2012年06月24日

セルビアの日本人義勇兵!? コンバットマガジン94年11月号より

さてさて久しぶりにユーゴ関連の記事を更新したいのですが・・・

ユーゴスラビア人民軍装備は結構集まったのですが、記事を書くのが少々億劫で・・・w
(時間がないので中々手が回りません・・・)

今回は少々私が気になったものをご紹介したいと思います・・・・

それは・・・






ユーゴ紛争中のサラエボに日本人兵士がいた!? 
というものです。

今更何を・・・・と思われる方もいらっしゃるかと思います。
かの有名なカレン解放軍に従軍した高部正樹さんは紛争中クロアチア軍の義勇兵として参加されたりと
日本人は何名か義勇兵として従軍しているのですが・・・


コンバットマガジン1994年11月号にはセルビア側の義勇兵として参加した日本人の記事が紹介されております。
以前より聞いたことがあった話ですので該当の雑誌をようやく探し当てました・・・

まさかセルビア勢にもいたとは・・・・




誌面における日本人?義勇兵の写真
(商業誌ですので画像は小さく切り詰めています。問題であれば至急削除致します。)

M77シャツを着たこの志願兵。下は迷彩ズボンを着用しています。

舞台は94年サラエボなのですが、ご存知の通りまだその期間は
サラエボボスニアヘルツェゴニア政府軍スルプスカ共和国軍をはじめとしたセルビア人勢力の包囲下にあり、
国連軍も巻き込んで両者対峙している時期です。
(ちなみに本格的な終了の停戦が実現するのは95年後半になってからです。)





日本人義勇兵が構えているのはZB軽機関銃。(ユーゴ生産ZB30か?)

このコンバットマガジンの記事ではこの方は勿論日本語でインタビューに答えており
日本人に相違ないとは思うのですが・・・・

当時21歳の彼の志望動機が『サラエボを自分の目で真実を見たかった』という理由のようです。

当初はフランス外人部隊へ入隊してサラエボ入りを志していたそうなのですが断念し
セルビア側義勇兵として参加するに至ったそうです。

支払われる給与も当時の日本の平均給与からみればとても少ない額なのは当然かと思います。

自分の志を実現させようとするその行動力は凄まじいものがございますが、
志望理由があまりしっくり来ないと思うのは私でしょうか・・・?

18年後の世界から駄目駄目なミリタリーオタクでしかない私が偉そうに言える立場ではございませんが・・・)

その後の彼の行く末がとても気になります。

彼の目にはサラエボはどう映ったのでしょうか・・・?
そして参加したセルビア側に対しどう感じたのでしょうか・・・?

この紛争をどのように自身で総括されたのか気にならずにはいられません・・・

何より無事に日本に帰国出来たのでしょうか・・・?





セルビア側の戦車兵。

ここにもトンプソン短機関銃が・・・!?
ストックは外されているようですね。

少数どころか結構出回っているではありませんか・・・!




ちなみに90年代のミリタリー雑誌アームズ、コンバット)などには
やはり当時の報道のせいかユーゴ紛争関連の記事が多く見受けれます。

皆さんも一度バックナンバーを漁って拝見することをお勧め致します。


ちなみに紛争中にはセルビア側にはロシア人、ギリシャ人、ルーマニア人
ボスニア側にはイスラム圏であるトルコ人、中東などアラブ世界から。
ドイツ人やフランス人など各国から志願兵(義勇兵)が参加しております。
勿論これはコソボ紛争でも見受けれます。

以上でセルビアの日本人義勇兵!? コンバットマガジン94年11月号より でした~

  

Posted by アンチョビことチビ at 20:26Comments(10)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2012年05月17日

ユーゴスラビアにおけるトンプソン短機関銃

さてさて今回は久しぶりにユーゴスラビア関連記事を更新してみたいと思います。

とはいえ私がまだまだ若輩者の域でしかも私見受け売りな知識しか兼ね備えておりませんので
あしからずご了承ください・・・!

私は何度か電動ガンM1トンプソンを購入する機会があったのですが、
(以前に紹介したsnow wollf製トンプソンもその一例です)

実は兼ねてよりユーゴ紛争期装備として使用する計画があったのです(今更)

まぁ件の電動トンプソンは既に手放しましたが・・・・
その間、色々ネットサーフィンしながら画像を見つけてみました。




こちらはユーゴラビア1950年代警察というキャプション(説明)だったかと・・・

コート着た警察(もしくは軍人)はM1トンプソンもしくはM1A1トンプソンと思しき短機関銃を携えています。
隣にはシェパード犬(警察犬か?)がいます。

何ともいえないシチュエーションですね。





大分以前に紹介した画像ですが・・・
こちらは戦後ユーゴスラビア人民軍訓練風景の際の画像です。

半ズボンを穿いております。
そして右手にはM1トンプソンもしくはM1A1トンプソンと思しき短機関銃を携えています。

戦後ユーゴスラビアトンプソン短機関銃が供給(供与)された事がうなずけれますね!




こちらは時代が飛んで紛争中の画像です。

この画像がとても有名な画像らしいのですが・・・

確かボスニア紛争の際の画像とのことなのです。

の人物は片手にM1トンプソン短機関銃を持っています。

水色ジーンズにトンプソン・・・
予備弾倉携行していないように見えますね。

いかにも自衛用、速成の火器といった印象に見えます。




こちらもボスニア紛争の際のボスニア勢と思われる画像。

画像右では男性二人が互いに酒を飲み交わしていますが、
その左隣にはM1A1トンプソン短機関銃を持った手がニョキッとありますw




こちらは詳細不明ですが、これも恐らくボスニア紛争の画像かと思われます。

所属は不明ですが髭の御仁左腕の腕章から判別が付くやもしれません。

そして右手にはトンプソン短機関銃が・・・!!

