2011年03月26日

その他時代劇装備 小道具編

今回もひさ~しぶりに変わって需要の無いちょっとした小道具?を晒したいと思います。

まず最初はこちら



ひょうたんの水筒。主に時代の古い服装で使用します。(猟師装備など)
本来は竹の水筒の方がベストなんですが、こちらは実際に水筒をしても使用可能です。

 

口の部分の径も大きいのでBB弾も収納出来、水筒かつBBボトル代わりにもなります・・・!

このひょうたんは腰紐などに括りつけます。

 

お次はこちら!風呂敷です!!
この風呂敷ミソですwノスタルジックでレトロな古臭い柄が何とも良いんです・・・・w

ちなみにこの模様のことを唐草模様といいます。
昔ながらの泥棒さんや昭和特撮の田舎のお婆さんとかが背負ってるイメージですねw
勿論、旧日本軍の兵隊さんも行李の中でこの模様の風呂敷を使用している写真があります。

そう考えるとかなり身近な模様だと分かります。

 

この生地は手芸屋で購入したものですが、緑がかなり明る過ぎな感じがします
もうちょい濃緑の方がさらに古臭いさを醸し出すのですが・・・

 

風呂敷は所詮ただの大きな布でしかありませんが、大きな荷物を包む際には以外に役に立ちます。

 

こちらはBBボトルを改造して作った火薬入れ
火縄銃の火薬入れをイメージして作りました。相当前に作ったものですw


 

こちらは人工皮革を使用して作った胴乱
甲冑装備や場合によっては幕末装備に使用します。
こちらも製作自体は相当前ですw

他にも煙管入れなど色々作ったのですが現物が見当たりませんでした・・・w

まぁ見て分かると通り、どれも酷い出来ですが・・・
地道に自分で作ってみると面白いもんですよ!!w

以上!どうでも良い小道具でした~w  
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Posted by アンチョビことチビ at 20:58Comments(10)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年02月27日

侍装備⑮ 着物編

さ~てwかな~り久しぶりに侍装備をご紹介致します。
といっても、ある程度の装備は既に紹介致しましたので、
今回は番外編?として他の着物類をご紹介致します。

甲冑姿の場合、武士は直垂など、袖を絞った物を着ますが、
太平の世の江戸時代一般的な侍の服装などは皆さんどうご想像しますか?

私はやはりドラマや映画の時代劇の中でよく見るに着物に刀を差す姿がまず浮かびます。

まずはそれに近い服装を揃えてみました。
サバゲには殆ど関係ないですね!wでもこれからご紹介する服のいくつかを着てゲームをしたことがあります!w



 

こちらは紫色と珍しい色の馬乗り袴。色が珍しかったので買いましたw
以前にもご紹介したと思いますが、袴には一般的に以下のような種類がございます。

馬乗り袴(男袴)
・・・最も一般的な袴。現在でも成人式など礼装として着用されていますね。
              その名の通り乗馬した際に乗りやすくように袴のマチを特に高く裾開きされています。
行灯袴(女袴・・・外見は馬乗り袴と酷似していますが、ズボンのように仕切りのない袴。要はスカート状のような袴。
           明治、大正期など女学生といった女性が着用していた袴です。
野袴・・・一般的に武士が旅行の際に着用されたと言われる袴。ズボンの形に近く、両股の仕切りがはっきりしていて動きやすい袴。
       本来(当初)は馬乗り袴の裾の淵に汚れない&生地が摩耗しないよう当て布をした袴だったと言われています。     
       現在では作務衣の袴としても着用されています。

この他にも様々な形の袴がございます。

ちなみに私は甲冑装備に合わせて野袴を着用することが多いのですが、
昔は馬乗り袴、行灯袴の2種類を着用してゲームに参加したことがございますw

察しの良い方ならお分かりになると思いますが、斜面や草木の生い茂る中を走り回るにはこの2つの袴は
不適応です。誰でも分かりますねw

斜面を駆け上がるだけで袴の裾を足で踏んでしまい、ビリッ!と破れてしまうことは当たり前です!w
また裾口が広いため脛などに怪我が起こりやすいです。

ですがかの戊辰戦争における会津藩の悲劇として有名な白虎隊
映画やドラマ、絵巻においても彼らの一部の隊員は通常の馬乗り袴を着用しているのを見掛けますね。
史実における服装の考証などはよく知りませんが、
この袴で山中を渡り歩くのはさぞ苦労したことでしょう。

