2017年03月18日

日本軍 実物 九〇式鉄帽 大号 (篠原工房さま再塗装&内装)

皆さんおはこんばんちは!年度末に近付くにつれて忙しくなる水呑み百姓です。

さてさて今回も珍しく?日本軍実物装備品を紹介したいと思います。
またまた以前紹介した装備品とかぶってしまいますが・・・とりあえず画像をば!



こちらは日本軍 実物 九〇式鉄帽 大号 (篠原工房さま再塗装&内装になります。

昨年7月頃実物九〇式の小号を手に入れましたが
大号の方は手元に無かったので改めて購入しました・・・!

中田製再生品など候補はいくつかあったのですが・・・
篠原工房さま実物鉄帽と内装を取り扱っておられたので篠原さまの品を選択してみました!

篠原工房さまの品は当ブログでもいくつか紹介させて頂きましたが
精巧な装備品を製作販売されている事で有名な業者さまなのは皆さん御存知かと思います。
今回ご紹介するのは実物ではありますが篠原さま再塗装され手を加えらた品で御座います。
期待が膨らみます・・・!



篠原さま再生実物九〇式鉄帽の画像。

実物ですので状態が気になる所ですが再塗装されており
とても70年以上前鉄帽とは思えない外観で御座います。



鉄帽塗装面の画像。

鉄帽外観で重要なのは形状塗装色だと思います。

塗装の色合いは本当に難しい事でしょう。
当時の塗装色再現するのですから色の調合はそう簡単に出来る事ではないでしょう。
しかしそこは篠原工房さまで御座います。見事な色合いを再現されています。

色合いは俗にいう帯青茶褐色(国防色)より茶が強い感じでしょうか?
画像はフラッシュを焚いて撮影していますので色合いは明るく見えますね。
鉄帽は変な艶は無く独特な塗り方で再現されております。





鉄帽正面からの画像。

カメラのフラッシュON/OFFにした状態の画像です。

鉄帽の色合いが異なって見えますね。

 

正面星章の画像。

この鉄帽の星章実物か複製かは残念ながら分かりません。

日本軍の鉄帽星章内装留め金具無塗装の状態で塗装済みの鉄帽装着されるそうで
装着してから星章と内装留め金具塗装するようですね。
ですので鉄帽本体自体には上塗りになり荒く鉢巻状に塗装されるとの事であります。

星章や鉄帽荒々しい塗料も忠実に再現されております・・・!
しかし・・まさか無塗装のまま金具や星を付けるとは(汗 予想外ですね・・・





鉄帽側面の画像。

こちらにカメラのフラッシュON/OFFの両方で撮影しております。





側面にある内装留め金具ズーム画像。

金具からの塗装汚く見えますが・・・実際にこういう仕様で御座います(笑

しかし・・・無塗装金具を付けてさらに鉄帽上塗りする理由はなんでしょうか?
やはり大量生産の為の工程短縮もしくは簡略化が目的でしょうか?



こちらは鉄帽後面の画像になります。



後面
内装留め金具付近もこのように塗装にムラのある仕様になっております。
(鉢巻状に上塗りされているようで当然なのですが・・・)



鉄帽から見た全体画像。



勿論実物ですので上部の4つ通気孔はちゃんと存在します。



鉄帽頭頂部の画像。

小号と同様に大号でも頭頂部尖った作りをしております。

複製品と比べるとこの尖った突起小さい(浅い?)ように感じますね。
もしかしたら一度剥がして再塗装している為そう感じるのかもしれません。





鉄帽縁部の画像。

いずれも不鮮明な画像ですね・・・(汗

縁部は変に塗料ダレしておらずの綺麗な形状が確認出来ます。



続いては鉄帽裏面(内装面)の画像になります。

内装の内張り(ライナー)一式実物はありません
篠原工房さま複製品になり精巧に出来た品で御座います。



内装革製内張り部の画像。

天然色の革製3枚とも適度な厚さをしております。
形状もとても良いですね・・・!





革製内張り裏側にあるクッションの画像。

内張り裏側には画像のように脱着出来るクッションが備わっております。
当然3枚の革製内張り裏側全てに存在致します。

クッション麻布で製作されているようでこちらの生地中々の質感です。
クッションのうちの1つには画像のように検印が御座います。

さすが篠原工房さまです。見えない細かい部分も再現されております。
画像では紹介出来なかった特徴のある箇所はいくつもあり手に取る価値があります!





