2012年05月17日
ユーゴスラビアにおけるトンプソン短機関銃
さてさて今回は久しぶりにユーゴスラビア関連の記事を更新してみたいと思います。
とはいえ私がまだまだ若輩者の域でしかも私見と受け売りな知識しか兼ね備えておりませんので
あしからずご了承ください・・・!
私は何度か電動ガンでM1トンプソンを購入する機会があったのですが、
(以前に紹介したsnow wollf製のトンプソンもその一例です)
実は兼ねてよりユーゴ紛争期の装備として使用する計画があったのです(今更)
まぁ件の電動トンプソンは既に手放しましたが・・・・
その間、色々ネットサーフィンしながら画像を見つけてみました。

こちらはユーゴラビア1950年代の警察というキャプション(説明)だったかと・・・
コート着た警察(もしくは軍人)はM1トンプソンもしくはM1A1トンプソンと思しき短機関銃を携えています。
隣にはシェパード犬(警察犬か?)がいます。
何ともいえないシチュエーションですね。

大分以前に紹介した画像ですが・・・
こちらは戦後のユーゴスラビア人民軍の訓練風景の際の画像です。
半ズボンを穿いております。
そして右手にはM1トンプソンもしくはM1A1トンプソンと思しき短機関銃を携えています。
戦後ユーゴスラビアにトンプソン短機関銃が供給(供与)された事がうなずけれますね!

こちらは時代が飛んで紛争中の画像です。
この画像がとても有名な画像らしいのですが・・・
確かボスニア紛争の際の画像とのことなのです。
右の人物は片手にM1トンプソン短機関銃を持っています。
水色ジーンズにトンプソン・・・
予備弾倉は携行していないように見えますね。
いかにも自衛用、速成の火器といった印象に見えます。

こちらもボスニア紛争の際のボスニア勢と思われる画像。
画像右では男性二人が互いに酒を飲み交わしていますが、
その左隣にはM1A1トンプソン短機関銃を持った手がニョキッとありますw

こちらは詳細不明ですが、これも恐らくボスニア紛争の画像かと思われます。
所属は不明ですが右の髭の御仁の左腕の腕章から判別が付くやもしれません。
そして右手にはトンプソン短機関銃が・・・!!
弾薬のみならず予備弾倉の供給すらままならないと思うのですが・・・
意外と多くの画像が検索出来驚きです・・・!

こちらはボスニア、もしくはクロアチアの兵でしょうか。
ともあれ黒ベレーにサングラスにトンプソンと絶妙な組み合わせですw
ベレーの帽章、右の兵士の腕部の腕章から所属が判明出来そうですね。



こちらはドキュメンタリー動画の一場面です。
(確かスロベニア製作の物だったかと・・・)
クロアチア紛争(もしくはスロベニア紛争?)の1シーンのようなのですがスロベニア、クロアチアのいずれかの民兵のようです。
(もしかしたらセルビア勢の可能性も・・・w)
ヅァスタバM70に混じってトンプソン短機関銃が並ぶと・・・・何だか妙な違和感というか感動というか・・・
複雑な気持ちです。。。。w

こちらもボスニアの物かと思われます。

こちらは1992年のセルビア側の画像です。
お偉いさんの謁見を受けているようです。
そして握手する兵士の方にはやはりトンプソンが・・・!!
装備はかなり統一されているので人民軍の物と思ってしまいますが
セルビア側の領土防衛軍・防衛組織のようです。
さて以上で簡単かつ適当(すいません・・・)な画像紹介になりますが
これらをご覧になってお分かりのように
ユーゴスラビア紛争においては両陣営がトンプソン短機関銃を活用したのは明白なようです。
探してみて意外と多く発見出来たのには驚きです。
こうなりますと紛争中の装備としてトンプソン短機関銃は十分、アリといえるやもしれませんね!
(しかし圧倒的に少数派な火器なのは事実なのですが。。。w)
紛争全期間を通してトンプソン短機関銃に限らず古今東西の様々な火器が使用されたのは皆さんご存知かと思います。
このトンプソン短機関銃はその一角に過ぎませんね。
以上ユーゴスラビアにおけるトンプソン短機関銃でした~
とはいえ私がまだまだ若輩者の域でしかも私見と受け売りな知識しか兼ね備えておりませんので
あしからずご了承ください・・・!
私は何度か電動ガンでM1トンプソンを購入する機会があったのですが、
(以前に紹介したsnow wollf製のトンプソンもその一例です)
実は兼ねてよりユーゴ紛争期の装備として使用する計画があったのです(今更)
まぁ件の電動トンプソンは既に手放しましたが・・・・
その間、色々ネットサーフィンしながら画像を見つけてみました。

こちらはユーゴラビア1950年代の警察というキャプション(説明)だったかと・・・
コート着た警察(もしくは軍人)はM1トンプソンもしくはM1A1トンプソンと思しき短機関銃を携えています。
隣にはシェパード犬(警察犬か?)がいます。
何ともいえないシチュエーションですね。

大分以前に紹介した画像ですが・・・
こちらは戦後のユーゴスラビア人民軍の訓練風景の際の画像です。
半ズボンを穿いております。
そして右手にはM1トンプソンもしくはM1A1トンプソンと思しき短機関銃を携えています。
戦後ユーゴスラビアにトンプソン短機関銃が供給(供与)された事がうなずけれますね!

こちらは時代が飛んで紛争中の画像です。
この画像がとても有名な画像らしいのですが・・・
確かボスニア紛争の際の画像とのことなのです。
右の人物は片手にM1トンプソン短機関銃を持っています。
水色ジーンズにトンプソン・・・
予備弾倉は携行していないように見えますね。
いかにも自衛用、速成の火器といった印象に見えます。

こちらもボスニア紛争の際のボスニア勢と思われる画像。
画像右では男性二人が互いに酒を飲み交わしていますが、
その左隣にはM1A1トンプソン短機関銃を持った手がニョキッとありますw

こちらは詳細不明ですが、これも恐らくボスニア紛争の画像かと思われます。
所属は不明ですが右の髭の御仁の左腕の腕章から判別が付くやもしれません。
そして右手にはトンプソン短機関銃が・・・!!
弾薬のみならず予備弾倉の供給すらままならないと思うのですが・・・
意外と多くの画像が検索出来驚きです・・・!

こちらはボスニア、もしくはクロアチアの兵でしょうか。
ともあれ黒ベレーにサングラスにトンプソンと絶妙な組み合わせですw
ベレーの帽章、右の兵士の腕部の腕章から所属が判明出来そうですね。



こちらはドキュメンタリー動画の一場面です。
(確かスロベニア製作の物だったかと・・・)
クロアチア紛争(もしくはスロベニア紛争?)の1シーンのようなのですがスロベニア、クロアチアのいずれかの民兵のようです。
(もしかしたらセルビア勢の可能性も・・・w)
ヅァスタバM70に混じってトンプソン短機関銃が並ぶと・・・・何だか妙な違和感というか感動というか・・・
複雑な気持ちです。。。。w

こちらもボスニアの物かと思われます。

こちらは1992年のセルビア側の画像です。
お偉いさんの謁見を受けているようです。
そして握手する兵士の方にはやはりトンプソンが・・・!!
装備はかなり統一されているので人民軍の物と思ってしまいますが
セルビア側の領土防衛軍・防衛組織のようです。
さて以上で簡単かつ適当(すいません・・・)な画像紹介になりますが
これらをご覧になってお分かりのように
ユーゴスラビア紛争においては両陣営がトンプソン短機関銃を活用したのは明白なようです。
探してみて意外と多く発見出来たのには驚きです。
こうなりますと紛争中の装備としてトンプソン短機関銃は十分、アリといえるやもしれませんね!
(しかし圧倒的に少数派な火器なのは事実なのですが。。。w)
紛争全期間を通してトンプソン短機関銃に限らず古今東西の様々な火器が使用されたのは皆さんご存知かと思います。
このトンプソン短機関銃はその一角に過ぎませんね。
以上ユーゴスラビアにおけるトンプソン短機関銃でした~
2012年05月13日
5月6日 サバゲレポ (動画付き)
さてさて先週久しぶり(ほぼ一ヶ月ぶり?)にサバゲに行ってきました。
ということで久しぶりなサバゲ記事をご紹介します。
まずはいつも通り私の軍装を・・・

はい!新装備はユーゴ装備でした!!
Југославија Живели!!
数年前にしていた装備ですので新鮮味がない?かもしれませんが、
ここ最近になって再度収集したくなり、ようやくここまで揃いました。
(まぁまだまだ爪の甘い箇所が多々ございますが・・・)
つか周囲の皆には黙っていたのに何故新装備がばれたし。。。。w

M77シャツとパンツと人民軍時代の装備を目指してみました。
90年台初頭のスロベニアとの十日間戦争など紛争初期の軍装が以前より気になっていた(好きでした)ので
ドキュメンタリーや記録映像などを視聴してました。


上はスチールヘルメットを着用した画像。
下はさらにヘルメットカバーを着用した画像。
ヘルメットのデカールはセルビア軍の仕様となっています。
(赤星の塗装は剥がされていました・・・・)
ヅァスタバM70ではなくAKMSで代用しており、スリングも適当な物にしていたりと
天幕を含めてまだまだ揃える物は多いのですが、
大体ではありますが念願の装備が実現しました。
個人的にガスマスクケースなど特徴を掴めていると思います。
ただ実際は軽装備が多いようで背嚢(リュック)や雑嚢まで着用している映像等はあまり見掛けませんね・・・

こちらが我がチームのリーダーの画像。
今回はリーフパターンの迷彩服にM14とベトナム戦争の米軍軍装で参加しました。

こちらはミリブロでもお馴染みのすてっきんさん。
この日は現用ベトナム軍装備でご参加されました。
今回偶然にもご一緒してゲームする機会があったのですが、
なんとすてっきんさんはユーゴ/セルビア軍装備もなされておられるのです!
まさかここで同志にお会い出来ようとは・・・・!何たる一期一会!!
素晴らしいです!

銃はRS社製五六式と考証に至るまで完璧です・・・!
そのお顔は真剣そのもので凛々とされています。
是非旧軍装備もなされて欲しいです・・・・!


今回もWWⅡ戦時の中華民国軍装備で参加のミハエルくん。
もう板に付いてきましたね・・・・!w
今回は噂のviva arms製ZB26軽機関銃でご参加です!
射手としてちゃんと専用中国軍チェストリグも装備されています。
やるねぇ・・・・!!

そしてこちらがミハエルくんのZB26軽機関銃。
ノーマルと異なり、木部、外装塗装、内部に至るまで相当手を加えらています。
特に外装の塗装は実物の雰囲気に近づけるために入念に仕上がっています。
(この辺はノーマルと比較するとお分かりになると思います。)
しかし・・・・いつか旧軍と中国軍に分かれて双方ZB26軽機関銃装備で交戦する日も近いですね。。。。w

さてそんな訳でゲーム中の画像をば!
今回は時間制限の殲滅戦の他にターミネーター戦をしました。
ターミネータ戦のルールは特殊で
ターミネーターは1名のみなのですが。。。
何度撃たれても死なない!?という設定なのです!
終了条件は・・・
①ターミーネーターが『参った!』『降参!』と根をあげるまで続きます!
②対する非ターミネーター側は全滅するまで続きます!
③あとは。。。制限時間終了まで・・・?wだったはずです。。。。
つまり両者ともかな~り痛い目を見るという鬼畜かつエキサイトなゲームなのです!!
WOW!!COOOL!!!

その様子は記事の最後に紹介します動画その②をご覧下さい!


いつもお世話になっているフィールドですが
ルールが違うだけで新鮮さが増し楽しくゲームが出来ます!。

またこの日は午前中を含めて雨が結構降り、
テンションがダダ下がりだったのですが。。。。正午過ぎには綺麗な晴れ渡りました!!
天気は空気を読んでくれたのですね・・・!w

ちなみにバリケードもいつのまにか手を加えられており、
このような☆型の銃眼が・・・・w

こちらはハート型です・・・w
なんと手間の掛かることを・・・w

またこの季節になると竹林は筍が生えてきますので
筍の数が凄かったです。
先週に切り取っても別の筍がすぐ生えて来てるそうです・・・
なんという自然の生命力!!

しかしこの日はプラウダさまのチームがご参加されましたので
AK率が大分高かったです!
(現用ロシア軍装備などの方がおられたのですが・・・写真撮るのを忘れてました・・・うぬぬぬ残念!)

カメラマンを相当慌てていたと思われる写真。
ブレブレですね・・・・


ゲーム中の私のヤラセ写真(プロパガンダ写真)
ちなみに戦果は・・・聞かないで下さいね・・・w
(楽しめりゃそれでいいんだい!!)
さて以上でゲーム中の写真になります・・・
最後に
おまけ画像

他人さまのバイクに欲しくて寄生する私。
ちなみにこの後ぶっ叩かれましたw

小休止状態の私(撮影モード)

