2017年03月18日

日本軍 実物 九〇式鉄帽 大号 (篠原工房さま再塗装&内装)

皆さんおはこんばんちは!年度末に近付くにつれて忙しくなる水呑み百姓です。

さてさて今回も珍しく?日本軍実物装備品を紹介したいと思います。
またまた以前紹介した装備品とかぶってしまいますが・・・とりあえず画像をば!



こちらは日本軍 実物 九〇式鉄帽 大号 (篠原工房さま再塗装&内装になります。

昨年7月頃実物九〇式の小号を手に入れましたが
大号の方は手元に無かったので改めて購入しました・・・!

中田製再生品など候補はいくつかあったのですが・・・
篠原工房さま実物鉄帽と内装を取り扱っておられたので篠原さまの品を選択してみました!

篠原工房さまの品は当ブログでもいくつか紹介させて頂きましたが
精巧な装備品を製作販売されている事で有名な業者さまなのは皆さん御存知かと思います。
今回ご紹介するのは実物ではありますが篠原さま再塗装され手を加えらた品で御座います。
期待が膨らみます・・・!



篠原さま再生実物九〇式鉄帽の画像。

実物ですので状態が気になる所ですが再塗装されており
とても70年以上前鉄帽とは思えない外観で御座います。



鉄帽塗装面の画像。

鉄帽外観で重要なのは形状塗装色だと思います。

塗装の色合いは本当に難しい事でしょう。
当時の塗装色再現するのですから色の調合はそう簡単に出来る事ではないでしょう。
しかしそこは篠原工房さまで御座います。見事な色合いを再現されています。

色合いは俗にいう帯青茶褐色(国防色)より茶が強い感じでしょうか?
画像はフラッシュを焚いて撮影していますので色合いは明るく見えますね。
鉄帽は変な艶は無く独特な塗り方で再現されております。





鉄帽正面からの画像。

カメラのフラッシュON/OFFにした状態の画像です。

鉄帽の色合いが異なって見えますね。

 

正面星章の画像。

この鉄帽の星章実物か複製かは残念ながら分かりません。

日本軍の鉄帽星章内装留め金具無塗装の状態で塗装済みの鉄帽装着されるそうで
装着してから星章と内装留め金具塗装するようですね。
ですので鉄帽本体自体には上塗りになり荒く鉢巻状に塗装されるとの事であります。

星章や鉄帽荒々しい塗料も忠実に再現されております・・・!
しかし・・まさか無塗装のまま金具や星を付けるとは(汗 予想外ですね・・・





鉄帽側面の画像。

こちらにカメラのフラッシュON/OFFの両方で撮影しております。





側面にある内装留め金具ズーム画像。

金具からの塗装汚く見えますが・・・実際にこういう仕様で御座います(笑

しかし・・・無塗装金具を付けてさらに鉄帽上塗りする理由はなんでしょうか?
やはり大量生産の為の工程短縮もしくは簡略化が目的でしょうか?



こちらは鉄帽後面の画像になります。



後面
内装留め金具付近もこのように塗装にムラのある仕様になっております。
(鉢巻状に上塗りされているようで当然なのですが・・・)



鉄帽から見た全体画像。



勿論実物ですので上部の4つ通気孔はちゃんと存在します。



鉄帽頭頂部の画像。

小号と同様に大号でも頭頂部尖った作りをしております。

複製品と比べるとこの尖った突起小さい(浅い?)ように感じますね。
もしかしたら一度剥がして再塗装している為そう感じるのかもしれません。





鉄帽縁部の画像。

いずれも不鮮明な画像ですね・・・(汗

縁部は変に塗料ダレしておらずの綺麗な形状が確認出来ます。



続いては鉄帽裏面(内装面)の画像になります。

内装の内張り(ライナー)一式実物はありません
篠原工房さま複製品になり精巧に出来た品で御座います。



内装革製内張り部の画像。

天然色の革製3枚とも適度な厚さをしております。
形状もとても良いですね・・・!





革製内張り裏側にあるクッションの画像。

内張り裏側には画像のように脱着出来るクッションが備わっております。
当然3枚の革製内張り裏側全てに存在致します。

クッション麻布で製作されているようでこちらの生地中々の質感です。
クッションのうちの1つには画像のように検印が御座います。

さすが篠原工房さまです。見えない細かい部分も再現されております。
画像では紹介出来なかった特徴のある箇所はいくつもあり手に取る価値があります!





内装縁革部の画像。

縁革重厚な革生地が使用されており繋ぎ目の縫いしっかりしております。

縁革部の顎紐留め金具未塗装なのも注目です。



篠原工房さま製顎紐1つ長い紐繋がっておらず
分割式となっております。



内装の内張り革上部にある締め紐の画像。

締め紐は勿論丸紐が用いられており柔らか過ぎる事はありません
当然長さの調節も可能です。

再現度はとても高いだけでなく各生地良質で実物に近い物が使用されているので
実物同様に使用に耐えれると思います。汚れて手入れしていくと素晴らしく変化していく事でしょう。


       