満足な装備も無い一部の旧幕府側の藩士たちも同様だったと思います。

たまに映画などで動きやすくするように馬乗り袴の裾の端を持ち上げて腰紐の内側つまり袴の内側に入れる描写などありますね。
背面の腰板近くに裾を入れたり、横面だったりと様々ですが・・・
私の試しに何度かしてみましたが、激しい動きをすると内側に入れた袴の裾がすぐに出てしまい、あまり意味がありませんでした。

結論から言いますとサバゲでは裾を絞った野袴でないとゲームにすらなりません!!
インドア等斜面の無い砂利地などではまだ有効かもしれませんが・・・

さてお次は着物を

 

こちらは長襦です。この上に通常の着物を重ね着します。



長襦袢の特徴は何より薄手であることと、襟元に別パーツで襟部分が縫い付けられています。(画像では黒い襟部分

襦袢は基本的に下着と分類されるようです。
襦袢にも種類があり、長襦袢、半襦袢、肌襦袢などあります。

画像のような襦袢の下に肌襦袢を着るのが一般的ですが、肌襦袢の代わりにサラシを巻くこともあります。
さてここで問題なのは長襦袢が果たして武士の衣類として相応しいか否かなのです。

長襦袢のルーツ遊女が着ていたものが流行したからと言われています。
町人ならまだしも武士がそのような物を果たして真似するでしょうか・・・・?

ということでもし武士の服装をされるなら長襦袢ではなく半襦袢を着ましょう!!


私は画像の長襦袢は柄の悪い浪人にピッタリな襦袢で結構気にいってますけどね!!w

お次は


 

こちら!普通の男物の着物ですw
古い木綿製で、二束三文のものです。昭和期のものでしょう。

 

かなりシワだらけです・・・・
古い着物は独特の匂いがしますね。嫌いじゃないです。

このような着物は襦袢の上に着て帯を締めてから袴を穿きます

続いては


 

 

こちらは厚めの生地の着物。こちらはでしょうか。
蒼め着物は武士のイメージにぴったりと思い購入しました。

茶の野袴と合わせて着るとそれらしくなりますね!

さて最後に和服(着物)は袖下が邪魔になるのですが、
よく映画などで斬り込み前などに紐を×字に括りつけて袖を邪魔にならないようにしますね。
もしゲームで着物を着る機会あるのでしたら、紐さえあれば着物の袖は邪魔にならずに済みます!
それに外見も雰囲気があって結構良いですよ!

以上、簡単な着物紹介でした~w

  
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Posted by アンチョビことチビ at 16:41Comments(8)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年02月07日

侍装備⑭ 日本刀編


さて侍装備も久しぶりに更新したいと思います。
今回は侍装備するにあたって意外と重要かつ注意しなければいけないものです!

それは日本刀です。

日本刀士分のある武士帯刀を許されます。(脇差は別。)
勿論、足軽も一応帯刀は許さています。

ですので侍装備をする上で日本刀欠かすことの出来ない物であることは言うまでもありません。

しかし
だからといって精巧な模造刀、居合刀などを持っていけるわけではありません!!

ゲームの主催者さまから直に許可がとれた場合身内同士のゲームだけの場合などは
持ち込みが可能かと思います。(勿論ゲーム中抜刀など際もさらに許可が必要!!)

しかし私は最も恐れているのは・・・・

ゲームフィールド又は帰宅の際の輸送途中です!!!

