2015年06月03日

中田商店製 複製 日本軍 十一年式軽機関銃用属品嚢

オッスオッス!お久し振りッス!

ブログの更新途絶えがちになってしまいましたが

それでも多くアクセスを頂き本当に有難う御座います・・・!

さて今回はかなり久し振りの日本軍複製品をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像をば!

こちらは中田商店製 複製 日本軍 十一年式軽機関銃用属品嚢 になります。

今回珍しく奇跡的に入手する事が出来ました・・・。

こちらは中田商店製でもHP上では載っていない製品

20年以上前のミリタリー雑誌の広告で確認出来るぐらいの品だと思います。

実物は文字通り十一年式軽機関銃の属品を収納する物のようですね。

あくまでだけですの肝心の中身ですが具体的な収納物に関しましては存じません・・・

(間違いなく入手困難でしょうね・・・汗)

側面の画像。

第一印象としては意外と大型で薄く出来ているといった感じでしょうか。

生地同社その他軽機属品嚢同様に帆布で出来ているようです。

開いた状態の画像。


蓋の固定はシンプルな革生地バックルで行います。

長さ調節出来ず留め用の穴1つだけです。

裏側(内側)には安心の中田マークがあります。


蓋の縁別生地が縫い付けられておりしっかりと縫われております。

側面部の画像。

布生地だけでなく革生地への縫い付けも申し分ありません。

中身が無い場合は畳めるようになっております。

内部の画像。

仕切りは御座いません。

続いては裏側の画像。

嚢の裏側革製になっておりループ革製となっています。

ループには兵用帯革通す為、幅もあります。

画像の通りループ2つとなっております。

手元にあるでくの房さま製十一年式弾薬嚢(前盒)と並べてみた画像。

これで十一年式軽機用の装具2つになりましたね・・・!

ですが肝心の十一年式軽機は勿論な事、その他専用装具類

さすがに複製品は無いようなので此処までだと思います・・・(汗


実際の装着例の画像。

の画像は以前にも掲載させて頂きましたね。

旧型鉄帽雑嚢と日支事変以前の装備に画像です。

日支事変中の画像になります。

装備の組み合わせとしてはこんな感じでしょうか・・・?

分担によって弾薬嚢など装備品は変わってくるだろうと思います。

その他軽機用装具類と並べた画像。


さて以上で中田商店製 複製 日本軍 十一年式軽機関銃用属品嚢 の紹介になります。

しかし・・・集めてみましたが・・・やっぱり軽機が欲しくなりますね(汗

負革販売されてますし・・・!

ですが某社電動九六式/九九式はさすがに手が出せません(泣

今の心境ですとその資金があるなら単車にいってしまいますね・・・(汗

無難にアドベン製を弄って製作するべきでしょうか。(そうなるとまた買い直す事になりますね)

いずれにしても先の事でしょうね・・・!実行するか分かりませんがw


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ







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この記事へのコメント
こんにちは^^


いつもブログを拝見し、参考にさせてもらっています^^


いつぞやは、ウィンドラスの銃剣に関する質問にお答えいただき、有難うございました!


無事タナカ製の三八式歩兵銃を入手し、着剣して楽しんでいます^^




十一年式軽機関銃用属品嚢ですか~^^めっちゃいいですね^w^


ZB-26の弾倉とか入りますかね^w^?


気になります^▽^




突然ですが質問よろしいでしょうか??






自分はまだ日本陸軍の編上靴を持っておらず、ずっと地下足袋(中田製)を着用していました。

でも、やっぱり編上靴欲しいな!と思い、購入しに5月に中田商店へ行ってきたのですが、編上靴は売り切れで、廃盤だといわれてしまいました;;また日本軍の商品を作っている工場がやめてしまったそうで、現時点で日本軍の商品はお店にある限りで終了だそうです;n;

中田商店以外に、日本軍の編上靴を扱っているお店は無いのでしょうか??


心当たりはありませんか?




突然のコメント失礼いたしました;;;
Posted by 孤高の戦士あーみー at 2015年06月06日 19:26
こんばんは^^


いつも、アンチョビさんのブログを拝見し、参考にしています^^



いつぞやは、ウィンドラスの銃剣の質問にお答えいただき、有難うございました!


無事にタナカ製ですが、三八を入手し着剣して楽しんでいます^^




十一年式軽機関銃用属品嚢ですか!めっちゃいいですね~^▽^

カッコいいです^w^♪

ZB-26の弾倉は入りそうですかね^^?




申し訳ありませんが質問です;;



自分はまだ、日本陸軍の編上靴を持ってなくて、地下足袋(中田製)を着用していました。

しかし、やっぱり編上靴が欲しいなと思い5月に中田商店へ行きました。ですが、日本陸軍の編上靴は売り切れで廃盤とのことでした;;;どうやら日本軍の商品を作っている工場がやめてしまい、日本軍の在庫はお店にある限りだそうです;n;


そこで質問なのですが、中田商店以外に日本軍の編上靴を扱っているお店はあるのでしょうか?


どこか心当たりはございませんか??