内装縁革部の画像。

縁革重厚な革生地が使用されており繋ぎ目の縫いしっかりしております。

縁革部の顎紐留め金具未塗装なのも注目です。



篠原工房さま製顎紐1つ長い紐繋がっておらず
分割式となっております。



内装の内張り革上部にある締め紐の画像。

締め紐は勿論丸紐が用いられており柔らか過ぎる事はありません
当然長さの調節も可能です。

再現度はとても高いだけでなく各生地良質で実物に近い物が使用されているので
実物同様に使用に耐えれると思います。汚れて手入れしていくと素晴らしく変化していく事でしょう。


       


裏面の後部には大号を示す『大号』の文字が描かれています。



続いては顎紐の画像になります。



顎紐生地ズーム画像。

顎紐は実際に装着するのに十分な長さが御座います。
顎紐生地で適度な硬さを備えたで素晴らしい質感です。

こちらも実際の使用にはうってつけな品だと思います。



こちらは偽装網の画像。

今回篠原工房さま鉄帽用偽装網も付けて頂きました。



偽装網の結び目部の画像。

篠原工房さま偽装網濃緑色の色合いで薄過ぎたり
海外製のように薄く青っぽい色合いでは御座いません。

生地細いながらしっかりしており丹念に作られております。





偽装網装着した状態の裏側縁部の画像。



さて最後に昨年入手した実物小号と比べてみたいと思います。

が昨年に紹介しました実物九〇式鉄帽小号個人業者Fさま再塗装)。
が今回ご紹介する実物九〇式鉄帽大号篠原工房さま再塗装)になります。

再塗装はそれぞれ異なる業者さまがされてますので
色合いも異なりますが私はいずれもとても良い色合いで
当時の色近い調合がされていると思います。







正面、上面、側面からの画像。

が昨年に紹介しました実物九〇式鉄帽小号個人業者Fさま再塗装)。
が今回ご紹介する実物九〇式鉄帽大号篠原工房さま再塗装)になります。

両者あまり大きさは変わらないように見えますが
よく見比べてみますとやはりサイズは異なっております。

星章小号の方は複製品を使用しておりますが
星章の位置微妙に異なっております。     



 

被せてみた画像。

が昨年に紹介しました実物九〇式鉄帽小号個人業者Fさま再塗装)。
が今回ご紹介する実物九〇式鉄帽大号篠原工房さま再塗装)になります。

形状はさほど違いないように見えますが小号若干広く出来ているようですね。



さて以上で日本軍 実物 九〇式鉄帽 大号 (篠原工房さま再塗装&内装)の紹介になります。

これでようやく実物の九〇式鉄帽を小号、大号を揃える事が出来ました!
またいずれも再塗装をして頂き申し分ない状態で御座います。

しかし・・・サバゲなど野外のイベントでは複製品(レプリカ)の使用がメインになると思います。
まだまだ実物鉄帽は容易に入手可能ではありますが・・・
鉄帽はどうしても傷が付き、私はそれを気にしてしまう方ですので・・(汗

実物は実物大切にしていきたいと思います・・・!

さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 19:57Comments(0)・日本軍 実物 装備

2017年03月11日

国内業者さま製 複製 日本軍 兵下士官用 銃剣属品帯革

もうあっという間に3月。。。! いやはや早いものですね。
いつの間にか暖かくなったりと始終寒さで凍えてたのがウソのようです。

皆さんおはこんばんちは!水呑み百姓です。

さてさて今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像から。



こちらは国内業者さま製 複製 日本軍 兵下士官用 銃剣属品帯革になります。

紹介する品は兵下士官用の帯革(ベルト)なのですが・・・・本来の名称は
帯革剣差兵器たる銃剣付属品でもある『銃剣属品帯革』となります。

さてこの銃剣帯革はかなり久し振りの紹介になります。
国内業者さま帯革だけでなく略刀帯、刀緒良質な革製品を取り扱われている事で有名ですね。
『馬具職人さま』といえば皆さん御存知かと思います。

複製銃剣属品帯革は過去何度当ブログで紹介させて頂きましたが
どうやら野外メインで使用し続けてきた複製品がそろそろ限界そうなので
これを機会に新たに国内業者さまの品を購入してみました・・・!

