2012年07月08日

ユーゴスラビア 1986年製 M68迷彩型天幕

さてさて久しぶりにユーゴスラビア関連装備も続けて更新したいと思います。

今回ご紹介するのはこちら!



ユーゴスラビア人民軍 M68迷彩型天幕 (ブランチパターン) 1986年製 です。

サバゲ装備としてはあまり意味のない装備ではあるのですが・・・(そんな事言ったら元も子もないですねw)
背嚢に装着する目的で購入した次第であります。




天幕開いた状態・・・ですがやっぱり(案の定でかいですね・・・(汗

迷彩柄ですが以前にご紹介したM68迷彩服と殆ど変わらない迷彩柄となっています。




天幕端(角部)の画像。

大型の金属鳩目
それ以外の端小型の鳩目が打たれており、
旧軍を含めてその他各国天幕とあまり変わりません。
鳩目の数や位置は勿論差異があるのですが





天幕の裏側緑の単色生地となっております。




天幕の裏側角部にある

1986年製であることが分かりますね。






天幕にはこのように一箇所切り込みが入っております。
口はボタン留めされております。

これはご存知の方が大多数かと思いますが
ポンチョ代わりにする際に、首を通すための切り込みかと思われます。

東ドイツ軍の物をはじめ各国で意外とよく見受けれる構造ですね!

繋ぎ合わせてテントとしてだけでなく雨衣としても使用できる・・・・
天幕本当に使い勝手のよい素晴らしいアイテムでございます!

兵士とっては必需品といっても過言ではないのでしょうか・・・・?

装具の発達した現用装備ではそうとも言い切れませんが・・・・w






天幕の端部2箇所には画像のように紐を内臓した作りの箇所がございます。




天幕の角(三角形)の字状に縫い付けられている箇所があるのがお分かりでしょうか?

この場所に通っております








そしてその天幕の角三角形部)の片側3箇所には画像のような突起があります。

素材は樹脂製のようです。





さらに天幕の角(三角形)基点とした上記突起の反対側には画像のような3箇所縫い付けられています

どうやら上の画像樹脂製突起は、この通して固定するようです。


これはつまり、ポンチョとして着用する際
天幕折り畳み固定するためかと思われます。


う~ん・・・中々凝った作りでございます・・・!







背嚢(リュクサック)天幕(ポンチョ)を装着した画像。

これで背嚢見栄えが宜しくなりました・・・!

個人的にはまだ少々物足りなく感じますが・・・
他には何を背嚢装着するのかが、まだ分かっておりません・・・

とはいえユーゴスラビア人民軍装備がまたひとつ充実致しました・・・・!

ということで今回はこれまでです~

話は変わりますが3日連続のブログ記事更新は久しぶりです・・・・
平日は忙しいもので・・・


それではまた~

ノシ






同じカテゴリー(旧ユーゴスラビア/セルビア軍装備)の記事画像
ユーゴスラビア/セルビア軍 兵用革帯(ベルト)
ユーゴスラビア 1987年製 M77ジャケット(野戦服)
スルプスカ共和国(セルビア人共和国) リザード迷彩ジャケット
ユーゴスラビア 1977年製 M77シャツ
スルプスカ共和国(セルビア人共和国) リザード迷彩パンツ 
スルプスカ共和国 ローカルメイドAK用(M70用)ベスト M68迷彩
同じカテゴリー(旧ユーゴスラビア/セルビア軍装備)の記事
 ユーゴスラビア/セルビア軍 兵用革帯(ベルト) (2013-04-07 00:00)
 ユーゴスラビア 1987年製 M77ジャケット(野戦服) (2013-03-17 14:30)
 スルプスカ共和国(セルビア人共和国) リザード迷彩ジャケット (2013-02-12 19:10)
 ユーゴスラビア 1977年製 M77シャツ (2013-01-29 00:11)
 スルプスカ共和国(セルビア人共和国) リザード迷彩パンツ  (2013-01-17 19:28)
 スルプスカ共和国 ローカルメイドAK用(M70用)ベスト M68迷彩 (2012-12-21 00:00)
この記事へのコメント
どんどん潤沢になっていきますね、ユーゴスラビア人民軍装備。
今の米軍などの装備はタグで年代が分かりますが、昔はスタンプが基本でしたから洗濯をすると消えてしまうので年代を調べる時に大変ですね。
Posted by nat at 2012年07月08日 21:08
こんばんは。
M68迷彩の天幕シートは私もほしいところです。
写真を拝見しましたが、構造的には細部の違いはあれど旧ソ連、旧東ドイツのものとほぼ同じですね。しかしユーゴの装備品全般に言える事ですが、旧ソ連のものより全体的に品質がいいですね・・・。
それを踏まえたうえでこのタイプの天幕シートのポンチョとしての使い方についてのお話をすこし失礼します。
こちらの記事写真での「こ」の字型の紐を内蔵した部分の、写真でいう3角形の底面部分、ここの紐を絞り、結んで肩に羽織る事でポンチョとして使用できます。
そして三角形の頂点付近を通る逆U字型の紐を絞る事でフードの形成が可能です。
(手持ちの旧ソ連型での参考写真)

http://img01.militaryblog.jp/usr/stechkinaps1991/DSC_0669-1.jpg
http://img01.militaryblog.jp/usr/stechkinaps1991/DSC_0704-1.jpg
天幕の角の3か所の樹脂製の円筒形ボタンはこのように着用した際にポンチョの前を留めるためのものです。
記事中頭を通す切り込みと記述されてる切り込みは、上記写真のように右手を通し、ポンチョ使用時でも銃器の取扱いに支障をきたさないようにするためのものです。
この型の天幕のポンチョとしての使用法は以上になります、長文、駄文失礼しました。このコメントは読んだら消すなりなんなりしちゃって下さい(^^;
Posted by すてっきんすてっきん at 2012年07月10日 00:37
>>natさん

いえいえ。実は諸事情に縮小傾向にございます・・・(汗
本業は日本軍ですので・・・・!

スタンプは確かに薄れていきますね・・・
こればっかりは使命という他ございませんね・・・

>>すてっきんさん

こんばんわ!すてっきんさん!
やはり東ドイツの物と同様の構造でございましたか!?

天幕のポンチョの着用例並びに詳細の着用手順を教えて頂き本当にありがとうございます!
う~ん・・・画像拝見致しましたが、とても元が天幕とは見えませんね・・・
しかもとても格好良いではございませんか・・・・!!
中々絵になりますね。。。素晴らしい。。。

私のために貴重な詳細ご教示して頂き本当にありがとうございます!
いつか是非実践してみたいと思います・・・!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2012年07月11日 21:05
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。