もし、ジャパニーズポリスメーン職務質問されたり検問に引っかかったりした場合を想定して下さい。
勿論、専用ケース、刀袋などに入れ厳重に包んでちゃんと理由を説明出来れば問題ないのですが、
なんせ他にもガスガンやエアガンなど怪しい装備をもろもろ積載しているので
さらにややこしくなる可能性が十分あります。
模造刀は刃なんて付いていませんがアルミ合金製で勢いよく突けば刺さります

まぁこちらも十分な説明をすれば何事もないのですが・・・w

自分はチームメンバーや交流先様などにご迷惑が掛かることも考慮した上で
模造刀などの持ち込みはしていません。

何かがきっかけで大きな問題に進展してしまうリスクなどもあり得ます。
ですので私はここは歯を食いしばり、耐えがたきを耐え、我慢して安全杯でいくのです!

そんな前置きはともかく持っている(or持っていた)ものを紹介したいと思います。
 

上から2振り居合練習刀市場で一番安物の模造刀です。
いずれも安物ですw

しかし一般的な日本刀の模造刀2尺4寸のものが多いですね。
居合練習刀にしても安い初心者用の素振り用のものでも2尺4寸に近いサイズですね。
ちなみに安物模造刀はアルミ合金製。


まぁオーダーメイド長さは短くしてもらえるんですが
また店によっては女性など小柄の方まで考慮して2尺から長さを揃えているところもあります。

私には2尺4寸長すぎるので短い2尺~2尺2寸までぐらいが適応ですし大好きです。
自分の体格に見合って、使いやすい大きさが一番ですね

 

しかし居合練習刀もピンからキリですね。
右の練習刀は素振りしただけで鎺(はばき)がズレて邪魔になりました。
やはり安かろう悪かろうですかね・・・?


 

ですがこのような花模様のような鍔は大好きです。
実用的はともかく美しい・・・
拘る方は鍔にもご自身の拘りや好みがあると思います。

それは切羽などにしても各金具に言えたことですね!w






さてこちらはネットで有名な某ショップにて購入しました。
女性用の2尺2寸用の居合練習刀というでとでしたが、
紫色の柄糸といい、細身の感じがとても好みでしたので買いました。

確か砂型硬質合金製とかなんとか・・・

さてここまではあくまで家に置いている居合練習刀や模造刀です!
サバイバルゲームに持っていくためのものではありません!!w

ゲームへの持ち込みを考慮した日本刀?はこちらになります。

 

安全仕様を考えたものはこちらになります。
真ん中の脇差模造刀なので、あくまで比較として置いています。

しかし上下の2つ玩具と木刀を改造したものです。



 模造刀の脇差玩具の日本刀です。
ゲームに持ち込むのは勿論、下の玩具です!!
ちなみにこの玩具、トイザラスやドンキにある2本セットの玩具に日本刀です。
安くて人にも優しい!超安全仕様です!w刀身は薄いアクリル?というか軟らかい素材ですw
これなら差しても安全ですね!!

ちなみに一度ゲームでこれでフラグである風船を割ったことがありますww
奇跡というか虎の威を借りてのフラグゲットでしたけどね!w

さてお次は
 

こちらです。
これは木刀を改造した作った日本刀です。
勿論、刀身は無いので鞘は抜けません

あくまで見掛けをそれっぽくしているだけです。

 

分かる人は人目みたらお分かりになったと思いますが、
柄糸なんて使用していません。
明らかに柄糸の隙間から見える下地の数が少ないですねw

これは木刀包帯テープを巻いて上から塗装しているだけですw
かな~りやっつけですが、木刀にはまず見えません

さてゲームで使用するのはこの木刀改造と玩具のものの2つになります。
とはいえ、これでもちゃんと厳重に包んで輸送しないと危ないかもしれません。

正直この木刀改造遠目から見ると日本刀に見えると思いますので、
大して模造刀とリスクは変わらないのかもしれません

しかし少しでも誤解を招かないようにすることが先決です!
なんせ装備が装備ですからねw


中にはこの記事をみて「馬鹿らしいwww」「マジ○チwww」とか思う方もおらっしゃるかもしれません!!w
でも私はね・・・・・

至って真面目です!!!