ちなみに当ブログでは複製准士官用略刀帯で紹介させて頂きましたね。
下記が該当の記事になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e258995.html



国内業者(馬具職人)さま製銃剣帯革の画像。

帯革はいくつかの業者さまの物を所有しているのですが
長過ぎたので無理やり切断したり適正位置に合わせる為に穴を新たに設けたり
変に手を加えてしまった物がいくつあります。

この国内業者さま帯革自分の適性サイズに合わせて製作して下さいます。
これは本当に有難い事です。ウエストは人それぞれ異なりますので
ピッタリの物は中々御座いません。

国内業者(馬具職人)さまでは使用しているベルト(帯革)のバックル金具先端から
ベルト穴4番目の中央の穴までの数値を基に製作して下さいます。

納期1~2週間掛かってしまいますが・・・自分にウエストの合った良質な帯革を入手する事が出来ます。



国内業者さま製帯革生地ズーム画像。

やはり帯革重要なのは革生地です。
この国内業者さまは数多くの革製品を手掛けておられますので
生地には定評のある業者さまです。

生地本多脂牛革が使用されております。

色合い天然色染色は施されておりません
まさに支給時の新品同様ですね。
天然色は好き嫌いが分かれますが
使い込みオイルを塗付する事で色合いが変化していきますので
手入れさせる楽しみが味わえます・・・!



帯革断面部の画像。

革生地良質なだけでなく厚さも十分です。
厚さは大体5mmぐらいでしょうか。

複製品としては厚めですね・・・!頼りになりそうです!



こちらは帯革の画像になります。

帯革の幅約4.5cmぐらいでしょうか。
広過ぎず狭過ぎず丁度良いかもしれませんね。



こちらはバックル(尾錠)締めた状態の画像になります。

バックルの調整し易くスムーズに長さ調整出来ます。






   
バックル(尾錠)部の画像。

帯革革生地だけでなくこのバックルも極めて重要な部分です。
バックル真鍮製厚くそして綺麗な外観をしております。





バックルの爪部ズーム画像。

バックルの角度、爪の形状も目を見張るものがあります。
この角度と形状のおかげで長さ調節を容易なものにしています。



 

帯革の縫製部ズーム画像。

完全な手縫いで仕上がっております。
糸の解れや不自然な間隔御座いません・・・!



帯革裏側にある捺印の画像。

この国内業者さま帯革には検印の捺印再現されております。

から天 昭 革 京捺印されているのが分かります。

複製品では捺印が再現されているの物は珍しく限られております。
国内業者さまの品はその中でも検印大きくはっきり施されているのが特徴です。
とても好印象が持てますね・・・!



バックル締めた状態裏側からみた画像。





こちらは帯革の遊革(ループ)の画像。

勿論国内業者さま製でも遊革は再現されております。

遊革も丁寧に手縫いされており厚手の生地が使用されております。



遊革(ループ)側面の画像。

生地厚いので分かり難いですが接合部漉き加工が施されております。




    
こちらはサイズ調整用穴部の画像。

バックル爪の入る調整用穴は合計7つ御座います。
勿論穴の間隔一定に出来ております。



楕円に近い形状をしております。
大き目に出来ていますのでバックル爪は簡単に挿せます





帯革先端部の画像。



軍衣に装着してみた画像。

う~ん・・・やっぱり実際に着装して装備しないと駄目ですね。
良い品だけにこのままにしておくのは勿体ないような気がします。





試しに弾薬盒を装着してみた画像。

国内業者さま帯革生地が厚いのも魅力ですが
そうなると弾薬盒装着出来るかが心配です。

しかし御安心下さい。手持ちの海外製前盒中田製後盒のいずれも通す事が出来ました

革製品厚ければ厚い問題が出てきてしまう事もあるので
別のメーカー製との組み合わせに悩まれる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ちなみに昨年11月の京都のサバゲでは海外製帯革別の海外製三十年式弾薬盒
組み合わせで参加したのですが軍衣袴を来て水筒雑嚢を肩から提げ
いざ帯革弾薬盒を!という段階になって弾薬盒の遊革(ループ)帯革
中々通らず四苦八苦したのを覚えています。

