2014年12月20日

海外製 複製 日本軍 布製小銃用負紐/負革(中国軍用流用)

さて今回は久し振りの日本軍複製品の紹介をしたいと思います。

まずはいつも通り画像から。

こちらは海外製 複製 日本軍 布製小銃用負紐/負革(中国軍用流用) になります。

過去2度ほどフック金具仕様の布製負紐(負革)を紹介させて頂きましたが

今回、新たに購入してみました。

ちなみに以前に御紹介した他社製複製フック金具仕様の布製負紐(負革)の記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e382736.html (海外製①)

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e509059.html (海外製②)

まずは生地のズーム画像。

この負紐(スリング)生地は厚く硬質でかなり堅牢な作りです。

同仕様複製負紐の中では最も実用的ではないでしょうか?

しかしこれには訳があるのですが・・・

スリングフック金具部の画像。

負紐(負い革)両端は画像のフック金具が装着されています。

金具塗装されていないようですが金具の形状良く出来ていると思います。

負い紐(負い革)の生地への縫いも比較的しっかりしており縫い糸厚いです。

長さ調整用金具の画像。

こちらの金具塗装はされていないようですね。


遊革の画像。

遊革(ループ)は革製厚い革生地です。

漉き加工があまり良く出来ていませんが

縫い糸もやはり厚く悪くないですね・・・!

前部フック側の負い紐裏側には検印があります。

ですが・・・はかなり薄く判読できません(汗

購入元の画像では昭14 中支のスタンプだったのですが・・・

そしてここが最もネック(残念)な箇所の画像。

この負い紐(負い革)の生地がかなりしっかりしていましたが

実はこれは中国軍のスリング流用しているからなのですね。

事前に中国軍流用という情報はあったのですが・・・甘かったですねw

さて此処で以前の御紹介した同仕様海外製負い紐と比較してみたいと思います。

が今回ご紹介する中国軍流用負い紐

が以前に御紹介した海外製負い紐です。

ちなみに負い紐は長さが結構あったので自分で切り詰めています。

まずは生地のズーム画像。

が今回ご紹介する中国軍流用負い紐

が以前に御紹介した海外製負い紐です。

スリングの生地に関しては中国軍流用の方が実用的です。

海外製は悪くないのですが比べて柔らかく織目も若干粗いです。

まぁのは本物の軍用の生地ですしね・・・

続いてはフック金具の画像。

が今回ご紹介する中国軍流用負い紐

が以前に御紹介した海外製負い紐です。

微妙の大きさなど違いますが両者とても良い形状をしていると思います。

金具側面の画像。

が今回ご紹介する中国軍流用負い紐

が以前に御紹介した海外製負い紐です。

側面から見ると形状の違いが分かり易いですね。

中国軍流用のは平らで高さがあまり無いようです。

海外製は比べて湾曲した部分が大きいです。

実物同仕様負紐(負革)は持ち合わせていないので

どちらが忠実かは残念ながら判断出来ません(フックにも種類があるかもしれません)

続いては長さ調整金具の画像。

が今回ご紹介する中国軍流用負い紐

が以前に御紹介した海外製負い紐です。

この部分にも差異が見られます。

海外製では縦長で塗装が施されており特徴的ですが

中国軍流用の物はシンプルです。

お次は遊革(ループ)部の画像。

が今回ご紹介する中国軍流用負い紐

が以前に御紹介した海外製負い紐です。

遊革右の海外製は負紐と同じ生地ですが

中国軍流用の物は革製となっています。

検印有無の画像。

が今回ご紹介する中国軍流用負い紐

が以前に御紹介した海外製負い紐です。

中国軍流用の物にしか検印はありませんが

かなり薄く、また別箇所には中国軍の印も付いています。


 

最後に銃に装着したみた画像。

何故か用いた銃はVSR改造三八式歩兵銃です・・・

悪くないですね・・・!


ただ金具は今までの物より少し装着し難いかもしれません。

ですがフックに掛けるだけですので難しい事はありません

う~ん・・・やっぱり中国軍の印が気になりますね・・・

スリング裏側にあるのですが銃の装着すると表面になり(隠れるのですが)

スリングたわんでいたりすると見えてしまいそうですね。

さて以上で海外製 複製 日本軍 布製小銃用負紐/負革(中国軍用流用)の紹介になります。

今回ご紹介した負い紐(負い革)ですが・・・残念なのはやはり中国軍のスタンプですね(汗

これさえ無ければ・・・う~ん・・・


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ






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この記事へのコメント
初めまして。
中国軍のは残念でしたね。
でも野外での代用品には良いのでは無いでしょうか?
外国製のは金具も含めさすがに良く出来てますね。
ラバライズド製14年式拳銃嚢の負い革にも使えそうですね。
Posted by 髭 at 2015年01月05日 13:03
>>髭さん

はじめまして!髭さん!
はじめての書き込み有難う御座います!

そうですね・・・!中国軍の印が残ってるのは残念ですが
今まで購入した同仕様の複製負革の中でも生地が一番堅牢です。
最も実用的と云えるかもしれません。

私は小銃にこの負い革を装着する事にしました!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年01月06日 19:12
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