中国兵の股間。
うわぁ・・・これだと小便するのが楽ですねぇ・・・・(失笑)
さて今回、久しぶりに動画もアップしたので
合わせてご覧下さい!
以上、5月6日 サバゲレポ (動画付き)でした~
でわでわ~
ノシ
ということで久しぶりなサバゲ記事をご紹介します。
まずはいつも通り私の軍装を・・・
はい!新装備はユーゴ装備でした!!
Југославија Живели!!
数年前にしていた装備ですので新鮮味がない?かもしれませんが、
ここ最近になって再度収集したくなり、ようやくここまで揃いました。
(まぁまだまだ爪の甘い箇所が多々ございますが・・・)
つか周囲の皆には黙っていたのに何故新装備がばれたし。。。。w
M77シャツとパンツと人民軍時代の装備を目指してみました。
90年台初頭のスロベニアとの十日間戦争など紛争初期の軍装が以前より気になっていた(好きでした)ので
ドキュメンタリーや記録映像などを視聴してました。
上はスチールヘルメットを着用した画像。
下はさらにヘルメットカバーを着用した画像。
ヘルメットのデカールはセルビア軍の仕様となっています。
(赤星の塗装は剥がされていました・・・・)
ヅァスタバM70ではなくAKMSで代用しており、スリングも適当な物にしていたりと
天幕を含めてまだまだ揃える物は多いのですが、
大体ではありますが念願の装備が実現しました。
個人的にガスマスクケースなど特徴を掴めていると思います。
ただ実際は軽装備が多いようで背嚢(リュック)や雑嚢まで着用している映像等はあまり見掛けませんね・・・
こちらが我がチームのリーダーの画像。
今回はリーフパターンの迷彩服にM14とベトナム戦争の米軍軍装で参加しました。
こちらはミリブロでもお馴染みのすてっきんさん。
この日は現用ベトナム軍装備でご参加されました。
今回偶然にもご一緒してゲームする機会があったのですが、
なんとすてっきんさんはユーゴ/セルビア軍装備もなされておられるのです!
まさかここで同志にお会い出来ようとは・・・・!何たる一期一会!!
素晴らしいです!
銃はRS社製五六式と考証に至るまで完璧です・・・!
そのお顔は真剣そのもので凛々とされています。
是非旧軍装備もなされて欲しいです・・・・!
今回もWWⅡ戦時の中華民国軍装備で参加のミハエルくん。
もう板に付いてきましたね・・・・!w
今回は噂のviva arms製ZB26軽機関銃でご参加です!
射手としてちゃんと専用中国軍チェストリグも装備されています。
やるねぇ・・・・!!
そしてこちらがミハエルくんのZB26軽機関銃。
ノーマルと異なり、木部、外装塗装、内部に至るまで相当手を加えらています。
特に外装の塗装は実物の雰囲気に近づけるために入念に仕上がっています。
(この辺はノーマルと比較するとお分かりになると思います。)
しかし・・・・いつか旧軍と中国軍に分かれて双方ZB26軽機関銃装備で交戦する日も近いですね。。。。w
さてそんな訳でゲーム中の画像をば!
今回は時間制限の殲滅戦の他にターミネーター戦をしました。
ターミネータ戦のルールは特殊で
ターミネーターは1名のみなのですが。。。
何度撃たれても死なない!?という設定なのです!
終了条件は・・・
①ターミーネーターが『参った!』『降参!』と根をあげるまで続きます!
②対する非ターミネーター側は全滅するまで続きます!
③あとは。。。制限時間終了まで・・・?wだったはずです。。。。
つまり両者ともかな~り痛い目を見るという鬼畜かつエキサイトなゲームなのです!!
WOW!!COOOL!!!
その様子は記事の最後に紹介します動画その②をご覧下さい!
いつもお世話になっているフィールドですが
ルールが違うだけで新鮮さが増し楽しくゲームが出来ます!。
またこの日は午前中を含めて雨が結構降り、
テンションがダダ下がりだったのですが。。。。正午過ぎには綺麗な晴れ渡りました!!
天気は空気を読んでくれたのですね・・・!w
ちなみにバリケードもいつのまにか手を加えられており、
このような☆型の銃眼が・・・・w
こちらはハート型です・・・w
なんと手間の掛かることを・・・w
またこの季節になると竹林は筍が生えてきますので
筍の数が凄かったです。
先週に切り取っても別の筍がすぐ生えて来てるそうです・・・
なんという自然の生命力!!
しかしこの日はプラウダさまのチームがご参加されましたので
AK率が大分高かったです!
(現用ロシア軍装備などの方がおられたのですが・・・写真撮るのを忘れてました・・・うぬぬぬ残念!)
カメラマンを相当慌てていたと思われる写真。
ブレブレですね・・・・
ゲーム中の私のヤラセ写真(プロパガンダ写真)
ちなみに戦果は・・・聞かないで下さいね・・・w
(楽しめりゃそれでいいんだい!!)
さて以上でゲーム中の写真になります・・・
最後に
おまけ画像
他人さまのバイクに欲しくて寄生する私。
ちなみにこの後ぶっ叩かれましたw
小休止状態の私(撮影モード)
中国兵の股間。
うわぁ・・・これだと小便するのが楽ですねぇ・・・・(失笑)
さて今回、久しぶりに動画もアップしたので
合わせてご覧下さい!
以上、5月6日 サバゲレポ (動画付き)でした~
でわでわ~
ノシ
2012年05月12日
有難う御座います!20万アクセスに至りました!
久しぶりに雑談記事を更新・・・・と思いましたが
ふと気付いてみると・・・
ブログのアクセスカウンタが200000も逝っているではありませんか・・・!?
私のような稚拙な若輩者のブログが皆様に拝見して頂いて早1年過ぎたばかり。
思い返してみると(振り返ってみると)、皆さんのご教授して頂くばかりで・・・
生意気かつ自己満足の紹介記事やサバゲレポばかりで数は増えども肝心の知識が伴っていないという
最悪の負の連鎖(パターン)でブログをご覧頂いている方々には不快&笑いものの種になったことでしょう・・・・!
(そういえば一時期謎の中華サイトに晒された事もありました・・・)
私のようなブログなど応援して下さる方は皆無かと存じますが・・・・
これからも頑張って更新を続け、
勉強していきたいと思います!!。
ですので皆さん、応援とまで言いませんが温かく(冷たくでもいいです!)見守って頂き・・・
時には厳しくご指南の程宜しくお願い致します・・・!

雑談記事とはいえ画像がないのは淋しいので去年年末の遠征の時の画像を・・・w
そういや軍帽も最近被ってないなぁ・・・

こちらは去年大原でのコスメてぃっく戦での画像。
あまりの意味のない画像です・・・w

下士官装備でモーゼル拳銃を撃つ画像。
そろそろ防暑衣、襦袢の季節ですねぇ・・・・

そろそろサバゲレポも更新したいと思っています・・・
(何せ最近ちょい忙しかったので・・)
新装備も溜まってきたし、それも紹介していきたいと思います。
これからもブログの更新頑張っていく所存ですが、
果たして私にブログ2年目が訪れるかどうかは・・・正直なところ未知数です。
私の周囲では激動的に時代の流れに呑まれているので・・・・!(意味深)
私にもその波が押し寄せてくるやもしれません!
ですがそんな中でもネタを絶やさず更新を続けていきたいと思います!
私のブログが価値があるのか無いのか私には分かりませんが・・・・
これだけのアクセスと皆さんのコメントを
謙虚に受け止め前に進む所存です。
ということで皆さんこれからも
先祖は水呑み百姓。今も貧乏人!!を
何卒宜しくお願い致します!!
ふと気付いてみると・・・
ブログのアクセスカウンタが200000も逝っているではありませんか・・・!?
私のような稚拙な若輩者のブログが皆様に拝見して頂いて早1年過ぎたばかり。
思い返してみると(振り返ってみると)、皆さんのご教授して頂くばかりで・・・
生意気かつ自己満足の紹介記事やサバゲレポばかりで数は増えども肝心の知識が伴っていないという
最悪の負の連鎖(パターン)でブログをご覧頂いている方々には不快&笑いものの種になったことでしょう・・・・!
(そういえば一時期謎の中華サイトに晒された事もありました・・・)
私のようなブログなど応援して下さる方は皆無かと存じますが・・・・
これからも頑張って更新を続け、
勉強していきたいと思います!!。
ですので皆さん、応援とまで言いませんが温かく(冷たくでもいいです!)見守って頂き・・・
時には厳しくご指南の程宜しくお願い致します・・・!
雑談記事とはいえ画像がないのは淋しいので去年年末の遠征の時の画像を・・・w
そういや軍帽も最近被ってないなぁ・・・

こちらは去年大原でのコスメてぃっく戦での画像。
あまりの意味のない画像です・・・w
下士官装備でモーゼル拳銃を撃つ画像。
そろそろ防暑衣、襦袢の季節ですねぇ・・・・
そろそろサバゲレポも更新したいと思っています・・・
(何せ最近ちょい忙しかったので・・)
新装備も溜まってきたし、それも紹介していきたいと思います。
これからもブログの更新頑張っていく所存ですが、
果たして私にブログ2年目が訪れるかどうかは・・・正直なところ未知数です。
私の周囲では激動的に時代の流れに呑まれているので・・・・!(意味深)
私にもその波が押し寄せてくるやもしれません!
ですがそんな中でもネタを絶やさず更新を続けていきたいと思います!
私のブログが価値があるのか無いのか私には分かりませんが・・・・
これだけのアクセスと皆さんのコメントを
謙虚に受け止め前に進む所存です。
ということで皆さんこれからも
先祖は水呑み百姓。今も貧乏人!!を
何卒宜しくお願い致します!!
タグ :雑記
2012年05月11日
篠原工房製 精密複製 陸軍旧型水筒用ハーネス
最近もっぱら平日更新が出来ず週末更新のアンチョビことチビです。
さてさて今回は精密複製に定評のあります篠原工房さま製の品をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのはこちら!

篠原工房製 日本陸軍 旧型水筒ハーネスになります。
画像をご覧になってお分かりになる通り革製です。
兵下士装備としては九四式(昭五式)水筒が一般的?なのですが
日支事変期、大東亜戦争に至るまでまだまだ多くが使用されておりました。
この旧型水筒があれば昭和期だけでなく、それ以前の大正、明治時代の軍装にも使用出来るので
九四式以上に使い勝手がよいと思います。


ハーネスの前後部の画像。
ハーネス全体にはオイルを塗付しています。
全体的な印象はやはり『細身』であるということですね。
ですがこれは実物も同様なので仕方がございません。
しかし・・・さすが篠原工房さまの逸品でございます・・・!
縫い付けも革生地のチョイスも見事であります!勿論金具も素晴らしいです・・・!
話は脱線致しますが篠原工房さまのこの旧型水筒ハーネスですが他の複製品にも言える事ですが
大分昔(10年以上前)より製作販売されておられます。
中田商店さまも旧型水筒ハーネスは製作販売されておられたのですが・・・やはり品切れ状態で
私を含めて涙を呑まれている方も多いと思います・・・
(私なら最低でも2個は買わして頂くし多少高くなっても買うんだけどなぁ・・・)
しかしここでまさかの天のお助けが・・・!
旧型水筒ハーネス・・・しかもかの著名な篠原工房さま製を入手する機会が訪れました!
この場を借りて提供して頂いた方に御礼を申し上げます。本当に有難う御座いました!

さて今度は細部を見ていきたいと思います。

ハーネスの蓋留め金具のある前部の画像。
オイルによって赤み色が増して良い感じです・・・!

金具(蓋留め用バックル金具)は赤色(朱色)塗装になっています。
これは以前に紹介した旧型雑納も同じですね。


同部分の前部と後部の画像。
水筒の蓋を留めるための革紐は水筒ハーネスに完全に縫い付け固定されています。
二列に丁寧に縫われています。
破損した場合、換えが利かないので縫い糸を外すしかないのですが・・・
これも実物同様ですので仕方がありません。
しかし少々使い勝手が悪い気もします。

水筒の蓋止め用革紐の画像。
蓋止め用革紐は大変細いのですが、生地は厚さがあり千切れ易いということはありません。
(しかしそれでも不安ではありますが・・・w)
革紐は単純に革生地を切って作った物でなく、蓋に通し易いよう丁寧に成形されています。
さすが篠原さま。細部まで拘れた逸品でございます。

水筒ハーネスの側面部。
この部分は負革部であり、縫い糸は三列に丁寧に縫いつけられています。

ハーネスの底部。
十字に革生地が交差した部分は2列に縫い糸が縫われています。
ちなみにこの交差している革生地がそれぞれ幅が違うのは画像でお分かりになると思います。
底部も仕上げも丁寧かつ堅牢です。(しかし細い革なのでやはり心配です・・・)

続いては負い革部の画像。
画像は長さ調整部のものです。
ここでも金具は赤色(朱色)の物となっています。
ループは2個あります。

負い革をバックル金具より外した状態。
さて以上で簡単な紹介になります。
次も(簡単ではありますが・・・)実物と比較もしてみましょう。

右が今回紹介する篠原工房製複製旧型水筒用ハーネス。
左は以前に紹介した実物旧型水筒ハーネスです。
実物の方は状態が最悪ですね・・・(汗
とはいえ、簡単な比較をしてみたいと思います。
画像をご覧になってお分かりにように
水筒ハーネスの各部の幅の長さ、大きさが両者差異があります。
しかしこれは実物水筒、ハーネスには多種なバリエーションがありますので
複製品と実物が必ずしも合致した出来であるはずがございません。
(そうなりますと比較する意味もないのですが・・・・)

ハーネス底部の比較。
右が今回紹介する篠原工房製複製旧型水筒用ハーネス。
左は以前に紹介した実物旧型水筒ハーネスです。
底部の縫い付け方向と箇所は両者同じです。
しかし革生地の幅は異なります。
これは先ほど記載したようにハーネスにも種類がありますし、
篠原さまが参考にし再現されたハーネスとはこの実物ハーネスは型が違うのだと思います。)

続いては負い革の比較。
上が今回紹介する篠原工房製複製旧型水筒用ハーネス。
下は以前に紹介した実物旧型水筒ハーネスです。
幅が違うのがお分かりになると思うのですが・・・
下の実物ハーネスの負い革は経年で劣化しているとはいえ相当幅の短い負い革ですね・・・
実物とはいえ、酷使に耐えれたのか少々疑問といいますか使う側からすると心配ですね・・・
(まぁ耐えれたからこそ残っているのですが・・・w)


お次はハーネスとは関係ございませんが、旧型水筒本体の画像。
右は大分以前にご紹介した布製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。(民間品か?)
左も以前に紹介した実物革製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。
ご覧になってお分かりのように水筒の形状が大きく異なります。
また画像では分かり難いのですが水筒の口(蓋部)の径も違います。
右の物は口の径が大きく、
左の物は径が小さいのです。
そうなりますと合わせて水筒用の蓋の仕様も異なってきますので使いまわしが出来ない事もあり得ます。
一見同じ形状に見えて全く異なるのですね。


2つの水筒本体に篠原製ハーネスを装着した画像。
上は大分以前にご紹介した布製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。(民間品か?)
下も以前に紹介した実物革製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。
上の画像の水筒はやはり革製ハーネスの仕様の本体ではないせいか、
バランスが悪く見えますね。(水筒本体の形状の為なのですが)
対して下の画像の水筒本体は革製水筒の物なのでスマートというか適合した感があります。
外観も丁度良い感じです。
ちなみに付属の蓋も結構重要で、蓋があまり大きく高さのある物だと
ハーネスの蓋留め用革紐を通せても固定できない事もあります。
どの水筒をチョイスするか難しいところです・・・
ピッタリと収納出来る水筒は中々・・・。
これは水筒本体の型が異なるせいなのか、
はたまた篠原製ハーネスの蓋留め革紐が短すぎるせいなのか・・・。
まぁ少しの加工で勿論装着可能なのですが。
しかし貴重な実物と篠原製ハーネスを弄るのは勇気が要りますね・・・