でもそんなの関係ねぇ!!(古いねw)

とりあえず少しでも迷惑が掛からないようにするのがモットーですね。
(こんな装備でも参加すること自体、迷惑かもしれませんがw)

最後に・・・

 

日本人なら誰でも持っている刀!?

以上日本刀編でした~!w
  
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Posted by アンチョビことチビ at 21:11Comments(11)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年02月03日

時代劇の食事 竹の皮と握り飯

はい!今回は侍装備というより番外編?的などうでもいい物をご紹介致します!

まずは画像を!

 

びゃぁぁぁあぁぁうまいぃぃい!!!
画像は先月30日のキャンプ大原さんのゲームに持っていった食事です。
ただの竹の皮握り飯と漬物ですw

しかし侮るなかれ!!
こうした小物に気を使うのが大切なんです!!!w

ちなみに
戦国時代の携帯口糧干飯や兵糧丸、味噌玉などが一般的ですが、それはスルーの方向でw
そんな味気なくも作るのに時間が掛かりそうなものはひ弱な現代人の私には無理です!!!

ということで外見的にまだ許容範囲で簡単かつ安く作れるのがコレですw

ちなみに握り飯は塩のみの味付けで中身には何も入っていません
海苔を付ける風習は江戸になってから

あとは漬物のみです・・・!

・・・・・・

コンビニで唐揚げをおかずに買って食べたけどね!!

だって私の先祖は水呑み百姓ですから!!!w
我慢も辛抱もする必要はありませんから!(キリ

 

寒い中カチンコチンに固まった握り飯を食べる私の図。

ちなみに竹の皮ですが・・・

 

こんなものです。
恐らく最寄りのホームセンターやデパートで売られていると思います。
勿論値段は高くありません。5枚セットで500円もしないはずです。

知っている方はご存知だと思いますが、
使う前は必ず濡れティッシュなどで拭いてから使いましょう!

正直、戦国期の足軽や武将の糧食としては少々役不足かもしれませんが
時代劇など色々設定を変えてみても十分使える代物だと思います。

ここまで拘りたい・・・!と思う方は少ないと思いますが、
これはこれでとても風情がありますし、お子様の弁当やハイキング、旅行のお供に是非いかがでしょうか?w

以上!竹の皮と握り飯でした~  
タグ :侍装備

Posted by アンチョビことチビ at 21:44Comments(7)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年01月29日

侍装備⑬毛利家紋入二枚胴

さて侍装備紹介もそろそろ失速気味になってきました!w
とはいえ熱意さえあれば、これからもずっと出来るだけ更新していきたいと思います!w

さて今回は模造品の鎧(二枚胴)をご紹介致します。
正規の現代甲冑なのか怪しいですが全体の作りは雰囲気十分です。
今までは茶色の胴などを用意していたのですが、
やはり定番の黒色の甲冑も欲しくなり1~2年前にのみを購入致しました。
お値段は安く、3マソもしなかったはずです。

 

かの戦国時代において中国地方を勢力下に置き、九州にまで進出した西国最大の戦国大名
毛利家の家紋入りでございます。

革貼りされており、その上は模様の入った布が貼られています。
肩上にはを通すために紐穴が省略されていますが、足軽といった下級兵士には十分のクオリティです。

とはいえ完璧というわけではありません。
着用した際に必要な前面と後面を結ぶ引合緒(紐)がなく、
胴自体のサイズも私が着用の出来るギリギリのサイズでした。

 

こちらは後面の画像。
草摺(垂れ)に通されている紐も色とともに丁寧に使い分けられており、
良い出来栄えです。

当世具足の特徴的な背面の形は本来は自軍の旗を備え付けるために考慮された形なのですが、
旗を立てて固定するための合当理、待受など部品が付いていない胴もあるようですね。

これは実物と違いあくまで模造品ですので、背面に旗を立てるための改造を施すのも面白いと思います。
まぁドリルで穴開けなどをするのはさすがに勿体ないですが・・・

 

こちらがを開いた状態です。
内装は布張りなどもされておらずシンプルです。
中を見るとあまり丁寧な作りともいえませんね!w

この甲冑ですが革張りの個所は傷が付きやすいのですが、
それは靴墨で修正が可能です!