裏面の後部には大号を示す『大号』の文字が描かれています。



続いては顎紐の画像になります。



顎紐生地ズーム画像。

顎紐は実際に装着するのに十分な長さが御座います。
顎紐生地で適度な硬さを備えたで素晴らしい質感です。

こちらも実際の使用にはうってつけな品だと思います。



こちらは偽装網の画像。

今回篠原工房さま鉄帽用偽装網も付けて頂きました。



偽装網の結び目部の画像。

篠原工房さま偽装網濃緑色の色合いで薄過ぎたり
海外製のように薄く青っぽい色合いでは御座いません。

生地細いながらしっかりしており丹念に作られております。





偽装網装着した状態の裏側縁部の画像。



さて最後に昨年入手した実物小号と比べてみたいと思います。

が昨年に紹介しました実物九〇式鉄帽小号個人業者Fさま再塗装)。
が今回ご紹介する実物九〇式鉄帽大号篠原工房さま再塗装)になります。

再塗装はそれぞれ異なる業者さまがされてますので
色合いも異なりますが私はいずれもとても良い色合いで
当時の色近い調合がされていると思います。







正面、上面、側面からの画像。

が昨年に紹介しました実物九〇式鉄帽小号個人業者Fさま再塗装)。
が今回ご紹介する実物九〇式鉄帽大号篠原工房さま再塗装)になります。

両者あまり大きさは変わらないように見えますが
よく見比べてみますとやはりサイズは異なっております。

星章小号の方は複製品を使用しておりますが
星章の位置微妙に異なっております。     



 

被せてみた画像。

が昨年に紹介しました実物九〇式鉄帽小号個人業者Fさま再塗装)。
が今回ご紹介する実物九〇式鉄帽大号篠原工房さま再塗装)になります。

形状はさほど違いないように見えますが小号若干広く出来ているようですね。



さて以上で日本軍 実物 九〇式鉄帽 大号 (篠原工房さま再塗装&内装)の紹介になります。

これでようやく実物の九〇式鉄帽を小号、大号を揃える事が出来ました!
またいずれも再塗装をして頂き申し分ない状態で御座います。

しかし・・・サバゲなど野外のイベントでは複製品(レプリカ)の使用がメインになると思います。
まだまだ実物鉄帽は容易に入手可能ではありますが・・・
鉄帽はどうしても傷が付き、私はそれを気にしてしまう方ですので・・(汗

実物は実物大切にしていきたいと思います・・・!

さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 19:57Comments(4)・日本軍 実物 装備

2017年02月18日

日本海軍 実物 陶器製手榴弾

皆さんおはこんばんちは

さてさて今回は一風変わった物をご紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像から。



こちらは日本海軍 実物 陶器製手榴弾になります。

実物・・・といいましても陶器のガワだけで御座います。
この品は実物装備を数多く取り扱われておられるZ部隊さまから購入させて頂きました!

陶器製という事もあり逼迫した末期の日本軍を表していると云われておりますが
このタイプ陶器製手榴弾海軍の物だというのを最近知りました(汗

何でも沖縄戦で使用例があるとか・・・!

てっきり陸軍の物だと勝手に思い込んでいたのですが・・・
陸軍は陸軍で別に陶器製手榴弾開発していたようですね。

現代でもよく転がっているのが発見?されたりするようで
兵器としての評価ともかく興味の惹かれる品ですね・・・!





陶器製手榴弾上下面からの画像。

手榴弾と言われなければ分からない外観ですね・・・
小さな壺にしか見えません。



信管挿入口の画像。

陶器製だけあって挿入口部厚めに製作されております。

信管九九式や九七式手榴弾の物とは全く違う物を装填するようですね。
この手榴弾破片よりも爆破効果に主眼を置いたのでしょうか? 気になります。



信管挿入口のズーム画像。

中には勿論何も御座いません。
意外と収納量ありそうです。


  
挿入口の大きさは大体このようになります。



手榴弾側面部の画像。

白っぽい箇所は素焼きでしょうか。
上部を除いて殆ど茶色の塗装が施されております。
陶磁器については詳しくはないのですが釉薬と呼ばれる物が用いられるそうですね。



底部の画像。

傷や凹凸も見られますが見事に綺麗な球形をしております。

刻印の類ないようです。

底部凹んでいないので置くには不便ですが良い形をしております。



本体のサイズは大体こんな感じです。

手榴弾としては少々大き目の部類かと思います。
陶器製という事もあり取り扱いはかなり慎重を期したのではないでしょうか?





最後に手持ちの日本軍手榴弾とのサイズ比較をしてみたいと思います。

九七式(模型)中央九九式(レジンキャスト製)そして海軍陶器製手榴弾になります。

陶器製はかなり大型球形とはいえ手の小さい人間には投擲し難そうな印象です。



さて以上で日本海軍 実物 陶器製手榴弾の紹介になります。

今回は海軍型の物を紹介しましたが・・・やはり私個人としては陸軍型の陶磁器製手榴弾が欲しい所で御座います。
この手榴弾は意外と多く現存しており皆さん容易にお買い求め出来ると思います。

ただ・・・球形ですので置き場所に困りますね(笑 さえ用意出来れば無問題ですが。
純粋なコレクションとしてだけでなく花瓶代わりにも最適かもしれません。(但し要固定)

武器として作られた物ではありますが・・・陶器はやはり置いとくに限りますね!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ
  

Posted by アンチョビことチビ at 21:43Comments(6)・日本軍 実物 装備

2017年01月14日

日本陸軍 実物 水嚢(折り畳み式布バケツ)

皆さんおはこんばんちは!とても冷えますねぇ・・・

さてさて今回は今年最初となる日本軍実物装備品をご紹介したいと思います。

という事でいつも通り画像から。



こちらは日本陸軍 実物 水嚢(折り畳み式布バケツ) になります。

かなり久し振りの実物装備品の紹介ですね・・・!
こちらは昨年の京都でのサバゲイベントでZ部隊さまより購入させて頂いた品で御座います。
(この場を借りて改めて御礼申し上げます。有難う御座いました!)