弾薬のみならず予備弾倉の供給すらままならない思うのですが・・・
意外と多くの画像が検索出来驚きです・・・!



こちらはボスニア、もしくはクロアチアの兵でしょうか。

ともあれ黒ベレーサングラストンプソンと絶妙な組み合わせですw

ベレーの帽章の兵士の腕部の腕章から所属が判明出来そうですね。









こちらはドキュメンタリー動画の一場面です。
(確かスロベニア製作の物だったかと・・・)

クロアチア紛争(もしくはスロベニア紛争?)の1シーンのようなのですがスロベニア、クロアチアのいずれかの民兵のようです。
(もしかしたらセルビア勢の可能性も・・・w)

ヅァスタバM70に混じってトンプソン短機関銃が並ぶと・・・・何だか妙な違和感というか感動というか・・・
複雑な気持ちです。。。。w




こちらもボスニアの物かと思われます。




こちらは1992年セルビア側の画像です。
お偉いさんの謁見を受けているようです。

そして握手する兵士の方にはやはりトンプソンが・・・!!

装備はかなり統一されているので人民軍の物と思ってしまいますが
セルビア側の領土防衛軍・防衛組織のようです。


さて以上で簡単かつ適当(すいません・・・)な画像紹介になりますが
これらをご覧になってお分かりのように

ユーゴスラビア紛争においては両陣営トンプソン短機関銃を活用したのは明白なようです。

探してみて意外と多く発見出来たのには驚きです。

こうなりますと紛争中の装備としてトンプソン短機関銃は十分、アリといえるやもしれませんね!

(しかし圧倒的に少数派な火器なのは事実なのですが。。。w)

紛争全期間を通してトンプソン短機関銃に限らず古今東西の様々な火器が使用されたのは皆さんご存知かと思います。
このトンプソン短機関銃はその一角に過ぎませんね。



以上ユーゴスラビアにおけるトンプソン短機関銃でした~  

Posted by アンチョビことチビ at 20:55Comments(5)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年03月08日

セルビア軍と海外

セルビア軍はユーゴ紛争期においては諸外国からは加害者扱いされ、
嫌われに嫌われまくりましたが(一部の国を除いて)

以前にも何度も記載しました通り、セルビアEU入りを目指し、邁進中であります。
紛争における戦争犯罪人の受け渡しや捜査協力だけでなく、積極的に西側諸国との政府間での交流も続けています。
軍時の部門でも然りですが。今回は海外諸国との交流を映したセルビア軍画を紹介致します。

今回は画像が少ないですがw
少しでもセルビア軍を画像から知って頂ければと思います。

 

イギリス兵とセルビア兵。時期はいつ頃かは分かりません。
こういうシチュエーションは大概片方が見劣りするのですが、
セルビア軍兵士もかなり格好良く見えますね!!
まぁ・・・イギリス兵が殆ど装備付けてないせいかもしれませんがw

場所ですが、もしかするとコソボなど駐留しているイギリス兵でしょうか?
(それならUNの記章なり帽子なりのはずかな・・・)

可能性としては低いですが、もしくは合同軍事演習の可能性もありますね。

 

特徴的な迷彩服と小銃
こちらはスウェーデン軍と一緒の一コマです。

スウェーデンとセルビア
なんて殆ど接点がないのですが・・・何故でしょうね・・?
セルビア本国かスウェーデン本国かは分かりませんが、一部ヨーロッパ諸国を交えての合同演習における一コマでしょうか?

 

こちらは米軍との交流の一コマ。
時代も変わりましたね・・・w

しかし米軍も中国軍と少しは交流してくるぐらいですし、国際化が常識の今日では当然かもしれませんね。

 

 

色々、指南というか教えているみたいです。
画像を見る限りでは自衛隊と米軍の交流と変わらないように見えます。

下の蛇を皮を剥いている食料自活のレンジャー訓練?的な画像は2007年となっていますね。

 

 

こちらは東南アジア若しくはアフリカにおける現地での交流一コマです。
PKO活動や治安維持での派遣でしょうか。

この特徴的なブルバップ銃に、アジア系の顔・・・中国しかいませんねw

ちなみにセルビア本国には中国の軍高官など要人が幾度も訪問しており、
互いに積極的に交流をしています。

セルビア側にとってはコソボ問題などで味方となる中国は心強いというか頼もしい存在なのでしょう。
それはロシアも同じですね。

しかし急成長を続け存在感を増す中国はヨーロッパにおいても同様のようですね。
日本ももっとしっかりして(ry

 

今度はアフリカにおけるセルビア軍
こちらはアフリカの何処の国かは分かりませんが、今度は色々教える立場にあるようですね。
軍事顧問なのでしょうか。

 

 

 

 

いずれもセルビア製(もしくはユーゴ製)の火器の使用方法を教えているようです。

話は変わりますがアフリカの紛争地域などでは中華製五六式に混じってユーゴ製(もしくはセルビア製か?)のM70もよく見掛けますね
連邦時代から流していたのか、ユーゴ紛争のせいなのか、それとも武器商人が暗躍しているのか・・・


 

今度は代わって中東(イラクか?もしくはアフガンか?)におけるセルビア軍と思われる兵士
セルビアイラクやアフガンに派兵しているという話は聞きませんが、
果たして彼らは一体・・・


 

記章類からしてセルビア兵には見えませんが・・・

 

迷彩服を着用している時点で兵士なのですが・・・セルビア人なのか否か・・・・w

しかし画像の詳細は分かりませんが、
ヅァスタバのM70などはイラクにおいても、PMCなども所持している例が見られますね。

とまぁ、詳細不明だらけの画像でしたが以上ですw
でわでわ~w  

Posted by アンチョビことチビ at 20:30Comments(3)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年03月05日

魅惑のセルビア軍女性兵士写真

最近、サバゲがめっきりご無沙汰のアンチョビです。
ご無沙汰といえば・・・!