ですので相性事前の手入れも大切ですね。



こちらは海外製日の丸環との組み合わせの画像。

手持ちの海外製の複製日の丸環は現段階では通す事が出来ませんでした(汗
まぁここの海外製同社帯革でも通す事が出来ず調整が必要だったのですが。
日の丸環個体差もあるかもしれませんね。

生地が厚いのは厚いで困る事も多いですね・・・改めて実感しました。
しかし国内業者さま帯革高品質ですので気長に調整していきたいと思います。
革製品ですので使って手入れしていくうちに柔らかくそして細くなっていくと思います。



さて最後に手持ちの複製銃剣帯革と並べてみたいと思います。



   

が今回ご紹介する国内業者さま製複製銃剣帯革
そのでくの房さま製複製銃剣帯革です。
下から2番目海外製複製銃剣帯革
そして一番下中田商店製複製銃剣帯革になります。

海外製、中田製古い品ロット差、個体差があるという事を御理解下さい。









こちらはバックル金具部の画像。

が今回ご紹介する国内業者さま製複製銃剣帯革
そのでくの房さま製複製銃剣帯革です。
下から2番目海外製複製銃剣帯革
そして一番下中田商店製複製銃剣帯革になります。

いずれも微妙に金具の大きさ、形状異なっております
爪の先端の形状もそれぞれ違います



こちらは帯革の幅広い順に並べた画像になります。

最も幅広一番上海外製複製銃剣帯革です。
2番目に幅広なのはそのでくの房さま製複製銃剣帯革になります。
が今回ご紹介する国内業者さま製複製銃剣帯革
一番下中田商店製複製銃剣帯革になります。

幅広一長一短ありますが・・・このような結果となりました。



続いては生地の厚さの比較になります。

が今回ご紹介する国内業者さま製複製銃剣帯革
その下海外製複製銃剣帯革
下から2番目でくの房さま製複製銃剣帯革です。
そして一番下中田商店製複製銃剣帯革になります。



バックル周辺側面からの画像。

一番下が今回ご紹介する国内業者さま製複製銃剣帯革
そのでくの房さま製複製銃剣帯革です。
上から2番目海外製複製銃剣帯革
そして一番上中田商店製複製銃剣帯革になります。

帯革
折り返しされた後面漉き加工が施されておりますが
その薄さに差異が見られますね。



帯革の遊革(ループ)の画像。

が今回ご紹介する国内業者さま製複製銃剣帯革
そのでくの房さま製複製銃剣帯革です。
下から2番目海外製複製銃剣帯革
そして一番下中田商店製複製銃剣帯革になります。

こちらにも作りに差異が見られますね。



さて以上で国内業者さま製 複製 日本軍 兵下士官用 銃剣属品帯革の紹介になります。

この国内業者さま製帯革は中々良い品ですね・・・!
何より自分のサイズに合わせてオーダー出来るのは本当に嬉しいです。

私はいくつか帯革は購入して来ましたが長過ぎて帯革余り過ぎて切断せざるを得なかったり
自分で新たに設けたりと色々駄目にしてきた経緯があるので有難い限りです。

国内業者さま帯革複製品としては少々御値段が高く感じますが
それだけ良い品で理由があるという事です。

国内業者さまは他にも刀緒略刀帯製作販売されております。
いずれはそちらも購入しブログで紹介出来たらと思います・・・・!

さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ



  

Posted by アンチョビことチビ at 18:58Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2017年02月25日

ロシア SPLAV(スプラフ)社製 FORCE タクティカルグローブ&DOTニーパッド

皆さんおはこんばんちは水呑み百姓です。

今回は日本軍装備から離れその他装備品を紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像から。



こちらはロシア SPLAV(スプラフ)社製 FORCE タクティカルグローブ&DOTニーパッドになります。

昨年ロシアSPLAV社製ゴルカを購入、当ブログで紹介させて頂きましたが
思いの外、良い作りで満足しましたので他のSPLAVの製品も購入してみることにしました。
(ですがロシア系装備をする予定はありません)

ちなみに該当のゴルカの記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e793110.html (ロシア SPLAV社製 ゴルカ チベット迷彩)