さて以上で篠原工房製 精密複製 陸軍旧型水筒用ハーネスの紹介になります。
感想ですが。。。。やはりさすが篠原製です!
雰囲気、細部の仕上がり、質ともに素晴らしいです!
買ってよかった・・・・(感涙) と実感せざるを得ません!!
もっと篠原製を集めてみたい。。。。と贅沢にも身の程を知らずに企んでいます。
これで昭五式装備のみならず、大陸兵士の装備はある程度収集出来た・・・と考えるべきでしょうか。
所期の目的は達成した・・・と思えますが、まだまだ装備調達は続けたいと思います。
ですがZB26軽機関銃もあることですし、小銃手のみならず軽機装備も実現し、
これで今年は冬夏ともに大陸戦線の兵士の軍装でゲーム出来そうです!
ということで今回はこの辺で!
でわでわ~
さてさて今回は精密複製に定評のあります篠原工房さま製の品をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのはこちら!
篠原工房製 日本陸軍 旧型水筒ハーネスになります。
画像をご覧になってお分かりになる通り革製です。
兵下士装備としては九四式(昭五式)水筒が一般的?なのですが
日支事変期、大東亜戦争に至るまでまだまだ多くが使用されておりました。
この旧型水筒があれば昭和期だけでなく、それ以前の大正、明治時代の軍装にも使用出来るので
九四式以上に使い勝手がよいと思います。
ハーネスの前後部の画像。
ハーネス全体にはオイルを塗付しています。
全体的な印象はやはり『細身』であるということですね。
ですがこれは実物も同様なので仕方がございません。
しかし・・・さすが篠原工房さまの逸品でございます・・・!
縫い付けも革生地のチョイスも見事であります!勿論金具も素晴らしいです・・・!
話は脱線致しますが篠原工房さまのこの旧型水筒ハーネスですが他の複製品にも言える事ですが
大分昔(10年以上前)より製作販売されておられます。
中田商店さまも旧型水筒ハーネスは製作販売されておられたのですが・・・やはり品切れ状態で
私を含めて涙を呑まれている方も多いと思います・・・
(私なら最低でも2個は買わして頂くし多少高くなっても買うんだけどなぁ・・・)
しかしここでまさかの天のお助けが・・・!
旧型水筒ハーネス・・・しかもかの著名な篠原工房さま製を入手する機会が訪れました!
この場を借りて提供して頂いた方に御礼を申し上げます。本当に有難う御座いました!
さて今度は細部を見ていきたいと思います。
ハーネスの蓋留め金具のある前部の画像。
オイルによって赤み色が増して良い感じです・・・!
金具(蓋留め用バックル金具)は赤色(朱色)塗装になっています。
これは以前に紹介した旧型雑納も同じですね。
同部分の前部と後部の画像。
水筒の蓋を留めるための革紐は水筒ハーネスに完全に縫い付け固定されています。
二列に丁寧に縫われています。
破損した場合、換えが利かないので縫い糸を外すしかないのですが・・・
これも実物同様ですので仕方がありません。
しかし少々使い勝手が悪い気もします。
水筒の蓋止め用革紐の画像。
蓋止め用革紐は大変細いのですが、生地は厚さがあり千切れ易いということはありません。
(しかしそれでも不安ではありますが・・・w)
革紐は単純に革生地を切って作った物でなく、蓋に通し易いよう丁寧に成形されています。
さすが篠原さま。細部まで拘れた逸品でございます。
水筒ハーネスの側面部。
この部分は負革部であり、縫い糸は三列に丁寧に縫いつけられています。
ハーネスの底部。
十字に革生地が交差した部分は2列に縫い糸が縫われています。
ちなみにこの交差している革生地がそれぞれ幅が違うのは画像でお分かりになると思います。
底部も仕上げも丁寧かつ堅牢です。(しかし細い革なのでやはり心配です・・・)
続いては負い革部の画像。
画像は長さ調整部のものです。
ここでも金具は赤色(朱色)の物となっています。
ループは2個あります。
負い革をバックル金具より外した状態。
さて以上で簡単な紹介になります。
次も(簡単ではありますが・・・)実物と比較もしてみましょう。
右が今回紹介する篠原工房製複製旧型水筒用ハーネス。
左は以前に紹介した実物旧型水筒ハーネスです。
実物の方は状態が最悪ですね・・・(汗
とはいえ、簡単な比較をしてみたいと思います。
画像をご覧になってお分かりにように
水筒ハーネスの各部の幅の長さ、大きさが両者差異があります。
しかしこれは実物水筒、ハーネスには多種なバリエーションがありますので
複製品と実物が必ずしも合致した出来であるはずがございません。
(そうなりますと比較する意味もないのですが・・・・)
ハーネス底部の比較。
右が今回紹介する篠原工房製複製旧型水筒用ハーネス。
左は以前に紹介した実物旧型水筒ハーネスです。
底部の縫い付け方向と箇所は両者同じです。
しかし革生地の幅は異なります。
これは先ほど記載したようにハーネスにも種類がありますし、
篠原さまが参考にし再現されたハーネスとはこの実物ハーネスは型が違うのだと思います。)
続いては負い革の比較。
上が今回紹介する篠原工房製複製旧型水筒用ハーネス。
下は以前に紹介した実物旧型水筒ハーネスです。
幅が違うのがお分かりになると思うのですが・・・
下の実物ハーネスの負い革は経年で劣化しているとはいえ相当幅の短い負い革ですね・・・
実物とはいえ、酷使に耐えれたのか少々疑問といいますか使う側からすると心配ですね・・・
(まぁ耐えれたからこそ残っているのですが・・・w)
お次はハーネスとは関係ございませんが、旧型水筒本体の画像。
右は大分以前にご紹介した布製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。(民間品か?)
左も以前に紹介した実物革製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。
ご覧になってお分かりのように水筒の形状が大きく異なります。
また画像では分かり難いのですが水筒の口(蓋部)の径も違います。
右の物は口の径が大きく、
左の物は径が小さいのです。
そうなりますと合わせて水筒用の蓋の仕様も異なってきますので使いまわしが出来ない事もあり得ます。
一見同じ形状に見えて全く異なるのですね。
2つの水筒本体に篠原製ハーネスを装着した画像。
上は大分以前にご紹介した布製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。(民間品か?)
下も以前に紹介した実物革製水筒ハーネスに入っていた水筒本体。
上の画像の水筒はやはり革製ハーネスの仕様の本体ではないせいか、
バランスが悪く見えますね。(水筒本体の形状の為なのですが)
対して下の画像の水筒本体は革製水筒の物なのでスマートというか適合した感があります。
外観も丁度良い感じです。
ちなみに付属の蓋も結構重要で、蓋があまり大きく高さのある物だと
ハーネスの蓋留め用革紐を通せても固定できない事もあります。
どの水筒をチョイスするか難しいところです・・・
ピッタリと収納出来る水筒は中々・・・。
これは水筒本体の型が異なるせいなのか、
はたまた篠原製ハーネスの蓋留め革紐が短すぎるせいなのか・・・。
まぁ少しの加工で勿論装着可能なのですが。
しかし貴重な実物と篠原製ハーネスを弄るのは勇気が要りますね・・・
さて以上で篠原工房製 精密複製 陸軍旧型水筒用ハーネスの紹介になります。
感想ですが。。。。やはりさすが篠原製です!
雰囲気、細部の仕上がり、質ともに素晴らしいです!
買ってよかった・・・・(感涙) と実感せざるを得ません!!
もっと篠原製を集めてみたい。。。。と贅沢にも身の程を知らずに企んでいます。
これで昭五式装備のみならず、大陸兵士の装備はある程度収集出来た・・・と考えるべきでしょうか。
所期の目的は達成した・・・と思えますが、まだまだ装備調達は続けたいと思います。
ですがZB26軽機関銃もあることですし、小銃手のみならず軽機装備も実現し、
これで今年は冬夏ともに大陸戦線の兵士の軍装でゲーム出来そうです!
ということで今回はこの辺で!
でわでわ~
2012年05月05日
LCT製 電動ガン AKMS
さて今回は久しぶりに(ry ・・・・いつも同じ出だし文句ですね・・・w
最近私は旧軍以外の装備品を収集し始めまして、
それに伴い銃も新規に購入致しました。
というのもサバゲで旧軍装備一択は限界があるから・・・と感じたからです。
(いえ!勿論旧軍装備がメインなのは変わらず装備収集は継続しまっせ!!)
たまには新装備でハッスルしたい。
発散したい。
新鮮味が欲しい。
というのが本音でして・・・・w
長続きするか否かはまだ分かりませんが・・・
そんな訳で?画像をば!

こちらはLCT製(旧イノカツ)の電動ガン AKMSです。
実は私、LCT(旧イノカツ)の電動ガンを購入するのははじめてでございます・・・・
そもそも私は学生時代よりAKシリーズは結構大好きなので何丁か購入してのですが・・・
ここで話をぶった切って申し訳ありませんが今まで所有していたAKシリーズのご紹介!!(尺稼ぎ)

06年頃にイノカツ(現LCT)の東京マルイ用AKMフレームとAKM用ストック&ハンドガードを組み込んだAK47。
当時はガーダー(もしくはスモーキー製とか)ぐらいしかAKMやAK74は無く、大変高価だったので
マルイ用AK47対応プレスフレームの発売には感動・・・ある種の興奮を覚えました・・・w

07年頃にはCYMAがマルイAK互換(パクリ)の電動ガンを出し国内に入ってくるようになりました。
画像の銃はCYMA製の初期のAK74をベースにしたAIM74?です。(AIMS74に改造画策中の代物です)
余談ですがCYMA製電動ガンといえば某オクで特定の業者がマルイAK47と偽るような形で(殆ど詐欺?)
10禁レベルの粗悪なAK47の電動ガンというぐらいしか認識がありませんでした。
まぁ今でも大概ですが・・・・w
しかし当時の市場ではAK74は希少かつ高価な代物で正直、苦学生の私には有難い代物でした・・・

08年頃にはCYMAはマルイ互換(パクリ)でありながら電動AKMを売るようになり、国内にも入ってくるようになりました。
画像の物はCYMA製AKMの初期のもので、樹脂製ストック&ハンドガードの代物です。
マルイのパクリですが、念願のAKMが安価で入手出来たのは正直驚きました。

09年頃にはVFCコピーのD-BOYS(APS)のAK74シリーズが大量に出回るようになり、
自分も購入することになりました。
一番驚いたのが某オクで同社の電動AKS74Uが上手くいけば1マン以下で入手出来ることもあり得たことです。
市場に大量流入し、しかもフルメタルかつ安価なのにはチャイナパワーを感じずにはいられませんでした。
また初速未調整のまま国内で入って来ている事もザラで、
とても国産メーカーでは真似出来ない・・・(悪い意味でも)と思いました・・・

ちなみに07年頃には韓国製のプラ製エアコキAKS74Uも買ったりしていますw
某ショップさまがライトウェイトモデル?(だったけかな??)として発売したいたので
調べてみるとエアコキベースということは分かり、自分も電動ガン化してみました。
まぁ以上で今まで所有していたAKシリーズの画像になります。
数年前にはd-boysのAKMSや学生の頃にはスモーキガンファクトリー製AKS74U、
マルイ製AK47、βスペツナズ、など色々買いましたが・・・(あとRPKキットも買ってみたりしました)
やはり実射性能はマルイ製が安定しますね・・・(今更かい!w)
まぁそんなこんなで、またAKを買うことになりました(笑)
今回、ようやく品質の良いAKを買うこと出来ました!!


今回ご紹介するLCT製AKMの画像。
まず最初の第一印象は『重い』です。
d-boy製AKMSしか知らない私にはこの重さには驚きました。
そして次は『品質の良いフルメタル』という点です。
d-boy製AKMSでは表面にざらつきのある、アルミだかよく分からない仕上がりでしたが
このLCT製は重厚でまさに鉄!といった感です。


ストックを折り畳んだ状態。
この状態では銃のバランスはあまり良くなく、(あくまで私見)、
とても重く感じるのですが・・・・
ストックを展開させると絶妙な重量バランスになり、構えやすく感じます。

プレスフレーム部のアップ。
セレクター(安全装置)の変換はとても硬いですが、それは調整次第でどうにでもなります。

出っ張りのある特徴的なハンドガード。
赤みがあり、層の分かれた美しい木目です。
実物のハンドガードも簡単な調整で装着出来そうですね!

リアサイト部の画像。
1000m表記で数字は白で着色されています。


折り畳みストック部の画像。
ストックの展開はやたら硬いです・・・が使うたび、注油すると改善されることでしょう。
ストックは堅牢そのものです。

ガスチューブ付近の画像。

鉄の色違いもまたいいんです・・・・w


ちなみにこのAKMには中国軍のスリングを装着しています。
何か良い代替モノを考えなくていけませんね・・・・

これは銃の説明書と一緒に同封されていた製品性能証明書。
玩具銃とはいえ国内に輸入されてくる場合、日本の銃刀法規制内のパワーであることを証明しなくてはいけません。


付属の説明書の画像。
銃のカタログも載っていて少々嬉しいです。


最後に付属のマガジンの画像。
こちらが多弾マガジンになります。

さてLCT製のAKMSですが、価格は以前よりも少しずつ安くなってきておりますね。
新装備が長続きするようなら、長らく現役・・・・といきたいところですが
私の目指す新装備は、その国ではAKMSは制式ではないんですよねぇ・・・・(トホホ
一応このAKMSをベースに改造する予定なのですが・・・
如何せん調達するパーツが多くて一向に進展しておりません・・・・
まぁ気長に改良していくつもりですが・・・妥協する気はござません!
ということで以上、LCT製 電動ガン AKMSでした~
最近私は旧軍以外の装備品を収集し始めまして、
それに伴い銃も新規に購入致しました。
というのもサバゲで旧軍装備一択は限界があるから・・・と感じたからです。
(いえ!勿論旧軍装備がメインなのは変わらず装備収集は継続しまっせ!!)
たまには新装備でハッスルしたい。
発散したい。
新鮮味が欲しい。
というのが本音でして・・・・w
長続きするか否かはまだ分かりませんが・・・
そんな訳で?画像をば!
こちらはLCT製(旧イノカツ)の電動ガン AKMSです。
実は私、LCT(旧イノカツ)の電動ガンを購入するのははじめてでございます・・・・
そもそも私は学生時代よりAKシリーズは結構大好きなので何丁か購入してのですが・・・
ここで話をぶった切って申し訳ありませんが今まで所有していたAKシリーズのご紹介!!(尺稼ぎ)

06年頃にイノカツ(現LCT)の東京マルイ用AKMフレームとAKM用ストック&ハンドガードを組み込んだAK47。
当時はガーダー(もしくはスモーキー製とか)ぐらいしかAKMやAK74は無く、大変高価だったので
マルイ用AK47対応プレスフレームの発売には感動・・・ある種の興奮を覚えました・・・w

07年頃にはCYMAがマルイAK互換(パクリ)の電動ガンを出し国内に入ってくるようになりました。
画像の銃はCYMA製の初期のAK74をベースにしたAIM74?です。(AIMS74に改造画策中の代物です)
余談ですがCYMA製電動ガンといえば某オクで特定の業者がマルイAK47と偽るような形で(殆ど詐欺?)
10禁レベルの粗悪なAK47の電動ガンというぐらいしか認識がありませんでした。
まぁ今でも大概ですが・・・・w
しかし当時の市場ではAK74は希少かつ高価な代物で正直、苦学生の私には有難い代物でした・・・