ということでセルビア軍に全く興味の無い方々にも少しでもセルビア軍に興味を持って頂きたく、
今回は特別需要?のある女性兵士の画像をご紹介致します。

ちなみに皆さんは洋モノとかお好きですか・・・?(意味深)

そんなことはさておいて画像をばw
(**写真掲載数が多いので激重なのでご注意を!!**)

まずは正装&礼服?のセルビア軍女性兵士を紹介致します。
こちらは警察関連所属でしょうか?もしくは海軍・・・?
詳細は不明ではありますが陸軍でないことは確かですね。

ネイブーブルーの服の個性的な帽子姿です。
ホテルマンのような制服ですね。

もしかしたら軍所属ではなく、他の公的機関の所属でしょうか?

 

フランス軍のようなケビ帽を被った女性兵士たち。
何かの式典のようですね。
こちらはセルビア陸軍所属でしょうか。

意外と年齢層が広く見えます。
まだ式典が始まっていないのか。いうほどお堅いものではないのか、よそ見をしている人もいますねw



こちらは行進をしているシーンのようですね。
制帽の仕組み、記章類がはっきり分かりますね。

このような厳格な場では女性の方は髪を後ろに括るのが一般的というか常識なのでしょうか?

しかし皆さんそれぞれ顔立ちが異なりますね(当たり前w)



凛々しくも美しい女性ですね!
少し年配の方かと思いますが、やはり貫禄がございます。


 

こちらはベレー帽を被っています。
やはり皆さんお化粧されて整えていますね。
これはさすがに万国共通ですねw

 

お次は迷彩服姿です。
みなM93迷彩服とベレー帽を装備しています。またピストルベルト、サスペンダーも装備しています。
皆さん・・・美系ですね・・・・////

 

男性に交じってM70を構えて敬礼する女性兵士
心なしかセルビアは女性兵士の割合が多いような気がします。

 

こちらは着剣をしています。やはり顔は真面目です。
画像真ん中の女性兵士の迷彩服は茶色掛かっていて珍しい色合いですね。

 

まだ年齢が若くみえますね。

 

 

寒そうですね・・・・そして寝不足か疲労のせいか、少し顔色が悪くみえますw



こちらも雪降る冬場での女性兵士。
しかし白人女性の方はこのような時期になると本当に真っ白な肌になりますね。



まるで女優のような顔立ちの兵士ですね。


 

う~んw美しいw

 

お次は訓練・演習などにおける女性兵士の画像をご紹介致します。

 

フル装備でグレネーを操作する女性兵士。
やはり怖いんでしょうかね・・・

 

こちらはレーダー要員の女性兵士のようです。


 

セルビア警察のようです。フル装備マラソンでしょうか?
男性に交じって女性も顔にドーラン塗って走っています。
やはり女性の方は背が低いですねぇ

 

装甲車のガンポットよりM70を構える女性。
車両搭乗員はこのタイプのマガジンを装備するんでしょうか?
このマガジンは一体。。。。?

 

地雷を敷設する女性兵士。対戦車地雷でしょうか?

 

こちらは浮輪を繋いで渡河訓練でしょうか?または架橋訓練でしょうか?
暑いせいか薄着です。

 

拳銃操作をする女性兵士たち。
一般兵でも拳銃を操作する訓練をするんでしょうかね・・・?
彼女たちの所属が特別なのでしょうか?



 

やはり女性には男性規格の迷彩服はダボダボですね・・w
それでも結構趣があるんですが・・・w

 

最後に和気あいあいとした画像を貼っていきたいと思いますw



本を見る女性兵士。
何気に置いてある本が・・・・w


 

小休憩でしょうか?寝転がっています。


 

寒いのか雨が降っているのか身体を密着させて固まっています。
食事中みたいですねw
セルビアにも眼鏡の真面目っぽい女性がいるんですね!!しかも軍隊に!w

 

胴衣を着用した女性兵士。笑顔が絶えませんね

 

こちらは心底笑っているといった感じの笑顔ですね。
良い笑顔ですw

 

上の女性は何故スコップなんでしょうw

 

こちらの画像は皆さんの表情が様々で分かりやすいですね。
笑っている女性や顔を隠している女性、無愛想な女性に顔を背けている女性・・・
本来はこういう姿なのかもしれませんね。ある意味正直な姿なのかもしれません。

カメラマンの声の掛け方が悪かったのか、兵士たちが面白くない状況なのか・・・
こういう想像をしてみるのも面白いですね。

全ての画像にいえることですが、これは広報用の写真、つまり宣伝用の写真が多く含まれています。
被写体は容姿端麗の女性を選りすぐって撮っているということも十分あり得ます。
(まぁ何処の国そうなんですがw当たり前ですねw)

確かに宣伝用という意味合いが大きいのですが、セルビアは大きな国というわけではありませんが
それでも女性兵士は比較的多いのではないでしょうか?
つまり女性に国家に対する国防意識、愛国心があるということだと思います。
私はこれは素晴らしいことであると思いますし感心出来ると所かと思います。

