2018年03月31日

エス&グラフ製 複製 日本陸軍 下士官兵用冬襦袢&冬袴下

さてさて久しぶりに日本軍複製品を紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像をば。



こちらはエス&グラフ製 複製 日本陸軍 下士官兵用冬襦袢&冬袴下になります。

もう暑くなりそうな時期ではありますが・・・冬物にお困りの方には朗報です。
今年になってあのエス&グラフさんから陸軍の冬襦袢と冬袴下が販売されました!

陸軍の冬襦袢・・・さらに冬袴下複製品数が少なく貴重ですね。
まさかエス&グラフさんから発売されるとは・・・驚かされました。

という事でセットではなくそれぞれ別売りなのですが両方購入してみました!





エス&グラフ製冬襦袢の全体画像。

冬襦袢複製品は皆さんご存知中田商店さん
最近では昨年に海外製が発売されましたね。

エス&グラフ製被服類はあまり購入した事がなかったので
今回は期待が高まります・・・!



まずは生地ズーム画像。

ショップの商品画像では分かり難くかったのですが
冬襦袢生成り色ではなく薄い茶褐色(カーキ)といった感じです。



続いては裏側生地の画像。

生地の裏面ネル仕様でしっかり起毛しております。
これぞ冬襦袢ですね・・・!



こちらは襦袢襟部の画像。

独特の立襟を再現しています。



冬襦袢上面の背部の画像。





開いてみた画像。

裏側にサイズ表記タグが見えます。



こちらはの画像。

はいずれも同じ物が使用されています。
OD色の4つ穴式となっています。






胸部
の画像になります。

胸ポケット(物入れ)左右2箇所に存在します。
貼り付け型ポケットの蓋斜め向いた長方形の形状をしております。

エス&グラフ
襦袢昭和十三年制定のもののようですね。



襦袢正面下部の画像。

ボタンホールの設けらた部分は補強されており二枚生地になっております。
その補強生地下部三角形の形状をしております。



襦袢前部開閉は合計4つで行います。





こちらは冬襦袢最下部の画像。

独特の丸みのある丈部を再現しています。
良い感じですね・・・!



検定印の画像。

エス&グラフ製では中々賑やかな検定印が存在します。
歪ではなく綺麗に整った検印です。

サイズ印大支検定。昭和18年製
業者印にその隣は検査者名でしょうか・・・?
69は何を示しているのでしょうか。





両側面にある繋ぎ目部の画像。

他社製同様に襦袢両側面下部生地の繋ぎ目切り込みも再現されております。
よく作りこまれていますね。






続いては袖部の画像になります。

この部分も意外と重要な箇所です。





袖口の画像。

袖口1つ釦とボタンホール開閉調整します。
以前ご紹介した海外製ではこの箇所が少々残念な作りでしたが
エス&グラフ製では再現されています。



勿論袖口の切れ込みも存在します。



続いては襦袢裏返しにしてみた状態の画像になります。






このエス&グラフ製でも胸ポケットの蓋部両端裏側から補強されており当て布が存在します。

省略する事なく再現されているのには好感が持てますね。





さてお次は冬袴下の紹介になります。

複製品では防暑袴下はよく見られますが冬袴下複製品はとても珍しいですね。
冬袴をお持ちの方には歓迎される品だと思います。
        
エス&グラフさんのチョイスは中々ですね・・・!



まずは生地ズーム画像。

冬袴下生成り(白)色になっております。



さらに袴下裏側起毛しているネル仕様生地が使用されています。

冬場の使用に最適袴下は本当に有難いですね・・・!重宝しそうです。



私は今回初めての冬袴下の購入になるのですが・・・特徴のある作りが見て取れます。



腰紐の画像。

腰紐濃緑色の仕様になっております。これは後期の仕様になるのでしょうか?

また腰紐左右で長さが異なっております
縫い付け方も興味深いですね。



袴下上部の後ろ側からの画像。



検印部の画像。

袴下の検印はどのようなものか知らないのですが・・・
製造年や被服廠無いようです。
実物との真偽の確認のためにオリジナル名や印など描かれる場合が多いのですが・・・

第3とは・・・?