また特徴的な毛利の家紋が入っているということは
間違いなく毛利軍の武士になりますね!w

気に入らなければ、あとからどうとでも消せますし、
逆に家紋のみを派手な色で着色して目立たせるのも面白いと思います!

もしお手元に模造品などの胴がありましたら、ご自身で好きな武将の家紋を入れたり、
旗立てを付けたりするのも個性的で面白いと思いますよ!

こうした侍装備でも自分で弄る楽しみを見つけるのも悪くないと思います!!
今回の紹介は以上になります。
話は少々脱線致しますが、今月27日のコンバットマガジン戦国の自衛隊というイベントが
ご紹介されていました!
すっごく皆さんカコイイ!!!w
戦国自衛隊のシュチェーションがまたなんとも言えない!!
私も参加したかったぁぁぁ!!!!!w
甲冑装備の方があんなに一同に集結して
ゲーム出来るなんて・・!!
このようなイベントが開催されている関東は
本当にすごい!!!
そして感動しました!!!!!!

皆さんも是非今月のコンバットマガジンを観て下さい!
お勧めします!!
羨ましい限りです・・・・!
  

Posted by アンチョビことチビ at 13:13Comments(6)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年01月25日

侍装備⑫ 自作面頬

さて私がもっと皆さんに興味を持って頂いて、是非チャレンジして欲しいのに
全く伸びないかつ情けない自作を晒す需要の無い侍コーナーです!w

今回はマスクを自作してみました。
というのも兜を被った比較的身分の高めの武士が装着しているマスクのようなものを面頬といいます。
面頬は基本的に鎧と兜と合わせて着用します。
顔面を保護するだけでなく、首へも弓や槍の突きも防ぐ効果もあります。

面頬には目から下(鼻も完全に覆う形)まで覆う物もあり、その作りは人の顔にに似たてた作りになっている物が多いです。
髭を誂えたものなども有名ですね!
他にも両側の頬のみを覆うものなど、作りや構造は時代や国によって全く違います

そんな感じで自作の面頬です。

 

口元は防弾を考慮してメッシュ(網)を貼っています。
パーティグッズ用といった仮装用マスクサバゲ用のフルフェイスマスクを流用してもよかったのですが、
問題が・・・
①まず首元を保護するを装着するスペースが必要。
兜を被った際の顎紐を面頬の上からでも結べるような構造にしなければいけない。
サバゲでは仲間内への指示や連絡のための発声もしやすい用、口元が開けてる必要がある。
④なおかつBB弾による防弾性も必要不可欠である。
⑤兜に次いで面頬を付けた際の顔や頭への負荷を考慮して軽量でなければならない。
ゲームが終わるたび、兜や面頬を外すのが面倒なため、兜や面頬を装着しながらゴーグルが外せる作りにする。
⑦実は作ってみたかった!!w

ということを考慮してシンプルながら十分機能を果たす面頬を製作してみましたw

素材はいつもの紙なみに切断可能ながら耐久力と柔軟性のあるシートとアクリル板です。
アクリル板は割れやすそうですが、火であぶったら簡単に変形しやすいので加工が簡単です。

この面頬は見た目がいまいちで、威圧感もなんにもありませんが、
パテなどで追加修正して顔を作ることも可能です。
ですが一度ゲームで使ってから考えたいと思いますw

これ単品ではふ~ん、あっそ的な物でしかありませんが、
面頬が真価を発揮するのは兜と鎧を装着してからです。
この2つが揃って初めて威圧感というか威厳というかそれらしくなるのですw

こいつは外見がまだまだですが、付けてみると・・・意外と良かった!w
本格的に作ってみるのもいいかもしれません!

