2014年08月12日

海外製改造 2尾錠仕様 布製略刀帯

さんおはこんばんちわ。台風もの凄かったですね・・・

うちの前の川も結構増水してました。


さてという事で今回は久し振りに複製品ちょこっと弄った記事をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像から!

こちらは 海外製改造 2尾錠仕様 布製略刀帯 になります。

今月初めに御紹介した海外製 複製 布製略刀帯は私的にはちょっと期待したのと違っていましたので

こいつをベースに改良して見る事にしました。

ちなみに海外製布製略刀帯の紹介記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e572001.html (海外製 複製 日本陸軍 将校用布製略刀帯)

こちらが以前御紹介した海外製 複製 日本陸軍 将校用布製略刀帯です。


こいつを・・・・


このようなベルト2つ2つ尾錠型(2バックル式)の略刀帯にしたいと思います。

(ちなみに画像は某映画で再度斬り込みを命令される少尉さんです)

余談ですが私は体操帯(運動帯?)のような2バックル式ベルトが大好きで

この仕様略刀帯も欲しいと常々思っておりました・・・!


という事で早速作業開始・・・!

まずは前部バックルなど革部取り除きます・・・っと行きたい所でしたが

この略刀帯革生地はどうやら縫い糸だけでなく接着剤も使用されているようです。

なので縫い糸を剥がしてもこのようなが・・・(汗 うう~ん早速難問が・・・

また縫い糸は意外としっかりした物が使われていた為か縫い目もキッチリ・・・。

まぁこれは大した問題にはならないでしょう。


バックルなどは外したので次は2尾錠(2バックル)仕様にするための素材を探します。

新規に購入するのもアレですので手元にあるもので代用したいと思います。

探してみたら・・・ありました!

昨年に御紹介した海外製複製図嚢吊り用革バンド(吊り革)を使用します。

ちなみに紹介記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e415787.html ( 海外製 複製 日本軍 図嚢用帯吊り金具&吊革)

革の厚さは少々薄めですがバックルの形状、そして幅の長さは申し分ありません!

少々勿体ないですがこいつを用いたいと思います。(どうせいつでも買えますし)

まずは片側に合わせて吊り革を切ります。

ループ(遊革)1つだけでは足りないので新たに製作します。

そして縫い穴を設けます。

縫い穴を設けれたら続いて縫い糸縫っていきます

反対側のバンドにもを設け縫い付けていきます。

(アグリーな縫いについては割愛・・・w)


縫い付け完了。一応の完成か・・・!?

ベルト締めた状態の画像。

実はここで問題が・・・!

ベルトの長さを最小位置にしても私の体格に合わず、

また縫い付け位置が悪かった為か布部がたわむという大失態・・・!


う~ん・・・ここは長さ調節のバンド部のみ換装した方が良さそうですね・・・

それに接着剤も相変わらず残っており処置を考えなくては・・・

とりあえず手元に中田商店製拳銃帯革予備がありましたので

この帯革(ベルト)を流用したいと思います。

ちなみに中田商店製拳銃帯革の紹介記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e527358.html (田商店製 複製 日本軍 拳銃革帯&拳銃弾薬盒)

ただ中田製拳銃帯革は長さが十分ありますので使用するのは1本だけです。

切断して2つのバンドにします。

画像はポンチ穴開け作業中のものです。

再度縫い穴を設けます。

こんなもんでしょうか・・・?

のは取り外した吊革流用の物で

やはり長さは拳銃帯革の物の方が長く利用出来ますね。

これだけでは少々面白くないので

折角なので後面図嚢を吊る為の革生地も用意したいと思います。

適当な革生地を使用しましたが厚さは十分ですので大丈夫でしょう。

此処まで来るとさらに余計な物を付けたくなります。

お次は吊る為の金具を探しますが・・・良いのが見つかりません。

しかしここで某国ベルトの切れ端を発見。

これはこのまま使えそうですね!

縫い付けます。

最後に略刀帯の布生地にある接着剤の跡誤魔化す分かり難くする為に全体に汚しをかけます。

そしてようやく完成・・・!

ベルト締めた状態の画像。

私の体格にもピッタリで申し分ありません・・・!

ただこのバックル(尾錠)拳銃帯革のベルトとは微妙に幅の長さが異なるようで結構キツめです。

しかしオイルを塗る事で柔らかく出来ますので何とか使えそうですね・・・!

私の体格に調整しておりますので略刀帯の布生地は大分余って(詰めて)おります。

後面図嚢吊り用革生地や金具もしっかり縫い付けておりますので

実際に吊っても問題ないはずです。

しかし唯一残念なのは部位によって革生地の色合いが大分異なっていることです。

まぁこれは後ほど色々考えてみたいと思います。

 


 

試しに装着して軍装してみた画像。

(かなりだらしない軍装ですが・・・すいません・・・)

用いたのはSさま製防暑襦袢で一応小型図嚢を吊っております。


さて以上で海外製改造 2尾錠仕様 布製略刀帯 の紹介になります。

やはり私の加工は所詮素人細工で雑で適当な箇所が多々御座います。

ですが自分で弄れるのはやはり楽しく好みで作れるので面白いと思います。

**8/23更新**


実は以前からズベラバンドも作ってみたかったのですが

スペース余裕がなくまた革生地も余っていなかったので

画像のように2枚革生地を縫い付け紐通しの穴設ける事にしてみました。


ズベラバンド使用しない時外し畳む事が出来ます。

装着軍刀挿した状態の画像。

見た目は正直醜くこのような仕様は恐らく無かった事でしょう。

しかし軍刀挿し帯刀する分には問題御座いません・・・!

むしろ太さ(径)を調節出来革生地への負担も軽減出来るので私は意外と気に入っております。


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ







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