ちなみにセルビアは最近まで徴兵制を施行していました
とはいえ良心的兵役拒否の出来る数少ない国です。

セルビアはご存知のように民族意識が強く、歴史的に戦いの連続でした。

セルビアでは、そうした歴史を教え、過去に学んでいるからこそ、
数多くの女性兵士を輩出出来ているのでは・・・と私は思います。
(セルビアの学校教育の内容が良いか悪いかは知りませんがw)

男性だけでなく女性も十分な国防意識を持つ・・・・
日本に足りない部分でもありますね!w

現実から目を背けたり、無関心なのはイカンですね!w


て最後におまけ



 

  

Posted by アンチョビことチビ at 13:06Comments(6)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年02月17日

ユーゴスラビア紛争/内戦写真②

久しぶりにユーゴ関連の写真をご紹介したいと思います。
では画像をば



ベレーボーダーTシャツを着た兵士。車の上にロシア製と思われるDP28軽機関銃が置かれていますね。
見するとロシア人にしか見えませんね。しかしセルビア人兵士です。

しかし迷彩服に左腕の記章にはセルビア国旗がはっきりと写っています。
ちなみに着用している迷彩服はリザード系迷彩服です。
ユーゴ&セルビア正規軍の制式の物ではなく民兵やセルビア自治区のクライナやスルプスカなどの軍隊に着用されました。

 

こちらは紛争初期の連邦兵士でしょうか・・・?
革サスペンダー革ベルトに銃剣を装備していますね。
右肩に赤い布が巻かれているのは何故でしょうか・・・?敵味方識別用でしょうか・・・?
民兵などの可能性も捨てきれませんね。



 
季節が大分暑いのかシャツ型戦闘服を着用した兵士たち。
真ん中の兵士は一見すると舟形略帽を着用しているように見えますが、これはチェトニク帽かと思われます。
ということは必然的に彼らがセルビア陣営ということが分かりますね。


 

スチールヘルメットの印からセルビア陣営と分かる写真です。
雨の中お酒を飲んでいますw
珍しいのは右の髭の兵士がウッドランド迷彩の上衣(レインパーカーか?)を着ています。

 

紫色の戦闘服が特徴のセルビア軍警察
変わったタイプのベストを装備していますね。
首元にタオルを巻いていて暑そうですが何故帽子やヘルメットを被らないんでしょうかね・・・?

 

画面いっぱいが灰色ですねwそしておじさんばかりですねww
戦闘服がかなり古いタイプなので紛争初期のように見えます。
連邦正規軍と現地の民兵が合流しているのでしょうか・・・?

なんとも古めかしく見えますね。

 

こちらはクロアチア兵かボスニア兵のように見えます。
M76狙撃銃を持っていますね。市街地のように見えます。


 

さてここからはコソボ解放軍(UCK)の画像を貼りたいと思います。
コソボ紛争の発端はコソボで多数派を占めるアルバニア人と少数派のセルビア人との対立と言われていますが、
そこには民族主義と台頭貧困、と様々な要因がありました。
また長い歴史でみるとコソボセルビア領土オスマン領土セルビア領土ユーゴ連邦
支配者が幾度も変わり、それによって他民族と他宗教が流入してきたことが原因なのです。

紛争直前のコソボでは民族主義の台頭により経済的貧困も重なって多数派のアルバニア人による
セルビア人への破壊・迫害が頻発するようなります。
しかしミロシェヴィッチが登場するとその立場は逆転します。
彼はセルビア民族主義者でありコソボの自治権を剥奪、実質的にセルビアの統治下へ置きます。
その間、コソボのアルバニア人は民族教育を制限され、アルバニア人の経済活動は干渉を受けるまでになり
今まで以上の貧困に陥ることになります。
ユーゴ紛争中、この圧政下のなか1995年にコソボ解放軍が組織されセルビアへの武装闘争を開始します。
(勿論セルビア民間人にも)

 

アルバニア旗を持つUCK(コソボ解放軍)兵士
RPG-7やスコープ装着型猟銃と彼らの武器や装備は多種多彩です。

 

ドイツ軍型のフレック迷彩中国製56式自動小銃を持つUCK兵士
服は良い物なのに銃はチープ。私はこの組み合わせは大嫌いですw
ユーゴでは中国製武器は稀な存在なのですが、
コソボ紛争におけるUCK兵士は中国製火器を大量に使用しています。
供給元がはっきり分かりますね!



 こちらもコソボ解放軍兵士。先頭の兵士はM16系列の銃を所持していますね・・・・?
米国を含む西側諸国の供与を受けてたと考えた方が良いようですね。



凄い量の荷物を背負うコソボ解放軍兵士
赤色の強い特徴的なスイス軍型の迷彩服を着用しています。



こちらもコソボ解放軍兵士
こちらもスイス軍迷彩服を着用しています。
の兵士は形式不明ですが高価そうな狙撃銃を。
の兵士はバレットでしょうか?