袴下上部左側には腰紐通し用と思われる穴(ループ)が存在します。

逆の左側にはこの無く腰紐の長さの仕様から結び目正面ではないのでしょうか。
このような仕様とは全く知りませんでした・・・





またこの袴下では股間には釦類がありません
初めて見た方は驚かれるかもしれませんね。

下着ですので袴下単体のみの着用はまずありませんので
この作りに問題は特にないと思います。



袴下の股部の画像。

簡素な作りのように見えますが穿いて使用するのに十分な作りです。
野外で穿いてみたいですね・・・!



続いては裾部の画像。

には裾紐が存在します。



裾紐は薄く感じますが長さも十分取られており使用に問題ないと思います。




さてさて最後に手持ちの複製冬襦袢を並べてみました。

左上が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そして右下が今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。



襟部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも立襟を再現しています。







襟部第一釦のズーム画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

生地の色合いもですが釦の仕様微妙に異なります
ちなみに中田商店製茶褐色だけでなく白色(生成り)仕様も存在します。







生地のズーム画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。





   

裏面起毛面の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。







襦袢
上部の背面の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも良く再現出来ていると思います。








襦袢の胸部ポケット(物入れ)部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも長方形貼り付け型物入れです。

海外製は微妙にサイズが違うのですが・・・
釦の間隔に対して物入れの位置が微妙に異なります

ちなみに裏側胸ポケットの蓋当て布中田商店製のみありません。







こちらは襦袢下部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

いずれも丸みのある形状をしておりますが
検定印海外製のみ再現されておりません





 

襦袢両端にある生地の繋ぎ目の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

茶褐色の中田商店製は何故か省略されています。
ですが所有している白色仕様ではしっかり再現されております。


          



袖口部の画像。

が以前紹介した海外製複製冬襦袢
中央中田商店製複製冬襦袢
そしてが今回ご紹介するエス&グラフ製複製冬襦袢になります。

海外製簡素な作りになっており縫製、角の形状が異なっています。




さて以上で簡単ではありますがエス&グラフ製 複製 日本陸軍 下士官兵用冬襦袢&冬袴下の紹介になります。

エス&グラフ製冬襦袢と冬袴下ですが・・・思ったよりもよく出来ていると思います。
軍衣袴に着用しますので隠れる部分、省略出来そうな部分ですが
軍装を再現するには必要不可欠です。防寒対策としても有用です。

エス&グラフさんの製品は私はあまり所有していません。
陸軍の略帽革製帯革、弾薬盒などクオリティに不安のある品もあります
携帯天幕やゴム引き帯革&弾薬盒や拳銃嚢などエス&グラフさんぐらいでしか入手出来ない
貴重な複製品も多いです。

新製品開発熱心に行われているようですのでこれからの日本軍装備の製品展開大いに期待出来そうです!
三八式歩兵銃のトイガン海外製で比較的安価で入手可能になりましたので
日本軍装備に興味を持たれる方は増えてきていますので是非頑張って頂きたいですね・・・!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 21:03Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2018年03月24日

レプリカ製&マルシン製 固定スライドガスガン ブローニングM1910

さてSATE・・・今回もトイガンをご紹介・・・!
といきたいのですが今回も似たような銃の紹介になります(汗

という事で早速画像をば。



こちらはレプリカ製&マルシン製 固定スライドガスガン ブローニングM1910になります。

珍しく2社トイガンを一度に紹介したいと思います。

今年
に入ってからマルシン製モデルガンのブローニングM1910を購入しましたが
拳銃嚢増えましたのでガスガンのM1910を購入してみました。

ブログ開設当初
に一度マルシン製の物はちょこっと紹介させて頂きましたが
ちゃんとした紹介は初めてになると思います。

ちなみに以前の紹介記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e201035.html (古今東西コンパクトオートピストル)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e899624.html (マルシン製 モデルガン ブローニングM1910 シルバーver. PFC)





レプリカ製マルシン製ガスガンの画像。

レプリカ製M1910黒仕様ですがマルシン製シルバー仕様となっています。
色の仕上がり異なりますが両者構造は殆ど変わらないようですね。





まずはレプリカ社製ブローニングM1910を見ていきたいと思います。

私はレプリカというメーカーは全く知りません。。。
どうやらマルシンのガスガンはこのレプリカ金型?を使って製作されているようですね。
ですのでM1910の固定スライドガスガン元祖はこのレプリカ社の物になるのでしょうか?