以上!自作面頬編でした~w  

Posted by アンチョビことチビ at 21:51Comments(0)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年01月22日

侍装備⑪ 鉢金

だんだん装備紹介もしょぼくなって来たと思うアンチョビですw

さてさて今回は侍装備の鉢金を紹介致します。
 

といっても・・・
ただ鉢巻に鉄板貼り付けているだけです!!
これは自作じゃなくてショップで買ったものです。
確かナ●ト風の鉢金という商品だったかな?

本当に鉢巻きステンレス板を縫い付けているだけのシンプルなものです。
しかも板は無着色でしたので黒色に着色しています。

使っているうちにて来て、しかも板も曲がりやすくなっていますw
また結構ずれやすいのでかなりきつめに結ぶ必要がありますね。

この鉢金兜や陣笠を被るのがしんどくなって来たときに代用として頭に装着しています。
防御性も隠匿性も皆無ですが、夏場には本当に助かりますw
一応下が鎧やその他の侍装備でもそれらしくなります。

足軽や雑兵装備にも最適かと思います。

だけどこんな品買うぐらいなら自分で作った方が良いのかもしれませんね!!

あと鉢金色んな種類がありますので自分オリジナルにアレンジした鉢金を作ってみるのも楽しいかもしれませんね!
ここで自分の個性やセンスを試したりするとか!なんせ布に板縫うだけですからww

以上鉢金でした~w  

Posted by アンチョビことチビ at 18:45Comments(0)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年01月21日

侍装備⑩ 蓑と編笠

さぁさぁ今回も全く需要の無い装備をご紹介!
ですが少しでも興味を持って頂いてこの装備にチャレンジして頂ければ・・・!と思います。

今回ご紹介するのは甲冑装備での武具などは無く、
雨具である編笠です。

まずはいつも通り画像を
 


こちらがです。まんが日本昔話や昔の農民を描いた映画やドラマではよく装着されていますね。
藁を編んで作られた雨具です。

戦国時代以前から農民だけでなく大衆用の雨具として利用されてきました。
近代に入ってもそれは変わらず、文明開化以降の明治、果ては昭和時代においても着用されてきました。

ちなみに武士社会においても下級武士にも有効な雨具として着用されました。
幕末期に撮影された蓑を着た武士の写真は有名です)
徒歩で移動する徒士組など主君と共に徒歩で移動する武士にとっては両手を自由に使える雨具であったのは言うまでもありません。
そしてこれは勿論農民にも言えますね。今でいう合羽みたいなものだったのだと思います。

つまりあるゆる身分の人達が着用していたといっても過言ではありません。

話は飛びますが日中戦争期の大陸の兵士や太平洋戦争下の南方でも兵士に着用されています。

こんな風にイラストになるくらいですからねw
あくまで雨具なんですが・・・wギリースーツのように偽装には有効なものだと思われていたみたいです。


 

さてこのの着用法ですが、ハの字になって紐にリュックを背負う感覚で肩に通すだけです。
シンプルですがズレる心配はございません。
 

次に紐で前を結んで固定します。本当に簡単です。
ちなみにこの・・・・中古で購入したのですが・・・
藁が古いせいか、すっごいゴミになりますつまり藁がわらわらと散布されるのです(笑)

今ではもレプリカというかお土産品のような形で売っているのですが・・・・
実用性は・・・・いかにw

ですがサバゲでの着用はギリースーツの如く有効な装備になると思います。
なので色合いからいって有効な待ち伏せポイントの場所取りには苦労すると思いますが・・・w

しかしこの武士だけでなく農民、猟師といった服装にも合いそうですね!w
そこで・・・・

武士以外の装備で使ってみました・・・!

その名も明治か大正かの猟師

こんな感じです。

 

画像は友人のブログより転載ですw
何故銃が九九式小銃なのかは突っ込まないで下さい!!w

ちなみに軍より民間への払い下げの銃(村田式)などは着剣装置を除去しなければいけないはずなのですが・・w
あえてノータッチでw

さてさて最後に編み笠を紹介します。

こちらは三条通りの骨董屋で買った編笠です。
形が気に入ったので購入しましたw
これは武士だけでなく農民姿や猟師にもいけるかも?と思い、
ちなみに内装は無かったので自作しています。
 

かなり適当ですw
 

ちなみにこの編み笠。相当古いせいか・・・
手で押しただけで割れ目が入ります。
素材は竹の皮なのでしょうがないのですが・・・・w

そこで

裏表にボンドといった接着剤を塗りまくって、
無理やり膜を張って強度を持たせています!!