08年頃にはCYMAはマルイ互換(パクリ)でありながら電動AKMを売るようになり、国内にも入ってくるようになりました。
画像の物はCYMA製AKMの初期のもので、樹脂製ストック&ハンドガードの代物です。
マルイのパクリですが、念願のAKMが安価で入手出来たのは正直驚きました。

09年頃にはVFCコピーのD-BOYS(APS)のAK74シリーズが大量に出回るようになり、
自分も購入することになりました。
一番驚いたのが某オクで同社の電動AKS74Uが上手くいけば1マン以下で入手出来ることもあり得たことです。
市場に大量流入し、しかもフルメタルかつ安価なのにはチャイナパワーを感じずにはいられませんでした。
また初速未調整のまま国内で入って来ている事もザラで、
とても国産メーカーでは真似出来ない・・・(悪い意味でも)と思いました・・・

ちなみに07年頃には韓国製のプラ製エアコキAKS74Uも買ったりしていますw
某ショップさまがライトウェイトモデル?(だったけかな??)として発売したいたので
調べてみるとエアコキベースということは分かり、自分も電動ガン化してみました。
まぁ以上で今まで所有していたAKシリーズの画像になります。
数年前にはd-boysのAKMSや学生の頃にはスモーキガンファクトリー製AKS74U、
マルイ製AK47、βスペツナズ、など色々買いましたが・・・(あとRPKキットも買ってみたりしました)
やはり実射性能はマルイ製が安定しますね・・・(今更かい!w)
まぁそんなこんなで、またAKを買うことになりました(笑)
今回、ようやく品質の良いAKを買うこと出来ました!!
今回ご紹介するLCT製AKMの画像。
まず最初の第一印象は『重い』です。
d-boy製AKMSしか知らない私にはこの重さには驚きました。
そして次は『品質の良いフルメタル』という点です。
d-boy製AKMSでは表面にざらつきのある、アルミだかよく分からない仕上がりでしたが
このLCT製は重厚でまさに鉄!といった感です。
ストックを折り畳んだ状態。
この状態では銃のバランスはあまり良くなく、(あくまで私見)、
とても重く感じるのですが・・・・
ストックを展開させると絶妙な重量バランスになり、構えやすく感じます。
プレスフレーム部のアップ。
セレクター(安全装置)の変換はとても硬いですが、それは調整次第でどうにでもなります。
出っ張りのある特徴的なハンドガード。
赤みがあり、層の分かれた美しい木目です。
実物のハンドガードも簡単な調整で装着出来そうですね!
リアサイト部の画像。
1000m表記で数字は白で着色されています。
折り畳みストック部の画像。
ストックの展開はやたら硬いです・・・が使うたび、注油すると改善されることでしょう。
ストックは堅牢そのものです。
ガスチューブ付近の画像。
鉄の色違いもまたいいんです・・・・w
ちなみにこのAKMには中国軍のスリングを装着しています。
何か良い代替モノを考えなくていけませんね・・・・
これは銃の説明書と一緒に同封されていた製品性能証明書。
玩具銃とはいえ国内に輸入されてくる場合、日本の銃刀法規制内のパワーであることを証明しなくてはいけません。
付属の説明書の画像。
銃のカタログも載っていて少々嬉しいです。
最後に付属のマガジンの画像。
こちらが多弾マガジンになります。
さてLCT製のAKMSですが、価格は以前よりも少しずつ安くなってきておりますね。
新装備が長続きするようなら、長らく現役・・・・といきたいところですが
私の目指す新装備は、その国ではAKMSは制式ではないんですよねぇ・・・・(トホホ
一応このAKMSをベースに改造する予定なのですが・・・
如何せん調達するパーツが多くて一向に進展しておりません・・・・
まぁ気長に改良していくつもりですが・・・妥協する気はござません!
ということで以上、LCT製 電動ガン AKMSでした~
2012年05月04日
複製 日本軍憲兵微章&胸章 憲兵腕章
さてゴールデンウィーク中も数日出勤で連休が台無しのアンチョビことチビです。
今回も旧軍の複製品をご紹介します。
ですが少々趣向を変えて特殊な兵科の製品をご紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像から!

今回ご紹介する複製品は憲兵用微章、憲兵用胸章、憲兵腕章の3つです。
いずれも憲兵という特殊な兵科の軍装をする上では必要不可欠(例外的に一部のみ)な装備です。
微章を購入にあたり貴重な資料まで同封して頂いたので簡単ではありますがこの資料を参考にご紹介したいと思います。
(この場を借りて御礼を述べさせて頂きます。本当に有難う御座いました!)
戦前(ここでは1930年代と設定致します)の旧軍の憲兵は大きく分けて憲兵と補助憲兵の2つに分かれます。
補助憲兵はその名の通り憲兵を補助するために臨時的に憲兵に配属された者のことを言います。
補助憲兵自体は明治よりあったのですが大正時代の関東大震災をきっかけに拡張され、
事変勃発によりさらに拡張されていくことになります。
大戦中の独軍においても臨時的に野戦憲兵を採用することはあったそうなので
諸外国でも見られるケースかもしれませんね。

ではまずが憲兵微章をご紹介します。
複製品ではありますが何処の業者さま製かは詳細不明です。
数少ない貴重な複製品であり仕上がりもとても良いです!
しかし・・・一体何処の業者さま製なのかな・・・
この微章の第一印象はやはり警察のマークと酷似しているということでしょうか。
ちなみに実物は昭和15年(1940年)に憲兵特別微章(憲兵バッジ)として制定されたものです。
こちらは折襟式の軍衣(九八式)の襟部に装着します。
なお正規の憲兵でない補助憲兵には当微章は付与されないようです。
またこの微章は数種類のバリエーションがあるそうで(大きさ、形状などの仕様)
全て同じ単一の物ではないみたいですね。

表面は金色で、真ん中が少々出っ張っている形状になっています。

憲兵微章の裏表の画像。
微章には3箇所縫い付け用の穴があります。
少々この穴の強度が不安ではありますが、よほど負荷を掛けない限り問題ないでしょう。

試しに憲兵微章を九八式軍衣に装着してみた画像。
階級用襟章と並べる形で配置します。
この微章の装着法には階級用襟章から何センチか離して微章を付着させるという厳密な規定があります。
(何センチという正確な数値はあえてここでは割愛させて頂きます)
補足というか注意ですが、画像の微章は縫い付けしていない状態です。(要は置いただけの状態)
またこの憲兵微章は将校、下士官、上等兵の憲兵に装着を義務付けられていますので
画像の一等兵の階級で憲兵特別微章の装着は本来は不適応ですのであしからず!
(あくまで撮影用に施しただけです)

今度は憲兵胸章の画像。
こちらも複製品ではありますが、上記の微章と同様で何処の業者さま製か詳細不明です。
しかし微章同様に貴重な数少ない憲兵用軍装品に他なりません!
一見、単純な作りのように見えますが、いざ自作を考えても忠実な大きさ、形状を再現するのには個人では限界があります。
本当の実物の形状と大きさをご存知の方だからこそ再現出来る品かと思います!
その点でこの胸章の複製品の存在は大いに助かります。製造された御仁には感謝せずにはいられません。
さて実物の憲兵胸章ですが、
実物は昭和13年(1938年)の九八式軍衣袴制定から昭和18年(1943年)の三式軍衣袴の新制定に伴う胸章廃止までの
5年間使用されました。
つまり九八式軍衣袴が採用され三式軍袴に交替されるまでの期間ということになりますね。
ちなみに画像の胸章は茶褐色の台地がありますので、これが兵下士官用の胸章になります。
台地のない黒色のみ胸章は将校用になります。
**補足&訂正**
本科憲兵は憲兵特別微章と憲兵胸章の2つのうちいずれかを付着する(両方装着はあり得ない)そうです。
塩辛さまよりご指摘を頂きました。本当にありがとうございました!

試しに軍衣に装着してみた画像。
本当はもうちょい上かな・・・・?w
しかし憲兵胸章に限らず、これら胸章を付着すると
軍衣の見栄えが増し、着飾る感じになりますね!

お次は皆さんご存知の憲兵腕章をご紹介。
こちらも勿論複製品で、以前より何度もご紹介させて頂いているベトナム装備関連を販売されている業者さまの品になります。
憲兵といえば、まずこちらの『憲兵』と印字された憲兵腕章が憲兵軍装のイメージとして定着していると思います。
憲兵腕章にも幾つもバリエーションが存在し、当時中国に列強の租界が存在しましたので
憲兵と同意語の『MP』(ミリタリーポリス)の文字が合わせて印字された物、
インドシナなど旧仏植民地圏、仏語圏にはフランス語が合わせて印字された物、
また印字ではなく手書きで施された物など様々な腕章が存在します。
一般的に『憲兵』とのみ印字された憲兵腕章は国内など日本領土内で着用されたそうですが・・・
私はあえてこの憲兵のみの印字のみの腕章を選択しました。
逆にMP表記、仏語表記では他戦線、他所の設定の憲兵軍装に使い回しが出来ないと考えたからです。
シンプルに憲兵のみの印字のみの腕章の方が使い勝手がよいと勝手に勝手に思い込んでいるだけでもありますが・・・w
(しかしながら幾つかの種類の腕章を所有していた方が便利ですので追加購入を検討しております)
ちなみに憲兵腕章は関東大震災の折、補助憲兵が即製的に白地の生地に憲兵と手書きし、
これを腕章として使用したのがきっかけのようです。
つまり大正の関東大震災以降より、憲兵腕章は使用されはじめたということになります。

憲兵腕章の憲兵の文字のアップ。
この業者さまの品は生地に定評がございますね。
腕章の裏表は別生地で両者縫い合わされています。
また憲兵の文字の印字は染め抜きと呼ばれる手法で書かれています。
文字色、生地ともに素晴らしい雰囲気を醸しだしております。
ちなみに実物では文字の書体、色、大きさなどは一定ではなく、こちらも幾つもの種類がございます。

腕章の裏面には実在する水戸地憲兵隊の印を印字されております。
私はこのような印には本当によわい(大好き)ですので有難い限りです!
さすが実物を参考にされただけあります。雰囲気は抜群です。

腕章の紐通し用金属鳩目の画像。
右は腕章の裏面。
左は腕章の表面になります。
金属鳩目は生地の厚さも幸いし強度のある物となっています。
実際の着用に適した有難い仕様ですね!
また左右は生地が別生地になっているのですが色も厚さも異なります。
これがまたさらに雰囲気を醸し出し、丁度良い厚さになっているのです・・・
勿論実物も生地は二枚重ねが制式です。
また腕章の寸法にも規定があり、幅何センチ、長さ何センチと規定が設けれています。(大正12年勅令による)
紐についても同様で丸紐で直径何センチ、長さ何センチとされています。
(ここでも正確な数値の詳細については割愛させて頂きます)
後発になるにつれて、仕様も様々になり一定の物ではなくなってくるとは思いますが
一応参考までに・・・!