実物水嚢上面の画像。

水嚢・・・布バケツですが何故このような物を?と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
軍隊では水の確保は極めて重要でそれが戦地ともなると重大な問題です。
水分補給、飯盒炊飯と挙げたらキリがありませんね。

この水嚢は部隊でどれぐらいの単位で所持していたのかは存じませんが・・・
欠かす事の出来ない物だったと私は思います。
持っていて損はありません・・・!ですのでZ部隊さまから購入したのであります!(笑



水嚢本体生地
ズーム画像。

帆布生地製となっており生地は黄みのある褐色の色合いになっております。

古い物ですので経年による汚れや解れは随所にありますが
破損などは一切御座いません





水嚢はこのような饅頭の皮?(スイマセン良い表現が思い付きませんw)ような状態で折り畳まれております。





水嚢の上下部を離していく事で開いていき・・・



このように展開致します。

シンプルながら確実に開閉出来ます。
難しい操作は一切御座いません!



水嚢の容量はどのくらいでしょう・・・?

4~5リットルは余裕で入りそうですね。





水嚢の縁部の画像。

水嚢の縁丸型の形状をしております。
かなり太めで堅牢な材質の物が内蔵されており簡単には変形しません。

この内蔵されているのは金属の物でしょうか?詳細が気になる所ですね。



水嚢下部(底部)の画像。

ちなみにこの丸型の縁上部と下部が同様の形状をしております。

この形状のおかげで折り畳みし易く尚且つバケツとしての機能も果たしているのです。



水嚢下部(底部)の全体画像。

底部十字縫い付けられております。



またバケツとしての機能の為か
この底部十字の紐縁側縫い付けられております。



どうやら水嚢には底部検印の類があるようなのですが
この品は汚れや経年の為薄れており判別出来ませ





水嚢両側面の画像。

底部はこのように上部へ繋がっております。



水嚢側面上部には通す為のループ縫い付けられております。

このループ生地水嚢本体とは異なる生地のようですね。



水嚢の紐部の画像。

水嚢の紐底部だけでなく上部内側からのも存在します。



上部側水嚢内部縁の下に縫い付けられております。

やはり2つあるのは水を入れた際の負荷分散といった意味合いがあるのでしょうか。
しかし手提げ紐2つあるので装具類への縛着もし易そうで便利だと思います。



紐部のズーム画像。

は特徴のある二段織り生地となっております。




最後に実際の水嚢の使用例の写真を。

こちらはノモンハン事件期の物で有名な写真ですね。
どこの兵科の兵士は分かりませんが官給長靴を履いており
馬に水を飲ませている写真です。

水嚢はよく見ると今回紹介した物とは底部紐の仕様異なりますね。
水嚢にもバリエーションがあるという事だと思います。
そうなると比較的古い時期の物は希少価値がある事になりますね・・・!



水嚢に水を入れる兵士の画像。

季節に関わりなく水嚢が使用されております。
            


こちらは馬の鞍縛着された水嚢と思しき物の画像。

モノクロかつ不鮮明な写真も多いので畳んだ防蚊覆面混同してしまう場合もありますが
水嚢太い縁と紐など構造を知っていれば判別出来ると思います。


さて以上で日本陸軍 実物 水嚢(折り畳み式布バケツ)の紹介になります。

Z部隊さまのおかげで中々購入に踏み切れなかった水嚢を入手する事が出来ました!
本当に有難う御座います・・・!

さてこの水嚢。どのように活用しようか・・活用する機会があるのか分かりませんが・・・(汗
軍隊には必要不可欠な品で御座います。
使う機会が巡ってきそうなイベントに参加出来るように努力したいと思います・・・!

さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ

  

Posted by アンチョビことチビ at 19:09Comments(0)・日本軍 実物 装備

2016年08月06日

日本陸軍 実物 九五式軍刀 中期型(鞘なし) 

皆さんおはこんばんちは!8月に入り酷暑の日々が続きますね・・・
こまめに水分、塩分補給をされて下さいね。

さてさて今回は日本軍実物品をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは長年欲しくて堪らなかったあの品になります・・・!

という事画像をば!





こちらは日本陸軍 実物 九五式軍刀 中期型(鞘なし)になります。

ようやく実物入手する事が出来ました!九五式・・・!
ただタイトルにあります通り欠品しております(汗

刀身切断されてはいますが(当然)
柄や鍔など一式はありますので無いのは鞘のみと云えると思います。

あくまで個人的ですが九五式は以前より価格が下がったように思えます。
この品は鞘なしでしたのでさらに安く入手する事が出来ました。





から抜いた状態の画像。

刀身切断されており欠品しておりました。

しかし柄だ様にならないと思い贋作九五式を別で購入
贋作の鞘だけを実物九五式収納用にする事にしました。

BUTしかし・・・やはりというか案の定、駐爪贋作鞘合わず
また贋作鞘の佩鐶位置かなり後ろの外れ個体で途方に暮れておりました・・・

しかししかししかし!編上靴の鋲打ち加工をして下された個人業者Fさまに御相談した所、
鞘の佩鐶位置調整再塗装、そして口金部調整をして頂ける事になり
御頼みする事に致しました・・・! 本当に頼りになる業者さまです!
今回も御迷惑をお掛けして申し訳御座いませんでした・・・!
そして本当に有難う御座いました・・・!!





