2014年02月15日

海外製 複製 日本軍 銃剣差し 後期型??

いやぁ・・・雪ですねぇ。

うちの県でも積雪して本当に参りました。

特に昨日は出勤途上で何を見事に○○してしまいました(汗


さてさて今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのはこちら!


こちらは海外製 複製 日本軍 後期型?? 銃剣差し になります。

こちらは末期軍装の一環で購入したのですが・・・

いまいちこの銃剣差しについては分かりません。後期型で正しいのか把握出来ていません。

とはいえこの仕様の剣差し珍しいので購入するに至りました。


**追記**

この仕様剣差し後期型ではなく

歩兵除いた兵科海軍陸戦隊を含む)が装備した物との事です。





後期型?銃剣差し前後の全体画像。

この海外製何処製か皆さん御存知とは思いますが

革質質で厚みもあり中々良く出来ていると思います。


また縫い堅牢です。

側面の画像。

革の厚みが見てとれると思います。

これは実用には問題無く耐久性があると云えるでしょう。


銃剣差し上部の画像。

この後期型銃剣差しの特徴は上部(革帯を通す部分)U字型ではなく

繋がった四角形の形状の物となっています。


革生地の使用量はこちらの方が多いように見えますが

以前のU字型の物は切り抜きが必要ですので工程が多くなり

革の使用量もさほど変わらないのでこの仕様に変わったかもしれませんね。

(また何より兵用革帯通し易いです)

剣差しにはゴム引き帆布製の物もありこの仕様の物もあるようですね。


鞘固定用ベルト部の画像。

左右カシメ打ちされております。

べルトのバックル太く堅牢そうです。

ベルトの革質上々です。



にあるカシメ部の画像。

の画像が裏側の画像。

カシメ打ちされた表部先端が少々出っ張っておりちょっと気になります。

ですが手を切ったりする事はないと思います。


銃剣の鞘挿入口の画像。

購入後、何度かオイルで手入れしております。

この部分は柔らかくしておかないと収納し難くなるでしょう。


続いては夏軍衣への銃剣差しの装着法の御紹介。

(かなり今更感が御座いますが・・・)

ちなみに用いた夏軍衣は同じく海外製昭五式です。(処分しようか検討中ですがw)


画像では見易く紹介する為に事前に兵用革帯通さずにしています。


軍衣の剣吊りの釦を外し上部隙間(穴)通します


通したら再度、剣吊りの釦留めれば完成です!

ね?簡単でしょう!(当たり前)


兵用革帯を通した状態。

装着してしまうと人目だけでは旧来のU字型剣差しと区別が付きませんね。

ですが革帯通す作業はかなり楽になっております。

さてさてお次は銃剣本体剣差し装着してみましょう!

用いた銃剣は海外ウインドラス製三十年式銃剣です。

銃剣本体から抜き鞘のみ挿入します。

鞘覆いを装着してますのでかなり厚みがあるのでキツキツですね(汗


ある程度収納出来たら次は鞘の鞘止め剣差しのベルト通します


通したらを完全に収納ベルトの長さを任意の位置へ調整します。


長さを調整バックルベルトを留めれば完成です。

う~ん!イイネ!!

ちなみに鞘の収納はやはりキツメですので

事前に、また収納してからもオイルを塗付して柔らかくした方が良いと思います。

脱着を繰り返す事で馴染んでくるとは思いますが。


さてさてお次は同じ海外製新旧銃剣差しを並べてみた画像です。

右側は以前御紹介した前期型

が今回ご紹介する後期型?です。

**追記**

この仕様剣差し後期型ではなく

歩兵除いた兵科海軍陸戦隊を含む)が装備した物との事です。


上部長さ(革帯を通す部分)比較。

右側は以前御紹介した前期型

が今回ご紹介する後期型?です。

長さは前期型の方が長くみえますが・・・

革帯を通す部分の革生地の長さ自体は後期型?の方が長くなっています。

ですので後期型?の方が革帯を通した際に安定しないと云った事は無いと思います。

バックルの太さ材質も微妙に違います

これはもしかするとただ単にロット差など製造元の都合かもしれませんね。


未だ現役の古い中田製も加えた画像。(右端がそれです)


さてさて以上で海外製 複製 日本軍 銃剣差し 後期型??の画像になります!

この剣差し九八式や三式装備に使用しようかと思っています

**追記**

この仕様剣差し後期型ではなく

歩兵除いた兵科海軍陸戦隊を含む)が装備した物との事です。


物自体は悪くないので使える品だと思います。


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ






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この記事へのコメント
ど~も!

プログに有る画像の銃剣差しですが、「出来・不出来」はともかく
これは、どこが「後期型」なんですか?

このO型の「銃剣差し」は歩兵科以外の兵科(騎兵・砲兵・工兵・輜重兵・海軍陸戦隊等等・・・)の兵科用ですよ・・・

歩兵科はU字型が一般的ですね!

因みにこの銃剣差しの名称は「三十年式銃剣差」だと思います。

まぁ大戦末期になると物資欠乏時代になると兵科に関係無く支給されました様ですけど、銃剣差しの材質が数段下がりますね!

「豚革」「圧縮ゴム製」「鮫革」「布製」等・・・
これらの銃剣差しが「後期型?」と云うと思います!

当方の屁理屈では「後期型」名称は「前期型」から見て「改良」されて要る品物を云うと思ってます。
(旧軍の装備品・被服は時代が下がるに連れて質が劣化しますけど・・・(笑)

僭越ですがもう少し旧軍の装備品を勉強された方が良いと思います。
当方はレプリカの「出来・不出来」は和えて問いませんが、「根本」
と間違えると・・・???
Posted by 参謀本部 at 2014年02月17日 00:22
>>参謀本部さん

何故「後期型」と記載しているかと
私自身この仕様の銃剣差しについて詳細を全く存じませんでした。
また販売元が「bayonet frog late」と表記しておりますので
そのまま転載しました。


>>旧軍の装備品を勉強された方が良いと思います。

おっしゃる通りで御座います。
分からないなら分からないなりの書き方がある事でしょう。
本記事につきまして訂正させて頂きます。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2014年02月17日 11:49
こんばんは。


こんな形の銃剣差し複製品が販売されてるのですね。
蒐集チャレンジスピリット旺盛なアンチョビ様のお蔭で、また一つ
皇軍装備品を勉強させて戴きました。

最近ハイペースで装備品をアップされてますね。
貴ブログファンとしては、大変有難く、そして楽しみです。
Posted by 剃刀参謀 at 2014年02月19日 19:30
>>剃刀参謀さん

こんばんわ!剃刀参謀さん!

いえいえ!何の知識もなく収集しているの過ぎません(汗
ですが少しでも私のブログがお役に立てましたら幸いで御座います!

これからも何卒宜しくお願い致します!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2014年02月19日 20:20
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