最後に憲兵装備を実際に付着した九八式冬軍衣の画像。(これは数点間違い箇所がございます!)
(画像では階級章は一等兵となっておりますが微章の着用から上等兵以上が望ましいですのであしからず)
これで一応の本科憲兵軍装になると思います・・・(たぶん)
**補足&訂正**
本科憲兵は憲兵特別微章と憲兵胸章の2つのうちいずれかを付着する(両方装着はあり得ない)。
ですので画像の襟の特別章と胸章の両者付着はおかしいので、ご理解下さい!
そしてわざわざご指摘を頂きました塩辛さま。本当にありがとうございました!
私はツメが本当に甘いですね・・・・稚拙過ぎると実感致します・・・
まだまだ精進が足りませんね・・・!
あと出来ましたら吹笛(ホイッスル)、憲兵手帳、捕縛紐などを揃えると尚充実すると思います。
(いくつかは代用品を調達しておりますが・・・やはり実物品を是非拝見してみたいところです)
補助憲兵になりますと微章、もしくは胸章を外し、腕章だけとなりますので
色々設定を設けて軍装すると面白いかと思います。
例えば正規の本科憲兵にこき使われる補助憲兵など・・・・!(笑
ですが憲兵=悪者 というイメージは払拭したい気持ちがございますねぇ。
実際の従軍記でも憲兵を嫌悪する記載が多々ありますが・・・・
以上、簡単ではありますが複製 日本軍憲兵微章&胸章 憲兵腕章の紹介になります。
最後に資料に完全受け売りではありますが提供して頂いた素晴らしい御仁に感謝致します!
本当に有難う御座いました・・・・!
今回も旧軍の複製品をご紹介します。
ですが少々趣向を変えて特殊な兵科の製品をご紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像から!
今回ご紹介する複製品は憲兵用微章、憲兵用胸章、憲兵腕章の3つです。
いずれも憲兵という特殊な兵科の軍装をする上では必要不可欠(例外的に一部のみ)な装備です。
微章を購入にあたり貴重な資料まで同封して頂いたので簡単ではありますがこの資料を参考にご紹介したいと思います。
(この場を借りて御礼を述べさせて頂きます。本当に有難う御座いました!)
戦前(ここでは1930年代と設定致します)の旧軍の憲兵は大きく分けて憲兵と補助憲兵の2つに分かれます。
補助憲兵はその名の通り憲兵を補助するために臨時的に憲兵に配属された者のことを言います。
補助憲兵自体は明治よりあったのですが大正時代の関東大震災をきっかけに拡張され、
事変勃発によりさらに拡張されていくことになります。
大戦中の独軍においても臨時的に野戦憲兵を採用することはあったそうなので
諸外国でも見られるケースかもしれませんね。
ではまずが憲兵微章をご紹介します。
複製品ではありますが何処の業者さま製かは詳細不明です。
数少ない貴重な複製品であり仕上がりもとても良いです!
しかし・・・一体何処の業者さま製なのかな・・・
この微章の第一印象はやはり警察のマークと酷似しているということでしょうか。
ちなみに実物は昭和15年(1940年)に憲兵特別微章(憲兵バッジ)として制定されたものです。
こちらは折襟式の軍衣(九八式)の襟部に装着します。
なお正規の憲兵でない補助憲兵には当微章は付与されないようです。
またこの微章は数種類のバリエーションがあるそうで(大きさ、形状などの仕様)
全て同じ単一の物ではないみたいですね。
表面は金色で、真ん中が少々出っ張っている形状になっています。
憲兵微章の裏表の画像。
微章には3箇所縫い付け用の穴があります。
少々この穴の強度が不安ではありますが、よほど負荷を掛けない限り問題ないでしょう。
試しに憲兵微章を九八式軍衣に装着してみた画像。
階級用襟章と並べる形で配置します。
この微章の装着法には階級用襟章から何センチか離して微章を付着させるという厳密な規定があります。
(何センチという正確な数値はあえてここでは割愛させて頂きます)
補足というか注意ですが、画像の微章は縫い付けしていない状態です。(要は置いただけの状態)
またこの憲兵微章は将校、下士官、上等兵の憲兵に装着を義務付けられていますので
画像の一等兵の階級で憲兵特別微章の装着は本来は不適応ですのであしからず!
(あくまで撮影用に施しただけです)
今度は憲兵胸章の画像。
こちらも複製品ではありますが、上記の微章と同様で何処の業者さま製か詳細不明です。
しかし微章同様に貴重な数少ない憲兵用軍装品に他なりません!
一見、単純な作りのように見えますが、いざ自作を考えても忠実な大きさ、形状を再現するのには個人では限界があります。
本当の実物の形状と大きさをご存知の方だからこそ再現出来る品かと思います!
その点でこの胸章の複製品の存在は大いに助かります。製造された御仁には感謝せずにはいられません。
さて実物の憲兵胸章ですが、
実物は昭和13年(1938年)の九八式軍衣袴制定から昭和18年(1943年)の三式軍衣袴の新制定に伴う胸章廃止までの
5年間使用されました。
つまり九八式軍衣袴が採用され三式軍袴に交替されるまでの期間ということになりますね。
ちなみに画像の胸章は茶褐色の台地がありますので、これが兵下士官用の胸章になります。
台地のない黒色のみ胸章は将校用になります。
**補足&訂正**
本科憲兵は憲兵特別微章と憲兵胸章の2つのうちいずれかを付着する(両方装着はあり得ない)そうです。
塩辛さまよりご指摘を頂きました。本当にありがとうございました!
試しに軍衣に装着してみた画像。
本当はもうちょい上かな・・・・?w
しかし憲兵胸章に限らず、これら胸章を付着すると
軍衣の見栄えが増し、着飾る感じになりますね!
お次は皆さんご存知の憲兵腕章をご紹介。
こちらも勿論複製品で、以前より何度もご紹介させて頂いているベトナム装備関連を販売されている業者さまの品になります。
憲兵といえば、まずこちらの『憲兵』と印字された憲兵腕章が憲兵軍装のイメージとして定着していると思います。
憲兵腕章にも幾つもバリエーションが存在し、当時中国に列強の租界が存在しましたので
憲兵と同意語の『MP』(ミリタリーポリス)の文字が合わせて印字された物、
インドシナなど旧仏植民地圏、仏語圏にはフランス語が合わせて印字された物、
また印字ではなく手書きで施された物など様々な腕章が存在します。
一般的に『憲兵』とのみ印字された憲兵腕章は国内など日本領土内で着用されたそうですが・・・
私はあえてこの憲兵のみの印字のみの腕章を選択しました。
逆にMP表記、仏語表記では他戦線、他所の設定の憲兵軍装に使い回しが出来ないと考えたからです。
シンプルに憲兵のみの印字のみの腕章の方が使い勝手がよいと勝手に勝手に思い込んでいるだけでもありますが・・・w
(しかしながら幾つかの種類の腕章を所有していた方が便利ですので追加購入を検討しております)
ちなみに憲兵腕章は関東大震災の折、補助憲兵が即製的に白地の生地に憲兵と手書きし、
これを腕章として使用したのがきっかけのようです。
つまり大正の関東大震災以降より、憲兵腕章は使用されはじめたということになります。
憲兵腕章の憲兵の文字のアップ。
この業者さまの品は生地に定評がございますね。
腕章の裏表は別生地で両者縫い合わされています。
また憲兵の文字の印字は染め抜きと呼ばれる手法で書かれています。
文字色、生地ともに素晴らしい雰囲気を醸しだしております。
ちなみに実物では文字の書体、色、大きさなどは一定ではなく、こちらも幾つもの種類がございます。
腕章の裏面には実在する水戸地憲兵隊の印を印字されております。
私はこのような印には本当によわい(大好き)ですので有難い限りです!
さすが実物を参考にされただけあります。雰囲気は抜群です。
腕章の紐通し用金属鳩目の画像。
右は腕章の裏面。
左は腕章の表面になります。
金属鳩目は生地の厚さも幸いし強度のある物となっています。
実際の着用に適した有難い仕様ですね!
また左右は生地が別生地になっているのですが色も厚さも異なります。
これがまたさらに雰囲気を醸し出し、丁度良い厚さになっているのです・・・
勿論実物も生地は二枚重ねが制式です。
また腕章の寸法にも規定があり、幅何センチ、長さ何センチと規定が設けれています。(大正12年勅令による)
紐についても同様で丸紐で直径何センチ、長さ何センチとされています。
(ここでも正確な数値の詳細については割愛させて頂きます)
後発になるにつれて、仕様も様々になり一定の物ではなくなってくるとは思いますが
一応参考までに・・・!
最後に憲兵装備を実際に付着した九八式冬軍衣の画像。(これは数点間違い箇所がございます!)
(画像では階級章は一等兵となっておりますが微章の着用から上等兵以上が望ましいですのであしからず)
これで一応の本科憲兵軍装になると思います・・・(たぶん)
**補足&訂正**
本科憲兵は憲兵特別微章と憲兵胸章の2つのうちいずれかを付着する(両方装着はあり得ない)。
ですので画像の襟の特別章と胸章の両者付着はおかしいので、ご理解下さい!
そしてわざわざご指摘を頂きました塩辛さま。本当にありがとうございました!
私はツメが本当に甘いですね・・・・稚拙過ぎると実感致します・・・
まだまだ精進が足りませんね・・・!
あと出来ましたら吹笛(ホイッスル)、憲兵手帳、捕縛紐などを揃えると尚充実すると思います。
(いくつかは代用品を調達しておりますが・・・やはり実物品を是非拝見してみたいところです)
補助憲兵になりますと微章、もしくは胸章を外し、腕章だけとなりますので
色々設定を設けて軍装すると面白いかと思います。
例えば正規の本科憲兵にこき使われる補助憲兵など・・・・!(笑
ですが憲兵=悪者 というイメージは払拭したい気持ちがございますねぇ。
実際の従軍記でも憲兵を嫌悪する記載が多々ありますが・・・・
以上、簡単ではありますが複製 日本軍憲兵微章&胸章 憲兵腕章の紹介になります。
最後に資料に完全受け売りではありますが提供して頂いた素晴らしい御仁に感謝致します!
本当に有難う御座いました・・・・!
2012年04月29日
篠原工房製 精密複製 陸軍旧型雑嚢
さてさて複製旧軍装備も平行してご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのはこちら。

こちらは篠原工房製 精密複製品の日本陸軍兵下士官用 旧型雑納です。
篠原工房さまの旧型雑納は大正三年(1914年)に制定された物を忠実に再現されています。
昭和に入り、新たな雑嚢が制定されますが、以降も使用され続けました。
支那事変期の軍装には欠かすことの出来ない品ともいえますね。
雑嚢の仕様は豊富なバリエーションがありますが
新型雑嚢(昭和制定分)と旧型雑嚢・・・
違いは見るも明らかです・・・!
この旧型雑嚢の複製品は恐らく篠原工房さまの物しかないと思います。
決して安くはない品ですが、さすが篠原工房さまの品だけあります。
納得と満足のいく品であることは間違いありません。

裏側の画像。
私は大分昔に実物旧型雑嚢を所有していたのですが
(ですが朽ち果てる寸前の酷い状態の物でしたが・・・)
特徴ある生地色と細部は鮮明に覚えています。
自分の所有する新型雑嚢(中田製)の違いに衝撃を覚えたのを覚えています。
まず生地色ですが大変黄色分の強いカーキ色となっています。
この色だけでも際立ち、着用しても簡単に旧型雑嚢と判別出来るほどです。
私はどうしても雑嚢や水筒に目が行ってしまうため、旧型雑嚢を着用されておられる御仁がいらっしゃいましたら
「おおっ!?」と感嘆することがあります・・・(笑)
やっぱり特徴的で際立ちますしので拝見していたら欲しくなります・・・・
話は変わりますがイベントやゲーム、レポート記事などを拝見して諸先輩方の軍装を参考にすることは本当に重要ですね・・・!
勉強になりますし、自分に足らない部分が何なのかを再確認できます。

それでは細部をご紹介していきたいと思います。

篠原工房製の旧型雑嚢の蓋開閉用革紐部の画像。
新型雑嚢では紐の開閉は綿製紐式(場合によってはフス製)でしたが
旧型雑嚢は革紐によるバックル式となっております。
バックル金具は赤色塗装が施されています。

蓋を開けた状態の篠原工房製の旧型雑嚢。
内側にも留め用の革紐とバックル金具がございます。

内部の画像。
内部には仕切りがあります。(当たり前)

雑嚢内部にある検定印のアップ。
篠原工房さまの印と、『7本』と印字されています。
これは製造年なのでしょうか・・・?
如何せん新型雑嚢と比べて検定印の仕様も異なるようです。

雑嚢側面の画像。
!?
何やら金具が付いておりますね。

まず雑嚢側面の表部の近くにはフックのような金具が縫い込まれています。
この金具は両側にあります。
何処かへ引っ掛けるのでしょうか・・・?
そして何の目的のためでしょうか・・・・?
何とも気になる部分ですね!
ちなみに金具はこちらも赤色塗装になっています。

続いては雑嚢の端側にあるリング状の金具。
こちらも両側にあり、赤色塗装になります。
もしや上で紹介したフックのような金具はこのリング状金具に通すものでは・・・・?
つまり雑嚢のたわみを無くすといいますか、拡張させて少しでも収納量を増やすためのものの可能性もありますね。
(あくまで推測の域ですが・・・)
しかしとても凝った造りですね。。。!

雑嚢の蓋を開けた状態の雑嚢本体の画像。
バックル金具は合計で3つ縫い付けられています。
小型ながらしっかりとした造りです。

バックル金具と革生地のアップ。
少々オイルを染み込ませています。

蓋留め用革紐の画像。


そして革紐の表裏の縫い付け部のアップの画像。
革紐も生地はしっかりしており、薄すぎず、厚すぎず実用に適した厚さになっています。
また革紐の縫い付けは砂時計のような形状の縫いつけで
手間と精巧さが窺い知れます。


続いては雑嚢の革帯吊り用フック部の画像。

革帯吊り用フックと負紐部の裏側の縫い付け部の画像。
左右両端にある負紐の縫い付けも中々特徴的ですね。。。!


負紐の長さ調整用金具の画像。
こちらも赤色塗装になっております。

負い紐の生地のアップ画像。
何処ぞの中華製のように薄すぎることはありません。
一見何にも変哲の無い生地ですが目の細かい良い生地となっております。
さて簡単な篠原工房製の陸軍旧型雑嚢の紹介でしたが・・・
今度は中田商店の雑嚢(新型)と合わせて新旧雑嚢の簡単に比較をしてみたいと思います。


両者並べた全体画像。
右が中田製昭和制定の新型雑嚢。
左は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
両者とも複製品ではありますが価格などは全く異なります。
冒頭にも記載致しました通り、雑嚢の仕様には豊富なバリエーションがございますので
今回、新旧比較するに当たっても必ずこの型だけ!ということでは決してございませんのであしからず・・・!
さて画像をご覧になってお分かりになる通り、
2つにかなりの差異がございますね。
一見同じ構造に見えますがやはり細部はかなり異なります。

まずは雑嚢裏面の負紐の縫い付け部の比較。
下が中田製昭和制定の新型雑嚢。
上は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
縫い付けが両者全く異なり、また縫い付ける負紐生地の面積もかなり異なります。
縫い付ける生地の面積は上の篠原製旧型雑嚢は小さく、
下の中田製新型雑嚢は大きいです。
また縫い付け方(形状)も異なり、左右の負紐の縫い付けは
上の篠原製旧型雑嚢は四角形にさらに隅に小さな四角形を作るような縫い付けで
下の中田製新型雑嚢は四角形を2個作り、さらに×状に縫い付けるという縫い付けです。
これに関しましては新型雑嚢(新型)がかなり念入りに縫い付けされていますね。
いずれも複製品ですが、やはり新型制定にあたり耐久性を上げる為の仕様変更なのでしょうか。

続いては雑嚢の革帯吊り用フック部の比較。
左が中田製昭和制定の新型雑嚢。
右は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
吊り金具が篠原製の旧型が大型(長い)ようですね。
また金具の下にある2つのピン打ち(リベット?)も色と形状ともに仕様が大きく異なります。

お次は負紐の生地と負紐の長さ調整金具の比較です。
下が中田製昭和制定の新型雑嚢。
上は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
まず生地の色が全く異なりますが、負紐の幅も異なります。
篠原工房製旧型雑嚢は生地はカーキ色で幅は小さく、また金具もそれに合わせて小型です。
中田製新型雑嚢は生地は緑色で幅は篠原製と比べると広く、金具も合わせて大きめになっております。

蓋を開いた状態の雑嚢の比較。
右が中田製昭和制定の新型雑嚢。
左は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
中田の新型雑嚢は蓋留めは綿製の紐式。
篠原工房製の旧型は革紐のバックル金具式です。
蓋の固定方法もさることながら雑嚢自体の大きさも全く異なるのがお分かりになると思います。
右の中田製新型雑嚢が大分大型に見受けれます。
これも新型制定にあたっての収納量増加ための仕様変更だからでしょうか。


続いては内部の検定印の比較。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
中田製新型は昭和16年製を示す印になっております。
対して篠原製旧型は7本という印字となっております。


続いては雑嚢内部の比較です。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
両者とも仕切りがございますが、その面積は大分差がございます。
やはり新型雑嚢の方が広くなっております。


最後に構造上最も異なる箇所を比較致します。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
革紐式、綿紐式、側面の金具の有無や生地色など違いはありますが
今回最も意外だったのはここです。
雑嚢の表の下部の生地の繋ぎ目の有無です。