まずは実物九五式柄部の画像。

鞘なしとはいえ実物の九五式を手にするのは今回は初めてで御座います。

贋作/模造しか知らない私にとって実物の貫禄には圧倒されました。
やはり全然違いますね・・・

経年による錆や変色さらには擦れ傷や痕も御座いますが
塗装まだまだ残っており実物としての状態は悪くないと思います。





別角度からの画像。

予想以上に起伏がありますね。




 

御存知のように九五式は完全な官給軍刀
一体成型で製作されているのが特徴ですが決して簡素なイメージは抱かせません

細部を記載した所ですが・・・割愛させて頂きます。
(まぁ理由はお分かりかと思います。汗)




 

柄の目貫部の画像。

鮫皮、目貫と完全なダミーではありますがその外形はそれを感じさせません
非常にはっきりしております。



刻印部の画像。

は有名な東京/小倉造兵工廠を表しているマークです。
真ん中『名』陸軍名古屋工廠を表しており
◎に刀刻印は民間である関刀剣株式会社を表しております。

つまり柄や鞘といった外装民間会社である関刀剣が製作し
刀身の製造と組立名古屋工廠で行われ事が分かりますね。



 

駐爪部の画像。

駐爪は破損しておらず問題なく可動します。




 


鍔部の画像。

この九五式中期型になります。

これ以前のバックル付き刀緒通す事の出来る優美なではなく
シンプルな円形となっております。
初期型の物の方が美しい印象でしたが、こちらはこちらで武骨さがあり私は好きですね!

ちなみに切羽と同じく黒色に塗装されております。



 

ハバキと刀身部の画像。

刀身は切断されており錆だらけとなっております。



 

続いては贋作の九五式軍刀の鞘の画像。

個人業者Fさまにお頼みして佩鐶位置を変えて頂き再塗装
そし実物駐爪が効くよう口金部のを削り合わせなど調整をして頂いております。





鞘の口金部の画像。

色合い国防色艶が無く絶妙です。





贋作鞘へ装着した画像。

刀身切断されておりますので駐爪負担が掛かっている状態ですが
問題なく駐爪は通し固定されております。

Fさまはやはりこの削り合わせに苦労されてそうで
実物駐爪傷付けず口金部のみ調整するのに大分時間が掛かったそうで御座います。
本当に御迷惑お掛けしました・・・

(同じ贋作同士でも鞘や駐爪の仕様異なってりしておりますしね・・・)





ちなみにこの贋作鞘贋作の中でも外れ個体だったようで
口金留め用のネジ両側面に存在しません

Fさま再塗装や調整して貰うんだったらもう少しマシな個体が良かったですね・・・(汗
ですが出来が悪い分、贋作判別し易いと思いますのでもし処分した際は
実物として流通する事はないと思います。(そうならないよう願いたいですね・・・)



   

佩鐶部の画像。

佩鐶位置Fさま変えて頂いております。
元の位置は上の画像に収まるか微妙ぐらい後方の位置にありました(汗

どのようにして佩鐶を移動出来るのでしょうか?
口金部分解出来そうにないのですが。。。いずれにせよ私には出来そうにありません(笑





鞘の石突部の画像。

妙な凹み両側面にあり溶接もかなり適当ですね(汗
外れないか心配になります。塵や埃も溜まり易そうです・・・

まぁ此処まで粗雑だと贋作丸分かりですから逆に良いのかもしれませんね。

ちなみに製造番号など刻印の類は皆無で御座います。





こちらは数年前御紹介したP社製模造(贋作ベース)九五式の鞘との比較の画像。

が今回ご紹介するFさま再塗装贋作鞘
が5年前にご紹介したP社製模造(贋作ベース)九五式鞘になります。

贋作同士でも仕様が異なるのはよく御存知とは思いますが
鞘の湾曲具合も微妙に異なっております。

塗装色はともかく鞘としての出来P社製が良いでしょうね。
私も長年愛用しております。





ちなみにP社製九五式は今回ご紹介したFさま加工贋作鞘収納する事が出来ました!

これは嬉しいですね!模造とはいえはやはり傷が付き易く中々替えが効かないので
有難いです・・・!


      
 

手持ちの実物三十二年式軍刀(甲型)と並べてみた画像。

九五式が残念ではありますが・・・何とか三十二年式九五式実物を入手する事が出来ました。





実物九五式と三十二年式柄部の画像。

いずれは模造刀身、竹光など仕込みたいと思っているのですが・・・
実物軍刀を持って野外で着装する事などまず無いので
現状のままで良いのかもしれませんね。



 

さて以上で日本陸軍 実物 九五式軍刀 中期型(鞘なし)の紹介になります。

今回、実物九五式軍刀を入手出来ましたが無かったので
まだ完全に満足してはおりません・・・!
やはりも揃った九五式軍刀を1振欲しいですね。
そういう意味でまだまだ道半ばではありますが・・・いずれは!と思います。

贋作の鞘の出来にはかなり落胆しましたが
Fさま再塗装と加工をして下さり本当に助かりました!
大分見違えました・・・!お頼みして本当に大正解でした・・・!

実物九五式贋作鞘という組み合わせ、評価の分かれる所
私自身、本当は贋作鞘に入るのはどうかな…と思っているのですが・・・
もし処分する際は贋作と必ず明記する事をこの場で御約束したいと思います

最後に模造(贋作)実物九五式軍刀柄部の比較画像は掲載しませんのであしからず。**

さて今回は以上になります。
ではでは~

ノシ




  

Posted by アンチョビことチビ at 12:00Comments(4)・日本軍 実物 装備

2016年07月18日

日本軍 実物 九〇式鉄帽 小号 (個人業者Fさま再塗装)

久し振りの連休ですね・・・!いやはや本当に久し振りです。
という事で時間のある内にブログの記事を書いている水呑み百姓です。
嗚呼・・・明日からまた仕事ですね・・・(鬱

さてさて今回は久し振りに日本軍実物装備を紹介したいと思います。

という事で早速画像をば。



こちらは日本軍 実物 九〇式鉄帽 小号 になります。
言わずとも知れた日本軍を代表する鉄帽(ヘルメット)ですね。

九〇式鉄帽実物品中田商店製再生品を持っていたのですが
友人に譲ってしまい実物九〇式は最近まで手元にありませんでした(汗

最近になってようやく実物九〇式再度購入出来、
やはり実物故、塗装剥げと錆がありどうしようか悩んでいたのですが・・・
各種略帽、防暑帽製作販売しておられる個人業者Fさまに相談した所、
再塗装をして頂ける事になりました・・・!

