2013年12月29日

中華製 革脚絆の改造依頼!

皆さんおはこんばんちわ!

皆さんはもうお休みに突入された事でしょう。
久し振りにゆっくりと過ごせますね・・・!(そうでない方は申し訳御座いません)

さてさて今回は度々私のブログに書き込みを頂いておりますさる御仁からの御要望で
以前に当ブログでも御紹介した海外製(中華製) 官給革脚絆補足&改造をご紹介したいと思います。

文章や画像は私が用意したものではなくさる御仁から拝借した物で御座います。あしからず

ちなみにその該当の革脚絆を紹介した記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e238878.html (中華製 複製 官給革脚絆)

という事で早速画像をば・・・!





こちらが海外製(中華製) 官給型革脚絆です。
勿論、3本締め仕様の物で複製品では中田商店ぐらいしか販売しておりませんでした。


以前にご紹介しましたが・・・この中華製革脚絆、決して悪い物では御座いません・・・!
むしろ今や絶版となった中田製と比較しても中々良く出来ております・・・!

ちなみに中田製との比較記事は以下のURLになります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e404779.html


私(アンチョビ)も2つも購入した事がありその出来には驚きました・・・!
しかし一部に若干の不満があり改造しようかと悩んでおりましたが
結局中田製が入手出来、改造計画は保留のまま凍結となりました・・・(汗

ですが何度も申し上げますが中田製と比べても良い勝負の品だと思います。
(中田製をベースにしたのかまたは工場が同じなのか・・・かもしれませんね)



さて本題の改造(修理)内容ですが以下になります。
1.ベルトを通す3つの金具を変更。

2.ベルト新調ご製作、長さ調整


このようになります。




まず最初に無改造の状態の中華製 革脚絆の画像。

こちらは私が2年前に購入して間もない頃の物です。

これでも十分に思えますが・・・これが変わります!




中華製バックル金具は使えない事は無いのですが・・・
これが使い辛くまた忠実とは云えません

(画像は以前に掲載した中華製のバックルの画像)




またベルトも少々残念な出来です。

長さ馬鹿長くベルト穴も実は不均等なのです。


実際に装着して使用するにはこの部分を何とかしなくてはいけません・・・

内容としては簡単に見えますが
しかし素人がするには少々敷居が高いかもしれません。

そこで・・・でくの房さま です・・・!!

私も度々そして現在進行形で御世話になっております・・・!
これを依頼された方でくのさまにこの中華製革脚絆の改造&修理をご依頼されました・・・!

まさに救世主様です・・・革の分野ではまさに第一人者と云っても過言ではないでしょうか?









ベルト
新調して頂きました。

長さも適正で左右問題なく調整出来ます。



さらにはココです!!

バックル金具換装、ちゃんと反りのある四角形の物をご用意して頂きました。

私もこの金具がネックでして・・・丁度良い物を自分で探すのは難渋してました・・・

しかし・・・BUTしかし!!でくの房さまはこの金具を用意して下さったそうで御座います。
これは素晴らしい・・・!



こちらは裏面当て革部です。

オリジナルでは縫い糸が少々頼りなく解れ易かったのですが
でくの房さまによって見違えるだけでなく十分実用耐えれる品に変わっています・・・!





そしてお待ちかねの編上靴との組み合わせ・・・!


いやぁ格好良いです!

やはり3本のバックル金具が変わりましたので
格段にオリジナル(中華製)より向上しています!

オイルを塗ったり、さらに使い込むとさらに雰囲気が増す事でしょう!

ちなみに・・・



私の所有する無改造中華製革脚絆はこんな感じです・・・・
(汚れていますね・・・)

これも使えなくはないのですが。。。
オリジナルの状態(無改造)ですので3本のベルト痛みは酷いです。
また何よりベルトを縫い付けしている糸外れそうになっています・・・

う~ん・・・私も断然でくの房さまに頼んだ方が良いですね・・・(汗


さて以上で中華製 革脚絆の改造依頼! の記事になります。


今回は異例の他人様の改造を記事にさせて頂きました。

これには理由が御座いまして・・・
依頼者さまである方海外製(中華製)とはいえ

この革脚絆十分複製皇軍装備品として適しており

さらにでくの房さまに改造を依頼する事で
中田製引けを取らない逸品になるという事を

皆さんに周知して頂きたく記事の作成をご依頼されたのです。

私も2年前とはいえこの革脚絆を購入した時は本当に驚きました・・・!
さらには今年になって中田製と比較してさらに驚きました・・・!!

それだけ海外製とはして有用な品なのです・・・!
中田製絶版となった今この複製革脚絆の存在は大きいと思います。
さらには嬉しい事に最近、中田さん兵用編上靴再販されましたので(今すぐチェック!)
これと合わせるには絶好にチャンスと思います!まさに需要のあるアイテムです。

勿論、改造を施したらさらに素晴らしい物になる事は間違い御座いません!
お勧め致します・・・・!!

