2016年10月15日
個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 上靴 彩色あり(靴下付き)
さてさて今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは編上靴を販売されて話題になったあの業者さまの品になります!
まずはいつも通り画像から。
こちらは個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 上靴 彩色あり(靴下付き) になります。
Fさまは今年になって鋲打ち編上靴や椀帽などを販売され
その品質だけでなくラインナップも脚光を浴びている業者さまで御座います。
そのFさまから最近新製品が発売されました・・・!
それは何と陸軍の複製上靴(スリッパ)で御座います!
編上靴に続いて上靴とは・・・!まさかまさかの製品化です。
これは・・・買わずにはいられません!
営内生活を再現するうえで必要不可欠な品で御座います。
複製上靴の上下全体画像。
こちらの上靴は総革製で牛革がふんだんに使用されております。
ちなみにFさまは甲(上面)が1枚生地仕様、3枚生地の継ぎ目仕様、5枚生地の継ぎ目仕様の
3種類が販売されております。此処まで用意されるとは・・・見事で御座います(汗
自分の好きな時代の軍装に合わせて選択出来るのは有難いですね・・・!
ちなみに私は昭五式軍衣といった詰襟軍衣に合わせたいのでスタンダードな1枚生地仕様を選びました。
またそれだけでなく着色を施されていない品ではなく使い慣らした色合いが出ている彩色仕様をお願いしました!
時代に合わせた作りだけでなく彩色、無彩色かも選べるのはとてもお得だと思います。
それでは細かくみていきたいと思います。
こちらは上靴の甲(上面)部のズーム画像。
ここは足の入る部位でもありますので柔軟性と弾力性のある革が使用されております。
表革製で染色されているのもあって絶妙な色合いになっております。
ただ製造は海外という事もあり部位によっては傷などが少し見られます。
ですが私のは彩色仕様ですので逆に雰囲気が出て気に入っております(笑
使い慣らしていき手入れしていくとさらに深い色合いが出てくる事でしょう。
上靴片方の上下からの全体画像。
革製でしっかり縫われて製作されているのが分かりますね。
実際に実用しても差し支えないと思います。
上靴の両側面からの全体画像。
上履き・・・しかも日本軍の物と聞くと簡素かつチープな印象があるかもしれませんが
この1枚生地仕様の物は中々美しいフォルムをしており軍用・・・官給品として抜群である感じさせます。
上靴の前面と後面の画像。
ちなみに・・・画像をご覧になってお分かりように
左右区別なく両用となっております。現代人の感覚からすると新鮮です。
上靴の先端は甲の生地が突き出た形になっております。
表からは縫い目などは露出しておりません。
足の入る台部分の画像。
足が入る台の部分は厚手の革で出来ております。
この部分には縫製の縫い糸が露出しておりますが
しっかり縫われており縫い糸の厚さもあり邪魔にはなりません。
素足でもスムーズに滑るように履けます。
甲(上面)の入り口部分の画像。
甲の入口は円形に近い形状をしており
1枚生地ですが縫い糸が縫われており型崩れし難く尚且つ足が入れ易くなっております。
また側面から見てお分かりになると思いますが
上靴の先端は微妙に反り返った形状をしております。
平坦な形状とばかり思っておりました(汗
この反り返りもあって外観は格好良く安っぽさを感じさせません。
こうした細かい形状も配慮されております。
続いては上靴の踵の断面部の画像。
上靴の踵部は厚手の革生地が3層になっており上靴でありながら堅牢、重厚な印象を与えます。
ただFさまの御話ですと今ロットでは個体差があり仕様(実物)より若干踵が高いとの事で御座います。
しかしそのおかげで上靴の全体のフォルムは華麗なものになっており私は好きですね。
それに踵は損耗の激しい部分でもありますので。
こちらは甲の生地が挟まれている部分の画像になります。
甲の生地は厚手の台(底)の生地の1枚目と2枚目の間に挟まれ縫合されております。
勿論の甲の生地を引っ張ってもビクともしません。
さてお次は靴底を見ていきたいと思います。
靴底前部の画像。
靴底の周囲は縫い糸があり溝にあるような形で縫われているので
縫い糸が露出して切れたり解けたりする事を防いでおります。
また靴底には釘が打たれております。
この釘は竹製のようですね。
勿論釘が貫通して痛い思いをするような事が御座いません。
こちらは検印(焼印)の画像。
この検印(焼印)はFさま自ら施されたもので御座います。
Fさま製を示す名前、昭和6年製を示す製造年が押されております。
編上靴でも同様でしたが上靴でも再現されているのはとても嬉しいですね!