複製編上靴への鋲打ち加工もして下さった事もあり本当に頼りになります・・・!





こちらがFさま再塗装をお願いする前の状態の鉄帽の画像。

が多く前部星章欠品しているのが分かります。





鉄帽上下からの全体画像。

鉄帽頭頂付近には通気孔4つちゃんとあるのが分かりますね。

表面錆や汚れが酷く塗装が残っていませんでしたが
裏側(内装側)は当時の塗装が大分残っております。



という事でFさま再塗装をして頂いた状態の鉄帽の画像になります。

見間違えるようになりました・・・!





塗装面のズーム画像。

色合い渋いくすみのある茶色といった感じでしょうか。

軽く錆を落として頂き、塗装して頂いております。





再塗装後鉄帽前後画像。

素晴らしい色合いです!
複製品には無い独特の筋痕も再現されております。



 

両側面の画像。

フラッシュ、ノンフラッシュで撮影してみると印象が変わって見えますね。
やはり野外で軍装して撮影してみると立派に栄える事でしょう・・・!



星章残念ながら欠品していたので海外製複製品星章を取り付けています。

ですがちゃんと星章別塗り仕上げとなっております。
鉄帽本体星章刷毛目のライが違うのも再現されております。



 

内装(ライナー)用ピン類1つを除いて生きていましたので
実物のままで御座います。



 

通気孔部の画像。

錆や汚れなどで判別し難かった頭頂部通気孔は此処まではっきり見て取れるようになりました。





鉄帽上下から見た全体画像。





鉄帽頭頂部の画像。

画像では少々分かり難いですが鉄帽頭頂部尖った(突き出た)作りになっております。
再塗装されたおかげではっきり分かるようになりました。

複製品でもこの作りは再現されている物が多いですね。



続いては内装部の画像。

小号を示す『小』の文字が書かれています。

内装部
塗装剥げが少なく当時の塗装がまだ残っております
ですがやはりが見られます。






顎紐&ライナー留め用ピン部の画像。

このピンていますが破損はなく実用可能です。
これら内装用金具類当時も未塗装だったらしく自然と錆ていく物のようですね。



顎紐&ライナー留めピン後部の画像。

最後部ピンは顎紐を通す為布製ループが残っています。



さて最後に複製品と並べてみたいと思います。

中田商店製複製九〇式鉄帽になります。





鉄帽前後からの全体画像。

が以前紹介した中田商店製複製九〇式鉄帽
が今回ご紹介するFさま再塗装実物九〇式鉄帽です。

星章の位置に差異がありますね・・・
複製星章を付けておりますが実物でも位置は差異があったのでしょうか。



側面からの画像

が以前紹介した中田商店製複製九〇式鉄帽
が今回ご紹介するFさま再塗装実物九〇式鉄帽です。



上部からの画像。

が以前紹介した中田商店製複製九〇式鉄帽
が今回ご紹介するFさま再塗装実物九〇式鉄帽です。

頭頂部の尖り、色合いなど違いはありますが
九〇式の特徴はどちらも備えています。

さて以上で日本軍 実物 九〇式鉄帽 小号 (個人業者Fさま再塗装)の紹介になります、

やっとまた実物九〇式鉄帽を買い直す事が出来ました・・・!
しかも今回はFさま再塗装して頂いたおかげで実用出来る恥ずかしくない品になりました!
(私は野外で着装する際は複製品が殆どですが・・・)

今回もFさまには多大な御迷惑をお掛けしました。
おかげで素晴らしい鉄帽に変身しました!これから大切にしていきたいと思います!
本当に有難う御座いました!!

さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ

  

