが異なっております
縫い付け方も興味深いですね。



袴下上部の後ろ側からの画像。



検印部の画像。

袴下の検印はどのようなものか知らないのですが・・・
製造年や被服廠無いようです。
実物との真偽の確認のためにオリジナル名や印など描かれる場合が多いのですが・・・

第3とは・・・?



袴下上部左側には腰紐通し用と思われる穴(ループ)が存在します。

逆の左側にはこの無く腰紐の長さの仕様から結び目正面ではないのでしょうか。
このような仕様とは全く知りませんでした・・・





またこの袴下では股間には釦類がありません
初めて見た方は驚かれるかもしれませんね。

下着ですので袴下単体のみの着用はまずありませんので
この作りに問題は特にないと思います。



袴下の股部の画像。

簡素な作りのように見えますが穿いて使用するのに十分な作りです。
野外で穿いてみたいですね・・・!



続いては裾部の画像。

には裾紐が存在します。



裾紐は薄く感じますが長さも十分取られており使用に問題ないと思います。




さてさて最後に手持ちの複製冬襦袢を並べてみました。

左上が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そして右下が今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。



襟部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも立襟を再現しています。







襟部第一釦のズーム画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

生地の色合いもですが釦の仕様微妙に異なります
ちなみに中田商店製茶褐色だけでなく白色(生成り)仕様も存在します。







生地のズーム画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。





   

裏面起毛面の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。







襦袢
上部の背面の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも良く再現出来ていると思います。








襦袢の胸部ポケット(物入れ)部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも長方形貼り付け型物入れです。

海外製は微妙にサイズが違うのですが・・・
釦の間隔に対して物入れの位置が微妙に異なります

ちなみに裏側胸ポケットの蓋当て布中田商店製のみありません。







こちらは襦袢下部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも丸みのある形状をしておりますが
検定印海外製のみ再現されておりません





 

襦袢両端にある生地の繋ぎ目の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

茶褐色の中田商店製は何故か省略されています。
ですが所有している白色仕様ではしっかり再現されております。


          



袖口部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

海外製簡素な作りになっており縫製、角の形状が異なっています。




さて以上で簡単ではありますがエス&グラフ製 複製 日本陸軍 下士官兵用冬襦袢&冬袴下の紹介になります。

エス&グラフ製冬襦袢と冬袴下ですが・・・思ったよりもよく出来ていると思います。
軍衣袴に着用しますので隠れる部分、省略出来そうな部分ですが
軍装を再現するには必要不可欠です。防寒対策としても有用です。

エス&グラフさんの製品は私はあまり所有していません。
陸軍の略帽革製帯革、弾薬盒などクオリティに不安のある品もあります
携帯天幕やゴム引き帯革&弾薬盒や拳銃嚢などエス&グラフさんぐらいでしか入手出来ない
貴重な複製品も多いです。

新製品開発熱心に行われているようですのでこれからの日本軍装備の製品展開大いに期待出来そうです!
三八式歩兵銃のトイガン海外製で比較的安価で入手可能になりましたので
日本軍装備に興味を持たれる方は増えてきていますので是非頑張って頂きたいですね・・・!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 21:03Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2018年03月24日

レプリカ製&マルシン製 固定スライドガスガン ブローニングM1910

さてSATE・・・今回もトイガンをご紹介・・・!
といきたいのですが今回も似たような銃の紹介になります(汗

という事で早速画像をば。



こちらはレプリカ製&マルシン製 固定スライドガスガン ブローニングM1910になります。

珍しく2社トイガンを一度に紹介したいと思います。

今年
に入ってからマルシン製モデルガンのブローニングM1910を購入しましたが
拳銃嚢増えましたのでガスガンのM1910を購入してみました。

ブログ開設当初
に一度マルシン製の物はちょこっと紹介させて頂きましたが
ちゃんとした紹介は初めてになると思います。

ちなみに以前の紹介記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e201035.html (古今東西コンパクトオートピストル)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e899624.html (マルシン製 モデルガン ブローニングM1910 シルバーver. PFC)





レプリカ製マルシン製ガスガンの画像。

レプリカ製M1910黒仕様ですがマルシン製シルバー仕様となっています。
色の仕上がり異なりますが両者構造は殆ど変わらないようですね。





まずはレプリカ社製ブローニングM1910を見ていきたいと思います。

私はレプリカというメーカーは全く知りません。。。
どうやらマルシンのガスガンはこのレプリカ金型?を使って製作されているようですね。
ですのでM1910の固定スライドガスガン元祖はこのレプリカ社の物になるのでしょうか?



