2011年01月08日

VSR改造九九式短小銃 

昨日から暇が出来たのでずっーとミリブロひたすら更新してますw
さすがに疲れて来ました・・・・w

さてさて今回も自作銃を晒します。
今回はVSR内蔵の九九式短小銃です!
この銃は3年前に自作した品です。
 

ちなみにベースとなった銃床(ストック)はKTW製の物です。
それにマルイのVSR-10を組み込んでいます。

 

過去にマルシン製モーゼルkar98kと三八式歩兵銃にもVSRを組み込みました。
彫刻刀、鋸で少しづつ調整しながら掘ります。ひたすら掘ります。アッー!

ちなみにVSRの収納の相性ですが・・・

モーゼルkar98k→比較的簡単
三八式歩兵銃→かなり厳しいけど何とか収納。チャンバーブロック周辺を掘ると銃床からはみ出る可能性あり。
九九式短小銃→完全収納は無理。チャンバーブロックは完全にはみ出る。かなりの妥協が必要。

個人的見解ですがこうなるかとおもいます。
三八式、九九式はオリジナルのサイトを移植するのは高さ的に不可能かと思います。

VSR-10ではチャンバーブロックが大きいので収納が厳しいですが、
マルゼン製APSやスーパー9プロなどはvsrより組み込みが比較的簡単だと思います。
特にスーパー9プロは過去にCAWだっけか?なんちゃって三八式キットなどあったぐらいです。

さて九九式の話に戻りますが

 

このようにVSRを組み込むとチャンバーブロックがはみ出て露出してしまいます。
これでもチャンバーブロック自体を削ったりしたのですがこれが限界でした。

この画像の状態が内部に収まる限界です。


九九式短小銃は三八式歩兵銃と比べて6,5mmから7,7mmに口径が大きくなっているのですが
銃自体は九九式は小型化されておりスリムです。
実際三八式と九九式とを構えてみても全然違います。九九式が断然使い易いです。

まさか九九式のスリムさが仇になるとは・・・

仕方ないのでここは不本意ながら妥協することにしました。

 

リアサイトも妥協することに・・・
リアサイト下は丁度VSRのチャンバーユニットが入っています。
チャンバーユニット結構デカイんです・・・

ちなみに九九式の末期型はこのような固定サイトになりますw


 
フロントサイトも末期型仕様にしました。
だって簡単なんだものww

木被があってフロント、リアサイトともに末期仕様。
なんともアンバランスで考証にも合わない銃ではありますが、
パーツの寄せ集めで末期にあったのかもしれません!!(大嘘)

まぁとりあず皆さんもチャレンジしてみてください~

(2/22追加画像)

 

アウターバレルはこのように直径15mmの銅製パイプ、直径12mmのパイプを使っています。
リアサイトから先は着剣のために、アウターは少々細くなっています。なのでこの部分は12mmのパイプを。
他の部分は15mmのパイプを使用しています。(**12mmのパイプは15mmのパイプの中に通しています

この2つのパイプを接着剤やパテなどで固定します。

これで大体のアウターバレルは完成です。


(4・15追加画像)

 
私の場合、既存のVSRのアウター部分を、まず最初にこのように加工しました。
チャンバーブロックの入る溝の手前でアウターバレル切断します。


 

レシーバーストック仮組みチャンバーブロック周りのアウター切って綺麗に収まるよう調整する。
アルミ製ですので上手くいけば鋸を使わずに簡単に切断、微調整できます。

ですが曲がりやすいので過度な負荷が掛からないように!折れてしますかも!



VSR-10のチャンバーバロック下方の前切断しています。









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Posted by アンチョビことチビ at 16:41│Comments(25)自作トイガン
この記事へのコメント
KTWなら実射性能は悪くないと思いますが…
VSRを組み込むと更に良くなりますか?
Posted by タッポーチョ at 2011年01月08日 18:22
>>タッポーチョさん

はじめまして。これは08年頃製作したもので
当時はKTW製の九九式短小銃は絶版になっており
どうしても手に入らなかったのです。
(価格が高かったのもありますが・・・)