セルビア軍からの捕獲品とも考えられますが、西側から供給された可能性もあります。

 

こちらもコソボ解放軍兵士かと思われます。
ドラマグ付きAKM16A3でしょうか・・・?
本当に雑居した装備や武器が多いですね。

 

ライフルグレネード発射のためAKの先端に延長ノズルが装着されています。

 

中国製の武器を使うなんて、もうヨーロッパじゃないですね。

 

今回は以上になります。
コソボ独立で何故セルビアが猛反発してるかはWIKIでも覗いて頂ければお分かりになると思います。
クロアチアやボスニアでセルビアがしたことは許し難いことですが、コソボにおけるアルバニア人も結構大概なのことしていますね。
かのミロシェヴィッチはユーゴやセルビアを結果的に破局へ追いやったと考えらますが、
かつてコソボにいたセルビア人の中には彼をいまだに指示する人も多いとか。

加害者でもあり被害者でもあるセルビア人やアルバニア人
まさに考えさせられますね。
  

Posted by アンチョビことチビ at 22:18Comments(5)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年02月12日

ユーゴスラビア人民軍画像② 内戦以前

さてさて全開に引き続いてユーゴスラビア連邦ユーゴスラビア人民軍(JNA
画像を貼っていきたいと思います。

最初はこちらから。


ユーゴスラビア空挺軍です。
ちなみにこの空挺軍はあることで有名です

それはドイツ軍のと思われるMP44戦後使用していたということです。
言わずと知れたナチスドイツが開発し実戦投入した現代アサルトライフルの始祖的存在ですね。

ユーゴ人民軍における空挺部隊の位置づけは勿論精鋭部隊に他なりません。
一部空挺部隊はその後対テロや工作を行う特殊部隊へ発展します。

勿論、現用セルビア軍にもその流れは受け継がれていきます。

ちなみに画像の兵は夏季向けの迷彩服を着用しています。



降下用装具で固めた空挺軍兵士
MP44を装備しています。これが最も有名な写真ではないでしょうか?

装着しているの服は色が薄いですが迷彩服
空挺だけでなく地上軍でも着用されました。

 

こちらも空挺兵士です。
このMP44は戦後コピー生産されたものでしょうか?

 

こちらも空挺軍兵士

 

戦闘訓練中の一コマでしょうか。
しかし何故MP44を採用されたのかが謎です。
さすがにヅァスタバM70(カラシニコフ系列)が採用されてからは消えたようですが。

 

作戦(演習)の事前協議の最中でしょうか。
空挺部隊でMP44を所持している写真はいくつも拝見できるので
MP44は相当数使用されていたのでしょう。




こちらは空挺かどうかは詳細不明ですが、上記の特徴的な迷彩服を着用しています。
一種のスナイパースーツ的なものでしょう。
装備しているのは救命胴衣でしょうか?
ボルトアクション小銃を装備しています。

 

白黒ですが、こちらも同じ迷彩服を着用している兵士です。
M56短機関銃を装備しています。
ちなみにこの迷彩服ですがスプレーでただ吹き付けただけのような荒い仕上げです。
配色のバリエーションも少なく、本当に薄い色というのが印象です。



変わってこちらの色と緑の強い迷彩服は迷彩効果が高そうですね。
こちらの迷彩服はフードは付いておらず頭を完全に覆うマスクも共に着用します
こうすることで人間の頭のシルエットが見えにくくするんでしょうね。

 

ボートの兵士たち。
ちなみにこの迷彩服は内戦中も着用されています



ここからは一般兵になります。
時代が少し新しくなって兵士の装備も更新されています。
手前の兵士はユーゴ版RPKのM72を装備していますね。
後ろの兵士はM70(ユーゴ版AK)を構えています。
さらにその後ろはユーゴのRPGのM58ロケットランチャーでしょうか?
 
 

こちらはSA-7 グレイルです。ライセンス生産品でしょうか?
ソ連ではなくて周辺東側諸国から輸入したものかもしれませんね。
ソ連と関係が冷え切ってたとはいえ、このような軍事技術が入ってくるのはやはり社会主義国家だからでしょうか?

しかしこの服は戦闘服なのでしょうか?
開襟にネクタイで演習訓練とは・・・w


 

 

上と下の画像とも同じようなキャプションですが装備が結構違うことにお気づきかと思います。
銃がM70に統一されていますね。
下の画像が時代が新しいことが分かると思います。

ちなみにこの対空機関砲は後に車両に搭載され自走化されます。
勿論内戦期においても使用されます。

 

老人と談笑する若い兵士。
白いベルトとサスペンダー装備しているというこは兵科どうなるんでしょうか?
機甲科や警察などどんな兵科に所属しているのか気になります。

 

兵員輸送車より下車する兵士たち。
銃はM59小銃なのでこちらの写真はまだ古い方かと思います。


 

j装甲車を前にして仲間たちと談笑する兵士たち。
こちらはモノクロですが銃はM70、M72を装備していますね。

適当とういうかチープなヘルメットの偽装網が印象的ですね。

さて今回は以上になります。
少しでもユーゴスラビア人民軍に興味を持って頂ければ幸いです!w
でわでわ~  

Posted by アンチョビことチビ at 20:30Comments(6)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年02月05日

ユーゴスラビア紛争/内戦写真①

第二次大戦中ユーゴスラビアはをナチスドイツ、イタリアはじめとする枢軸国に占領されました。
これに対しチトー有効な遊撃戦でこれらに対抗し成果をあげます。

大戦終了後、ユーゴスラビア社会主義連邦が誕生すると
ソ連をはじめとしたワルシャワ条約機構軍からの侵攻を視野に、
大戦中に効果をあげたゲリラ戦術での抵抗の方法を取ることを決定します。

40年代末にはユーゴ連邦は既にソ連との関係が悪化状態にあり、
いつ国土がかつてのように蹂躙されるか分からない状態になったのです。

そこで連邦内には戦争になった際にすぐに戦時体制へ移行可能のように
各地域ごとに武器弾薬を分散配置させ、民兵組織を組織させます。
また人民に軍事教練を施すことで容易に民兵としての
動員が可能になるように準備してきました。