 

レプリカ社製M1910上下からの全体画像。

ブローニングM1910外観はよく再現されていると思います。
しかし構造上、残念箇所がいくつかあるのですが・・・これは発売された時代と価格から云うと仕方ないですね。



スライド側面刻印の画像。

やはりオランダ語もしくはフランス語表記刻印となっています。
モデルガンのシルバーver.よりも刻印はっきりしています。

フレーム材質ABS製ですが変にテカテカと艶のある表面ではありません
昔の製品ながら悪くないと思います。



右側面スライドの刻印の画像。

エジェクション・ポート部には口径9mmを示す刻印が。
そのにはメーカーであるレプリカの文字。
さらにフレームにが製造年月と思われる198802刻印が存在します。





既に皆さんご存知かと思いますがこのモナカ構造(フレーム左右分割式)です。

銃の中央境に分割しますので画像のようにライン(線)が入っており
グリップセーフティダミーで可動しません

勿論スライド可動しませんフレーム一体型になっています。

構造上これはどうしようもないのですが・・・やはりチープさを感じさせますね。



 

セーフティ部の画像。

スライド
可動しませんセーフティ可動トリガー引けなくします



スライド後部の画像。

スライドとフレーム一体型ですが可動するかのような錯覚に陥る出来です。

ちなみにリアサイト小さめに出来ているように思えます。



フロントサイト部の画像。

古いものですので隙間に汚れが詰まっているようで少々汚いです(汗

モナカ構造なのでフロントサイトはちゃんと中央の位置にあるのか気になっていましたが
大体中央の位置に存在します。



構えてみた状態の画像。

元々精密射撃とは無縁のコンパクトオートですが・・・
やはり当銃狙い難いですね。





トリガー部の画像。

トリガーストロークはかなり長めになっています。
連射には不向きかと思います。





銃口部の画像。

スライドリング分解の際に外すようですがマイナスネジのような溝存在しません

インナーバレルトリガーの引き具合連動して後退します。





グリップ部の画像。

FN社製グリップを良く再現されています。



グリップ底にあるマガジンとガス注入口の画像。

昔の固定スライドガスガンですのでガスタンクグリップ内に内蔵されています。

またマガジンラッチ存在せず肝心のマガジン細い割り箸マガジンになっています。



マガジンの脱着ボタン類の操作必要ありません
ただ引っ張るか差し込むだけです。

操作が簡単なのは良いのですが・・・固定に不安残りますね。





M1910の割り箸型マガジンの画像。

装弾数10発ほど。

現在ではマルイ製エアコキハンドガンシリーズぐらいしか
このタイプマガジンは見ませんね。



BB弾の注入口など弾がこぼれない処置は施されておりません
仮に予備マガジンとして携行する際は注意が必要ですね。



BB弾装填する際はスプリング下部まで下げて固定します。



さてさて続いてはマルシン製固定スライドガスガンのM1910を紹介したいと思います。





まずはの画像。

こちらは比較的新しいモデルでしょうか?
サイレンサー付属する魅力的なモデルですね。



続いては説明書の画像。



やはりこのM1910も同じように装弾数10発のようですね。

サバゲでは・・・使えるのでしょうか?(汗



このモデルには可変スーパーソニックバレルというシステムが搭載されています。
可変HOPとは違う・・・のでしょうか?

六角レンチ回すことで調整します。



可変スーパーソニックバレル注意書き





前述しました通り本品にはサイレンサー付属します。

ですが・・・まさか組み立てなければいけないとは・・・(汗

サイレンサー本体とインナーパイププラ製で軽量です。





マルシン製
M1910の画像。

一部を除いて殆どレプリカ社の物と変わりません





刻印部の画像。

刻印もさほど変わりませんが・・・右側面刻印にはメーカー名の印存在しません
しかしフレーム側にはレプリカ社製と共通の198802の番号印があります。

レプリカ社金型同じという事が頷けれますね。







同社モデルガンとは異なりトリガー、セーフティなどは銃のシルバーの色合いに合わせたパーツになっています。





説明書通りスライド上部には可変スーパーソニックバレル調整用穴が存在します。

どれほどの効果なのか・・・いずれ確認してみたいですね。





グリップ部の画像。

グリップセーフティは勿論ダミーです。



グリップ底部の画像。

マガジンガス注入口が存在しラッチはやはりダミーです。



マガジンの画像。

レプリカ社の物と同じ割り箸マガジンです。

殆ど同じ物なのでは・・・?









