2017年07月01日

タナカ製 日本軍 複製 二式擲弾器

皆さんおはこんばんちは

さてさて今回は日本軍物のトイガンアクセサリーをご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像をば。



こちらはタナカ製 日本軍 複製 二式擲弾器になります。

タナカが発売していたモデルガン(日本軍小銃用)アクセサリーで御座います。

無加工同社モデルガン&ガスガン三八式/九九式装着可能です。

実物の二式擲弾器戦争末期には実戦投入されていたようですね。
ドイツの擲弾器を参考に作られており先端小銃用擲弾装着
小銃には木製弾など実包以外の物を装填に発射します。

タナカがこの品を販売した事も実物の擲弾器についても全く知らなかったのですが
小銃引き立てるアイテムにはうってつけの品と思い購入してみました。





タナカ製二式擲弾器上下からの全体画像。

小銃の先端(マズル)装着しますのでさほど大きいという印象はありません。

画像の物はあくまで擲弾器のみで発射の際は弾頭を差し込みます。





二式擲弾器左右からみた全体画像。

複雑な構造の品と想像していましたが意外にも作りはシンプルです。
ライフルグレネード故でしょう。

この擲弾器は勿論画像のように小銃から取り外し出来ますので
使用しない場合専用の付属嚢に入れて携行していたと思われます。



タナカ製二式擲弾器本体は亜鉛製です。

 しかし重厚に出来ておりよほどの衝撃を与えない限り割れたりと破損しないと思います。


 


二式擲弾器マズル部の画像。

擲弾器ですので小銃弾と異なり大口径の物を差し込みますので発射口大きな物になっております。

本品小銃の銃口挿入口が開いて(貫通して)ますので
ガスガンなどBB弾を発射するトイガンに装着してBB弾を発射しても問題なさそうですね。
ただ見た感じのみの見解ですので実際に試しておりませんが・・・





画像のネジ山のあるL型ネジ擲弾器開閉させる為の物でございます。

このL型ネジ締める事で小銃の銃口に固定緩める事擲弾器が開き小銃から取り外せます





二式擲弾器
開いた状態の画像。

Lネジ緩めると画像のように開ける事が出来ます。

この状態で小銃の銃口差し込みます



小銃用銃口挿入口部の画像。

気付いたのですがこの擲弾器には照尺などサイトの類ありません

別に専用の照準器付属したのでしょうか。
まさか小銃の物をそのまま使うとか。。。?



二式擲弾器下側(底面)にある刻印部の画像。

このタナカ製二式擲弾器には刻印再現されております。

二式擲弾器を表す刻印
その「に」二式を表しているのでしょうか?
53の数字にその名古屋工廠「名」の印。
そして最下部には12530製造番号が御座います。

この「53」は製造月日を表しているのでしょうか?
よく分からないですね・・・・



展開した状態の裏面




さてそれでは続いては実際に装着してみたいと思います。

タナカ製モデルガンの三八式騎銃を用いて装着してみます。







難しい操作はありません。

まず擲弾器L型ネジ緩め擲弾器展開させます。







次にを用意して擲弾器銃口挿入擲弾器の蓋閉めます





               

あとはL型ネジ締めて擲弾器を完全に固定させるだけです。

ね?簡単でしょ!





擲弾器を装着した三八式騎兵銃(騎銃)の画像。




ウインドラス製銃剣ほどではありませんがこの擲弾器亜鉛製重量がありますので
やはり装着しっ放しで振り回すのはお勧め出来ないと思います。





弾頭
ありませんが・・・これはこれで中々恰好良いですね。



構えてみた画像。

銃の照星、照尺はギリギリ隠れてしまうか隠れない高さのようですね。

実銃では装着した状態でも実包の発射可能だったのでしょうか?
気になりますね。



下側の画像。



    

う~ん、やはり弾頭が無いと少し寂しい気もしますね。



そこでこれを付けてみたいと思います。

購入した際にオマケで付けて頂いたポリ製手製擲弾です。
大体30mm弾に近いサイズかと思います。



 

こんな感じでしょうか・・・?