しかしチトーの死亡、ドイツ統一、東欧民主化、ソビエト崩壊という出来事が起こると、
ユーゴスラビアでは各民族の民族主義者が台頭します。

セルビアでセルビア民族主義者ミロシェヴィッチが大統領に就任すると
彼は他民族お構いなしで各地方、各国のセルビア人居住区を独立、併合させたりと
強権的かつ高圧的かつ攻撃的かつ排他的に事を進めていきます。



内戦初期の連邦軍兵士。

そうなると各民族主義者も黙ってはいません。
まずスロベニアが独立宣言したことをきっかけにセルビア主導のユーゴ連邦軍
スロベニアへ侵攻します。
しかしさらにクロアチアも独立を宣言すると連鎖的に他の旧ユーゴ連邦下の国々も独立への行動を開始します。


 
内戦中の連邦軍兵士。戦闘車両の乗員か?

クロアチア、セルビア国
内であろうとセルビア人が住んで、多数派を占めていれば
そこはセルビア人の領土という考えが普通に通用する世界でした。

しかし彼らも何十年何百年と住んでいる民族であり、混在し、
ご近所のお隣さんが多民族ということも普通のことでした。

 
内戦中のセルビア民兵。セルビア国旗は十字架にCの逆文字が書かれているのが特徴です。


前述したように火器類は各地域ごとにゲリラ戦へ移行できるよう分散配置されており
火器類の入手は容易でした。

さらにはご近所さんが銃を取って自分達の土地を奪いに来るという事態も十分あり得るので
猟銃、果ては自作の銃までも動員して各々武装しました。

各民族主義者の思惑、愛国心、第二次大戦中のかつての怨恨、他民族への蔑視意識、無理解、

こうして凄惨な内戦が始まることになったのでした・・・

さて前述が長くなりましたが画像を貼っていきたいと思いますw

 

こちらは内戦中に撮られた1シーンかと思われます。
子供に銃(MP5)とヘルメットを持たせていますね。
まぁ実際に少年兵が動員されたかどうかは知りませんが、子供がただはしゃいでいるようにも見えますね。

こちらは何処の民族派民兵か分かりませんが、恐らく非セルビア系と思われます。
手前の人は上下型散弾銃で武装していますね。
奥の髭の方はボルトアクション式と思われる軽量なカービン銃を持っていますね。たぶん猟銃でしょうね。

手持ちの武器を繰り出した感が凄いですね。実際これで自分の村や町など守れたんでしょうか・・・?

 

こちらも何処の陣営か分かりませんが、珍しい武装をしています。
無反動砲を操作する兵士たちですが、手前の兵士はMGV176サブマシンガンを携帯しています。
この銃は口径22LRながら総弾数は160発も入ります。ユーゴスラビアで開発されたものです。

 

紫色の特徴的な迷彩服セルビア警察の装備です。
ですので画像の兵士たちもセルビア警察もしくはそれに準じた組織の兵士かと思われます。

ライフルグレネードを撃とうとしているようです。
よく見れば右の兵士はモダンなホルスターを持っていますね。
しかし軽機関銃を2丁も配備しているところをみると相当危険な地点なのでしょうか。



こちらも上のセルビア警察もしくはそれに準じた組織の兵士たちです。
今まさに家屋に突入?捜査?しようとしている瞬間です。

帽子すらまともに被っておらずだらけているように見えますが
携帯ロケットランチャー、水筒、サスペンダーまで皆装備をしているところをみると 
やはり公的機関の強みでしょうか?装備が恵まれていますね。

ちなみに内戦中のどこの地域かは不明です。


 

こちらは服装がウッドランドが基本なので非セルビア系つまりクロアチア、ボスニア側の民兵でしょうか?
一番右の兵士は革製と思しき面白いベストを着用していますね。
弾薬を運んでいるんでしょうね。

 

こちらは内戦中?内戦期でも比較的新しいコソボら辺でしょうか?
右の兵士たちがセルビア兵にも見えますし、上衣がウッドランド系の服にも見えます。

米国製M1 155mm榴弾砲を使用していますね。
これら兵器はバリバリ現役でした。



こちらは米国製M36対戦車自走砲です。
第二次大戦中の代物です。画像はクロアチアかボスニア兵でしょうか?
街を見下ろせる場所に設置していますね。


 
こちらは米国製M8グレイハウンド装甲車を改造したものです。
機関砲が取り付けられていますね。こちらはセルビア側のものでしょうか?

他にも内戦中は米国製M47戦車やソ連製T34/85戦車も使用されました。

 

こちらは米国製ブローニングM1919機関銃を備えている陣地です。
雪も積もっていて塹壕陣地は寒そうですね。

警備中の老人。M56短機関銃で武装しています。
こんなことが日常化するのは老人にも良くないです。

 

ケプラーヘルメットにM53軽機関銃の兵士。こちらも陣営は不明です。
Tシャツの脇の下が破けてますねw

 

服装からクロアチア、ボスニア系の兵士たちの食事です。
朝か昼飯か分かりませんが肉を串刺しにして焼いていますね。
何の肉でしょうか?w
兵士の食事は見ていて落ち着きますねw
彼らにとっても食事は楽しみの1つに違いありません。

 

迫撃砲を操作する兵士たち。
旧来の連邦軍ヘルメットはどの陣営も装備していておかしくないので
見分けが難しいです。

 

こちらは本当に分かりやすいですね。セルビア側の兵士です。
戦闘車両にマークといいヘルメットの国旗といい・・・w

さて今回の内戦写真はこれまでになります。
では~  

Posted by アンチョビことチビ at 20:22Comments(1)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年02月05日