 

レプリカ社製M1910上下からの全体画像。

ブローニングM1910外観はよく再現されていると思います。
しかし構造上、残念箇所がいくつかあるのですが・・・これは発売された時代と価格から云うと仕方ないですね。



スライド側面刻印の画像。

やはりオランダ語もしくはフランス語表記刻印となっています。
モデルガンのシルバーver.よりも刻印はっきりしています。

フレーム材質ABS製ですが変にテカテカと艶のある表面ではありません
昔の製品ながら悪くないと思います。



右側面スライドの刻印の画像。

エジェクション・ポート部には口径9mmを示す刻印が。
そのにはメーカーであるレプリカの文字。
さらにフレームにが製造年月と思われる198802刻印が存在します。





既に皆さんご存知かと思いますがこのモナカ構造(フレーム左右分割式)です。

銃の中央境に分割しますので画像のようにライン(線)が入っており
グリップセーフティダミーで可動しません

勿論スライド可動しませんフレーム一体型になっています。

構造上これはどうしようもないのですが・・・やはりチープさを感じさせますね。



 

セーフティ部の画像。

スライド
可動しませんセーフティ可動トリガー引けなくします



スライド後部の画像。

スライドとフレーム一体型ですが可動するかのような錯覚に陥る出来です。

ちなみにリアサイト小さめに出来ているように思えます。



フロントサイト部の画像。

古いものですので隙間に汚れが詰まっているようで少々汚いです(汗

モナカ構造なのでフロントサイトはちゃんと中央の位置にあるのか気になっていましたが
大体中央の位置に存在します。



構えてみた状態の画像。

元々精密射撃とは無縁のコンパクトオートですが・・・
やはり当銃狙い難いですね。





トリガー部の画像。

トリガーストロークはかなり長めになっています。
連射には不向きかと思います。





銃口部の画像。

スライドリング分解の際に外すようですがマイナスネジのような溝存在しません

インナーバレルトリガーの引き具合連動して後退します。





グリップ部の画像。

FN社製グリップを良く再現されています。



グリップ底にあるマガジンとガス注入口の画像。

昔の固定スライドガスガンですのでガスタンクグリップ内に内蔵されています。

またマガジンラッチ存在せず肝心のマガジン細い割り箸マガジンになっています。



マガジンの脱着ボタン類の操作必要ありません
ただ引っ張るか差し込むだけです。

操作が簡単なのは良いのですが・・・固定に不安残りますね。





M1910の割り箸型マガジンの画像。

装弾数10発ほど。

現在ではマルイ製エアコキハンドガンシリーズぐらいしか
このタイプマガジンは見ませんね。



BB弾の注入口など弾がこぼれない処置は施されておりません
仮に予備マガジンとして携行する際は注意が必要ですね。



BB弾装填する際はスプリング下部まで下げて固定します。



さてさて続いてはマルシン製固定スライドガスガンのM1910を紹介したいと思います。





まずはの画像。

こちらは比較的新しいモデルでしょうか?
サイレンサー付属する魅力的なモデルですね。



続いては説明書の画像。



やはりこのM1910も同じように装弾数10発のようですね。

サバゲでは・・・使えるのでしょうか?(汗



このモデルには可変スーパーソニックバレルというシステムが搭載されています。
可変HOPとは違う・・・のでしょうか?

六角レンチ回すことで調整します。



可変スーパーソニックバレル注意書き





前述しました通り本品にはサイレンサー付属します。

ですが・・・まさか組み立てなければいけないとは・・・(汗

サイレンサー本体とインナーパイププラ製で軽量です。





マルシン製
M1910の画像。

一部を除いて殆どレプリカ社の物と変わりません





刻印部の画像。

刻印もさほど変わりませんが・・・右側面刻印にはメーカー名の印存在しません
しかしフレーム側にはレプリカ社製と共通の198802の番号印があります。

レプリカ社金型同じという事が頷けれますね。







同社モデルガンとは異なりトリガー、セーフティなどは銃のシルバーの色合いに合わせたパーツになっています。





説明書通りスライド上部には可変スーパーソニックバレル調整用穴が存在します。

どれほどの効果なのか・・・いずれ確認してみたいですね。





グリップ部の画像。

グリップセーフティは勿論ダミーです。



グリップ底部の画像。

マガジンガス注入口が存在しラッチはやはりダミーです。



マガジンの画像。

レプリカ社の物と同じ割り箸マガジンです。

殆ど同じ物なのでは・・・?