まぁあくまで雰囲気を楽しむという事で。





続いては三八式歩兵銃にも装着してみました。

使用したのはタナカ製ガスガンです。





やはり長いですね・・・(汗 

この擲弾器三八式や九九式といった歩兵の主力小銃での使用が多かったのではないでしょうか。






最後にメーカーは異なりますがKTW製エアコキ三八式歩兵銃装着してみたいと思います。





装着完了です・・・!





特に難なく装着出来ました。



しかしタナカ製と比べるとフロンサイトの仕様異なりアウター径微妙異なる可能性があるので
あまり銃身傷を付けたくない方にはお勧め出来ません

ちなみにこのまま無事発射可能かどうかは試しておりません







こいつを付けるとモスカートのような弾が撃てれるライフルグレネードが欲しくなりますね。

ボルトアクションサバゲでは火力負けしてしまいがちですが
先端モスカート弾を装着するようなライフルグレネードがあればワンチャン・・・!

 

さて以上でタナカ製 日本軍 複製 二式擲弾器の紹介になります。

前述しました通り、モスカート弾的な物を発射出来るライフルグレネードがあれば面白そうですね。
非力な火力をそれで補えるかは疑問ですが・・・それでもサバゲを楽しめる要素が増えると思います。

さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ





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Posted by アンチョビことチビ at 14:03│Comments(6)トイガン
この記事へのコメント
こんばんは、野獣です。
今回は二式擲弾器とかなりマニアックな物を
出して来ましたね、こいつは1944年に
ブーゲンビル島で実戦に使用され米軍の戦車と
交戦しています。そこそこの戦果を挙げていますが操作員の死傷者も多く敵味方にも被害を
出した兵器とも言えます。、ところでアンチョビさんの股間の三八式騎兵銃に擲弾器を装着して
アンチョビさんのおホモだちとの米兵だちと
交戦(意味深)をしてはいかがでしょうか。
Posted by 野獣先輩 at 2017年07月01日 22:51
ど~も!

最近、複製品にやっと少し理解が出来る様に成った参謀本部で~す!
(とは言え複製品を先んじて収集は出来ませんが・・・)

今件は「二式擲弾器」(通称名:タ弾)ですね。(こんな複製品を東京・御徒町商店が製作・販売していたとは!!恐るべし御徒町商店!!!!)

当方が以前にも書き込みした陸上自衛隊某師団の資料館にこの二式擲弾器・百式擲弾器の実物が展示されています。

二式擲弾器は二次大戦の同盟国ドイツ軍から対戦車攻撃用兵器として供与された兵器ですね。

この擲弾器には40mm・30mmタイプの二種類が有りました(正式名称:二式一型40粍対戦車小銃擲弾・二式三型30粍小銃擲弾)

発射時は小銃用空砲を装填して発射する方式でやや湾曲を描いて飛んで行きます。

公式な記録は有りませんが(そもそも二式擲弾器は「軍事極秘扱」なんで・・・)
有効射程距離は70~110mで射撃時は射手の感だけて発射します。

アンチョビさんが気になっている弾頭部ですが、二式一型40粍対戦車小銃擲弾で全長18mm・二式三型30粍小銃擲弾で16.3mmでプログ管理者の
自慢のアレと同じ位かなぁ?(笑)・・・最も二式40・30粍小銃擲弾には
皮被りでは無いですが・・・(大爆笑)

当方が自衛隊施設の資料館で見た発射機の刻印には「2」の文字では無く「弐」の文字でしたが・・・・

そこで久々の軍装品問題で~す!

今回の様な擲弾器を帝国陸軍が試作・検討し始めた時期はいつ頃でしょうか?

またこの種の擲弾器が実戦で使用されたたのはいつの戦争・事変からでしょうか?

最後に参謀本部の見解を一つ!
「先端にモスカート弾を装着するようなライフルグレネードがあれば」との事ですが、アンチョビさんのバズーカ砲の方が威力が有るのでは???

では、また!
Posted by 参謀本部 at 2017年07月01日 23:15
>>810先輩さん

オッスオッスオ!810先輩さん!