最後に雑嚢の表面下部の画像。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
画像をご覧になってお分かりのように
中田製新型雑嚢には下部に生地の繋ぎ目があり、
篠原製旧型雑嚢には下部の繋ぎ目はございません。
パッと見て気付かなかったのですが、ここにも違いがございました。
やはりこれも新旧雑嚢の仕様差といえるのかもしれまね・・・
生地の節約のためか・・・?と最初は思いましたが
それだけでなく繋ぎ目を作ることで角が作られますので
スペースが増え収納量増加にも貢献していると思います。
さて以上で篠原工房製 精密複製 陸軍旧型雑嚢の紹介になります。
やっぱり篠原工房さまのお品は素晴らしいですね・・・!
しかも中田商店でも発売されていないモデルなので尚素晴らしいです!
さすがに使用するのが本当に勿体ない程です!
これも私のとってかけがえの無い宝物となることでしょう。。。
ああ・・・イイモノだ・・・
しかし新型雑嚢と旧型雑嚢の仕様差ですが
やはり雑嚢は様々な仕様が存在しますので今回の複製品の新旧雑嚢の比較は
あまり意味がないかもしれませんね・・・
とはいえ複製品同士とはいえ少しでも新旧雑嚢の違いが分かって頂けましたら幸いです。
ということで今回はこの辺で~
でわでわ~
今回ご紹介するのはこちら。
こちらは篠原工房製 精密複製品の日本陸軍兵下士官用 旧型雑納です。
篠原工房さまの旧型雑納は大正三年(1914年)に制定された物を忠実に再現されています。
昭和に入り、新たな雑嚢が制定されますが、以降も使用され続けました。
支那事変期の軍装には欠かすことの出来ない品ともいえますね。
雑嚢の仕様は豊富なバリエーションがありますが
新型雑嚢(昭和制定分)と旧型雑嚢・・・
違いは見るも明らかです・・・!
この旧型雑嚢の複製品は恐らく篠原工房さまの物しかないと思います。
決して安くはない品ですが、さすが篠原工房さまの品だけあります。
納得と満足のいく品であることは間違いありません。
裏側の画像。
私は大分昔に実物旧型雑嚢を所有していたのですが
(ですが朽ち果てる寸前の酷い状態の物でしたが・・・)
特徴ある生地色と細部は鮮明に覚えています。
自分の所有する新型雑嚢(中田製)の違いに衝撃を覚えたのを覚えています。
まず生地色ですが大変黄色分の強いカーキ色となっています。
この色だけでも際立ち、着用しても簡単に旧型雑嚢と判別出来るほどです。
私はどうしても雑嚢や水筒に目が行ってしまうため、旧型雑嚢を着用されておられる御仁がいらっしゃいましたら
「おおっ!?」と感嘆することがあります・・・(笑)
やっぱり特徴的で際立ちますしので拝見していたら欲しくなります・・・・
話は変わりますがイベントやゲーム、レポート記事などを拝見して諸先輩方の軍装を参考にすることは本当に重要ですね・・・!
勉強になりますし、自分に足らない部分が何なのかを再確認できます。
それでは細部をご紹介していきたいと思います。
篠原工房製の旧型雑嚢の蓋開閉用革紐部の画像。
新型雑嚢では紐の開閉は綿製紐式(場合によってはフス製)でしたが
旧型雑嚢は革紐によるバックル式となっております。
バックル金具は赤色塗装が施されています。
蓋を開けた状態の篠原工房製の旧型雑嚢。
内側にも留め用の革紐とバックル金具がございます。
内部の画像。
内部には仕切りがあります。(当たり前)
雑嚢内部にある検定印のアップ。
篠原工房さまの印と、『7本』と印字されています。
これは製造年なのでしょうか・・・?
如何せん新型雑嚢と比べて検定印の仕様も異なるようです。
雑嚢側面の画像。
!?
何やら金具が付いておりますね。
まず雑嚢側面の表部の近くにはフックのような金具が縫い込まれています。
この金具は両側にあります。
何処かへ引っ掛けるのでしょうか・・・?
そして何の目的のためでしょうか・・・・?
何とも気になる部分ですね!
ちなみに金具はこちらも赤色塗装になっています。
続いては雑嚢の端側にあるリング状の金具。
こちらも両側にあり、赤色塗装になります。
もしや上で紹介したフックのような金具はこのリング状金具に通すものでは・・・・?
つまり雑嚢のたわみを無くすといいますか、拡張させて少しでも収納量を増やすためのものの可能性もありますね。
(あくまで推測の域ですが・・・)
しかしとても凝った造りですね。。。!
雑嚢の蓋を開けた状態の雑嚢本体の画像。
バックル金具は合計で3つ縫い付けられています。
小型ながらしっかりとした造りです。
バックル金具と革生地のアップ。
少々オイルを染み込ませています。
蓋留め用革紐の画像。
そして革紐の表裏の縫い付け部のアップの画像。
革紐も生地はしっかりしており、薄すぎず、厚すぎず実用に適した厚さになっています。
また革紐の縫い付けは砂時計のような形状の縫いつけで
手間と精巧さが窺い知れます。
続いては雑嚢の革帯吊り用フック部の画像。
革帯吊り用フックと負紐部の裏側の縫い付け部の画像。
左右両端にある負紐の縫い付けも中々特徴的ですね。。。!
負紐の長さ調整用金具の画像。
こちらも赤色塗装になっております。
負い紐の生地のアップ画像。
何処ぞの中華製のように薄すぎることはありません。
一見何にも変哲の無い生地ですが目の細かい良い生地となっております。
さて簡単な篠原工房製の陸軍旧型雑嚢の紹介でしたが・・・
今度は中田商店の雑嚢(新型)と合わせて新旧雑嚢の簡単に比較をしてみたいと思います。
両者並べた全体画像。
右が中田製昭和制定の新型雑嚢。
左は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
両者とも複製品ではありますが価格などは全く異なります。
冒頭にも記載致しました通り、雑嚢の仕様には豊富なバリエーションがございますので
今回、新旧比較するに当たっても必ずこの型だけ!ということでは決してございませんのであしからず・・・!
さて画像をご覧になってお分かりになる通り、
2つにかなりの差異がございますね。
一見同じ構造に見えますがやはり細部はかなり異なります。
まずは雑嚢裏面の負紐の縫い付け部の比較。
下が中田製昭和制定の新型雑嚢。
上は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
縫い付けが両者全く異なり、また縫い付ける負紐生地の面積もかなり異なります。
縫い付ける生地の面積は上の篠原製旧型雑嚢は小さく、
下の中田製新型雑嚢は大きいです。
また縫い付け方(形状)も異なり、左右の負紐の縫い付けは
上の篠原製旧型雑嚢は四角形にさらに隅に小さな四角形を作るような縫い付けで
下の中田製新型雑嚢は四角形を2個作り、さらに×状に縫い付けるという縫い付けです。
これに関しましては新型雑嚢(新型)がかなり念入りに縫い付けされていますね。
いずれも複製品ですが、やはり新型制定にあたり耐久性を上げる為の仕様変更なのでしょうか。
続いては雑嚢の革帯吊り用フック部の比較。
左が中田製昭和制定の新型雑嚢。
右は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
吊り金具が篠原製の旧型が大型(長い)ようですね。
また金具の下にある2つのピン打ち(リベット?)も色と形状ともに仕様が大きく異なります。
お次は負紐の生地と負紐の長さ調整金具の比較です。
下が中田製昭和制定の新型雑嚢。
上は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
まず生地の色が全く異なりますが、負紐の幅も異なります。
篠原工房製旧型雑嚢は生地はカーキ色で幅は小さく、また金具もそれに合わせて小型です。
中田製新型雑嚢は生地は緑色で幅は篠原製と比べると広く、金具も合わせて大きめになっております。
蓋を開いた状態の雑嚢の比較。
右が中田製昭和制定の新型雑嚢。
左は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
中田の新型雑嚢は蓋留めは綿製の紐式。
篠原工房製の旧型は革紐のバックル金具式です。
蓋の固定方法もさることながら雑嚢自体の大きさも全く異なるのがお分かりになると思います。
右の中田製新型雑嚢が大分大型に見受けれます。
これも新型制定にあたっての収納量増加ための仕様変更だからでしょうか。
続いては内部の検定印の比較。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
中田製新型は昭和16年製を示す印になっております。
対して篠原製旧型は7本という印字となっております。
続いては雑嚢内部の比較です。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
両者とも仕切りがございますが、その面積は大分差がございます。
やはり新型雑嚢の方が広くなっております。
最後に構造上最も異なる箇所を比較致します。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
革紐式、綿紐式、側面の金具の有無や生地色など違いはありますが
今回最も意外だったのはここです。
雑嚢の表の下部の生地の繋ぎ目の有無です。
最後に雑嚢の表面下部の画像。
上が中田製昭和制定の新型雑嚢。
下は今回ご紹介する篠原工房製旧型雑嚢です。
画像をご覧になってお分かりのように
中田製新型雑嚢には下部に生地の繋ぎ目があり、
篠原製旧型雑嚢には下部の繋ぎ目はございません。
パッと見て気付かなかったのですが、ここにも違いがございました。
やはりこれも新旧雑嚢の仕様差といえるのかもしれまね・・・
生地の節約のためか・・・?と最初は思いましたが
それだけでなく繋ぎ目を作ることで角が作られますので
スペースが増え収納量増加にも貢献していると思います。
さて以上で篠原工房製 精密複製 陸軍旧型雑嚢の紹介になります。
やっぱり篠原工房さまのお品は素晴らしいですね・・・!
しかも中田商店でも発売されていないモデルなので尚素晴らしいです!
さすがに使用するのが本当に勿体ない程です!
これも私のとってかけがえの無い宝物となることでしょう。。。
ああ・・・イイモノだ・・・
しかし新型雑嚢と旧型雑嚢の仕様差ですが
やはり雑嚢は様々な仕様が存在しますので今回の複製品の新旧雑嚢の比較は
あまり意味がないかもしれませんね・・・
とはいえ複製品同士とはいえ少しでも新旧雑嚢の違いが分かって頂けましたら幸いです。
ということで今回はこの辺で~
でわでわ~
2012年04月28日
中田製 将校用布製略刀帯
さてさて今回も引き続き中田製複製品をご紹介したいと思います。
今回はこちら!

複製品中田製 日本陸軍 将校用布製略刀帯です。
フリマで格安で購入させた頂いた品です。
将校用の略刀帯ですが、一応下士官用装備の参考・転用も兼ねて購入しました。
以前から疑問と思っている事なのでが、下士官以下の者が帯刀する場合、
日の丸環の金具に革帯を通して帯刀するのが最も一般的なのですが、
剣吊りを備えていない防暑襦袢を含む襦袢を着用した場合、
日の丸環を装備して帯刀するとどうしても軍刀の重みで革帯(ベルト)が下がってきます。
これは少々不便というか難がありますので。。。(私だけかもしれませんが・・・)
やはり下士官などの帯刀する者も略刀帯を装着していたと考えることが出来ると思います。
よく『体操帯』を改造した略刀帯などを拝見しますが、
そもそも『体操帯』とは本来は文字通り体操の際に着用する物なのでしょうか?
それとも軍袴のウエストベルトとしての用途もあり、メジャーだったのでしょうか。
兵下士官用軍袴は縫い付けされた腰紐式ですが、私物革帯(ウエストベルト)を着用した者も多かったと伺ったことがあるのですが、
この中に『体操帯』を着用した者が多く、発展して帯刀するために改造されていったのでしょうか・・・・
う~ん・・・いつもの事ながら推測の域でしか物事を諮れません。

中田製将校用布製略刀帯の全体画像。
帯部分(バンド部分)は文字通り布製ではありますが、厚手です。
そして何より幅広です。
兵用革帯に日の丸環で帯刀するよりも、軍刀の重みで沈み難く、
なおかつバンドは布製なので汗を掻いても生地を痛める心配は少ないと思います。
縫い付けされた主要な箇所は革製です。

胴を締めた状態の略刀帯。
これがまた格好良いんですよ・・・(惚れ惚れ
布と革の生地と色のコントラスト・・・
是非、二帯式の略刀帯(体操帯改造?)も手に入れたい所です・・・!
これを装備するとウエスト(腰)が格段に強調されますので将校のようにスタイリッシュになります。
とはいえこの品が下士官装備に使用出来るかは疑問ですが・・・w

略刀帯のバックル金具部分。
ループ等は革製です。
バックルは二穴挿入式の物です。

締め革の画像。
幅広の略刀帯だけあってこの締め革も幅広です。
しっかりとガッチリ締めれます。
これも格好良いのですが締め革が2個式も物も是非(ry

略刀帯の末端は革生地を似縫い付ける末端処理がされています。

略刀帯の刀提げ部の画像。
刀提帯吊り用金具は特徴的な形状をした革生地によって固定されています。
一見すると複雑そうな作りに見えますね。
しかしこれはまた味を出して好い雰囲気なのです。

刀提帯の画像。
金具は茄子環で少々薄い金具の物となっています。
勿論、形状・使用にはなんら問題ございません。


続いては略刀帯の真ん中に位置する革製ループ。
こちらは以前にまつざきさまのブログを拝見させて頂きました所、
マップケースを吊るための物だそうです。
あると便利!いえ何とも気の利いた造りですね。

参考にマップケースを吊った画像。
革帯吊り用金具は一度、マップケースから外して装着した方がいいですね。
強引な拡張になり略刀帯のループを痛めますね・・・・w
面倒くさいですが・・・

このループは略刀帯の丁度真ん中ら辺に位置します。

最後に略刀帯の刻印部分の画像。
こちらはバンド裏側にある表記です。
検定印などの表記は皆無ですが、サイズ表記と中田のマークが描かれています。

締め革の裏側にはSの表記が。
さて・・・以上で中田製 将校用布製略刀帯の紹介になります。
冒頭でも記述させて頂きましたが、下士官装備としての布製略刀帯は私はまだ理解出来ていない部分が多々あります・・・・
『体操帯』の略刀帯。
そして二帯式の略刀帯は全て『体操帯』改造と踏ん切りを付けてよいのかなどです。
私が如き若輩者が帯刀装備を収集すること自体恐れ多く、知識不足なのですが・・・
これからも少しずつ勉強しつつ収集していきたいと思います。
ここで余談ですが・・・
下士官帯刀の略刀帯で有名なのはかの『○○のメリークリスマス』という映画のタケシさんなのですが・・・
(実は私この映画大好きです)

タケシさん扮する軍曹どのは大分幅広の略刀帯を装着しているように見えますね。
しかも体操帯と同じ2つの締革が付いているのが確認できます。
これも体操帯改造と判断して果たして良い物なのでしょうか・・・?
ちなみにこの略刀帯、前部の締め革と刀提げ用部以外は何も縫い付けられていません。