という事でレプリカ社マルシンマガジンを比較してみました。

え~と・・・すいません。どっちがどのメーカーのマガジンが忘れました(汗
それぐらい両者は酷似しています。

恐らく互換性すらあると思います。





せっかくなので手持ちの複製拳銃嚢に両者収納してみました。

何ら問題なく収納可能です・・・!

実射性能期待出来ませんが・・・これでサバゲに使用できますね!



モデルガンも並べてみた画像。

いやはや爽快です。此処まで揃える事が出来ました。



さて以上でレプリカ製&マルシン製 固定スライドガスガン ブローニングM1910の紹介になります。

今回でM1910の収集はひとまず終了です。
ガスガン調整してサバゲで使えるだけの性能に持っていきたいですね・・・!
(出来るかどうかは未知数ですが・・・)

日本軍装備で使用する場合、将校用としてはもってこいですね。
しかしの軍装をするつもりはありませんので・・・正直持て余しそうです(汗

でも持っていて損はないでしょう・・・!


さてさて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ




  

Posted by アンチョビことチビ at 20:22Comments(0)トイガン

2018年03月17日

日本陸軍 実物 将校用飯盒&水筒

皆さんおはこんばんちは
暖かくなり鼻水がズルズルの水呑み百姓です。

さてさて今回は今年初となる日本軍実物装備をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像をば。





こちらは日本陸軍 実物 将校用飯盒&水筒になります。

将校関連は以前に襟章や軍衣当ブログにて紹介させて頂きましたね。
今回紹介する品も以前の物と同様に父の友人の方から譲ってい頂いた品になります。

まさか水筒と飯盒をまとめて貰えるなんて・・・!嬉しい限りです。
本当に有難う御座います・・・!



それでは細かく見ていきたいと思います。こちらは将校用飯盒になります。

譲って頂ける事になった際に「弁当箱」と呼称されていたのでと感じたのですが
受け取って飯盒と分かりました。成程弁当箱のような外観でもありますね。








将校飯盒上下と側面からの画像。

飯盒というと形状兵式飯盒を思い浮かべますが・・・
こちらは箱型の長方形の形状をしております。



アルミ製で実際に使用されたようで〇〇少尉という記名があります。
傷や凹み、塗装剥がれがありますが当時の塗装はまだまだ残っております。



こちらは蓋部の画像。

は少しだけ突き出るような形状をしています。
簡単に外れるようなではなくキッチリはまります



裏側の画像。

この飯盒でも裏側皿代わりに使用出来ます。



裏面にある刻印の画像。

お馴染みのニギリ矢刻印があります。



続いては中蓋の画像。





中蓋皿代わりに使用できます。



中蓋にもニギリ矢の刻印が存在します。



お次は飯盒本体の画像。







内部に関しては特に特筆すべき箇所は無いかもしれませんが
中蓋置くための凹みもあり飯盒として十分な作りとなっています。



本体の底面にはここにもニギリ矢の刻印がされています。

蓋、中蓋、本体ニギリ矢製である事が分かりますね。





ちなみにこの飯盒ですが取っ手無い仕様となっています。

これでは飯盒炊飯し難いと思うのですが・・・
将校飯盒取っ手無い仕様ある仕様があるのですが
これは単に年代の違いなのでしょうか?

いずれにしましても取っ手付きの飯盒も入手してみたくなりましたね。







この飯盒長細いので携行し易そうですね。
兵式とは違い縛着用ループありませんし取っ手ない仕様ですが
一度は炊飯など食事に使ってみたいですね・・・!



兵式飯盒(戦後民生品:呂号相当)と並べてみた画像。

容量兵式の方が多そうですね。汁物を作るならやはり兵式でしょうか。
しかし実際に使ってみないと評価のしようがありませんね・・・!





