2015年10月14日

業者Nさま製 複製 イギリス軍 トロピカルシャツ

皆さんおはこんばんちわ!。

今回はまたまた久し振りなその他装備をご紹介したいと思います。
ですが今回も一応日本軍に関連した物になります。

という事でいつも通り画像から。


こちらは業者Nさま製 複製 イギリス軍 トロピカルシャツになります。

業者Nさま各種防暑襦袢、防暑半袴などを販売されておられ
既に皆さん御存知の業者さまと思います。

その業者Nさまが日本軍以外のイギリス軍のトロピカルシャツを販売されておられ
私は以前から大いに気になっていた品で今回ようやく購入する事に致しました・・・!

英軍二次戦に着用した熱地用被服ではありますが
このシャツは日本軍は多く鹵獲し着用しておりました。
実際に南方での従軍写真で比較的多く見受けます。

英軍の被服でありながら日本軍装備としても使える・・・!
中々オシャレな逸品だと思います・・・!

生地ズーム画像。

実物エアテックスという生地を使用されているそうなのですが
この複製品ではただの綿生地のようですね。
いまいち私にはエアテックスという記事がどのような物なのか知りません(汗
軽く柔らかく織目の粗い生地だそうですが・・・

ちなみに色合いはカーキ色というより黄色分が強いので
マスタード色に近いような色合いに見えます。

という事で特徴を見ていきたいと思います。まずは正面上部の画像。


前部の釦は合計で4つあります。

ちなみに・・・

このシャツは防暑襦袢や略衣のように開閉する構造ではなく
上部にしか御座いません。つまりプルオーバー式なのです。

全て閉めてみるとこのようになります。

まぁ第一釦まで閉める事はなさそうですね・・・w



胸ポケット部
の画像。

胸ポケットは画像のように貼り付け型でプリーツのある仕様です。
またM型で中々オシャレな印象ですね。

のズームの画像。

樹脂製のようで4つ穴型のとなっております。

続いては背部の画像。

エポレット(肩章部)の画像。

このシャツは英軍らしくエポレットが備わっています。
私がこのシャツで最も好きな場所です・・・w

日本陸軍の襦袢(シャツ)類にはあまり見られない構造ですね。

肩章(エポレット)は実際にこのように取り外しが出来
英軍の階級章装着する事も出来ます。

肩章外すとこのような状態になります。
(と云っても画像では分かり難いですよね・・・)

シャツ下部の画像。

画像では分かり難いかもしれませんが着丈大き目に出来ており
軍袴の中へ入れれる十分な長さがあると思います。

はこのような丸みのある形状をしております。

また端の切り込み上部には水掻きのような補強が施されています。

よく手間を掛けられて製作されております。

脇下部の画像。

脇下には通気孔が設けられております。

実物も同様なのかは存じませんが日本軍以外の被服で
脇下の通気孔ははじめてみたかもしれません。

続いては袖部の画像。

袖口には2つの釦があり2段階に調節する事が出来ます。

そして袖口の切り込みには補強が施されております。

袖を閉めると隠れる部分ではありますが配慮の行き届いたしっかりした作りですね。

購入後、サイズを縮める意味も込めて漂白剤に付けて
軽く洗濯をしてみました。

完全に乾いていない状態ですね・・・(汗

 

簡単に軍装して着用してみた画像。

*注意*上の画像にあるように生乾き状態です・・・w

う~んやっぱり乾かしてから撮れば良かった・・・
ですがもし汗をかき濡れるとこのように色に変化すると分かりますね。

そしてこちらが完全に乾いた状態の画像。

う~ん・・・もうちょい色を落とせたらと思います。


最後に祖父のアルバムから英軍のシャツを着用している方の写真を。

完全に英軍シャツとは断定出来ませんが・・・恐らくそうだろうと思います。

襟を出し袖まくりしている姿は中々格好良いですね・・・!


さて以上で業者Nさま製 複製 イギリス軍 トロピカルシャツ の紹介になります。

サバゲに限らず鹵獲した火器や装備品という設定での使用は評価が分かれ
とかく倦厭されがちかもしれませんが・・・もう1つ別の軍装の形として楽しめるのではないでしょうか?

今回は以上になります。

ではでは~

ノシ





タグ :その他装備

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Posted by アンチョビことチビ at 19:46│Comments(8)その他の装備
この記事へのコメント
ニューカマーとしては、こういった色の軍装は旧軍という先入観があります。
(お隣の国の粗製乱造ドラマがそうですねw)
が、ポケットのデザインで、あ、こりゃ違うわと気付いた次第です。
当時の写真はそこまで注意して見ておりませんでした。
サバゲ用では、あまり違和感を感じないコスチュームと思います。

それにしても、ジャケットの襟の上に下に着ているワイシャツ等の襟を出す夏場の着かたは見かけませんね。
汗よけとして悪くないと思いますけども。
ちょいヤっぽい人が…という印象です。
Posted by sig好き at 2015年10月14日 20:33
>>sig好きさん

こんばんわ!sig好きさん!

この色合いですが日本軍の茶褐雲斎生地とは異なり
明るく黄色分が強いですね。
このシャツは特徴のある作りをしておりますので
実際の写真では比較的見分けが付き易いと思います。

そうですねぇ・・・見掛けませんねぇ。
私個人としてはスーツで着飾るイケメンのホ●トという
イメージがありますねw間違いなく私には似合わない組み合わせですw
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年10月14日 20:54
ドイツ軍でも北アフリカで滷獲着用してますね。(こちらの方が着心地が良かったらしい、植民地のノウハウ?)
Posted by イサカ at 2015年10月16日 19:19
>>イサカさん

こんばんわ!イサカさん!

おおぅ!独逸でも使用例が・・・!
南方だけでなくアフリカでも使われるとはさすが熱帯地用ですね・・・!
おっしゃられる通り広大な領土を保有し幾度も各地で戦争を繰り広げた
経験から得たノウハウでしょうね・・・!
さすが大英帝国!侮り難し!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年10月16日 20:28
WWU+2161の英連邦においてカナダと英領インドは後方兵站の役割を担っていたようで、主に兵器はカナダ被服はインドの役割分担が有ったようです。(インドでもダムダム工廠等の小火器製造拠点は有りましたが)
Posted by イサカ at 2015年10月17日 13:26
>>イサカさん

おはようございます!イサカさん!
成程・・・インドは被服類生産の一大拠点だったのですね・・・
しかしカナダとインド・・・両国とも相当な距離がありますね。
さすがは世界を股にかける帝国ですね・・・恐ろしい
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年10月18日 09:56
お疲れ様です、軍装登山の中尉です。
このシャツの生地は、同じN様製の将校用防暑襦袢(栗林中将仕様)と同じ感じですね。
この夏に、その防暑襦袢を着用して奥穂高〜西穂高岳の縦走をしてきましたが、汗に濡れてもすぐに乾燥して中々着心地が良かったです。

ただ、帰宅後に選択をしたら汗に濡れた部分が顕著に色落ちしました。
Posted by 軍装登山の中尉 at 2015年10月19日 23:18
>>軍装登山の中尉さん

お久し振りです!軍装登山の中尉さん!

確かに同じNさまの他製品の生地と同じように見えますね。
着心地は折り紙付きのようですね・・・!
この生地の色落とそうと考えてましたが中尉さんのこの情報は
逆に嬉しいです・・・!貴重な情報本当に有難う御座います!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2015年10月20日 20:08
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