上靴とはいえ官給品である事を示していますね。
踵部分の画像。
踵にも釘(竹製)が打たれております。
上で前述しました通り踵の生地は厚く出来ております。
縫製と釘打ちと相成って大変立派な踵部になっております。
さてさてお次は同じくFさまより購入した軍足(靴下)になります。
上靴を購入する際に軍足(靴下)も一緒に購入させて頂きました!
こちらは複製品ではなく既製の市販品のようですね。
しかし・・・しかしですよ!驚いたの価格です!
いやぁ~大量に購入しても良いぐらいで御座います(笑
ちなみに私はとりあえず2足分購入してみました。
靴下の全体画像。
軍足(靴下)については実物を含め当ブログで紹介してましたね。
日本軍の物は左右両用で米袋代わりにもなる使い勝手のよい品ですね。
靴下は消耗品ですのでいくつ用意しても損しないと思います。
しかし現代の左右区別のある材質に恵まれた厚手の靴下の方が足には良いかもしれませんが
見えない所もやっぱり拘りたいですね・・・!
靴下先端部の画像。
踵部が無いので外観は極めてシンプルです。
ですがしっかり折り込まれており作りも粗雑では御座いません。
靴下としての機能は十分です。
挿入口のゴム部の画像。
勿論ゴムも生きております。(現代品なので当然です)
まだ未使用ですが使っていくとどれだけゴムが伸びていくか・・・把握してみたいですね。
さてさてお次は手持ちの当時の実物の靴下と比較してみたいと思います。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
生地のズーム画像。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
実物は経年劣化があるのですが・・・それでもかなり近い織目なのには驚きました。
良い感じですね・・・!
挿入口のゴム部の画像。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
実物はやはり劣化して痛みがありますね。また少し薄いような気も致します。
厚さ、ゴム部の長さに多少の差異がありますが・・・それでもかなり近い作りだと思います。
靴下先端の折り込み部分の画像。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
本当に・・・・両者酷似しております(汗 いやはや此処までとは・・・!!
私の感想としては全体の長さやゴム部の長さに違いはあるものの
これは複製品として販売しても差し支えない出来だと思います。
ただこれはあくまで私の手持ちの実物品との比較のみの話で御座います。
それでも此処まで似た品が市販されているとは・・・驚きです。
探して見つけられたFさまにはただただ感謝するのみで御座います。恐れいります。。!
という事で早速履いてみました!
靴下は勿論Fさまより購入した物を履いております。
袴は複製昭五式の長袴です。九八式の短袴でも良かったのですが(汗
側面からの画像。
やっぱり木の床、階段が合いますね。
贅沢を言うと校舎のような古びて黒ずんだ床に本当に合いそうです。
昭五式冬軍衣袴と合わしてみた画像。
一応・・・週番下士官のつもりで御座います(汗
しかし色々だらしない週番下士官ですね・・・笑
サバゲでは使い道がないのかもしれませんが
上靴は営内生活を再現するうえで欠かす事の出来ないアイテムです。
上靴としての使用だけでなく・・・
映画であるような初年兵いじめ(制裁)に使ったりも楽しめそうですね。
(私のキャラ的にはむしろいじめられる方なんですが・・・w)
『人が苦心して取ってきた薪、班長の所へ持っていく気かぁ!? 気ぃ付けぇ!!!』
しかしこの革の厚さだとかなりの凶器になるのではないでしょうか?
そりゃ口の中切ったりしますよね。
営内を竹刀や木銃を持って見回るの面白そうですね。
木の床を歩くと良い音がしそうです・・・!
革製の上靴を履いた集団がドタバタと駆けまわる音・・・想像しただけでも興奮します。
さて以上で個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 上靴 彩色あり(靴下付き) の紹介になります。
裏革製鋲打ち編上靴に続きこの上靴の製品化!Fさまならではの目の付け所で御座います。
また嬉しいのは1枚生地仕様だけでなく継ぎ目仕様も用意されており種類を選べる事です!
それだけでなく彩色ありなしも選択出来るとなると・・・見事としか言いようがありません。
ですが欠点が無いわけではありません。海外で製造された品である事。
傷など仕上がりにムラなど個体差もどうしても出てくる事など・・・ですがこれは仕方ありません。
私が満足しておりますけどね・・・!
ただのスリッパ・・・と思う事勿れ。希少な複製品で実用可能な品です。
部屋履き用や靴底に滑り止めのゴムを貼るなど工夫もされてみては如何でしょう?
現代の物とはひと味もふた味も違う上靴です。
さて今回は以上になります、
ではでは~
ノシ
今回ご紹介するのは編上靴を販売されて話題になったあの業者さまの品になります!