大戦後 ユーゴスラビア人民軍画像①

さてさて今回は第二次大戦後ユーゴスラビア連邦ユーゴスラビア人民軍(JNA)
画像を貼って紹介してきたいと思います。

初期のユーゴ人民軍をご紹介出来ればと思います。

 

こちらは夏場か海岸地帯のためでしょうか?
半パンですね。国産のスチールヘルメットを装備していますが、
銃は明らかに米国製M1トンプソンですね。

ユーゴ連邦ではSMG(短機関銃)も国産されますが、
第二次大戦中に連合国から供与された火器が相当数残っているので
それを以後も使用しています。

 

一見するとドイツ兵に似ていますね。
冬季における訓練中の兵士でしょうか。
銃はドイツのMG42コピーであるM53軽機関銃かと思われます。

 

こちらも同じ冬季のおける兵士です。
背嚢を背負っていますね。
銃はモーゼル系列のボルトアクション小銃M24かと思われます。
こちらも国産かと思われます。
ユーゴでは大戦後も長らくボルトアクション小銃が軍隊で現役だったようですね。


 

こちらは火炎放射器でしょうか。
形式とも不明です・・・
服装からいって季節は夏でしょうか。

 

 

こちらは米国製M1 155mm榴弾砲です。
大戦中、もしくは大戦後の一時期に相当数ユーゴへ供与されています。

ちなみに内戦中サラエボ包囲など様々な紛争の場で両陣営ともに使用されることになります。

 

鉄条網を潜り抜ける人民軍兵士
右の兵士はM53軽機を。その左の兵士はM56短機関銃を装備しています。
ということは50年代後半~60年代ということが分かりますね。



こちらはM56軽機で対空防御を行う兵士たちです。
やはり2人1組ですね。
水筒類の装具も古いですね。



防毒面(ガスマスク)を装備した兵士です。
銃はM24小銃のようです。
装着している服(つなぎ?)も変わっていますね。
これはビニール製のように見えますので対毒ガスや放射能を想定した装具のようにみえます。

ちなみにユーゴ人民軍は古くからガスマスクの常時装備が見られます。
決して途上の軍隊ではなかったといえるのではないでしょうか・・・?



こちらは空挺部隊のようです。
まだ初期なので武装はM24小銃ですね。

しかしスコップケースベルトに装備しているように見えますが、
明らかに危ないというか降下の衝撃に耐えれるんでしょうか・・・?



こちらはユーゴ海軍でしょか。セーラーを着ていますね。
沿岸砲かと思われます。

 

こちらは年代が少し新しくなります。
といっても装備している火器はSKSコピーM59小銃ですが。
迫撃砲を操作していますね。

 

こちらも迫撃砲を操作しています。
ガスマスクを装着しながらの訓練ですね。
こちらもM59小銃で武装しています。

 

こちらは無反動砲を操作していますね。
白色のスモックを着用しています。

最後に
 

こちらも一応ユーゴ兵士とのことですが・・・
明らかに中東かアフリカっぽいですね。
50~60年代ユーゴは中東などに軍事顧問として派遣されていたということでしょうか?
ソビエト連邦や中国は軍事顧問や武器を中東&アフリカなど大量に派遣&供与していたのですが・・・

社会主義の教義を広めるというより、外貨獲得のためと思ってもおかしくないと思います。   

Posted by アンチョビことチビ at 01:09Comments(1)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年01月26日

現用セルビア軍③ 多種多様な銃器群

さて続いては現用セルビアにおける銃をご紹介致します。
今回はセルビア国産の銃器は置いといて
使われている海外製の銃器をご紹介致します。

軍の特殊部隊や国内治安向けの警察部隊などでは
部隊内や所属機関内によって使用&購入する銃はまちまちです
これはセルビアに限らずあらゆる諸外国にいえることですね

それを理解のうえ画像をご覧ください!w

まずはハンドガン(拳銃と)SMG(短機関銃)
 

セルビアSIG P220、P226コピーであるM99シリーズが有名ですが、
こちらはグロックを使用しています。警察所属の部隊のようですね。
 

こちらは打って変わって軍の所属。
持っている銃はUZI(ウージー)とミニウージーの2種類持っていますね。
プロテックのヘルメットから空挺?はたまたヘリなどの搭乗員でしょうか?


 

こちらがSAJ(CAJ)の隊員であることがわかりますね。
以前の画像でH&K MP5をよく使用しているのはお分かりになったかと思いますが、
最近ではUMPの9mm ver.まで輸入して使用しているようです。


 

わざわざMP5から代替する必要あるのでしょうか・・・?
MP5と並行して使用することになるのでしょうかね。それとも安かったのでしょうかw

お次はショットガン
 
ヨーロッパで有名なショットガンといえばスパスですね。
こちらも警察所属でしょうか。
少々古臭い格好のように見えますが・・

 

今度はスパス15ですw
こちらは軍所属でしょうかな?装具から警察にはとても見えませんw

 

こちらはべネリM3を使用。
ショットガンはイタリア製が多数のようですね。

続いてアサルトライフル/カービン
ここからが酷くなってきます・・・w

 
 
SIG552です。この銃はよく見掛けますね。
相当数警察などに配備されていると思われます。


グロックも使っているということは・・・!
同じオーストリアのステアーも使っています!!