まずはFORCEタクティカルグローブの画像。

SPLAV社グローブいくつも種類があるようで
硬質素材(カーボン?)のナックル仕様の物やフィンガーレス仕様の物もあります。
また黒、コヨーテ、オリーブ色数種類あるようですね。

今回私は『FORCE』と呼ばれている物を購入してみました。



拳(ナックル)部の画像。

このグローブの拳硬質素材ではなくソフトなクッション素材なのが特徴です。

外観は厳つくありませんがこちらの方が指が動かし易そうなので。



指部の画像。

指の根元にもクッション材は備わっております。

親指除く4本指の根元に存在します。
親指部無いのは邪魔になり機能性を考えての事でしょうか。



グローブ内側部の画像。

灰色の素材小さな凹みが無数にある生地滑り止めとグリップ力を高める為と思われます。  

細長い2つの切り込みは手の動きをよりスムーズにさせる為のものでしょうか。



グローブ内側指先部の画像。






こちらはグローブ外側にあるベルクロ部の画像。

この部分はベルクロ開閉出来ます。
 
脱着する為だけでなくベルクロの長さ自分の手の大きさ調節する事が出来ます。



続いてはグローブ最下部の画像。

この部分はベルトになっております。



このベルト角カン(金具)通し折り返すことで長さを調整します。



グローブ本体下部ベルクロ(雌面)になっておりますので
ここにベルトの雄面を付ける事で固定する事が出来ます。





グローブを装着してみた画像。

私の手には少々大き目ですがベルトとベルクロ調節する事で程良くフィットしています。



こちらはグローブ入り口近くの画像。

入口近くの内部には画像のように紐を通す為と思われるループが存在ます。



サイズ表記ラベル部の画像。

サイズはMになります。






SPLAV社製で『FORCE』タイプである事が分かりますね。

しかしこのFORCEグローブは何処まで普及しているのでしょうか。
実際にロシア軍で使用されているのでしょうか?専門外ではありますが気になる所です。






続いては同じくSPLAV社製DOTニーパッドになります。

SPLAV社ではニーパッド数種類存在し
オリーブ、黒の2種類存在するようですね。

調べてみたら分かりますが・・・本当に色んな型ニーパッドがありますね。

私は今回は一見してエルボー用のようなDOTタイプをチョイスしてみました。
色はになります。



ちなみにニーパッドはこのようなに入って届きました。

 

SPLAV社製である事が分かりますね。


      
ニーパッドの詳細な構造の画像。

このDOTタイプ膝関節上下大きく覆うというのが分かりますね。



 

ニーパッドプロテクター部の画像。

外観からこのプロテクター部は小さいのではという印象がありますが
小さ過ぎる事はなく膝関節守るには十分な大きさです。



ニーパッド側面からの画像。

この画像では少々構造が分かり難いですね・・・





このDOTタイプニーパッドは本体のベルクロ固定してから続いてベルト固定します。

脱着2つの手順が必要になりますがこのおかげでズレ難く安定します。
しかし膝がかなり蒸れそうですね・・・





本体側のベルクロの次はベルト長さを調整し固定します。

樹脂製角カンベルト通し折り返してベルクロ固定します。

ベルトの先端SPLAV製DOTタイプである事を表すラベル縫い付けられております。
このラベル正面に来るようになっているのですが・・・正直無くても良いと思います(汗



プロテクター裏側本体にはちゃんとクッション素材内蔵されております。

ソツの無い出来でチープさはありませんね。



さて以上でロシア SPLAV(スプラフ)社製 FORCE タクティカルグローブ&DOTニーパッドの紹介になります。

今回SPLAV社製グローブとニーパッドを購入してみましたが
悪くないですね・・・!ここのメーカーの品は良い印象ばかりです。

しかしやはり此処で問題が・・・毎回思うのですが・・・
これ買って ど う す る の?
という自問自答が(汗

グローブは暖かくなったら単車用にでも使おうかな・・・
パッドも何かに使えないかな・・・
せっかく買ったのに使わないのも勿体ない!
(でも変な事に使うとさらに勿体ないよう気も)


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ
       

Posted by アンチョビことチビ at 18:05Comments(0)その他の装備

2017年02月18日

日本海軍 実物 陶器製手榴弾

皆さんおはこんばんちは

さてさて今回は一風変わった物をご紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像から。



こちらは日本海軍 実物 陶器製手榴弾になります。

実物・・・といいましても陶器のガワだけで御座います。
この品は実物装備を数多く取り扱われておられるZ部隊さまから購入させて頂きました!