まずはいつも通り画像から。
こちらは個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 上靴 彩色あり(靴下付き) になります。
Fさまは今年になって鋲打ち編上靴や椀帽などを販売され
その品質だけでなくラインナップも脚光を浴びている業者さまで御座います。
そのFさまから最近新製品が発売されました・・・!
それは何と陸軍の複製上靴(スリッパ)で御座います!
編上靴に続いて上靴とは・・・!まさかまさかの製品化です。
これは・・・買わずにはいられません!
営内生活を再現するうえで必要不可欠な品で御座います。
複製上靴の上下全体画像。
こちらの上靴は総革製で牛革がふんだんに使用されております。
ちなみにFさまは甲(上面)が1枚生地仕様、3枚生地の継ぎ目仕様、5枚生地の継ぎ目仕様の
3種類が販売されております。此処まで用意されるとは・・・見事で御座います(汗
自分の好きな時代の軍装に合わせて選択出来るのは有難いですね・・・!
ちなみに私は昭五式軍衣といった詰襟軍衣に合わせたいのでスタンダードな1枚生地仕様を選びました。
またそれだけでなく着色を施されていない品ではなく使い慣らした色合いが出ている彩色仕様をお願いしました!
時代に合わせた作りだけでなく彩色、無彩色かも選べるのはとてもお得だと思います。
それでは細かくみていきたいと思います。
こちらは上靴の甲(上面)部のズーム画像。
ここは足の入る部位でもありますので柔軟性と弾力性のある革が使用されております。
表革製で染色されているのもあって絶妙な色合いになっております。
ただ製造は海外という事もあり部位によっては傷などが少し見られます。
ですが私のは彩色仕様ですので逆に雰囲気が出て気に入っております(笑
使い慣らしていき手入れしていくとさらに深い色合いが出てくる事でしょう。
上靴片方の上下からの全体画像。
革製でしっかり縫われて製作されているのが分かりますね。
実際に実用しても差し支えないと思います。
上靴の両側面からの全体画像。
上履き・・・しかも日本軍の物と聞くと簡素かつチープな印象があるかもしれませんが
この1枚生地仕様の物は中々美しいフォルムをしており軍用・・・官給品として抜群である感じさせます。
上靴の前面と後面の画像。
ちなみに・・・画像をご覧になってお分かりように
左右区別なく両用となっております。現代人の感覚からすると新鮮です。
上靴の先端は甲の生地が突き出た形になっております。
表からは縫い目などは露出しておりません。
足の入る台部分の画像。
足が入る台の部分は厚手の革で出来ております。
この部分には縫製の縫い糸が露出しておりますが
しっかり縫われており縫い糸の厚さもあり邪魔にはなりません。
素足でもスムーズに滑るように履けます。
甲(上面)の入り口部分の画像。
甲の入口は円形に近い形状をしており
1枚生地ですが縫い糸が縫われており型崩れし難く尚且つ足が入れ易くなっております。
また側面から見てお分かりになると思いますが
上靴の先端は微妙に反り返った形状をしております。
平坦な形状とばかり思っておりました(汗
この反り返りもあって外観は格好良く安っぽさを感じさせません。
こうした細かい形状も配慮されております。
続いては上靴の踵の断面部の画像。
上靴の踵部は厚手の革生地が3層になっており上靴でありながら堅牢、重厚な印象を与えます。
ただFさまの御話ですと今ロットでは個体差があり仕様(実物)より若干踵が高いとの事で御座います。
しかしそのおかげで上靴の全体のフォルムは華麗なものになっており私は好きですね。
それに踵は損耗の激しい部分でもありますので。
こちらは甲の生地が挟まれている部分の画像になります。
甲の生地は厚手の台(底)の生地の1枚目と2枚目の間に挟まれ縫合されております。
勿論の甲の生地を引っ張ってもビクともしません。
さてお次は靴底を見ていきたいと思います。
靴底前部の画像。
靴底の周囲は縫い糸があり溝にあるような形で縫われているので
縫い糸が露出して切れたり解けたりする事を防いでおります。
また靴底には釘が打たれております。
この釘は竹製のようですね。
勿論釘が貫通して痛い思いをするような事が御座いません。
こちらは検印(焼印)の画像。
この検印(焼印)はFさま自ら施されたもので御座います。
Fさま製を示す名前、昭和6年製を示す製造年が押されております。
編上靴でも同様でしたが上靴でも再現されているのはとても嬉しいですね!