続いては将校水筒をご紹介します。

と云いましても水筒覆い(カバー)無く本体のみで御座います。
私にとってこれが初となる将校物水筒と飯盒です。





水筒上下からの画像。

全体はアルミ製でしょうか。
予想していたよりも容量がありそうですね。
下士官兵用の昭五式とあまり変わらないのではないでしょうか。











本体の形状
下士官兵用の昭五式と同様に
前面丸みがあり後面平らな形状をしています。

携行した際にズレ難く尚且つ容量を確保する為にこのような形状をしているのでしょう。



水筒底面の画像。

底面平らになっており水筒立たせる事が出来ます
しかし覆い装着した状態で立つかは分かりません



底面刻印の画像。

飯盒同様に水筒ニギリ矢製となっています。



続いてはを見てみたいと思います。





大型小さなコップ代わりになります。





水筒口の画像。

下士官兵用の物とは異なり蓋の脱着ネジ式になっています。
摩耗も見られますが問題なく脱着できます。

しかし・・・内部は相当汚れているようですね・・・



さて以上で日本陸軍 実物 将校用飯盒&水筒の紹介になります。

今回も運よく将校用装備品が入手することが出来ました。

飯盒に関しては結構気に入りましたので取っ手付きの物を入手しようか検討しています。

話は脱線しますが今年に入ってからキャンプを題材にしたアニメが流行っているようですね。
私は未見ですが・・・もしキャンプするならミリタリー用品も活用してしてみたいですね!
寒い時期も去ろうとしていますので単車でキャンプツーリング出来たらなと考えてます。


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ
  

Posted by アンチョビことチビ at 18:09Comments(4)・日本軍 実物 装備

2018年03月10日

デニックス(DENIX)製 モデルガン(デコガン) MP41 短機関銃

さ~てさて今回はトイガンをご紹介したいと思います。

またまた日本軍物から離れますが・・・とりあえず画像をば。





こちらはデニックス(DENIX)製 モデルガン(デコガン) MP41 短機関銃になります。

今年に入って海外メーカーSRC製電動ガンMP41を購入してみましたが
あまり良い出来とは云えなかったので代わりに?スペインのデニックスのデコガンを購入してみました。

(**ちなみに画像では海外製複製kar98k用スリングを装着しています。本来は付属しません!)

デニックスの商品は数年前水平二連式散弾銃以来ですね・・・!
その出来や如何に・・・!?





それでは細部をみていきたいと思います。

金属部品亜鉛合金で出来ています。
亜鉛合金は経年劣化が早いことで有名ですが
実銃のような重量感再現出来る利点があります。

このデニックス製MP41ずっしりと重く好感が持てます。





レシーバーとトリガー部上下からの画像。

デコガンという事もあり一部可動しない部分もあります
比較的実銃の雰囲気再現されていると思います。





トリガーガード部の画像。

トリガーガードにはデニックス刻印があり実銃とは異なった作りですが
セミ/フル切り替え用セレクタートリガーガード上部銃床側にあります。
可動しないダミーですがSRC電動ガンと比べると大分マシですね。



さらにトリガーガードは画像のように前部に伸びた作りになっています。

完全に実銃通りとはいきませんが良く再現されていますね。



レシーバー後部エンドキャップ部の画像。

デニックス製ではこの部分もダミーになっています。





続いてはリアサイト部の画像。

実銃では2段階に切り替え可能ですが・・・残念ながらこの部分も再現されておらず可動しません





ボルトハンドル部の画像。

ボルトハンドル重量があり引く事ができます

またSRC製のようにボルトハンドル銃床間に変な隙間がありません
本来こうあるべきですね・・・





ボルトハンドル引いた状態の画像。

ボルトハンドルはここまで下げることでトリガー(引き金)引くことができます。
そうするとボルトハンドル前進します。一種の空撃ちを楽しむことができます。

ただ亜鉛合金製ですのでやりすぎると破損する可能性があります。
 ですのでホドホドに。


 




また嬉しい事にボルトハンドルはさらに後退させる事が出来、
実銃のようにセーフティ位置引っ掛ける事が可能です。

この動作が楽しめるのは大きいですね!





続いてはマガジンハウジングとバレル部の画像になります。







ボルトハンドル引く排莢口開きます

排莢口からマガジン見えるのは嬉しいですね・・・!