陶器製という事もあり逼迫した末期の日本軍を表していると云われておりますが
このタイプ陶器製手榴弾海軍の物だというのを最近知りました(汗

何でも沖縄戦で使用例があるとか・・・!

てっきり陸軍の物だと勝手に思い込んでいたのですが・・・
陸軍は陸軍で別に陶器製手榴弾開発していたようですね。

現代でもよく転がっているのが発見?されたりするようで
兵器としての評価ともかく興味の惹かれる品ですね・・・!





陶器製手榴弾上下面からの画像。

手榴弾と言われなければ分からない外観ですね・・・
小さな壺にしか見えません。



信管挿入口の画像。

陶器製だけあって挿入口部厚めに製作されております。

信管九九式や九七式手榴弾の物とは全く違う物を装填するようですね。
この手榴弾破片よりも爆破効果に主眼を置いたのでしょうか? 気になります。



信管挿入口のズーム画像。

中には勿論何も御座いません。
意外と収納量ありそうです。


  
挿入口の大きさは大体このようになります。



手榴弾側面部の画像。

白っぽい箇所は素焼きでしょうか。
上部を除いて殆ど茶色の塗装が施されております。
陶磁器については詳しくはないのですが釉薬と呼ばれる物が用いられるそうですね。



底部の画像。

傷や凹凸も見られますが見事に綺麗な球形をしております。

刻印の類ないようです。

底部凹んでいないので置くには不便ですが良い形をしております。



本体のサイズは大体こんな感じです。

手榴弾としては少々大き目の部類かと思います。
陶器製という事もあり取り扱いはかなり慎重を期したのではないでしょうか?





最後に手持ちの日本軍手榴弾とのサイズ比較をしてみたいと思います。

九七式(模型)中央九九式(レジンキャスト製)そして海軍陶器製手榴弾になります。

陶器製はかなり大型球形とはいえ手の小さい人間には投擲し難そうな印象です。



さて以上で日本海軍 実物 陶器製手榴弾の紹介になります。

今回は海軍型の物を紹介しましたが・・・やはり私個人としては陸軍型の陶磁器製手榴弾が欲しい所で御座います。
この手榴弾は意外と多く現存しており皆さん容易にお買い求め出来ると思います。

ただ・・・球形ですので置き場所に困りますね(笑 さえ用意出来れば無問題ですが。
純粋なコレクションとしてだけでなく花瓶代わりにも最適かもしれません。(但し要固定)

武器として作られた物ではありますが・・・陶器はやはり置いとくに限りますね!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ
  

Posted by アンチョビことチビ at 21:43Comments(4)・日本軍 実物 装備

2017年02月11日

中田商店製 複製 日本軍 十字鍬(鶴嘴) ②

皆さんおはこんばんちは!いやぁ寒い日が続きますねぇ・・・
しかもが降り続いたりとお住みの地域は大丈夫でしょうか?
私の住んでいる地域はめったに積もる事はないのが幸いです。

さてさて今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。

2017年初あのショップさまの品を紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像をば。



こちらは中田商店製 複製 日本軍 十字鍬(鶴嘴)になります。

今年初中田商店さん製品の紹介になります!

こちらは最近入手した品で中古品になります。
既にお気付きになれた方もいらっしゃるかもしれませんが
十字鍬は以前に当ブログで紹介させて頂きました。

ちなみに以下が該当記事になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e392181.html (中田商店製 複製 日本軍 十字鍬嚢 )*処分済み*

しかし数年前紹介した品は十字鍬無くまた十字鍬本体中田製ではない品でした。
同社小円匙とは違い中古品でもあまり出回らない品で貴重な品でもあったのですが
欠品あったので2~3年前に処分しました・・・ですがこの度ようやく揃った品を入手する事が出来ました。

それでは細かく見ていきたいと思います。こちらは十字鍬(ツルハシ)の画像になります。

ようやく柄ありの物を手に掴む事が出来ました!