手元にVSR-10が手元にちょうどありましたので
九九式銃床のみ手に入れ製作を決意した所存です。

ちなみに中身はVSR-10のままですので
インナーバレルからスプリングといったパーツ交換が容易です。
マルイ製や社外製も含めて部品の調達も簡単です。
また分解調整も本当に簡単で済みます。

ユーザービリティを考えると中身がVSRでもアリかと思います。
ただ手元にKTWの九九式小銃お持ちでしたらわざわざ
VSRを組み込む必要は全くございません!
KTWの銃は高性能です!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年01月08日 18:42
なるほど、そういった経緯だったんですね。
KTWの九九式いつか再販してくれるといいですね。
私も三八式は所有しておりますが、是非とも手に入れたい銃です。
Posted by タッポーチョ at 2011年01月08日 23:42
>> タッポーチョさん
再版された三八式は金属パーツが増えましたし
なにより銃床の色が素晴らしい出来になりましたね!

このクオリティで是非九九式もバージョンアップして
再版して欲しいですね!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年01月08日 23:50
かっこいい!
自分もやってみたいのですが・・・(^^;)
VSRを買う予定なのですが、銃身やフロントサイトはどうやって作ったのでしょうか?
自分も三八式モドキか九九式末期型を作りたいのですが、製作の詳細を教えてくれるとありがたいです
Posted by 上等兵 at 2011年02月20日 10:48
>>上等兵さん

はじめまして!上等兵さん!
この九九式ですが銃身(アウター)はアルミパイプなどを使用しています。
フロントサイトはエポキシパテで自作しています。
リアサイト、フロントサイト等細かい造形はエポキシパテを使用しています。
いずれの材料もホームセンターで手に入りますが、
この九九式VSRは、かなりの妥協を強いられて作らなければいけませんので、忠実九九式を再現するのには向きませんw
あくまで雰囲気のみ・・・といった感じです。

もし製作されるのでしたら応援させて頂きます!!
他に分からない個所等ありましたら、どうぞ書き込みください!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年02月20日 13:31
情報ありがとうございます!
がんばって作ってみたいと思います。
もし・・・よければでいいのですが、自分もミリタリーブログに入っているので、お気に入りに登録してもよろしいでしょうか?
もし良いのであれば、お互い情報を教えあいましょう!
Posted by 上等兵 at 2011年02月20日 15:03
自分のブロ具ですよかったらどぞ(^^;
Posted by 上等兵 at 2011年02月20日 15:11
>>上等兵さま

こんな私が如きブログで宜しければ何卒宜しくお願い致します!w
こちらこそ上等兵さまのブログお気に入りに是非登録させて頂きます!

これから何卒宜しくお願い致します!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年02月20日 17:16
どうも!
一つ聞きたいことがあるのですが、
エポキシパテの件なんですが、どの会社の製品を使っているのでしょうか?
あとその定価を教えてくれるとありがたいです。
Posted by 上等兵 at 2011年02月21日 18:02
>>上等兵さん

こんばんわ上等兵さん!
私が使用するパテですが、セメダイン社製のエポキシパテ 100gをよく使用します。
価格は819円です。ホームセンターなどで購入されれば少々お安くなると思います。
下記のURLの一番下の商品です。
http://www.cemedine.co.jp/product/domestic/putty/form_putty.html
同社の金属用エポキシパテ 60gでも良いのですが、これは60gと量が少なく、また硬化時間がかなり早いため造形には少々使いずらいです。

その点このエポキシパテ 100gは価格が変わりませんが量も多く、硬化すれば金属並みに耐久性を持ちます。また何より硬化時間にかなり余裕があります。

ですが問題点は上記の2つのパテはいずれも金属用なので重量が結構あります。

軽量なら他にタミヤ製のエポキシ造形パテでも良いかと思います。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年02月21日 18:55
ありがとうございます!
これで一応必要な知識を得ました。
製作はもう少し先になりそうなのですが、がんばりたいと思います。
もし完成したらブログに載せたいと思うので、応援よろしくお願いします!
Posted by 上等兵 at 2011年02月22日 13:56
何度もすいません(^^;)
アウターバレルとなるアルミパイプの件なんですが、
直径は何ミリなのでしょうか?
それと、もしよければ、製作の詳細を教えてくださいませんか?
メールでも何でもよろしいのでwよろしくお願いします。
Posted by 上等兵 at 2011年02月22日 17:34
>>上等兵さん