ここでもさらに余談ですが冒頭で軍曹がローレンスを殴打する際、
軍曹の軍刀が鞘より抜け落ちかけてしまうシーンがあります。
私物軍刀でスナップボタン留めの物を外していたせいか・・・・
はたまた小道具が適当だったのか・・・・
改めて見返してみると別の視点からも観れて面白いですね~
さて今回は以上になります。でわでわ~
ノシ
今回はこちら!
複製品中田製 日本陸軍 将校用布製略刀帯です。
フリマで格安で購入させた頂いた品です。
将校用の略刀帯ですが、一応下士官用装備の参考・転用も兼ねて購入しました。
以前から疑問と思っている事なのでが、下士官以下の者が帯刀する場合、
日の丸環の金具に革帯を通して帯刀するのが最も一般的なのですが、
剣吊りを備えていない防暑襦袢を含む襦袢を着用した場合、
日の丸環を装備して帯刀するとどうしても軍刀の重みで革帯(ベルト)が下がってきます。
これは少々不便というか難がありますので。。。(私だけかもしれませんが・・・)
やはり下士官などの帯刀する者も略刀帯を装着していたと考えることが出来ると思います。
よく『体操帯』を改造した略刀帯などを拝見しますが、
そもそも『体操帯』とは本来は文字通り体操の際に着用する物なのでしょうか?
それとも軍袴のウエストベルトとしての用途もあり、メジャーだったのでしょうか。
兵下士官用軍袴は縫い付けされた腰紐式ですが、私物革帯(ウエストベルト)を着用した者も多かったと伺ったことがあるのですが、
この中に『体操帯』を着用した者が多く、発展して帯刀するために改造されていったのでしょうか・・・・
う~ん・・・いつもの事ながら推測の域でしか物事を諮れません。
中田製将校用布製略刀帯の全体画像。
帯部分(バンド部分)は文字通り布製ではありますが、厚手です。
そして何より幅広です。
兵用革帯に日の丸環で帯刀するよりも、軍刀の重みで沈み難く、
なおかつバンドは布製なので汗を掻いても生地を痛める心配は少ないと思います。
縫い付けされた主要な箇所は革製です。
胴を締めた状態の略刀帯。
これがまた格好良いんですよ・・・(惚れ惚れ
布と革の生地と色のコントラスト・・・
是非、二帯式の略刀帯(体操帯改造?)も手に入れたい所です・・・!
これを装備するとウエスト(腰)が格段に強調されますので将校のようにスタイリッシュになります。
とはいえこの品が下士官装備に使用出来るかは疑問ですが・・・w
略刀帯のバックル金具部分。
ループ等は革製です。
バックルは二穴挿入式の物です。
締め革の画像。
幅広の略刀帯だけあってこの締め革も幅広です。
しっかりとガッチリ締めれます。
これも格好良いのですが締め革が2個式も物も是非(ry
略刀帯の末端は革生地を似縫い付ける末端処理がされています。
略刀帯の刀提げ部の画像。
刀提帯吊り用金具は特徴的な形状をした革生地によって固定されています。
一見すると複雑そうな作りに見えますね。
しかしこれはまた味を出して好い雰囲気なのです。
刀提帯の画像。
金具は茄子環で少々薄い金具の物となっています。
勿論、形状・使用にはなんら問題ございません。
続いては略刀帯の真ん中に位置する革製ループ。
こちらは以前にまつざきさまのブログを拝見させて頂きました所、
マップケースを吊るための物だそうです。
あると便利!いえ何とも気の利いた造りですね。
参考にマップケースを吊った画像。
革帯吊り用金具は一度、マップケースから外して装着した方がいいですね。
強引な拡張になり略刀帯のループを痛めますね・・・・w
面倒くさいですが・・・
このループは略刀帯の丁度真ん中ら辺に位置します。
最後に略刀帯の刻印部分の画像。
こちらはバンド裏側にある表記です。
検定印などの表記は皆無ですが、サイズ表記と中田のマークが描かれています。
締め革の裏側にはSの表記が。
さて・・・以上で中田製 将校用布製略刀帯の紹介になります。
冒頭でも記述させて頂きましたが、下士官装備としての布製略刀帯は私はまだ理解出来ていない部分が多々あります・・・・
『体操帯』の略刀帯。
そして二帯式の略刀帯は全て『体操帯』改造と踏ん切りを付けてよいのかなどです。
私が如き若輩者が帯刀装備を収集すること自体恐れ多く、知識不足なのですが・・・
これからも少しずつ勉強しつつ収集していきたいと思います。
ここで余談ですが・・・
下士官帯刀の略刀帯で有名なのはかの『○○のメリークリスマス』という映画のタケシさんなのですが・・・
(実は私この映画大好きです)

タケシさん扮する軍曹どのは大分幅広の略刀帯を装着しているように見えますね。
しかも体操帯と同じ2つの締革が付いているのが確認できます。
これも体操帯改造と判断して果たして良い物なのでしょうか・・・?
ちなみにこの略刀帯、前部の締め革と刀提げ用部以外は何も縫い付けられていません。

ここでもさらに余談ですが冒頭で軍曹がローレンスを殴打する際、
軍曹の軍刀が鞘より抜け落ちかけてしまうシーンがあります。
私物軍刀でスナップボタン留めの物を外していたせいか・・・・
はたまた小道具が適当だったのか・・・・
改めて見返してみると別の視点からも観れて面白いですね~
さて今回は以上になります。でわでわ~
ノシ
2012年04月22日
VIVA ARMS製 ブルーノZB26軽機関銃 電動ガン チェコ機銃
さてさて兼ねてより発注していた品がようやくまともな状態(ここ重要!)で到着致しました。
今回ご紹介するのはWWⅡ(二次戦)装備をされるか方にはまさに待ち望んだ品だと思います。
それは・・・
VIVA ARMS製電動ガン ブルーノZB26軽機関銃です。
旧軍においてはチェコ機銃として有名ですね。
実物はチェコ製なれど戦前においては中国に輸入され自国で大量生産されるまでに至りました。
当時の中国軍は欧米各国の軽機関銃を使用していましたが
このZB26軽機関銃(チェコ機銃)はまさに中国軍の軽機の相応しいぐらい大量配備と実績を残しました。
旧軍においては当然のようにチェコ機銃を鹵獲、転用し敵製なふぁら大いに火力増強に貢献しました。
つまり大陸戦線の至る所にチェコ機銃があり、戦場アル所チェコ機銃アリといっても過言ではないでしょう!
旧軍においては味方の命を多く奪った憎い銃でもありますが・・・
同時に味方を多く救った銃とも言えるかもしれません・・・
従って大陸の兵士の軍装をする上で欠かす事の出来ない銃であり、
数少ない電動ガンとして使用できる旧軍火器なのです。
両側を写した画像。
この重厚感。長さ。
さらにはスマートさ。
マガジンが小振りのような気がしますが
ZB26軽機関銃の特徴を掴んできます!
ここで予断ではありますが。。。。
国内では少なくても2つ旧軍軽機が入手可能ですが・・・
①アドベン(ADVEN)製九六式軽機関銃
②KTW製九六式軽機関銃/九九式軽機関銃
それぞれ一長一短あるのは皆さんご存知かと思います。
KTW製はさすがに高価過ぎますねぇ・・・欲しい中古車買えます・・・
かくゆう私は・・・


学生の頃にアドベン製の九六式(九九式?)軽機を某オクにて入手したのですが・・・
最初期のロットに近いものでガスBVユニットの内臓された物でした。
しかしながらインナーバレルは正規の銃身位置にはなく、下のガスチューブ先端から出る発射されるモデルでした・・・
素材や外観を起とする様々な諸問題があり電動ガン化は諦めました。
ですが現在でも旧軍軽機装備をされている方々が電動ガン化され使用され続けています。
そしてご活躍をされております!
結局は自作、組み込み加工、高価な追加投資をしないと軽機の配備は実現しません・・・
三八式をはじめとしたボルト小銃ではゲームでは常に弾幕で圧倒されます。
その涙ぐましい現状は同じ旧軍装備の方にしか分からないのかもしれません・・・
(この火力差もある意味で面白いのですが・・・w)
そして、今その状況を打開する時が来ました!。
(たぶん)
ということで前置きはさて置いて細部を紹介したいと思います。
ストック、グリップは勿論木製です。
本体の素材はアルミと亜鉛のようですが
中身を除いて外装にプラスチックはほぼ皆無です。
(配線が見えているのは組み込みの際のミスです・・・wあしからずw)
六角などネジ類が多いですが、本体は厚手の合金なので亜鉛でも問題ないと思います。
ボルトハンドルのアップ。
このハンドルは取り外した状態で送られてきました。
長さゆえに折れやすく干渉し易いからでしょうねぇ。
ちなみにボルトはダミーながら稼動致します。
嬉しい機能ですね!
キャリングハンドルのアップ。
キャリングハンドルはイモネジ1つのみで固定しており、
またそのネジの長さも短いのでグラつきます・・・
しかしながら角度を色々変えれますので便利です!
キャリングハンドルを立てた状態。
ハンドルを引っ張るとこのように真っ直ぐに立てることができます。
これによってキャリングハンドルは射撃の際も有用性が格段に上がります!
ちなみにこのZB26軽機関銃はかなりヘビーフロント(2脚など付いているので当然)ですので
このキャリングハンドルは本当に重宝します。
ですがあまり負荷も掛けたくないのが正直なところです・・・
続いては給弾口カバー(覆い)の画像。
特徴的な金具ではありますが再現されています!
このカバーは簡単にスライド致します。
薄い鉄板ですので鋭利で手を切るか心配です・・・
マガジンを装填した状態。
いいねぇ・・・!
続いてはリアサイト部の画像。
円状のノブを回すことによりリアサイトの高さを調節出来ます。
しかし、段階調節ではありません。
照準するとこのようになります・・・・!
マガジンが前方に聳え立つので横にズラされたサイトではありますが
意外に狙いやすいです。
フロントサイトの画像。
斜めに突き出た形状になっています。
サイトガードが付属していますが、挟み込んでいるだけなのですぐに外れ易そうで不安です・・・
続いては銃口先端のハイダー部。
ここは頑丈な鉄製で特徴を見事に再現されています。
**訂正**
磁石をくっつけようと確認したらくっつかず。アルミ製が正解のようです!
このハイダーは取り外し可能です。
銃身取り外し用のレバーのアップ。
このレバーも稼動し、このレバーを上げて銃身を取り外します。(他にもネジの取り外しなど必要ですがw)
ここも見事に再現されてますが・・・
しかし弊害も多いのが事実です。
それについては後ほど。
続いてはバイポット(二脚)の画像。
バイポッドは堅牢な物で耐久性も十分かと思います。
実物もどうかは知りませんが長さの調節は出来ません。
バイポットの右側にはスリング(負い革)装着用の金具が付いています。
勿論吊っても問題ないと思います。
バイポットはこのように折り畳めます。
折り畳んだ状態は正直コンパクトとはいえず、綺麗とも言えませんね・・w
バイポッドを折り畳んだ状態の全体図。
意外とアンバランスな外観。
お次はグリップの画像。
このZBはver.7(M14)のメカボックスなのでグリップにはモーターは入っておりません。
ですがそれにしては妙に太いグリップです・・・・w
軽機だからかなぁ・・・?
ちなみのこの銃はフルオートのみです。
画像のレバーはセーフティ装置です。
ストックの画像。
主要な木部の塗装の皮膜はあまり強くありません。
手で擦ったら剥がれるくらいです。
また木部の造形も正直良いとは言い難いですね・・
ストックの右側部。
ストック右側の構造は左側と異なります。
スリング用金具などが付属しています。
反動を抑えるためのショルダーレストも付属しています。
ショルダーレストを開いた状態。
この形状が実物比べて曲がりが足らないような。。。
というか真っ直ぐですね・・(汗
パットプレートの画像。
このパットプレートは薄く、バッテリーを装着するためにはネジでパットプレートを開閉する必要があります。
(面倒ですねぇ・・・)
続いては銃本体にある排莢口の画像。
メカボの先端部とチャンバーが見えます。
さすがにこの部分は無意味ですし、(トイガンですからね)
ゴミやら泥が入るので何らかの蓋をした方が良いのかもしれませんね・・・
冷却フィンの画像。
アルミ製のようであまり酷使するとすぐに塗装が剥がれ銀色になるでしょうね・・・
マガジンの画像。
マガジンは何と合計3本付属しています。
確か装弾数は150発ぐらいだったはずです。
ともあれ予備マグの販売が待ち遠しいですね・・・!
問題のマガジンの基部。
M14のマガジンを基本としている構造ですが、この突起だけが違います。
しかもこの突起、脱着を繰り返すとすぐ磨耗するので強度はないです。(プラ製なので)
ああ・・・早くスペアマガジンを。。。
次は説明書の画像。
超簡単かつ適当に?申し訳程度の分解手順が書かれています。
さて以上で大まかな細部の紹介ですが・・・
ここからは肝心の中身の評価を・・・
まず到着した状態で使用するのは無謀です。
いえ自殺行為と言えるでしょう。
例え10万近くする高価な銃でも日本製つまり国産でもない限り、
ゲームで安心して使える・・・実射に耐えうる中身ではございません。
ではここで私の銃の問題箇所を列挙しましょう。
①明らかに度を越えた酷いギアノイズ。
②パーツ欠品数箇所。
③稚拙な加工また未加工箇所もあり。
④一部耐久性に不安。
⑤金属製チャンバーの給弾ノズルは固体によっては給弾が上手くしません!5/4NEW!
⑥マガジンはリブなど部分が使用を繰り返す度に磨耗し削れ、マガジン装着と給弾が出来なくってきます。5/4NEW!
⑦銃本体(フレーム)は溝をパテ埋めで仕上げた可能性があります。5/4NEW!
⑧ネジ穴やネジそのものがなめます。(もしくは既になめています)5/4NEW!
⑨インナーバレルはバリだらけで変色していたりします。5/11NEW!
⑩銃本体だけでなく木製ストックの凹みまでパテ(木パテ)で埋めて成型した形成があります。5/11NEW!
などです。
何だいつもの海外製(中華製)か!!
と思われるやもしれませんが・・・2~3万の銃なら我慢出来ますが
さすがに8マソ以上するになると中々素直に甘受出来る物ではありません。
問題(注意)箇所の画像

いつものエイリアンの体液のような緑グリス。
自動車用グリスのようですね。
まぁこれは中華ではいつものことです。
ちなみにノズルやらシリンダーやらヘッドは社外製に換装すると
給弾されなかったり、糞初速が出なかったりと訳の分からない結果になります。

メカBOXの上部固定版がありませんよ・・・
無いですよ・・・メーカーさん・・・
まぁ無くても実射に問題ないんですが、あると無いとではあった方が断然良いのは当然です。

フロントサイトががたつくなぁ・・・と思ったら
友人の物と比較するとサイトとハイダーの間にあるOリングのような物が欠品していました。
嫌がらせか!w

モーターは配線直付け・・・OH!COOL!!

唯一の救いはメカボックまで巡りつくまで分解するのが比較的早いぐらいかしら・・・?

