2011年02月06日

中田商店製 複製 日本陸軍 九九式背嚢

さてさて今回はゲームには全く不必要かつ文字通りお荷物の装備をご紹介致します。
旧日本陸軍九九式背嚢です。
別名蛸足背嚢とも言われていますね。

なぜ蛸(たこ)かは画像を見ればお分かりになると思いますw

では画像をば
    

 

このような物です。
なんか気持ち悪いですねww
この異様に多い紐が特徴なので蛸足背嚢と呼ばれているのです。

ちなみに画像の背嚢中田製レプリカです。(今や絶版です・・・手に入ったのが奇跡でした・・・)

実物の方がオークションなので比較的安くで売買されているのですが、ゲームでの使用に耐えれるか疑問ですし、
特徴である肝心の紐が欠品しているのが多いです・・・・・
(恐らく戦後、日常生活などで使用したので紐はかなり邪魔だったんでしょうね・・・)

九九式背嚢昭和15年(1940年)制式採用と比較的新しい?装備ですね。
それ以前のものは昭和5年(1930年)の採用の背嚢は革紐で内部の骨組みが木材のものだったり、
その間にも色んなタイプの背嚢が採用されたりしています。


実際大陸だけでなく南方においてもガダルカナル、ビルマなど様々な戦線で使用されました。
基本的に戦闘前には背嚢は外すものなのですが、たまに大陸では背嚢をつけたまま戦闘をしている写真もあります。





こちらは検定印
中田製の複製の特徴である複マークが付いています。

 

中身はこのような構造になっています。
収納量は普通ぐらいといったところでしょうか・・・?
蓋の口は基本紐で結んで締めます



肩掛けの調節部分の金具には重量の負荷分散装着の際のズレ防止のため
両肩から固定できるよう自作の紐が付いています。


 

さてここからは背嚢装具を装着していきたいと思います。
中身はともかく、背嚢に装着する装備で外見上、必要と思われるものを揃えてみました。

・小円匙(ショベル)複製品
・地下足袋(民間品)
・兵式飯盒(民間品)
・天幕(代用でフランス軍用カーキ色のもの)
・毛布(米軍のウール毛布)

ご覧になって分かるように小円匙以外は基本的に代用で済ましています。
飯盒、毛布に関しましては安値で実物を入手することも可能なのですが・・・・
60年以上前の飯盒で飯食ったり、
毛布に包まったりする勇気はございません!!w
それに私微妙に皮膚アレルギーなので・・・・w
それにゲームで代用品が汚れようが破れようが気になりませんしね!
気兼ねなく使用できるのも利点です!!

しかし天幕も背嚢も中田商店のカタログに載っているのに
ずーーーーと品切れじゃないか!!ヤル気あるの中田さん!?
もう中○製でもいいから出て欲しいッス!!
あっ・・・でも中田のは殆ど○国で生産してるんだっけか?w
なおさら駄目じゃないか!!!


さて話を戻して背嚢にこれらを装着していきたいと思います。
 

毛布背嚢に装着していきます。
紐はきつ~く蝶結びします。


 

毛布の上に天幕を載せて紐を結び固定します。

 

背嚢の左側に小円匙を装着します。
小円匙ケースのループに紐を通し、紐をきつく締めて固定します。

ちなみに小円匙の位置は背嚢左側面か左前のどちらでも良いのですが、
背負った時の重量バランスとずれない位置を考えると左側面の位置が良いと思います。
実際の写真でも両方見受けれますので各人の自由で良いと思いますw



 逆の右側面には地下足袋を装着します。

 

飯盒背嚢正面に装着します。
飯盒は紐を十字型で固定します。

まず縦の紐飯盒に付いているループに紐を通し、
横の紐飯盒を完全に固定します。




そんなこんなで完成です。
う~ん・・・

なんかキチンと装備出来てないなぁ・・・・w

あと毛布はやっぱりOD色じゃポン軍らしさが出てないかもしれない・・・
毛布買いなおそうかなぁ・・・

ちなみに装着する順序適当というか私の勘ですので
あまり当てにしないでくださいwww
しかし少しでも参考になればと思います!




最後に去年のバトランでのイベントでの私の写っている画像を!

スナイパーの詩さんのブログより拝借致しました!!
すいません!!w

以上九九式背嚢でした~w

 





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この記事へのコメント
先日は、ブログに書き込みありがとうございました!
中田商店、本当に出す気があるのかどうか...
できることなら毛布・天幕等も再生産してほしいですね。
ただ、最近中田に行った限りでは、雑のう・えんぴ・鎌などが
復活していました。
短靴もありましたし、微妙に旧軍復活の兆しなのかもしれません?
軽機関銃の弾薬入れとかあそこが生産してくれないとどうしようもないので
期待しているのですがね。
これからも、アンチョビ様の装備を参考にさせて頂きたいと思います。
ブログ応援しています!
Posted by まつり at 2011年02月06日 00:34
>>まつりさん

いえいえ!こちらこそ私如き若輩者のブログに
書き込み頂いて本当にありがとうございます!
この背嚢に関しましてもまだまだ勉強不足ですw

なんと雑嚢も円匙も中田に入荷しいたとは・・・!?
私は場所が場所ですのでネット通販に依存するしかないのですが
以前から中田は通販より見に行って探した方が良いと言われてましたが
本当にそうだったとは・・・!!

最近はe-bayで複数の中華業者が日本軍装備のレプリカを出して来ていますので弾薬入れや天幕など、いずれ出現するやもしれません・・・!
とはいえ酷いレプリカも多々ございますが・・・w

私の方こそまつりさまのブログ、これからも度々拝見させて頂くと思いますので何卒宜しくお願い致します!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年02月06日 00:51
緊急電?
携帯天幕等日本軍装備が中田に大量入荷の模様です。
本日、天幕などありました。
電話すれば確保可能かもしれません。
お知らせすべきかと思いましたので報告まで(`・ω・´)ゞ
Posted by まつり at 2011年03月04日 21:34
>>まつりさん

おおぅ!!貴重な情報本当にありがとうございます!
丁度実物天幕を購入しようか悩んでいた所なのです!!
本当にご情報本当にありがとうございます!!
中田もやりますね!!w
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年03月04日 21:42
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