いやぁ最近サバげの方は全く機会が無いので・・・
仕方ないね♂ プライベートでも色々(意味深)あったので
いやぁきついっす・・・! 
鷲の相手してくれる人・・糞溜めて待つぜ! 
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2017年07月02日 17:48
>>参謀本部さん

こんばんわ!参謀本部さん!

いえいえ!こちらは中田製ではなくトイガンメーカーのタナカ製です。
ややこしいですが別会社で御座います。

擲弾はやはり2種類存在したのですね。
有効射程距離が最大で110mほどとは・・・
身を隠せるジャングルなら十分に思えますが
戦車相手では随伴歩兵や複数の車両相手では
まさに決死の攻撃ですね・・・(汗

おおっ!久しぶりの問題ですね!
このような擲弾器の開発ですが・・・支那事変より大分以前の
明治・・・日露戦役前後でしょうか?

実戦での使用ですが・・・村田銃改造の擲弾器が存在したという話が
ありますので・・・やはり日露戦役もしくは第一次世界大戦期ぐらいでしょうか?

いやぁ~今回はとても難しいですね(汗
ちなみに私の股間は・・・最近はもっぱら九四式拳銃ぐらいでしょうか・・・
もう暴発しそうです(笑 
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2017年07月02日 18:01
ど~も!

810のホ〇のアンチョビさん!!

>中田製ではなくトイガンメーカーのタナカ製です、ですが、大恥(汗濁×5)

いくら実物の事を知って居ても肝心な複製品の基礎知識が分かん無いんじゃ処置無ですねー

>身を隠せるジャングルなら十分に思えますが
戦車相手では随伴歩兵や複数の車両相手では
まさに決死の攻撃ですね

そもそも帝国陸軍には「対ジャングル戦」「対ゲリラ戦」「対戦車戦」の感覚は基本的には無かった様です。

飽くまでも大平原で一大決戦で歩兵で勝敗を決すると云うのが理想的な戦いでしたからね

現に当時(昭和18年)の大東亜戦の最中でも陸大の「戦術講義」では対ソ連戦を教えていた状況でしたから・・・

なんで「陸大」「陸士」では上記の「戦術論」は教えては居ません。

話が逸れました・・・(何時もの事なんでゴメン!)


さて問題の正解についてで~す。

今回はアンチョビさん!深読みし過ぎでしたね!!!!

まず今回の問題のキーワードは「擲弾」なんで「対戦車」ですよー

帝国陸軍で擲弾器を帝国陸軍が試作・検討し始めた時期は戦車が登場した
一次大戦ですので大正期(宇垣軍縮)の頃です。

実戦に投入されたのは昭和6年の満州事変に91式擲弾が使用された様ですね。

その後、昭和14年のノモンハン事変にも使用された様ですが、数が少なく
ソ連軍の戦車に余り有効的で無くむしろ現地で簡単に製造可能な「火炎瓶」
の方が多く使用された様ですね。

さて、アンチョビさんの回答は「明治」の文字が見受けられるので、今回は
不正解なのでプログにアンチョビさんの六尺褌の画像を掲載して頂きます!

最後に

>ちなみに私の股間は・・・最近はもっぱら九四式拳銃ぐらいでしょうか・・・
もう暴発しそうです

九四式拳銃ってあの「自殺拳銃」で有名な???
アンチョビさんの九四式拳銃はひょっとして皮被り拳銃ですか?
Posted by 参謀本部 at 2017年07月04日 01:15
>>参謀本部さん

おはようございます!参謀本部さん!

あっ「対戦車用」という意味でしたか・・・(汗
満州事変期に既に使用されていたとは。
予想以上に早い実戦投入だと思います。

敵戦車に対し数が少なく有効的でなかったというのはやるせない話ですね。
日本の対戦車戦は常に後手に回って兵士の損耗が激しいような気がします。
しかし優勢な敵戦車であろうと不利な状況下で果敢に立ち向かっていった方々は畏敬の念しか御座いません・・・!


最後になりますが私はトランクス派ですので褌はちょっと・・・(汗
小銃用の銃口蓋の複製品なら持っておりますよ!(すっとぼけ)
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2017年07月09日 09:30
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