上靴とはいえ官給品である事を示していますね。
踵部分の画像。
踵にも釘(竹製)が打たれております。
上で前述しました通り踵の生地は厚く出来ております。
縫製と釘打ちと相成って大変立派な踵部になっております。
さてさてお次は同じくFさまより購入した軍足(靴下)になります。
上靴を購入する際に軍足(靴下)も一緒に購入させて頂きました!
こちらは複製品ではなく既製の市販品のようですね。
しかし・・・しかしですよ!驚いたの価格です!
いやぁ~大量に購入しても良いぐらいで御座います(笑
ちなみに私はとりあえず2足分購入してみました。
靴下の全体画像。
軍足(靴下)については実物を含め当ブログで紹介してましたね。
日本軍の物は左右両用で米袋代わりにもなる使い勝手のよい品ですね。
靴下は消耗品ですのでいくつ用意しても損しないと思います。
しかし現代の左右区別のある材質に恵まれた厚手の靴下の方が足には良いかもしれませんが
見えない所もやっぱり拘りたいですね・・・!
靴下先端部の画像。
踵部が無いので外観は極めてシンプルです。
ですがしっかり折り込まれており作りも粗雑では御座いません。
靴下としての機能は十分です。
挿入口のゴム部の画像。
勿論ゴムも生きております。(現代品なので当然です)
まだ未使用ですが使っていくとどれだけゴムが伸びていくか・・・把握してみたいですね。
さてさてお次は手持ちの当時の実物の靴下と比較してみたいと思います。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
生地のズーム画像。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
実物は経年劣化があるのですが・・・それでもかなり近い織目なのには驚きました。
良い感じですね・・・!
挿入口のゴム部の画像。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
実物はやはり劣化して痛みがありますね。また少し薄いような気も致します。
厚さ、ゴム部の長さに多少の差異がありますが・・・それでもかなり近い作りだと思います。
靴下先端の折り込み部分の画像。
右が以前にご紹介した実物の軍足(靴下)。
左が今回ご紹介するFさまで購入した近い現代品です。
本当に・・・・両者酷似しております(汗 いやはや此処までとは・・・!!
私の感想としては全体の長さやゴム部の長さに違いはあるものの
これは複製品として販売しても差し支えない出来だと思います。
ただこれはあくまで私の手持ちの実物品との比較のみの話で御座います。
それでも此処まで似た品が市販されているとは・・・驚きです。
探して見つけられたFさまにはただただ感謝するのみで御座います。恐れいります。。!
という事で早速履いてみました!
靴下は勿論Fさまより購入した物を履いております。
袴は複製昭五式の長袴です。九八式の短袴でも良かったのですが(汗
側面からの画像。
やっぱり木の床、階段が合いますね。
贅沢を言うと校舎のような古びて黒ずんだ床に本当に合いそうです。
昭五式冬軍衣袴と合わしてみた画像。
一応・・・週番下士官のつもりで御座います(汗
しかし色々だらしない週番下士官ですね・・・笑
サバゲでは使い道がないのかもしれませんが
上靴は営内生活を再現するうえで欠かす事の出来ないアイテムです。
上靴としての使用だけでなく・・・
映画であるような初年兵いじめ(制裁)に使ったりも楽しめそうですね。
(私のキャラ的にはむしろいじめられる方なんですが・・・w)
『人が苦心して取ってきた薪、班長の所へ持っていく気かぁ!? 気ぃ付けぇ!!!』
しかしこの革の厚さだとかなりの凶器になるのではないでしょうか?
そりゃ口の中切ったりしますよね。
営内を竹刀や木銃を持って見回るの面白そうですね。
木の床を歩くと良い音がしそうです・・・!
革製の上靴を履いた集団がドタバタと駆けまわる音・・・想像しただけでも興奮します。
さて以上で個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 上靴 彩色あり(靴下付き) の紹介になります。
裏革製鋲打ち編上靴に続きこの上靴の製品化!Fさまならではの目の付け所で御座います。
また嬉しいのは1枚生地仕様だけでなく継ぎ目仕様も用意されており種類を選べる事です!
それだけでなく彩色ありなしも選択出来るとなると・・・見事としか言いようがありません。
ですが欠点が無いわけではありません。海外で製造された品である事。
傷など仕上がりにムラなど個体差もどうしても出てくる事など・・・ですがこれは仕方ありません。
私が満足しておりますけどね・・・!
ただのスリッパ・・・と思う事勿れ。希少な複製品で実用可能な品です。
部屋履き用や靴底に滑り止めのゴムを貼るなど工夫もされてみては如何でしょう?
現代の物とはひと味もふた味も違う上靴です。
さて今回は以上になります、
ではでは~
ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 19:13│Comments(0)
│・日本軍 複製レプリカ 装備
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