という事でレプリカ社マルシンマガジンを比較してみました。

え~と・・・すいません。どっちがどのメーカーのマガジンが忘れました(汗
それぐらい両者は酷似しています。

恐らく互換性すらあると思います。





せっかくなので手持ちの複製拳銃嚢に両者収納してみました。

何ら問題なく収納可能です・・・!

実射性能期待出来ませんが・・・これでサバゲに使用できますね!



モデルガンも並べてみた画像。

いやはや爽快です。此処まで揃える事が出来ました。



さて以上でレプリカ製&マルシン製 固定スライドガスガン ブローニングM1910の紹介になります。

今回でM1910の収集はひとまず終了です。
ガスガン調整してサバゲで使えるだけの性能に持っていきたいですね・・・!
(出来るかどうかは未知数ですが・・・)

日本軍装備で使用する場合、将校用としてはもってこいですね。
しかしの軍装をするつもりはありませんので・・・正直持て余しそうです(汗

でも持っていて損はないでしょう・・・!


さてさて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ




  

Posted by アンチョビことチビ at 20:22Comments(0)トイガン

2018年03月17日

日本陸軍 実物 将校用飯盒&水筒

皆さんおはこんばんちは
暖かくなり鼻水がズルズルの水呑み百姓です。

さてさて今回は今年初となる日本軍実物装備をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像をば。





こちらは日本陸軍 実物 将校用飯盒&水筒になります。

将校関連は以前に襟章や軍衣当ブログにて紹介させて頂きましたね。
今回紹介する品も以前の物と同様に父の友人の方から譲ってい頂いた品になります。

まさか水筒と飯盒をまとめて貰えるなんて・・・!嬉しい限りです。
本当に有難う御座います・・・!



それでは細かく見ていきたいと思います。こちらは将校用飯盒になります。

譲って頂ける事になった際に「弁当箱」と呼称されていたのでと感じたのですが
受け取って飯盒と分かりました。成程弁当箱のような外観でもありますね。








将校飯盒上下と側面からの画像。

飯盒というと形状兵式飯盒を思い浮かべますが・・・
こちらは箱型の長方形の形状をしております。



アルミ製で実際に使用されたようで〇〇少尉という記名があります。
傷や凹み、塗装剥がれがありますが当時の塗装はまだまだ残っております。



こちらは蓋部の画像。

は少しだけ突き出るような形状をしています。
簡単に外れるようなではなくキッチリはまります



裏側の画像。

この飯盒でも裏側皿代わりに使用出来ます。



裏面にある刻印の画像。

お馴染みのニギリ矢刻印があります。



続いては中蓋の画像。





中蓋皿代わりに使用できます。



中蓋にもニギリ矢の刻印が存在します。



お次は飯盒本体の画像。







内部に関しては特に特筆すべき箇所は無いかもしれませんが
中蓋置くための凹みもあり飯盒として十分な作りとなっています。



本体の底面にはここにもニギリ矢の刻印がされています。

蓋、中蓋、本体ニギリ矢製である事が分かりますね。





ちなみにこの飯盒ですが取っ手無い仕様となっています。

これでは飯盒炊飯し難いと思うのですが・・・
将校飯盒取っ手無い仕様ある仕様があるのですが
これは単に年代の違いなのでしょうか?

いずれにしましても取っ手付きの飯盒も入手してみたくなりましたね。







この飯盒長細いので携行し易そうですね。
兵式とは違い縛着用ループありませんし取っ手ない仕様ですが
一度は炊飯など食事に使ってみたいですね・・・!



兵式飯盒(戦後民生品:呂号相当)と並べてみた画像。

容量兵式の方が多そうですね。汁物を作るならやはり兵式でしょうか。
しかし実際に使ってみないと評価のしようがありませんね・・・!