 



マガジンハウジング
の画像。

デコガンですがマガジンマガジンキャッチボタン押して脱着する事が出来ます。

ただ海外製の為か傷のような塗装剥げが目立ちますね。





バレル部の画像。

デニックス
でもMP40のデコガンを出しているのですが
このMP41ではちゃんとバレルレスト無いバレルが再現されています。



スリングベイルリング部の画像。

スリングべイルはしっかり細くなる形状をしております。
SRC製では若干太いままの形状だったのでこの再現度には驚きました。

MP40全く異なる作りを再現していますね。



ちなみにバレルは画像のように簡単に外すことができます。

しかし単純にはめ込むだけネジ類固定されておりません
激しく振り回したりすると簡単に外れてしまいそうですね。





接合部の画像。

新たに穴を開けてネジを打ち込めそうですが。。。
それでは外観を損なってしまうのでこのままでいこうと思います。










続いてはフロントサイト部の画像になります。

フロントサイト一体成型でしょうか?
塗装の剥がれが見られますが形状はよく出来ていると思います。





サイトを覗いてみた画像。

BB弾出ませんのでリア&フロントサイト調整できませんが悪くないですね。
 


さてさて続いては木製銃床を見ていきたいと思います。





ハウジング横の銃床部の画像。

銃床赤みのある色合いになっています。オイルステン仕上げでしょうか?
布で拭くと塗料が付いてしまいますが中々良い色合いですね。




 

銃床の握り溝の画像。

銃床の握り溝は目の行く部分ですので極めて重要です。
残念ながらデニックス製左右とも同じ長さの溝になっております。

実銃では左面短い仕様なのですが・・・再現されておりません。










銃把(グリップ)部の画像。

SRC製ではかなり細い銃把(グリップ)でしたが
デニックス製では逆に太く感じますね。実銃でもこのぐらいだったのではないでしょうか?

機関部後方に突き出ていないのも評価できますね。





床尾付近の画像。

床尾は少々下向きですがSRC製ほど不自然な傾きではありません
むしろ実物もこれぐらいではないでしょうか・・・?





銃床の負革(スリング)通し穴部の画像。

画像で装着しているの海外製の複製モーゼルkar98k用スリングですが
問題なく装着できました。









銃床の床尾板部の画像になります。

床尾板厚みもあり変にはみ出る事はありません
木製床尾合わせたしっかりした形状をしています。

ですがやはり大きな塗装剥げが見られます。





お次はマガジンの画像になります。

マガジン
亜鉛合金製のようですね。
中身は無いにも関わらず結構重さを感じます。



一体成型
と思ってましたが底板は違うようですね。







マガジンの形状はよく出来ていると思います。

マガジン内部にはスプリングも何も存在しません。空です。

亜鉛合金製ですので干渉(当たる)部分、擦れる部分摩耗し白っぽくなってしまっています。



ちなみに私はMP41には海外製kar98用のスリング装着していますが
デニックス製MP41スリング付属していました。

この画像の品が付属していたスリングです。



元から付属しているスリングオマケ程度の代物ですね。

生地といい出来はよろしくありません
実際、長さを調整して背負ってみても固定遊革だけなので
簡単に延びてしまいます使う物ではなく装飾品といった感じでしょうか。





スリングの銃床側に通す部分の画像。

銃床に通す部分は組ネジ?で固定して行います。

かなりチープな代物ですね・・・





 

さて以上でデニックス(DENIX)製 モデルガン(デコガン) MP41 短機関銃の紹介になります。

デニックスデコガン2丁目の購入になりましたが・・・
このMP41も私は結構気に入りました!

材質や無可動箇所など残念な箇所もありますが
ボルトハンドルを引いての空撃ち、重量感は素晴らしいですね!
この価格でこのクオリティはお勧め出来ます・・・!(ただ取り扱いには注意ですね)

ただやはり海外製・・・傷や塗装剥げ当たり前のようにありますので
綺麗な仕上がりを期待される方にはお勧めできません。

SRC電動ガンもこれぐらいの出来だったらなぁ・・・


さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ
          

Posted by アンチョビことチビ at 19:30Comments(0)トイガン

2018年03月03日

ウインドラス(WINDLASS)製 日本軍 複製 三十年式銃剣 黒

やっと新PCに慣れてきました・・・

さてさて今回も日本軍物を紹介していきたいと思います。

まずはいつも通り画像をば。



こちらは ウインドラス(WINDLASS)製 日本軍 複製 三十年式銃剣 黒になります。

昨年末より銃剣実物複製問わず収集しておりますが
ウインドラス三十年式銃剣が入荷するという話を聞き購入してみました。

ちなみに同社シルバー(白磨き調?)の物は既に5年ほど前に紹介しております。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e435588.html