Posted by アンチョビことチビ at 19:39Comments(3)・日本軍 実物 装備

2016年05月08日

戦前 実物 日本軍 腕時計用ベルト 方位磁石付き

皆さんおはこんばんちわ!
いやぁ~ゴールデンウィークはあっという間に過ぎてしまいましたね・・・

という事で今回は久し振りに実物装備品を紹介したいと思います。

いつも通り画像から。





こちらは戦前 実物 日本軍 腕時計用ベルト 方位磁石付きになります。

腕時計関連の物は複製を含めて過去何度か紹介させて頂きましたが
以前よりコンパス(方位磁石)付きの物が欲しく思い最近になり購入する事が出来ました。



こちらは時計本体取り付けるバンド部の画像。

状態ですが・・・結構痛みがあります。
何度かオイルを塗付しておりますが裂けなどがあります。



ですが腕時計脱着は出来そうですね。



その裏側の画像。



裏側には東京皮革腕時計バンド工業(互業?)組合のラベル貼られています

不鮮明な部分も多く何と書かれているのでしょうか。



バンドの長さ調整用穴の画像。

合計5つあります。





バックル金具の画像。

形状歪んでいたりと少々チープ感がありますが実用に問題はないようです。

縫製も興味深いですね。



ちなみにこのバックル部用の革生地方位磁石装着用のバンド端末も固定しています。



こちらは腕時計本体固定用バンドバックル金具の画像。

独特の形状バックル金具をしています。




方位磁石取り付き部の画像。

方位磁石(コンパス)バンドへの固定バックルでなく割りピンで行われております。

このピンは他に星型の形状の物も使用されているようですね。



ピン外したバンドの画像。








この腕時計用バンド1枚生地ではなく2枚の革生地を繋ぎ合わせて製作されております。

手元に届いて気付きました・・・
ちゃんと斜めにしてカットして繋ぎ合わせる漉き加工が行われています。




こちらは方位磁石外したバンド部の画像。

方位磁石(コンパス)用のバンド
固定割りピンで行います。
バンドの幅にも違いがありますが他は時計本体用何ら変わりません





続いては方位磁石本体の画像。



文字盤黒色目盛などは白)仕様となっております。

北南西東といった方角漢字で書かれております。
針の先端に色が付いているのが磁針のようですね。





汚れはあるものの破損はなくまだ使えそうですね。

方位磁石ベルトープといったガワアルミ製のようでこちらも簡素な作りです。



それでは続いては腕時計本体を装着してみたいと思います。

まずは以前御紹介した防塵ケースを付けれるか試してみたいと思います。



バンドの幅防塵ケースループ合いません

う~ん・・・残念!



お次は複製中田商店製腕時計本体になります。



こちらは問題なく装着出来ました。



試しに装着してみました。

私の場合、方位磁石はこの位置になります。

う~ん・・・正直に申しますと何かに擦れたりぶつけたりして
方位磁石を壊しそうで怖い
感じがしますね・・・(汗

位置をもう少し変えれば良いのかもしれません。




最後に手持ちの腕時計用バンドと並べてみた画像になります。

が今回ご紹介する方位磁石付き腕時計用ベルト
真ん中中田商店製腕時計に付いていたベルト
戦前腕時計用バンド

方位磁石用のベルトが付いていますので大分大型になっているイメージですね。


が今回ご紹介する方位磁石付き腕時計用ベルト
真ん中製中田商店製腕時計に付いていたベルト
戦前腕時計用バンド


さて以上で戦前 実物 日本軍 腕時計用ベルト 方位磁石付きの紹介になります。

念願の方位磁石付きのベルトを入手出来ました・・・!
ですがベルト実用には向かない状態でしたので
実用可能方位磁石が装着出来るベルトを再度探したいと思います。

複製品であれば助かるのですが・・・難しいでしょうね・・・(汗
ともあれこの一式は大切に保管したいと思います。

さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ




  

Posted by アンチョビことチビ at 10:31Comments(0)・日本軍 実物 装備

2016年02月07日

日本陸軍 実物 官給拍車(カーキ塗装仕様)

SATESATE・・・今回はかなり久し振りの日本軍実物装備をご紹介したいと思います。

という事でいつも通り画像をば。

こちらは日本陸軍 実物 官給拍車(カーキ塗装仕様)になります。

革脚絆や騎兵弾薬盒、騎兵銃などを購入してきましたが
それらは騎兵や輜重兵、憲兵など帯刀、乗馬本分者としての装備であり
乗馬するのであれば当然拍車も必要になります。

ですので私が数年前から拍車を購入したかったのですが・・・
実物品しか無いという点、サバゲでは使う機会はまず無い、乗馬はまずしないという事から
機会を逃してズルズルと本年まで来ました・・・(汗

ですが!昨年でくの房さま製複製弾薬盒を入手したのを機に
ようやく購入する決心と機会を狙っており入手する事が出来ました・・・!





こちらが官給拍車の全体画像になります。

欠品もなく状態は良い方だと思います。

拍車なのでシンプルな構成ですが見てみると勉強になる箇所もありました。



それでは細かくみていきたと思います。



拍車本体の画像。

拍車本体は堅牢な鉄製です。
カーキ色に塗装が施されており野戦に適した仕様となっております。


輪拍部の画像。

一部塗装が剥がれも見られますが摩耗も無く欠けすら御座いません。

輪拍円状にギザギザがある形状となっております。



靴の踵装着する為、大きく開いた形状をしております。



こちらは拍車留め帯革(ベルト)を装着する部分の画像。

この部分は拍車を装着する際には足の内側になります。



この部分には下部靴底へ通す為の帯革(ベルト)と
足の甲部へ掛ける為の帯革(ベルト)の2本を装着します。



拍車を装着する足のに当たる部分は画像のようなバックル(尾錠)が付いています。



これは甲部に当たる帯革(ベルト)の長さ調整する為です。

つまり甲部の帯革には調整用の穴があるのです。



このバックル金具360度回せます

様々なサイズの長靴に対応出来るのではないでしょうか。



この拍車ですが見た所、印(マーク)の類打たれていないようですね。



こちらは拍車留め帯革(ベルト)の画像。

前述しました通り靴底へ掛ける為の帯革(ベルト)と
足の甲へ掛ける為の革(ベルト)がありそれぞれ長さが異なっています

どの帯革も先端は丸びを帯びております





牛革製のようで実物なのか否なのかは私には分かりません

ですがもし実物品なのでしたら破損も無く今だ使用可能な状態だと云えます。



こちらはバックル部に当たる帯革の画像。

長さ調整用の穴5つ設けられています。



それでは続いては早速手持ちの長靴拍車装着してみたいと思います。

用いた長靴3年ほど前にオーダーメイドした複製官給長靴になります。
以下が該当の記事になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e439225.html

ちなみに・・・前もって記載させて頂きますが・・・
この長靴実物から採寸せず私の足のサイズに合わせて
ぴったりサイズで製作
してしまった
為かなり細く余裕のないとサイズとなっております。