続いては将校水筒をご紹介します。

と云いましても水筒覆い(カバー)無く本体のみで御座います。
私にとってこれが初となる将校物水筒と飯盒です。





水筒上下からの画像。

全体はアルミ製でしょうか。
予想していたよりも容量がありそうですね。
下士官兵用の昭五式とあまり変わらないのではないでしょうか。











本体の形状
下士官兵用の昭五式と同様に
前面丸みがあり後面平らな形状をしています。

携行した際にズレ難く尚且つ容量を確保する為にこのような形状をしているのでしょう。



水筒底面の画像。

底面平らになっており水筒立たせる事が出来ます
しかし覆い装着した状態で立つかは分かりません



底面刻印の画像。

飯盒同様に水筒ニギリ矢製となっています。



続いてはを見てみたいと思います。





大型小さなコップ代わりになります。





水筒口の画像。

下士官兵用の物とは異なり蓋の脱着ネジ式になっています。
摩耗も見られますが問題なく脱着できます。

しかし・・・内部は相当汚れているようですね・・・



さて以上で日本陸軍 実物 将校用飯盒&水筒の紹介になります。

今回も運よく将校用装備品が入手することが出来ました。

飯盒に関しては結構気に入りましたので取っ手付きの物を入手しようか検討しています。

話は脱線しますが今年に入ってからキャンプを題材にしたアニメが流行っているようですね。
私は未見ですが・・・もしキャンプするならミリタリー用品も活用してしてみたいですね!
寒い時期も去ろうとしていますので単車でキャンプツーリング出来たらなと考えてます。


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ
  

Posted by アンチョビことチビ at 18:09Comments(4)・日本軍 実物 装備

2018年03月10日

デニックス(DENIX)製 モデルガン(デコガン) MP41 短機関銃

さ~てさて今回はトイガンをご紹介したいと思います。

またまた日本軍物から離れますが・・・とりあえず画像をば。





こちらはデニックス(DENIX)製 モデルガン(デコガン) MP41 短機関銃になります。

今年に入って海外メーカーSRC製電動ガンMP41を購入してみましたが
あまり良い出来とは云えなかったので代わりに?スペインのデニックスのデコガンを購入してみました。

(**ちなみに画像では海外製複製kar98k用スリングを装着しています。本来は付属しません!)

デニックスの商品は数年前水平二連式散弾銃以来ですね・・・!
その出来や如何に・・・!?





それでは細部をみていきたいと思います。

金属部品亜鉛合金で出来ています。
亜鉛合金は経年劣化が早いことで有名ですが
実銃のような重量感再現出来る利点があります。

このデニックス製MP41ずっしりと重く好感が持てます。





レシーバーとトリガー部上下からの画像。

デコガンという事もあり一部可動しない部分もあります
比較的実銃の雰囲気再現されていると思います。





トリガーガード部の画像。

トリガーガードにはデニックス刻印があり実銃とは異なった作りですが
セミ/フル切り替え用セレクタートリガーガード上部銃床側にあります。
可動しないダミーですがSRC電動ガンと比べると大分マシですね。



さらにトリガーガードは画像のように前部に伸びた作りになっています。

完全に実銃通りとはいきませんが良く再現されていますね。



レシーバー後部エンドキャップ部の画像。

デニックス製ではこの部分もダミーになっています。





続いてはリアサイト部の画像。

実銃では2段階に切り替え可能ですが・・・残念ながらこの部分も再現されておらず可動しません





ボルトハンドル部の画像。

ボルトハンドル重量があり引く事ができます

またSRC製のようにボルトハンドル銃床間に変な隙間がありません
本来こうあるべきですね・・・





ボルトハンドル引いた状態の画像。

ボルトハンドルはここまで下げることでトリガー(引き金)引くことができます。
そうするとボルトハンドル前進します。一種の空撃ちを楽しむことができます。

ただ亜鉛合金製ですのでやりすぎると破損する可能性があります。
 ですのでホドホドに。


 




また嬉しい事にボルトハンドルはさらに後退させる事が出来、
実銃のようにセーフティ位置引っ掛ける事が可能です。

この動作が楽しめるのは大きいですね!





続いてはマガジンハウジングとバレル部の画像になります。







ボルトハンドル引く排莢口開きます

排莢口からマガジン見えるのは嬉しいですね・・・!