突然のコメント&質問申し訳ありませんでした;;;
Posted by 孤高の戦士あーみー at 2015年06月06日 19:45
ど~も!
プログの画像を見て気が付いたのですが、「軽機関銃手」「重機関銃手」は
拳銃を所持していませんよ!
(つまり、画像の26年式拳銃嚢は余計・・・です。時代も異なりますよ)

因みに歩兵科で下士官・兵で拳銃を所持できるのは「連隊本部付」の下士官・兵だけです。
(同下士官・兵は官給品軍刀も所持していました)

尚、旧軍で下士官・兵が拳銃を所持出来る場合は
次の様な場合です。

陸軍
歩兵科・・・上記の通り
砲兵科・工兵科・輜重科・衛生部・主計部・・・・部隊本部付
航空科・・・飛行操縦手のみ
騎兵科・憲兵科・・・全員
法務科・・・衛戍刑務所勤務

海軍
陸戦勤務者(陸戦隊)・飛行操縦手・海軍大臣及び各鎮守府長官が必要と定める時(戒厳令発布時等・・・)

以上です。(間違いが有りましたらゴメンです)
Posted by 参謀本部 at 2015年06月07日 01:37
>> 孤高の戦士あーみーさん

いつもブログをご覧下さり本当に有難う御座います!
三八式を無事購入されたようでおめでとうございます!

この複製十一年式軽機関銃用属品嚢ですが
問題なくZB26のマガジン入りますよ~!

中田の編上靴は廃盤になってしまいましたね・・・
お尋ねの日本軍の編上靴を取り扱っている店ですが
海外にあると聞いた事があります。($200以上だったかな?)
ただ価格は中田以上で送料や関税も掛かると思いますので
決して安い物ではないです。(むしろ高くなる?)
クオリティも未知数ですし・・・
自分はさすがに革靴を輸入した事はありません。

ヤフオクなどで中田製編上靴が出るのを待つか
または似た靴を探して代用するのも手だと思います。

お役に立てずに申し訳御座いません。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年06月07日 17:10
最近、このプログに頻繁にお邪魔しています(ゴメン!)

十一年式軽機の軽機関銃用属品嚢の中身ですが、当方が以前にこのプロフでも紹介?しました
陸上自衛隊第○師団の旧軍資料館内に本物の軽機と今件の軽機関銃用属品嚢
(勿論、東京・御徒町製では有りません)に中身の部品が有ったのを見た事が有ります。
(場所が場所だけに撮影は不許可でした・・・)

当方が見た軽機関銃用属品嚢の中身の部品(付属部品)はスピンドル油缶・
-螺子廻し(2本)・長さ約3mmの螺子が3本・針金製ブラシ(超・短)2本
予備の給弾倉(ホッパ-式)・ボロ布2枚が在りました。
(但し、これが正規なのかは不明です)

正射手はこの軽機関銃用属品嚢の他に予備銃身・対空射撃用杖と銃身手入棒(策杖)入れ嚢
を所持しています。

因みに旧陸軍で軽機分隊は分隊長(下士官)を含めて計6名で編成されています。
(内訳・分隊長・正射手・副射手・1番~3番の弾薬手)

重機の場合の重機分隊は計9名に馬1頭で編成されています。
(上記の編成数は時代に拠って差が有ります)
尚、重機の場合は分隊長が重機付属品箱を持つ様です。

以上です。
Posted by 参謀本部 at 2015年06月09日 03:34
ど~も!ホ○のアンチョビさん!

前の軽機関銃用属品嚢の投稿文で中身品の「追加品」が有ったので
補足致します。

前記の他に六角ボルト用の「銃身止」と十一年式軽機はガス圧力で作動しますので
「ガス筒用」の二種類の六角ボルト用レンチ(共に砲兵工廠刻印有)が有りました。
(肝心な品を忘れていました・・・)

ついでに、今回は「兵器関係」のカテゴリ-?なんで旧陸軍の兵器について
の「問題」を出しますよ!

(1)旧陸軍で「火炎放射器」を主に担当した兵科は?
   (a)歩兵科
   (b)砲兵科
   (c)工兵科

(2)日本陸軍で「戦車」最初に担当した兵科は?
   (a)歩兵科
   (b)騎兵科
   (c)輜重兵科

注)何れも大正期に陸軍省兵器局で扱った事項です。(これはヒントでは有りません)

さぁ~? どうでしょうか?
Posted by 参謀本部 at 2015年06月10日 23:23
>>参謀本部さん

お久し振りです!参謀本部さん!
長く放置してしまい申し訳御座いません!

①の火炎放射機の担当兵科ですが
これは「工兵」ではないでしょうか?

また②の戦車を最初に担当した兵科ですが・・・
味噌は「最初」という事ですのでやはり「騎兵科」ではないでしょうか!

当てずッぽですが・・・
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年08月01日 08:28
おひさ~!!!
久し振りに登場しました!

さて、問題の答えですが、二問ともに(C)が正解です。

簡単な説明を致します。

まず(1)ですが、当時の陸軍工兵科では通信・運送・新式兵器の運用・研究を担っていましたので工兵科が正解です。

当時の陸軍では歩兵中隊に1器の配備予定でしたが、燃料の関係で・・・(笑)

(2)は大正14年に輜重兵科の某大尉を戦車の研究目的でフランスに派遣したのが始まりです。
(これは、引っ掛け問題で~す)

運搬を担当する輜重科の機械化を目的の一環で戦車の研究を担った様です。

何れも大正14年の「宇垣軍縮」から事が始っています。

ではでは・・・
Posted by 参謀本部 at 2015年11月02日 20:12
>>参謀本部さん

こんばんわ!参謀本部さん!
お久し振りで御座います!

①はやはり工兵が正解でしたか!
何と歩兵中隊に1機の配備を目指していたのですね。
う~ん・・・現代の感覚では中隊規模に1機ぐらいは
いけそうに思えますが・・意外にも当時は燃料が問題だったのですね・・・

②は輜重兵だったのですね!
戦車といえば戦線突破を目的とした攻撃用というイメージが
やはり強いのですが当初は運搬の機械化の為だったとは

本当に驚きの連続です・・・!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年11月03日 20:12
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