 

こちらはM16系列のカービンですかね・・・
米国の銃まで採用しているとは・・・・w変わりましたねセルビアw


 

本当に東欧の国なんでしょうか?wとてもそうは見えないですww

 

こちらは空挺でしょうか?FALを持っています。

こちらは国産のM21ではなくガリルですねw
ガリル自体は結構以前から輸入されていたのは有名です。

 

こちらはフランスのファマスです・・・w
こちらの画像については本当にセルビア軍のものか不明です。
もし事実だとしたら何がしたいのか分からないですねw


 


こちらが投下された物資を回収する演習中のセルビア軍です。
今度はH&K G36Kです・・・w
もうグルジア軍並みのカオスさですww
 


なんと最新?のあのHK416まで採用段階にあるようです。
ここまで来ましたか・・・・wまぁアメリカのM16系より使うよりシックリきますがw


 

わざわざ国産以外のAKまで使っていますw
アーセナルのものでしょうかね。
 

これはまだまだ東欧らしいですねw


続いては狙撃銃&LMG&グレネード編
 
リボルバーランチャー!?

 

噂のバレット・・・

まとめて同じの買った方はよいのでは・・・w
 

こんなものまで現役!?wブローニングM1919
そういえばユーゴ紛争当時は大戦中に供与された米軍戦車や砲が現役でしたねw

最後に使用されているセルビアの輸入もの火器の展示写真を

 

もうここまで凄いですねw
こんな雑居した銃や装備なのもセルビアらしいというか
まだまだ発展途上の国というイメージになりますw

しかしセルビアEU入りを目指しているので(現に今ではユーロが流通しています
こうした兵器を各国から輸入することで欧米諸国との結び付きを強めているのでしょう。
なおかつ優れた技術を学べ、自身の国の兵器産業&国防にもとなると思います。

そういう意味ではセルビアのこうした選択はある意味正解かもしれませんね。
  

Posted by アンチョビことチビ at 21:26Comments(12)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真

2011年01月24日

現用セルビア軍② 特殊部隊など最新装備事情

さて今回は最近のセルビア軍の軍装をアバウトではありますがご紹介致します。
今回は一般兵の最新の装備の他に特殊部隊の軍装も紹介致します。

セルビアには世界的に有名な特殊部隊SAJなどございますが、
他にも警察内など即応の出来る特殊部隊を保有していると思われます。

最初にはっきり申し上げますが、どれがどの部隊なのか
なんて分かりません!!!!w

キリル文字に日本語の資料の少なさが相成ってSAJくらいしか私は知りません!!w

そんな感じで良ければ観てやってくださいw

 

こちらは数年前に発表されたと思われるセルビア軍の新式装具
背中上部はキャメルバッグだろうか?
従来のM93型迷彩から完全にウッドランドの迷彩装備となっている。

恐らくこの完全ウッドランドM03型迷彩かと思われる。
一部一般兵でも更新されているが、特殊部隊など第一線で即応する部隊
優先的に更新されていると思わる。

 

MP5を装備する兵士。これは明らかに特殊部隊員かと思われます。

 

2007年らしいですが、一般兵なのでしょうか?SAJなのでしょうか?
完全にイギリスDPM迷彩を模倣したと思われる迷彩服を着ています。

銃はSIGですね。完全に一般兵ではないことがわかります。

 

こちらも同じ年の同じ演習でも一コマらしいです。
今度はフランス軍の迷彩と似た迷彩服ですねwwww

恐らく上の画像とは所属する部隊が違うのでしょう。
しかし一貫性がないですね。

 

今度は・・・警察?何処の特殊部隊でしょう?w
私は警察所属かと思います。

ですが・・・左の迷彩・・・完全な米軍ACUと同じように見えますww
ここまで来ましたかw

 

同じくACU迷彩の部隊員。
セルビアは独自のベストの開発も盛んで、色々作っています。
画像のベストはTAC-Vシリーズのベストと作りが似ていますね。

しかしこのACU迷彩服。まさか米国からの輸入じゃぁないでしょうねw

 

こちらは旧型の都市迷彩。ほんと何処の所属か気になります。

 

こちらは完全に警察所属と思われます。
真ん中は何の迷彩服を着ているんでしょうね?見たことも無いですね。

 

ちなみに既にセルビアMOLLEシステムを数年前より導入しています。
やはりアメリカの影響が濃いのでしょうか?

 

 



そしてこちらがセルビア最新の迷彩かと思います。
既に一般兵への更新も進めているのでしょうか?
自衛隊迷彩をデジタル処理したような迷彩柄ですね。

遠目でみると自衛隊員に見えなくもありませんw
何型迷彩になるのか名称が気になります。

 

こちらは試作段階の迷彩でしょうか・・・?
上記の迷彩とは違うように見受けれます。
 

こちらは中東を意識した迷彩ですね。
こちらは払い下げでしょうか?よくわかりませ~ん!w
そういやアフガンらしき所に派兵しているセルビア軍の画像があったような・・・w
 

新旧!!
ここまで進化するとはセルビア人も思っていなかったでしょう!w

 

最後に・・・
私は特殊部隊装備なんて知りませんし、はたまた詳しくもありません!w
ですので紹介するのは良いが詳細は全く知らないので少々今回は適当気味でしたw

恐らく上記で紹介した迷彩のいくつかは既に採用されていないものもあると思います。

とはいえ
私はこのようなセルビアの装備の流れはあまり好きじゃありません!!w
(私は要はオールドファンということかですねw)

オリジナルティが薄い!w

かなり米軍の影響が強いようで、内戦中はコテンパにやられたにも関わらず、
その敗戦から学び必死に取り入れる姿勢は素晴らしいと思います。

以上!!  

Posted by アンチョビことチビ at 21:19Comments(8)旧ユーゴスラビア/セルビア軍画像・写真