チャンバーユニットはプラ製ではないのですが、
その装着はシビアかつ繊細です。
給弾口のノズルは歪んでたりします・・・・(笑えねぇ)

このように実銃のように銃身を容易に取り外せますが・・・
アウターの固定は小さなネジ一本です。
バイポット(二脚)やらキャリングハンドルなど様々負荷が銃身に掛かるのであまりに強度面で不安です。
というか既にグラグラです。
そもそもこの銃身固定用のネジ穴自体がなめていたりしています・・・・ははは

**5/4更新**
さて画像の物はZB軽機関銃の銃身下ガスチューブの脚部(バイポット)付近にある部品なのですが・・・
友人の物はこの部品、ちゃんと溶接処理されていたのですが
私の物は何と溶接されておりません!!
組み上げたら意味の成さないパーツではありますが・・・さすがにこれは・・・w

インナーバレルにテープを巻いています。
何故ならアウターとの隙間があり過ぎるからです。
おや・・・?このTシャツのマークは!?
とりあえずアウターの固定に関してはネジ穴を増設&径の大きなネジに換装しています。
これで大分マシになりました。
さて総論としてですが・・・
外観は思ったより『う~ん?』な出来です。
そして中身に関しては『ハァ!?』な出来です。
こいつを完全に分解結合するのは難渋します。
さらにはメカボ、チャンバーなど調整するのは苦労します。
また他所もかなり弄る必要がございます。
一言でいうとじゃじゃ馬です!!
いつもの中華製です!!
分解調整出来ない方はお勧め致しません!
痛い目を見ます!
完璧・安心な稼動品になるまで追加投資と時間が必要です!
というかこのまま使うのは論外です。
ショップさまに依頼した方が早いのかもしれません!
そんなぐらい。。。無茶な道の遠い銃です。。。。
海外製には固体によってアタリ・ハズレがある場合がありますが・・・
本商品はいずれも後者のみと考えた方が良いのかもしれません。
ああ・・・高い銃なのに・・・
旧軍装備でこの銃が使える日はまだ遠いかもしれません!!
さて以上でVIVA ARMS製 ブルーノZB26軽機関銃 電動ガン チェコ機銃の記事になります。
おまけ
チェコ機銃用に米国産のバッファロー革を使用したチェコ機銃用負い革(スリング)も注文致しました。
小銃用と違い、幅広、厚手です。
なおかつチェコ機銃の金具に合わせて作られ再現された逸品です。
これで雰囲気も抜群です!
ちなみに補足ですがこの革製負革(スリング)はZB26用です。(片側のみフック金具)
他にもZB30用の負革(スリング)があります(こちらは両端がフック式金具)
つまりZB30になると銃本体のスリング掛け部の仕様がZB26とは異なるようですね・・・
それでは今回はこれで でわでわ~
**更新**
さてさて最近になってZB26のデフォの塗装が気に入らなかったので外注致しました。
これで雰囲気も各段に上昇しました。
まずは何より銃身下(アウター)のガスチューブの色です。
この部分は実物では銃身と違い仕上がりが異なるので別加工&塗装を施しています。
使用を繰り返す度に色が剥げていき、さらに雰囲気が増すでしょう。
フレーム本体の塗装を青みのある色へ換えました。
何よりさらに木製部であるキャリングハンドル、グリップ、ストックの色も変え、
さらに剥がれ易く妙に艶のあるストックの仕上がりを剥がして木目を強調する塗装にしました。
さらに問題のショルダーレストの形状も変更。
真っ直ぐだったものを実物同様の湾曲した形状へ変更致しました。
他にも変更レシピは多々あるのですが・・・今回のご紹介はこれまででw
最後におまけ

これさえあれば運用法も!
2012年04月21日
複製比較 陸軍椀帽(フェルト製戦闘帽) 篠原工房製&中田製
さてさて久しぶりに複製比較の記事をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのはこちらです。

複製品 日本陸軍 フェルト製戦闘帽(椀帽)です。
以前に中田商店の物をご紹介しましたが・・・(以下がそのURLになります。)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e239683.html
今回新たなにご紹介し、比較させて頂くのは
篠原工房さま製の椀帽になります。
篠原工房さまの品は精巧かつ極めて忠実な精密複製品で有名ですね・・・!
使用される生地さらには製法まで再現されているそうで旧軍の精密複製品郡の中では老舗的、
そして頂点的な位置におられる業者さまといえるでしょう・・・!
ようやく篠原工房さまの逸品を所有出来、感動に打ち震えている次第であります。
さて、ということで今回はこの篠原工房さま製と中田商店製の2つのフェルト帽(椀帽)を
恐れ多いながらも比較させて頂きます・・・!。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!


椀帽の正面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
細部の仕様にはやはり差がありますね・・・
とはいえ全ての装備にいえることですが年代や製造元によって仕様が異なるのは至極当然なので
一方を正しい!とは断言出来ません。
勿論実物のフェルト帽は生地や顎紐といった仕様にバリエーションがあります。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!


角度を変えて斜め前からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
同じフェルト帽ながら両者外観が全く異なりますね。
篠原工房さま製の椀帽は折り畳まれており、
中田商店製は折り畳まれていないなど、付いた癖や形状のよる差の若干ありますが・・・
さて両者の生地ですが、意外にも両者とも同じ色合い(少々違いますが)に似たものとなっています。
少々茶が濃いといった感じです。

椀帽の側面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。

上面からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者サイズがまるで違いますが・・・一応比較対象にw


帽子のツバの比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
フェルト帽のツバの仕様が異なっています。
篠原工房さま製ではツバは小振りの物になっていますが
対して中田製では大型の物になっています。
そして形状も異なっています。

両者並べてのツバの大きさの比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ツバの大きさはここまで違います。
ここまで違いますと、実際に着用した際の外観も差が出てきますね・・・


続いては椀帽後部からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房さま製は折り癖が付いていますが、これは実物にも勿論見受けれます。
椀帽の頂点部が尖り、これまた特徴的な形状を醸し出します。
通常通り凹ますのも良し!二度美味しい仕様ですね。


お次は顎紐部の比較です。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。(何か髪の毛が付着してますね・・・汗)
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ここも大きく仕様が異なります。
篠原工房製では茶か緑掛かった色の着色の革紐になっており、
調整部は金具仕様になっております。
対して中田製では顎紐は灰色掛かった着色の革紐になっており、
調整部は革仕様になっています。
実物においても顎紐、調整部の仕様もバリエーションが沢山あるのですが・・・
篠原工房製の色の顎紐は初めて拝見しました。
また顎紐留め金具ですが
こちらは大きさも形状もあまり差異がないようです。(たぶん・・・)


続いては帽子正面にある星章の比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
こちらは☆の大きさと縫い方が異なります。
大きさに関しては篠原工房製は小型。
中田製が大型です。(中田製は定型の物より大き過ぎる印象です)
また☆の縫いつけも異なり、
篠原工房製では☆の5つの鋭角を突き出て縫いつけられています。
中田製では☆の枠内に縫い付けられています。
ここも大きく差異のある箇所ですね。


続いては椀帽側面にある3つ穴の通気孔の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
通気孔は中田製が孔の径が大きいようです。


続いてはフェルト帽の帽垂布装着用の糸縫いつけ部の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原製の黒いのはチャコペンの痕でしょうか?
さて帽垂布装着用の糸ループですが
基本的な縫い付け法は両者変わりませんが
糸の素材、厚さ、位置、などが異なります。
篠原工房製は綿素材?の糸を縫い付けています。
中田製では光沢のあるさらに厚い糸(もしかしたらポリエステル素材か?)を縫い付けています。
篠原製は素材面で忠実に
中田製に関しては帽垂装着した際の耐久性を考慮していると考えれますね。

お次は内装の比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。


まずは内装縁部汗止めの革生地画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者とも厚めの革生地を使用しています。
篠原製は革本来の模様(シワ?)があり、滑り止めにも最適で着用し易いです。
中田製に関してはツルツルの表革ですので着用すると少々滑ります。
まぁ使用するたびにシワが増えていくと思います。


続いては内装の検定印のアップ。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房製は昭和13年(1938年)の製造年で
サイズは最も大きな一号表記です。
篠原工房納入印まであり、文字とも素晴らしい雰囲気の検定印です。
しかし残念なのは着用してみると小さく、実際はサイズ58以下相当のようでした。。。
実物の一号サイズもこのなのでしょうか。。。。(まぁ私は髪の毛の量長いせいもあるのですが)
現代人の尺度に見てはいけませんね!
中田製はサイズ表記は無く(号という文字のみ)、昭和12年(1937年)の製造年です。


検定印の反対側にある氏名記入欄の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
位置と形状が微妙に異なるようですね。
また内装用生地ですが篠原製は荒めの生地で
中田製は比較的キメの細かい生地ですね。
荒めの篠原製が実物に大変酷似して雰囲気のある生地に思えます。
さて以上で簡単ではありますが複製比較 陸軍椀帽(フェルト製戦闘帽) 篠原工房製&中田製の記事になります。
やはり篠原製は精巧と実感せざるを得ませんね!
ブランド力といいますが、その名が知れ渡っている理由を再確認致しました。
(その分高価な所もあると思いますが・・・)
これを期に時間を掛けてさらに収集してみたいと思います。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
ちなみに・・・

中田製に関しましては予備でもう1つ購入致しました・・・・
フェルトというのは耐久性というか痛み易いので少々心配で・・・
ちなみにこの中田製、某ショップで購入したのですが、
中田製の明記もなく定価以上の12000~で販売されてました・・・w
何故中田製と記載してくれない。。。気付かず買った私の自己責任ですが・・・・
しかしながらフェルト帽は大陸戦線の軍装にはうってつけの装備ですね。
あまりメジャーないのか、着用されている方が少ないのが残念です・・・
今年のマイブームは大陸戦線ですので是非これを着用していきたいと思います。
以上、でわでわ~
今回ご紹介するのはこちらです。
複製品 日本陸軍 フェルト製戦闘帽(椀帽)です。
以前に中田商店の物をご紹介しましたが・・・(以下がそのURLになります。)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e239683.html
今回新たなにご紹介し、比較させて頂くのは
篠原工房さま製の椀帽になります。
篠原工房さまの品は精巧かつ極めて忠実な精密複製品で有名ですね・・・!
使用される生地さらには製法まで再現されているそうで旧軍の精密複製品郡の中では老舗的、
そして頂点的な位置におられる業者さまといえるでしょう・・・!
ようやく篠原工房さまの逸品を所有出来、感動に打ち震えている次第であります。
さて、ということで今回はこの篠原工房さま製と中田商店製の2つのフェルト帽(椀帽)を
恐れ多いながらも比較させて頂きます・・・!。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!
椀帽の正面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
細部の仕様にはやはり差がありますね・・・
とはいえ全ての装備にいえることですが年代や製造元によって仕様が異なるのは至極当然なので
一方を正しい!とは断言出来ません。
勿論実物のフェルト帽は生地や顎紐といった仕様にバリエーションがあります。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!
角度を変えて斜め前からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
同じフェルト帽ながら両者外観が全く異なりますね。
篠原工房さま製の椀帽は折り畳まれており、
中田商店製は折り畳まれていないなど、付いた癖や形状のよる差の若干ありますが・・・
さて両者の生地ですが、意外にも両者とも同じ色合い(少々違いますが)に似たものとなっています。
少々茶が濃いといった感じです。
椀帽の側面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
上面からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者サイズがまるで違いますが・・・一応比較対象にw
帽子のツバの比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
フェルト帽のツバの仕様が異なっています。
篠原工房さま製ではツバは小振りの物になっていますが
対して中田製では大型の物になっています。
そして形状も異なっています。
両者並べてのツバの大きさの比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ツバの大きさはここまで違います。
ここまで違いますと、実際に着用した際の外観も差が出てきますね・・・
続いては椀帽後部からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房さま製は折り癖が付いていますが、これは実物にも勿論見受けれます。
椀帽の頂点部が尖り、これまた特徴的な形状を醸し出します。
通常通り凹ますのも良し!二度美味しい仕様ですね。
お次は顎紐部の比較です。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。(何か髪の毛が付着してますね・・・汗)
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ここも大きく仕様が異なります。
篠原工房製では茶か緑掛かった色の着色の革紐になっており、
調整部は金具仕様になっております。
対して中田製では顎紐は灰色掛かった着色の革紐になっており、
調整部は革仕様になっています。
実物においても顎紐、調整部の仕様もバリエーションが沢山あるのですが・・・
篠原工房製の色の顎紐は初めて拝見しました。
また顎紐留め金具ですが
こちらは大きさも形状もあまり差異がないようです。(たぶん・・・)
続いては帽子正面にある星章の比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
こちらは☆の大きさと縫い方が異なります。
大きさに関しては篠原工房製は小型。
中田製が大型です。(中田製は定型の物より大き過ぎる印象です)
また☆の縫いつけも異なり、
篠原工房製では☆の5つの鋭角を突き出て縫いつけられています。
中田製では☆の枠内に縫い付けられています。
ここも大きく差異のある箇所ですね。
続いては椀帽側面にある3つ穴の通気孔の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
通気孔は中田製が孔の径が大きいようです。
続いてはフェルト帽の帽垂布装着用の糸縫いつけ部の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原製の黒いのはチャコペンの痕でしょうか?
さて帽垂布装着用の糸ループですが
基本的な縫い付け法は両者変わりませんが
糸の素材、厚さ、位置、などが異なります。
篠原工房製は綿素材?の糸を縫い付けています。
中田製では光沢のあるさらに厚い糸(もしかしたらポリエステル素材か?)を縫い付けています。
篠原製は素材面で忠実に
中田製に関しては帽垂装着した際の耐久性を考慮していると考えれますね。
お次は内装の比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。
まずは内装縁部汗止めの革生地画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者とも厚めの革生地を使用しています。
篠原製は革本来の模様(シワ?)があり、滑り止めにも最適で着用し易いです。
中田製に関してはツルツルの表革ですので着用すると少々滑ります。
まぁ使用するたびにシワが増えていくと思います。
続いては内装の検定印のアップ。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房製は昭和13年(1938年)の製造年で
サイズは最も大きな一号表記です。
篠原工房納入印まであり、文字とも素晴らしい雰囲気の検定印です。
しかし残念なのは着用してみると小さく、実際はサイズ58以下相当のようでした。。。
実物の一号サイズもこのなのでしょうか。。。。(まぁ私は髪の毛の量長いせいもあるのですが)
現代人の尺度に見てはいけませんね!
中田製はサイズ表記は無く(号という文字のみ)、昭和12年(1937年)の製造年です。
検定印の反対側にある氏名記入欄の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
位置と形状が微妙に異なるようですね。
また内装用生地ですが篠原製は荒めの生地で
中田製は比較的キメの細かい生地ですね。
荒めの篠原製が実物に大変酷似して雰囲気のある生地に思えます。
さて以上で簡単ではありますが複製比較 陸軍椀帽(フェルト製戦闘帽) 篠原工房製&中田製の記事になります。
やはり篠原製は精巧と実感せざるを得ませんね!
ブランド力といいますが、その名が知れ渡っている理由を再確認致しました。
(その分高価な所もあると思いますが・・・)
これを期に時間を掛けてさらに収集してみたいと思います。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
ちなみに・・・
中田製に関しましては予備でもう1つ購入致しました・・・・
フェルトというのは耐久性というか痛み易いので少々心配で・・・
ちなみにこの中田製、某ショップで購入したのですが、
中田製の明記もなく定価以上の12000~で販売されてました・・・w
何故中田製と記載してくれない。。。気付かず買った私の自己責任ですが・・・・
しかしながらフェルト帽は大陸戦線の軍装にはうってつけの装備ですね。
あまりメジャーないのか、着用されている方が少ないのが残念です・・・
今年のマイブームは大陸戦線ですので是非これを着用していきたいと思います。
以上、でわでわ~

