2014年05月24日

海外製 複製 日本陸軍 一式弾帯

皆さんおはこんばんちわ!土曜日出勤は本当に嫌になりますね・・・!

ということで?今回も日本軍複製品の御紹介になります。

今回は久し振りの海外製品の御紹介になります!

ということでいつも通り画像をば。


こちらは海外製 複製 日本陸軍 一式弾帯になります。

バンダリアなのですが・・・私は日本軍アイテムではこの種の装備は初めての購入になりますね。

日本軍では一式と二式2種類弾帯が存在するのですが果たしてこの名称が正しいのか否か・・・(汗

前者革生地と布地後者布地弾帯(一部に革生地が使われてますが)と記憶しております。

中田商店では両者が販売されていたのですが・・・やはり現在では絶版となっており

中々お目に掛かれないアイテムとなっておりました。

この弾帯空挺(落下傘)部隊が装備している印象が強いのですが本来は騎兵用に使用されていたそうですね。

私は空挺用の降下外被や専用の降下帽など装具は持ち合わしておりませんので

騎兵装備用に購入したのですが後から欲しかった布製(二式)複製品があるのに気付きました(トホホ



一式弾帯本体部の画像。

海外製なので少々不安なのですが・・・弾帯特有の形状は再現されております。

まずは布生地のズーム。

生地粗めの帆布生地色合い国防色に近い色合いとなっております。

○華製なので妙にグリーングリーンした色ではないかと心配していましたが安心しました。

小銃弾収納部の画像。

実包を収納する嚢合計6つあり、1箇所クリップ(挿弾子)付き小銃弾15発収納出来るそうです。(だったけな・・・)

従来の革製騎兵用弾薬盒と比べて大容量ですね!

小銃弾収納部のズーム。

下部革生地補強(当て革)されております。

この複製品ではそれぞれ微妙に革質異なっているのですが革質はまぁまぁかな?といった感じです。

ちゃんと縫い付けられた上で折り込まれたり弾帯の特徴を再現しています。

から見た収納部

まだオイルなどは縫っていない状態ですのでこれからが楽しみですね。

ボタン部の画像。

開閉用ボタン防毒面嚢などに見られるカメノコ式のドットボタンではなく

この複製品では通常のスナップボタンとなっております。

ボタン塗装などは施されておらず品質的にはあまり良い方ではないかもしれませんね(汗

ですが今の所は開閉が御座いません

またカメノコドット、このスナップボタン型と両方ともの仕様が実物もあるようですね。

内部の画像。

下部の背面には革生地があるのが分かりますね。

弾帯下部革生地の上からさらに革生地縫い付けられており手の込んだ構造を一応再現されております。


ここで試しに5発しかありませんが三十年式の訓練模擬弾を入れてみましょう。


まぁ5発だけなので勿論収納可能です。

総革製ではないので拡張気味に入れれば15発は入りそうかな・・・?(多分

弾帯両端1箇所ずつ(合計2つ)には手榴弾入れが御座います。

下部突き出た特徴的な形状も再現されております。

手榴弾入れ下部突き出た箇所はちゃんと革生地が縫い付けられています。

これが再現されているのは嬉しいですね・・・!

それでは次はこの手榴弾入れ模造手榴弾収納してみたいと思います。


しかしここで疑問が・・・この下部が突き出ているのは

手榴弾の起爆筒下にする為なのか否かという事です。

起爆筒には御存知の通り安全ピンが備わっていますので

に向けて収納するとピン干渉してしまうのです。

ですのでブースター付きの物(九一式)収納する為の形状だと思われます。

とりあえず九九式、九七式の模造品は問題なく収納出来ました。

続いては弾帯右端にある小銃用油缶入れの画像。

画像をご覧になって分かるように手榴弾入れに御座います。

つまりこの弾帯左右非対称の作りなのですね。

油缶入れなので弾入れとは違い小型な作りとなっています。

また底部には革生地が縫い付けられておりません


続いては弾帯左端バックル部分の画像。

革質まぁまぁ?帯革を通す穴の周囲はちゃんと革生地縫い付けられております。

ですが・・・

バックルチープなのです・・・(汗

特にバックルの爪致命的でかなり薄くすぐに曲がるような代物です。

う~ん・・・これはちょっとなぁ・・・

お次は反対側右端部の画像。

こちらは左端へ通す為の革帯(ベルト)縫い付けられています


ベルトの縫い付け丁寧とは云えませんが十分許容範囲内の出来です。

ベルト長長く調節用の穴16個もあります。

ベルトループ(遊革)の画像。

ループ(遊革)縫い付け接合部は一応漉き加工がされています。

続いては弾帯背面(裏面)の画像。

背面には2箇所革生地で作られたループが存在します。

これはベルトを通すだけの目的なのでしょうか・・・?

試しにベルトを調節し通してみた状態の画像。

実際に装着する場合は相当縮める事になりそうですね・・・


以上で簡単な紹介になりますが・・・

ここで補足が・・・


入れの縁革生地接着剤がはみ出しているのが何箇所も御座います・・・・

最後に有名な装着例の画像を・・・。

一式、二式と混在しておりますが・・・

画像は44年レイテ島へ空挺攻撃を行った高千穂部隊員の画像。

弾帯上下2連にして装着しているのが印象的ですね。


さて以上で海外製 複製 日本陸軍 一式弾帯 になります。

この弾帯の出来は完璧ではなく不完全な部分も多いですが

数少ない複製品です。中田製絶版となった今、需要があるかもしれません。

この海外製一式だけでなく二式弾帯も販売されています。

騎兵や空挺装備に如何でしょうか・・・?


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ







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この記事へのコメント
この空挺弾帯のレプリカ、是非とも入手したいのですが、どこを探せばよいですか、ヒントだけでもお願いします。
Posted by 名無し at 2014年06月29日 21:19
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