 



マガジンハウジング
の画像。

デコガンですがマガジンマガジンキャッチボタン押して脱着する事が出来ます。

ただ海外製の為か傷のような塗装剥げが目立ちますね。





バレル部の画像。

デニックス
でもMP40のデコガンを出しているのですが
このMP41ではちゃんとバレルレスト無いバレルが再現されています。



スリングベイルリング部の画像。

スリングべイルはしっかり細くなる形状をしております。
SRC製では若干太いままの形状だったのでこの再現度には驚きました。

MP40全く異なる作りを再現していますね。



ちなみにバレルは画像のように簡単に外すことができます。

しかし単純にはめ込むだけネジ類固定されておりません
激しく振り回したりすると簡単に外れてしまいそうですね。





接合部の画像。

新たに穴を開けてネジを打ち込めそうですが。。。
それでは外観を損なってしまうのでこのままでいこうと思います。










続いてはフロントサイト部の画像になります。

フロントサイト一体成型でしょうか?
塗装の剥がれが見られますが形状はよく出来ていると思います。





サイトを覗いてみた画像。

BB弾出ませんのでリア&フロントサイト調整できませんが悪くないですね。
 


さてさて続いては木製銃床を見ていきたいと思います。





ハウジング横の銃床部の画像。

銃床赤みのある色合いになっています。オイルステン仕上げでしょうか?
布で拭くと塗料が付いてしまいますが中々良い色合いですね。




 

銃床の握り溝の画像。

銃床の握り溝は目の行く部分ですので極めて重要です。
残念ながらデニックス製左右とも同じ長さの溝になっております。

実銃では左面短い仕様なのですが・・・再現されておりません。










銃把(グリップ)部の画像。

SRC製ではかなり細い銃把(グリップ)でしたが
デニックス製では逆に太く感じますね。実銃でもこのぐらいだったのではないでしょうか?

機関部後方に突き出ていないのも評価できますね。





床尾付近の画像。

床尾は少々下向きですがSRC製ほど不自然な傾きではありません
むしろ実物もこれぐらいではないでしょうか・・・?





銃床の負革(スリング)通し穴部の画像。

画像で装着しているの海外製の複製モーゼルkar98k用スリングですが
問題なく装着できました。









銃床の床尾板部の画像になります。

床尾板厚みもあり変にはみ出る事はありません
木製床尾合わせたしっかりした形状をしています。

ですがやはり大きな塗装剥げが見られます。





お次はマガジンの画像になります。

マガジン
亜鉛合金製のようですね。
中身は無いにも関わらず結構重さを感じます。



一体成型
と思ってましたが底板は違うようですね。







マガジンの形状はよく出来ていると思います。

マガジン内部にはスプリングも何も存在しません。空です。

亜鉛合金製ですので干渉(当たる)部分、擦れる部分摩耗し白っぽくなってしまっています。



ちなみに私はMP41には海外製kar98用のスリング装着していますが
デニックス製MP41スリング付属していました。

この画像の品が付属していたスリングです。



元から付属しているスリングオマケ程度の代物ですね。

生地といい出来はよろしくありません
実際、長さを調整して背負ってみても固定遊革だけなので
簡単に延びてしまいます使う物ではなく装飾品といった感じでしょうか。





スリングの銃床側に通す部分の画像。

銃床に通す部分は組ネジ?で固定して行います。

かなりチープな代物ですね・・・





 

さて以上でデニックス(DENIX)製 モデルガン(デコガン) MP41 短機関銃の紹介になります。

デニックスデコガン2丁目の購入になりましたが・・・
このMP41も私は結構気に入りました!

材質や無可動箇所など残念な箇所もありますが
ボルトハンドルを引いての空撃ち、重量感は素晴らしいですね!
この価格でこのクオリティはお勧め出来ます・・・!(ただ取り扱いには注意ですね)

ただやはり海外製・・・傷や塗装剥げ当たり前のようにありますので
綺麗な仕上がりを期待される方にはお勧めできません。

SRC電動ガンもこれぐらいの出来だったらなぁ・・・


さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ
          

Posted by アンチョビことチビ at 19:30Comments(0)トイガン

2018年03月03日

ウインドラス(WINDLASS)製 日本軍 複製 三十年式銃剣 黒

やっと新PCに慣れてきました・・・

さてさて今回も日本軍物を紹介していきたいと思います。

まずはいつも通り画像をば。



こちらは ウインドラス(WINDLASS)製 日本軍 複製 三十年式銃剣 黒になります。

昨年末より銃剣実物複製問わず収集しておりますが
ウインドラス三十年式銃剣が入荷するという話を聞き購入してみました。

ちなみに同社シルバー(白磨き調?)の物は既に5年ほど前に紹介しております。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e435588.html