 

ウインドラス製三十年式銃剣(黒)の全体画像。

今回は黒染め調?の物を購入しました。
以前購入した物にはあまり出来の宜しくない剣差付属していましたが
今回購入した品は銃剣のみでその分価格は安くなりました。





まずは銃剣本体の画像。

一見して日本軍の三十年式銃剣と分かる外観ですね。
重量もかなりあり好感が持てる品です。



  

こちらは刀身の画像。

刀身真鍮製です。勿論付いていません




刀身部上下面からの画像。

刀身の厚さ十分ですね。





刀身切先部の画像。

付いておりません切先はやはり鋭利です。取り扱いには注意しましょう。





刀身根元部に画像。

 も設けられております。
しかし新品なのですが一部塗装剥がれかけています。
収めますのでこれはどうしても仕方ないですね。



 刀身根元部のにある刻印部の画像。  

東京/小倉工廠製刻印が打たれていますが形が歪です。
しかし海外製刻印があるだけでも評価できると思います。



続いては鍔部の画像になります。







龍尾(フック)のある形状を再現しています。



 

実物を比べると細く華奢な印象です。
できればもう少し重厚な物にして欲しいですね・・・









龍尾(フック)の画像。

厚さも違いますので龍尾の外観も実物とは少し異なるよう感じます。
もう少し丸みがあっても良いかもしれません。







こちらは銃口へ通す穴部の画像。

穴の周囲凸凹しておりあまり良い出来とは云えません。
まぁトイガン装着する分には大丈夫かと思います。









続いては木柄部の画像。

重厚な木で手の形に合わせカーブしている形状をしています。


          

木柄にあるネジ部の画像。

マイナスネジを用いて木柄固定しますが
実物官品のようなネジ式ではありません。教練用に近いかもしれませんね。









続いては柄頭部の画像になります。

こちらは表面に凸凹も無くすっきりしています。



柄頭には刻印の類ありません





着剣用のストッパーは問題なく可動します。



 

お次はになります。

鉄製になります。こちらも重量感がありますね。



鞘の口金部の画像。





鞘の剣差用ベルト通し部のと口金止めネジ部の画像。

この部分は幅のある角ばった仕様となっています。
また口止め用ネジ実物のように埋もれた皿ネジではなく
頭の露出している丸ネジとなっています。

これでは剣差傷つけてしまいますね。





先端部の画像。

鞘の先端丸みのある形状をしております。
真鍮でロウ付けでしょうか。

先端の丸みは少し大型のような気もします。

 

さてそれでは手持ちのウインドラス製を並べてみたいと思います。

シルバー2種類になります。





まずは銃剣本体の画像。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。



刀身部の画像。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。

色の仕上がりしか違いがないように見えますが・・・
心なしか刀身の幅が微妙に違うように感じますね。

シルバーの物には根元保護の為に革製切羽装着しています





また画像では分かり難いのですが刀身の鋭利さ異なっています。

勿論は刃は付いていないのですが・・・(研がれていない)
古いシルバーでは少々鋭利な物になっています。





こちらはの画像になります。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。

一見して違いは無いように見えますが…



口金の厚さ、口金止め用ネジ差異が見られます。

が今回ご紹介するウインドラス製三十年式銃剣の黒
が以前紹介した同じくウインドラス製の三十年式銃剣のシルバーになります。

最近のものになって口金厚くネジ大きな物になったようですね。



しかし収めても鞘の口金間に少し隙間があるのは相変わらずのようですね。

まぁ海外製という事もあり仕上がりに個体差があると思います。


さて以上でウインドラス(WINDLASS)製 日本軍 複製 三十年式銃剣 黒の紹介になります。

久しぶりにウインドラス製三十年式銃剣を手に取ってみましたが
やはり納得できない箇所も見受けれます。海外製という事もあり仕上がりに個体差があり
粗雑な部分もあります。

ですが鞘付きでこの値段で入手出来る模造の三十年式銃剣貴重です。
頻繁に品切れになるのを頷けれます。

さてさて私の銃剣収集ですがまだまだ継続中です。
贋作実物も入手しましたのでいずれ紹介出来たらと思っています。

今回は以上になります。

ではでは~

ノシ








          

Posted by アンチョビことチビ at 15:13Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備