2015年08月27日
タナカ製ガスガン ブローニングハイパワーMkⅢ ヘビーウェイト
皆さんお久し振りです。そしておはこんばんちわ。
いやぁ・・・更新が停滞気味ですいません・・・(汗
もう少し1ヵ月ぐらいしたら落ち着いてくると思うのですが
どうか何卒御理解下さい・・・!
さて今回のトイガンをご紹介したいと思います。
しかし!しかし!!今回も以前御紹介した物とかぶっております(笑
という事で画像をば。
こちらはタナカ製ガスガン ブローニングハイパワーMkⅢ ヘビーウェイトになります。
はい数週間前にマルシン製モデルガンをご紹介しましたが
またタナカのブローニングを購入してしまいました(汗
ちなみに3年前に御紹介した記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e365977.html (タナカ製ガスガン ブローニングハイパワーMKⅢ スチールフィニッシュver)
ホント同じ事を懲りずに繰り返してますねw私・・・
しかしどうかお付き合い頂けましたら幸いです(汗
ブローニングハイパワーMkⅢ ヘビーウェイト(HW)の全体画像。
HWのMKⅢは今回が2丁目になります。
最初に購入したのは確かもう6~7年ぐらい前でしょうか。
大阪の某インドアフィールドにメインとして持っていきましたが
心配したガス漏れもなく安定した作動で実射性能も悪くありませんでした。
適度な温度調節された屋内でしかも交戦距離が短かったせいもあると思いますが
私は十分ゲームで使える性能と思えましたね・・・(あくまで私見ですよ)
ただ野戦の長距離は厳しいでしょうね・・・
その後同社のステンレスヘビーウェイトver.も購入してみたりしてみましたが
仕上がりが自分の好みではなかったので早々に手放しました・・・
今度こそは手放さずに置いときたいですね・・・!ホント!
スライドオープンした状態のMKⅢの画像。
やっぱりブローニングはMKⅢが一番私は好きですね・・・!
(数年前にも書きましたねw)
リアとフロントサイトにはサイティングし易いようにホワイトドットが入っています。
私の好み銃としては珍しくモダンですねw
しかし今や英軍の制式採用銃からも外れており
さらに多弾倉でポリマーフレームのグロックが後継となってしまいましたね・・・
これも時代の流れでしょうか。
しかし大型化されたセーフティと握り易い細身のグリップは
まだまだ通用する魅力があると思います。
そういえばJDガンショップでマルシン製モデルガンにこのMKⅢ仕様のグリップを
載せたハイパワーが以前にあったような・・・
簡単に換装出来るようならしてみようかな・・・?
刻印部の一部画像。
一部の刻印はかなり薄かったりしてますね。
通常分解したい所ですが、今回は此処までで!
この銃は使わず保管する予定ですので・・・w
以前にも紹介しましたがホッアップの調整はスライドを外さないと行えません。
(まぁ簡単なのですが・・・)
不便と云えば不便ですね。
そういえばこの銃はシアーレバーやエクストラクターが破損し易いと
よく聞きますがハンマースプリングを調整する事で多少改善されるものでしょうか?
やはりサバゲで使うのなら社外製のパーツを探して組み込むべきでしょうか。
マガジン部の画像。
装弾数は確か20発だったかと。
何も怒らない事を祈りましょう(笑
そして使い道があるのか分からないマガジンセイフティも勿論搭載されています。
この機能があるから余計に(ry
何だかんだ大好きな銃なので
ゲームで使ってみたいですね。
その為には色々手を加えるかもしれません。
まぁ気長に参りましょう・・・
最後にマルシン製モデルガンと並べた画像。
画像ではかなり分かり難いのですが
マルシン製のモデルガンはグリップがかなり厚く
逆にMKⅢは薄くなっております。
モデルガンのグリップ換えたいないなぁ・・・
さて以上でタナカ製ガスガン ブローニングハイパワーMkⅢ ヘビーウェイト の紹介になります。
モデルガンとガスガンと1丁ずつ購入しましたので
これを機会にブローニングシリーズを収集するのも面白そうですね!
ゲーム用にMKⅢをもう1丁欲しいですし(装備はどうするんだw)
新発売のステンレスフィニッシュverも気になりますね・・・!
どうせなら二次戦用にミリタリーモデルも良いかもしれません。
こう妄想するのも結構楽しいですねw
では~
ノシ