装着した画像。

難なく装着可能でしたが・・・甲の帯革長過ぎてブカブカになっております。
むしろ長靴小さ過ぎと考えるべきですね・・・(汗



この複製長靴の出来は少し残念なのですが・・・

後ろ拍車置き拍車が置けた時は感動しました。。。
実際に拍車を置ける日が来るとは・・・!売らずに残しておいて正解でした。





拍車を装着した状態の各側面の画像。





甲部の帯革長過ぎて拍車下へ落ちて来ます(汗

帯革の穴増設する事も出来ますが・・・実物の可能性もあり
また不格好になりますので・・・どうせなら帯革自作した方が良いですね。



また下の靴底へ掛ける帯革も微妙に長いようです。



さてさてお次は革脚絆+編上靴の組み合わせに拍車装着してみました。

ちなみに用いたのは以前に御紹介した海外製複製官給革脚絆②
中田商店製複製兵下士用編上靴(かなり使い古した品)になります。



こちらでも前もって記載させて頂きますが・・・・
やはり拍車の帯革長過ぎてピッタリと装着出来ておりません(汗



しかしながら革脚絆に拍車の組み合わせも中々格好良いですね。

長靴とは違ったがあります。
ですが実際にこの組み合わせの評価はどうだったのでしょうね?



以前から疑問だったのですが編上靴との組み合わせの場合、
には拍車置き無いのでズリ落ちてくるのでは??と思ったいました。

ですが帯革ピッタリ密着する長さに調整し
尚且つ靴の厚い踵部装着すれば問題ないようですね。



乗馬本分者の履く編上靴鋲の無い仕様編上靴だそうですので
中田商店製の複製品はまさに最適ですね・・・!



革脚絆の靴底へ掛ける帯革拍車の帯革はやはり被ってしまうのですが
これは帯革をかなり傷めてしまいそうですね。

だからこそ拍車の帯革取り外し可能になっているでしょうね。



複製官給長靴に続き革脚絆+編上靴でもぴったりに装着出来ませんでしたが
帯革(ベルト)の自作自体は比較的簡単そうですので
革生地さえ都合が付けばすぐにでも製作したいと思います。

さて以上で日本陸軍 実物 官給拍車(カーキ塗装仕様) の紹介になります。

この官給拍車ですが制式年はいつ頃で帯革を含め真偽は不明なのですが・・・
とりあえずこれで念願だった拍車を入手出来ました。
この拍車を使う機会はまずないと思いますが・・・大切にしていきたいと思います。

ただまだまだ問題は多く・・・複製官給長靴をいい加減ストレッチャー(拡張)したりや
帯革(ベルト)自作、最終的には野外で気兼ねなく装着出来そうな
民生品をベースに代用品を用意出来たらと思っております。


今回は以上になります。

ではでは~

ノシ



  

Posted by アンチョビことチビ at 00:36Comments(2)・日本軍 実物 装備

2015年10月09日

日本軍 実物 柳行李型弁当箱(飯行李)

おはこんばんちわ!

さてさてかなりかな~り久し振りに日本軍実物装備コーナーを更新したいと思います。
とは云うものの本当に日本軍の実物なのかは判断し兼ねますが・・・

という事でいつも通り画像をば。

こちらは日本軍 実物 柳行李型弁当箱(飯行李) になります。

日本陸軍戦争末期に支給された弁当箱だそうで
一応未使用品らしく購入したのですが・・・
本当に実物で日本軍の物なのかは私には分かりません(汗

ですが飯行李は以前から購入しようと考えておりまして
8月末に御紹介した外園組さま飯行李用網を入手して以来、
無いものかと探していたので御座います。

ちなみに該当の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e689977.html (外園組さま製 複製 日本陸軍 飯行李用網)


飯行李上下からの全体画像。

飯行李柳行李ですので柳の皮が使用されています。

古い物ですが比較的状態は良いと思います。

上部のズーム画像。

まるでゴザや畳を彷彿させますね・・・!

やはり糸(麻糸かな?)を使って編み上げられています。

側面部のズーム画像。

側面部では柳皮編み上げ方も異なります。

そして行李の縁はこのような薄く幅の広い皮を使用されております。


から見た全体画像。

特徴のある形状をしていますね・・・!

おにぎりが似合いそうですね。

開けた状態。

内部は経年の為か埃?の溜まったような汚れがあります。

是非汚れを落として使えるようにしたいですね・・・!
ですがサランラップなど敷くのが無難ですね(汗


ちなみに大きさですが大体約14㎝×約8㎝ぐらいでしょうか?

意外と小振りな印象です。

という事で以前御紹介した飯行李用網に入れてみました!

ついで果物も入れてみました(笑
うん!見た目は悪くない!

あまり果物が多いのも変ですね・・・w
缶詰めなども一緒に入れてみても良いかもしれません。

さて以上で日本軍 実物 柳行李型弁当箱(飯行李)の紹介になります。

贅沢を云いますとあと1つ飯行李が欲しい所ですね・・・

実際に弁当のように食べ物を入れて携行出来たら・・・と考えております。
ですが肥えた現代っ子である私・・・コンビニ弁当で満足しちゃいそうです(汗

いかん!いかん!そんなんじゃ駄目だ!

という事で今回は以上になります。

では~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 19:19Comments(6)・日本軍 実物 装備

2015年05月16日

実物 昭和18年製 日本陸軍 防蚊手袋

さてさてかな~り久し振りの日本軍実物装備品のご紹介になります。

と云う事で早速画像をば


こちらは 実物 昭和18年製 日本陸軍 防蚊手袋 になります。

昨年個人業者Sさま複製品の防蚊手袋を紹介させて頂きましたが

今回ようやく実物品を入手する事に致しました。

ちなみにSさま製の複製品の紹介記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e546218.html (個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 防蚊手袋)