こんばんわ上等兵さん!
この記事にアウターバレルについて追加の記事を加えました!
少しでも参考になってくれればと思います・・・

何卒くじけず頑張ってください!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年02月22日 20:02
はじめまして。
自分も真似させていただいてるのですが、元々のアウターバレルはチャンバーの所で切断して銅パイプをくっ付けているのでしょうか?
また、HOP調節レバーは取っ払っているのでしょうか?
Posted by こんぺ at 2011年04月15日 18:18
>>こんぺさん

はじめましてこんぺさん。
元々のアウターバレルというのはVSRの物ということでしょうか?

HOP調節レバーは外してはいませんがHOPアジャスターの上部分は削っています。
これは収納する際に干渉に邪魔になるからです。

アウターバレルの詳しい個所は画像をうpしますのでお待ちください!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年04月15日 19:27
返信ありがとうございます。
アウターバレルはVSR純正のことです。

また、フロントバンドやリアスリングバンドはKTWオリジナルの物でしょうか?それとも自作品でしょうか?教えてください。

画像よろしくお願いします!
Posted by こんぺ at 2011年04月16日 18:08
>>こんぺさん

着剣装置のあるフロントバンドはKTWの純正品です。
さすがに着剣部分は自作しても精密に作れる自信がありませんので・・・

次にリアバンドは自作です。
こちらはエポキシパテなどアルミなどを用いて自作しました。
実物を再現するのは手間など掛かりますので妥協かつ適当に製作しましたw

私個人の意見ですがやはりKTW製など既製品のパーツを流用されることをお勧めします。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年04月16日 20:30
ありがとうございます!頑張ってみます!
Posted by こんぺ at 2011年04月16日 21:43
お久しぶりでございます!
九九式風VSR10完成いたしました!KTWやタナカのストックが手に入らなかったので全て自作しましたwなのでクオリティは低いですw

動画→http://www.youtube.com/watch?v=zpsw3TOMDeY&feature=channel_video_title
Posted by こんぺ at 2011年06月20日 16:50
>>こんぺさん

おお!遂に完成したのですか!?
素晴らしい!w

動画の方、拝見致しました!
わざわざ木を削りだしてのご製作、苦労されたことと思います。
フロントバンド等もわざわざ自作されたとは・・・
銃床の色も仕上げもとても九九式の雰囲気が出ておりますね!!

末期型はニス仕上げの物はありましたが亜麻仁油で仕上げましたらさらに雰囲気が出ると思いますよ!
また銃床の両側の溝も彫ればなお良いと思います!

ともあれお疲れさまでした!
クオリティが低いとご自分を卑下されてますが中々素晴らしいですよ!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年06月20日 17:08
お褒めの言葉ありがとうございます。
亜麻仁油ですか、今度買ってきてみます!ありがとうございます!
溝彫りたいのですがその周辺はマガジンの為に薄くなってるのであれ以上薄くしちゃうと貫通しそうで怖いんですw
Posted by こんぺ at 2011年06月21日 10:12
>>こんぺさん

おおぅ・・・そうだったのですが・・・
とはいえ外見は完全に九九式短小銃そのものであります!!

これを期に是非日本軍装備を・・・!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年06月21日 20:35
今度からは日本軍装備でサバゲーをやっていこうと思いますw

次は百式機関短銃か九九式軽機関銃を作ろうと思ってますw
Posted by こんぺ at 2011年06月23日 20:47
>>こんぺさん

おお!遂に旧軍デビュー間近ですか!?
素晴らしい!!装備収集には予算と時間が掛かると思いますが
諦めず前進吶喊して下さい!

百式短機に九九式軽機ですか・・・!
いいですねぇ・・・
是非電動ガン化されると注目をされることでしょう!

私は昔アドベン製九六式軽機(外部ソース式ガスガンの古いタイプ)を
持っていて、電動ガン化を試みみようとしたのですが
実物と比較して明らかにサイズが異なる上にデフォルメされすぎで、
またABS製で脆すぎるため諦めました・・・・

色々と挫折と妥協など困難が多いと思いますが
新しい物を創造していって下さい・・・!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年06月25日 10:24
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