さて今回は以上になります!
ではでは~

ノシ









同じカテゴリー(・日本軍 複製レプリカ 装備)の記事画像
中田商店製 複製 日本陸軍 運動靴
海外製 複製 日本陸軍 防寒作業袴
中田商店製 複製 日本陸軍 戦車用手袋
海外製 複製 日本陸軍 昭和十三年制定 兵下士官用 冬襦袢
国内業者さま製 複製 日本陸軍 官給軍刀用 革製刀緒
個人さま製作? 日本陸軍 複製 試製略帽甲(庇無し略帽)
同じカテゴリー(・日本軍 複製レプリカ 装備)の記事
 中田商店製 複製 日本陸軍 運動靴 (2017-06-17 11:37)
 海外製 複製 日本陸軍 防寒作業袴 (2017-05-27 19:42)
 中田商店製 複製 日本陸軍 戦車用手袋 (2017-05-20 19:24)
 海外製 複製 日本陸軍 昭和十三年制定 兵下士官用 冬襦袢 (2017-05-05 11:16)
 国内業者さま製 複製 日本陸軍 官給軍刀用 革製刀緒 (2017-04-22 19:23)
 個人さま製作? 日本陸軍 複製 試製略帽甲(庇無し略帽) (2017-04-08 20:59)
この記事へのコメント
これは官給革脚絆が無くて困っている私にタイムリーな記事…!
中華製のも出来がいいのですねぇ…。
英語がわからないのでアレですが、是非手に入れたいです!
Posted by すめら at 2013年12月29日 20:08
>>すめらさん

この品は私は是非お勧め致します!
ですが・・・!やはり改造された方が断然宜しいかと思います。
ベースには十分過ぎます!私は無改造のまま使ってますが・・・

購入方法ですがオークション代行業者などを利用される事をお勧め致します。
手数料は掛かりますがもしもの事故の場合でも保険が用意されているものも御座います。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年12月29日 20:47
でもお高いんでしょう?

革脚絆、自分も持っておりますが、適当にぱぱっと帯を切って穴を無理やり増やして金具をペンチで曲げたのでぜひ直していただきたいですね…

もっともサバゲでは羅紗の脚絆が使いやすいと判明したので完全に着装用ですがw

ところでパドックの百式機関短銃が発売延期になりました。どうも「樹脂で作ったレシーバーが経年劣化により割れる可能性がある」とのことで、鋼鉄製に変えるために2月中旬に延期みたいで・・・

普通レシーバーは亜鉛合金とか金属でつくるもんじゃないですかねぇ?(ねっとり)

これで値段が高くなるものなら訴訟もんでしたが、据え置きとのことなのでまぁ訴追は取り下げようと思います
Posted by Dr.尿力 at 2013年12月30日 11:14
>>Dr.尿力さん

御存知のようにミリブロにでくの房さまのブログが御座いますので
お問い合わせされる事をお勧め致します。
決して高過ぎる事はないと思います。むしろお買い得かもしれません。
是非一度お問い合わせされてみて下さい。

中華製に元から付いている金具を曲げるのも手ですね。
しかし上手く反りを付けれず折れてしまう事もありますので
やはり餅は餅屋に・・・と私は思います。

どちらの脚絆が良いについてですが・・・これは難しいですねw
私個人としましては革脚絆の方が装着し易いと感じるのですが
如何せんコレは嵩張り過ぎて持ち運びに困りますね。

パドックの百式ですが・・・う~ん・・・私の口からは何とも云えません(汗
このようなブログでも色んな方がご覧になってると思います。
ショップさまが一から電動ガンを製作し販売するのは並大抵の事では御座いません。
様々なノウハウが必要だと思いますしユーザーの納得のいく物でないといけません。
(これは当然の話ですね)

樹脂製のレシーバーは製作側であるパドックさんにとっては
加工し易く単価も安くなりますので樹脂をチョイスしたのにはそれなりの事情があったのでしょう。

この業界では発売延期に次ぐ延期・・・という話はよくある話で御座います・・・
(特に某社や某社など・・・)
購入希望者の方々には残念で常に待たされ我慢の連続ですが
納得のいく物が作られていると割り切られた方が良いのかもしれません。


とりあえず・・・待ってどうぞ! それ一番言われてるから(棒読み)
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年12月30日 13:04
革脚絆ですが、今は資金不足ですが来年の早い時期に必ず…と思います。(というか使う機会がそれほど…冬衣の時期だけなもので)

ショップのことを思いやるアンチョビことチビ兄貴はブロガーの鑑
日本人の魂には「堪ヘ難キヲ堪ヘ」の精神が染みついてるのでまぁ待とうと思います(王者の風格)

それにしても百短用の弾薬盒がどんなものかわかりません・・・調べてみたところ、専用の物はなく軽機関銃の弾倉入れを流用したらしいのですが・・・何かご存知でしょうか?
Posted by Dr.尿力 at 2013年12月30日 14:59
>>Dr.尿力さん

是非ご検討下さい!

色々私も書きたい事があるのですが・・・
やはりブログ管理人として客観的?な立場を取らざるをえません(汗
御理解下さい・・・!

百短用の弾倉嚢ですね。私も詳しくはありませんが
洋書オスプレイにあるイラストの義烈空挺隊が装備しているような
専用の弾倉嚢はなかったと聞いた事があります。
とはいえ私も詳細は存じませんし真偽は定かでは御座いません。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年12月30日 16:02
>Dr.尿力さん
一〇〇式機関短銃の弾倉嚢は1941年に「九六式及び九九式軽機関銃の弾倉嚢を使用する」と通達されていますが、他のもの(雑嚢など)で代用する例もあります。

集中配備された義烈空挺隊では帯革の隙間に直接差し込んだり、部隊オリジナルの弾倉嚢を作ったりしていたようです
Posted by YAS at 2013年12月31日 01:36
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。