生地ズーム画像。

雨衣(雨外套)記事のような目の細かい生地が使用されております。

状態は比較的良いようです。


防蚊手袋片側の画像。

一見ただの手袋ですが・・・以前にご紹介したように

やはり特徴のある作りをしています。

挿入口広めに作られており容易に手を入れる事が出来ます。


左右両側面には生地の繋ぎ目があり生地を有効的に使用しています。



防蚊手袋表面裏面には縫い目が存在します。

これはこの縫い目から上部2枚生地になっているからです。

防蚊手袋を装着した画像。


防蚊手袋裏面はこのように指を出す事が出来ます。

私の指のサイズなら問題なく指を出し入れ出来ます。

手袋をしながら作業などが行える優れた構造ですね。

またもう1つの特徴として手袋にはループと紐が備わっています。

はかなり長めに出来ているのですが

これは紐を首に掛ける形手袋装着するからです。


こちらは検定印の画像。

検定印手袋片側ではなく2つともに存在します。

昭和18年製広島支廠である事が分かります。

良く見ると納業印の下と思われる数字があるのですが・・・

これはサイズ表記に当たる物なのでしょうか・・・?

さて最後に以前ご紹介したSさま製複製品と並べてみたいと思います。

が昨年ご紹介したSさま製複製品の防蚊手袋

が今回ご紹介する実物昭和18年製防蚊手袋になります。


が昨年ご紹介したSさま製複製品の防蚊手袋

が今回ご紹介する実物昭和18年製防蚊手袋になります。

サイズなど差異は見られますが構造変わりません

とても良く再現されていると思います。

生地ズーム画像。

が昨年ご紹介したSさま製複製品の防蚊手袋

が今回ご紹介する実物昭和18年製防蚊手袋になります。


両側面生地の繋ぎ目もよく再現されています。

実物と比べてもSさまの複製品は遜色ない仕上がりです。

ですが違いは無い訳でもありません。

片側にあるループの長さも微妙に異なっております。


検定印部の画像。

が昨年ご紹介したSさま製複製品の防蚊手袋

が今回ご紹介する実物昭和18年製防蚊手袋になります。


さて簡単ではありますが以上で実物 昭和18年製 日本陸軍 防蚊手袋 の紹介になります。


今回ご紹介したのは実物品ですが・・・これからの季節必要になりますね・・・!

以前にも書いたように防蚊覆面が欲しい所です。(実物も探しているのですが・・・)

防蚊覆面手袋を合わせて装着し実際に野外で試してみたいですね・・・!

(でも暑苦しそうだなぁ・・・)


さて今回は以上になります。

ではでは~ ノシ

  

Posted by アンチョビことチビ at 11:20Comments(6)・日本軍 実物 装備

2015年03月04日

実物 日本陸軍 兵下士官用 昭五式水筒 伊号

さてさて久し振りに日本軍実物装備品を御紹介したいと思います。

今回ご紹介するのはかなり今更ですがこちらになります。


こちらは実物 日本陸軍 兵下士官用 昭五式水筒 伊号 になります。

何故今更水筒なのか・・・?と云いますと

実物伊号型水筒は当ブログではまだ紹介していなかったようです(汗

確かに所有していたはずだったのですが・・・先週に整理を兼ねて探してみたところの見当たらず

(多分処分したのかと・・・)急遽、改めて実物水筒を購入する事に致しました。

ハーネス部の画像。

購入当初は汚れがあまりに酷かったので軽く洗濯しました。

若干縮んでいるかもしれませんね・・・(汗

蓋を留める革紐部の画像。

残念ながら革紐は片側が千切れております


ハーネス両側面部の画像。

生地に痛みはありますが縫い付けはしっかりしています。

ハーネス底部からの画像。

やはりハーネス下部の横周二重生地となっています。

バックルなど金具部の画像。

金具は錆だらけで塗装は残っていないように見えますね。

バックル可動しますが各所のハーネス生地にも移ってしまっております。

検印部の画像。

殆ど判読できません

しかし何かしらあるのは分かりますね・・・w


こちらは水筒本体の画像。

水筒本体は長年ハーネス収納されていた為か

ハーネスの痕が残っております。

ハーネス当たっていた部分の塗装は鮮明で綺麗に残っているのですが

これは元の塗装色ではなく後から着色された物かもしれません。

水筒底部の画像。

昭和17年製ニギリ矢製です。

呂号になります。


こちらは水筒の蓋の画像。

コルク栓となっておりますががあります。


続いては別の実物と並べてみた画像になります。

いずれも昭五式水筒ですがハーネスの仕様は若干異なっております

昭五式伊号、波号、呂号と分かれるのは御存知かと思います。

革紐とバックルで蓋を固定する伊号型

はシンプルな紐のみで固定する波号、呂号で見られる仕様です。

また負い紐長さ調節する部分にも差異が御座います。


ループも含めて金属製または布製となります。

布製ではハーネスの端(交差点)ループになっておりここで長さを調整します。

底面の画像。

この辺はあまり差異が無いように見えます。

ですが微妙にハーネス生地の幅異なる部位もあります。

革紐とバックルで蓋を固定する伊号型ハーネス

紐のみで固定する波号、呂号型ハーネスです。

同じ伊号型でも微妙に差異があるかもしれませんね。

最後に中田商店製と並べてみました。

中田製

実物品になります。


側面部の画像。

底部の画像。

二重生地の箇所といい中田製は良く出来ておりますね。

ただ私の手持ちの実物と比べると大き目の印象ですが

これはこの実物小さめ?にも思えますね・・・(実際水筒を収納するのはかなりきついです)



各金具の比較。

実物にはがありますが中田製は完璧とはいきませんが

金具はよく再現出来ているのが分かります。


さて以上で実物 日本陸軍 兵下士官用 昭五式水筒 伊号の紹介になります。


ではでは~

ノシ

  

Posted by アンチョビことチビ at 19:08Comments(0)・日本軍 実物 装備