2011年01月28日

ユーゴ軍セルビア軍/クロアチア軍 ガスマスクバッグ

今度はセルビア軍/クロアチア軍ガスマスクバッグのご紹介です。

何故セルビア軍とクロアチア軍の両方の記載かというと、
当商品は日本でクロアチア軍用のガスマスクショルダーケースとして
販売されていたものだからです。

そこで私はピンと来ました!
クロアチア軍のものなら旧ユーゴスラビア連邦時代
果ては現セルビア軍でも同型の物が使われている可能性がある・・・!

以前ご紹介した背嚢(リュックサック)も国内ではクロアチア軍のものとして
販売されていました!

早速調べてみると・・・・

ビンゴ!!!

100%までとはいきませんが、ほぼ同型と思われるものが現セルビア軍でも
使用されているようです!

さらにはユーゴ連邦時代にも存在したと思われます!

やったね!!
ということで画像をばw



これがそのクロアチア軍用ガスマスクバッグです。
大概の兵士は上方向のスリングを右肩から斜めに掛けて、横にあるスリングはウエストに巻いています。

バッグ自体はドットボタン3つで開け閉めします。

まぁこれもシンプルな作りです。
どのようなガスマスクを入れていたのかが気になります。

さて先ほどにも説明しました通り、このバッグはクロアチア軍のものですが、
現用セルビア軍でも使用しています。

 

演習中のセルビア軍の写真ですが、手前の俯いた兵士を掴んでいる険しい顔の兵士の肩には
あのガスマスクバッグと思われるものを掛けています。


さらにドットボタンの位置もほぼ一致しています!
 


バッグの3つのボタン
がはっきり分かるような角度の写真はありませんが、
現用セルビア軍ではかなり高確率で装備していますね。
セルビア軍装備をされるなら意外と必須?になるやもしれません!

ちなみに最近では迷彩柄のガスマスクバッグも広く使われ始めているようです。

 

こちらは内戦中の連邦軍兵士
戦車といった戦闘車両の搭乗員かと思われます。
兵士の肩にはガスマスクバッグが装備されています。

やはり内戦中にもあるということは・・・

旧ユーゴスラビア連邦時代に採用されたと考えて間違いないと思います。

つまり連邦崩壊後も流れを受け継ぐセルビア、クロアチアの両国では
その使い勝手の良さから更新せずに使い続けている又は生産を続けているという可能性が濃いと思います。

良い物は残す・・・これは当然の原理ですね!

しかしこのバッグは連邦時代のいつ頃に採用されたか気になります。
一応古い写真でガスマスクバッグを装備している連邦兵の写真があるのですが
これはサイズが微妙に大き過ぎると推測します。

とはいえ連邦時代には少なくとも旧型のガスマスク及ぶガスマスクバッグがあるのは確かですので
この画像のものはそれの後継として採用されたと考えるのも悪くないと思います。

話は変わりますが・・・
このガスマスクバッグはゲームでダンプポーチ代わりにピッタリですよ!w

以上ガスマスクバッグでした~






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