 

ウインドラス製三十年式銃剣(黒)の全体画像。

今回は黒染め調?の物を購入しました。
以前購入した物にはあまり出来の宜しくない剣差付属していましたが
今回購入した品は銃剣のみでその分価格は安くなりました。





まずは銃剣本体の画像。

一見して日本軍の三十年式銃剣と分かる外観ですね。
重量もかなりあり好感が持てる品です。



  

こちらは刀身の画像。

刀身真鍮製です。勿論付いていません




刀身部上下面からの画像。

刀身の厚さ十分ですね。





刀身切先部の画像。

付いておりません切先はやはり鋭利です。取り扱いには注意しましょう。





刀身根元部に画像。

 も設けられております。
しかし新品なのですが一部塗装剥がれかけています。
収めますのでこれはどうしても仕方ないですね。



 刀身根元部のにある刻印部の画像。  

東京/小倉工廠製刻印が打たれていますが形が歪です。
しかし海外製刻印があるだけでも評価できると思います。



続いては鍔部の画像になります。







龍尾(フック)のある形状を再現しています。



 

実物を比べると細く華奢な印象です。
できればもう少し重厚な物にして欲しいですね・・・









龍尾(フック)の画像。

厚さも違いますので龍尾の外観も実物とは少し異なるよう感じます。
もう少し丸みがあっても良いかもしれません。







こちらは銃口へ通す穴部の画像。

穴の周囲凸凹しておりあまり良い出来とは云えません。
まぁトイガン装着する分には大丈夫かと思います。









続いては木柄部の画像。

重厚な木で手の形に合わせカーブしている形状をしています。


          

木柄にあるネジ部の画像。

マイナスネジを用いて木柄固定しますが
実物官品のようなネジ式ではありません。教練用に近いかもしれませんね。









続いては柄頭部の画像になります。

こちらは表面に凸凹も無くすっきりしています。



柄頭には刻印の類ありません





着剣用のストッパーは問題なく可動します。



 

お次はになります。

鉄製になります。こちらも重量感がありますね。



鞘の口金部の画像。





鞘の剣差用ベルト通し部のと口金止めネジ部の画像。

この部分は幅のある角ばった仕様となっています。
また口止め用ネジ実物のように埋もれた皿ネジではなく
頭の露出している丸ネジとなっています。

これでは剣差傷つけてしまいますね。





先端部の画像。

鞘の先端丸みのある形状をしております。
真鍮でロウ付けでしょうか。

先端の丸みは少し大型のような気もします。

 

さてそれでは手持ちのウインドラス製を並べてみたいと思います。

シルバー2種類になります。





まずは銃剣本体の画像。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。



刀身部の画像。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。

色の仕上がりしか違いがないように見えますが・・・
心なしか刀身の幅が微妙に違うように感じますね。

シルバーの物には根元保護の為に革製切羽装着しています





また画像では分かり難いのですが刀身の鋭利さ異なっています。

勿論は刃は付いていないのですが・・・(研がれていない)
古いシルバーでは少々鋭利な物になっています。





こちらはの画像になります。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。

一見して違いは無いように見えますが…



口金の厚さ、口金止め用ネジ差異が見られます。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。

最近のものになって口金厚くネジ大きな物になったようですね。



しかし収めても鞘の口金間に少し隙間があるのは相変わらずのようですね。

まぁ海外製という事もあり仕上がりに個体差があると思います。


さて以上でウインドラス(WINDLASS)製 日本軍 複製 三十年式銃剣 黒の紹介になります。

久しぶりにウインドラス製三十年式銃剣を手に取ってみましたが
やはり納得できない箇所も見受けれます。海外製という事もあり仕上がりに個体差があり
粗雑な部分もあります。

ですが鞘付きでこの値段で入手出来る模造の三十年式銃剣貴重です。
頻繁に品切れになるのを頷けれます。

さてさて私の銃剣収集ですがまだまだ継続中です。
贋作実物も入手しましたのでいずれ紹介出来たらと思っています。

今回は以上になります。

ではでは~

ノシ








          

Posted by アンチョビことチビ at 15:13Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備