すっごいやっつけ!!w

以上蓑と編笠でした~  

Posted by アンチョビことチビ at 19:45Comments(4)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年01月19日

侍装備⑨ 自作当世袖

こちらは甲冑の胴の肩上に付ける当世袖を自作してみました。

 

素材は陣笠などの時に使った柔軟性のある紙のように切断できるシートです。
紐は相変わらず細い丸紐です。(家に余っていたので・・・w)
見栄えのためにもそろそろ平紐に換装したいと思っていますw

ちなみに大きめに作らないと駄目かと思います。
なぜなら横から見て結構目に付く部分ですし、両側のバランスも重要です。

過去にアクリル板で自作してみましたが、1回のゲームでの使用で壊れてしまいました

またこのような軽い素材で作った袖は何故かすぐに肩から外れやすい・・・
重い素材の方が紐が引っ張れて外れにくのだろうか・・・?

まぁ胴の作りや紐の選択が悪いせいだと思うんですけどねww

ですがゲームで銃など構えた際などを考慮すると、やはり軽くて軟らかい素材の方が、
銃を傷つけずに済みますし幾らか邪魔になりにくいです

ちなみに裏側
 

本来なら裏は籠手などに干渉&傷が付かないように袖の裏に布張りにしたりするのもあるんですが、
とりあえず現状維持で。

ちなみに使う紐ですが、色は赤など派手な色の紐を使うことで作りの粗雑さを誤魔化すことができます!!w
ああ・・・なんと邪道な・・・・!w

以上簡単ではありますが当世袖でした~  

Posted by アンチョビことチビ at 19:47Comments(0)武士・侍・幕末・戦国装備

2011年01月15日

侍装備紹介⑧ 自作二枚胴

さて数年前にチャレンジした自作鎧(二枚胴)をご紹介致します。

私は一応現代物ではありますが当世具足の胴を持っておりましたが、
これが思いのほか痛みが激しく、いつ壊れるか分からなかったので、
手元に見本となるもあることだし思い切って予備のを自作してみました。

といっても2年ほど前の製作物なので今は××・・・・

ということで早速ご紹介します。


画像はかなり荒いですが一応見れれる範囲かと思います。
このですが、実を言うと・・・・
前部分は剣道着の胴を使っています。
それをアクリル板などで延長してパテや形を厚さを整え、
鉄板代わりに塩ビ板を貼り付けています。

当世具足特有の背面は家にあったトタン板で形を作り、
そこにまた塩ビ板を貼り付けています。

鉄板代わりに貼り付けた塩ビ板は接着剤やパテでは
中々接着できないので、ずれずに完全に固定させるために、
何か所もドリルで穴を開け、ネジで固定しています。

また今回から草摺(要は垂れ)アルミ板から塩ビ板に変更し、
カチャカチャという騒音防止も兼ねて軽量化させています。

二枚胴の特徴である胴が開くのについては
蝶番を流用することで何とかしました。

そんなこんなで何とか完成しました。


 
が自作のが現代物のです。
さて総論ですが・・・

はっきりいって自作して安上がりなのか疑問に思えました!w

接着剤やパテ、塩ビ板だけでも相当の量を消費しましたので
材料だけでも結構高くつきました。


汚い内面!w

それで完全に胴を完全再現出来ればよいのですが・・・・
勿論そこまで上手く出来ませんでした!!w
そして重くなってます!!

う~んwこれも失敗作なのかな・・・?w
もし皆さん自作をお考えでしたら、素から本格的に鉄板
まで完全再現することをお勧めします。

または模造品を買った方が安上がりなのかもしれません!!w
   

Posted by アンチョビことチビ at 20:43Comments(2)武士・侍・幕末・戦国装備