第一印象は思ったより小さい?と感じましたね。
小円匙に慣れているせいでしょうか?細い鶴嘴はやはり新鮮に感じますね。

続いては十字鍬本体部の画像になります。

色合い鉄帽のようなくすみのある茶色といった感じでしょうか。

破損は無く実際に使用に出来る状態で御座います。

 



鶴嘴本体上面、下面から見た画像。

当然ながら中央挿入する穴が御座います。



尖った先端部の画像。





こちらは後部の画像。

裏側独特なライン(形状)もしっかり再現されております。

以前所有していた現代品とは異なります

現代の市販品と比べると見劣りするかもしれませんが
さすが中田商店さんです・・・!販売して下さった事を大いに感謝したいと思います!





中心穴周辺の画像。

刻印の類無いようですね。      



ちなみに鶴嘴の長さは大体約36cmほどです。

実物とそう変わらない大きさになっております。





続いてはの画像になります。

は当然ながら木製になります。

こちらも破損などは無く状態は良いと思います。
到着後、若干手入れしております。



木部の画像。





上下面の画像。

楕円形をしており十字本体通し固定させる為に
下側小さく細くなり上側大きく太く出来ております。(当たり前ですねw)



それでは早速十字鍬本体挿入してみたいと思います。





まぁ上下鶴嘴上下さえ間違えなければ良いだけで御座います。

十字鍬本体挿入します。





を通したら上まで移動させて完成です。

ね?簡単でしょう?





十字鍬本体の径は下部と上部では大きさが異なっており
上にいくほど大きくなっておりますので
十字鍬付けた状態はそう簡単に抜ける事がありません



 

うん!素晴らしい!
夢にまで見た揃った鶴嘴です。感激です・・・!



ちなみに柄の長さは大体約52.5㎝ぐらいとなっております。





さてさて続いては十字鍬嚢(鶴嘴入れ)になります。

こちらは数年前に紹介した物と差異は殆ど御座いません。
しかし久し振りの再会になりました・・・



十字鍬嚢生地のアップ。

やはり帆布生地製で御座います。

汚れは御座いますが実用に問題御座いません。





バックル(施錠)部の画像。

やはり一点留めで御座います。

革生地に痛みがありますが・・・致命的な物ではありません。



根元部の画像。

2点縫いされております。



十字鍬嚢正面部帆布生地の繋ぎ目があります。

繋ぎ目に出ているのは珍しいですね。
やはり鶴嘴本体内部に収納するのに繋ぎ目内部にあると干渉し邪魔だからでしょうか。



十字鍬嚢裏側中央には縛着紐用革製ループが御座います。

背嚢背負い袋などへ縛着るめの紐を通す為のループのようですね。

ちなみに十字鍬嚢(鶴嘴入れ)毛皮(旧型)や昭五式、代用、九九式背嚢のいずれでも
背嚢上部に横向き縛着するようですね。





十字鍬嚢下部(先端部)の画像。

下部十字鍬(鶴嘴)先端が当たって損傷しないように
革生地を縫い付けて補強されています。



こちらは十字鍬嚢内部の画像になります。

暗いしボヤけて奥写ってませんね・・・(汗



こちらは裏側にあるの画像。

中田商店製を示す独特のマークではありませんね・・・
私が以前に所有していた物には印すら無かったのですが・・・
ロット差でしょうか。



最後に十字鍬本体収納して終わりたいと思います。

まぁ問題なく収納出来るのですが・・・(笑





この通り・・・!問題御座いません

も問題なく閉めれます。ただ十字鍬の向きはこれで良かったどうか(汗



さて以上で中田商店製 複製 日本軍 十字鍬(鶴嘴) ② の紹介になります。

一度は手放しましたが・・・また購入し揃える事が出来ました!
今度は売らずに手元に置いときたいと思います。

しかし・・・絶版となった中田商店製でまだまだ欲しい物がありますね。
斧、鉄條鋏も是非入手したいですね・・・
長い戦いになりそうですが・・・こちらも気長に探したいと思います。

さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ



      

Posted by アンチョビことチビ at 17:03Comments(8)・日本軍 複製レプリカ 装備

2017年02月04日

サファリランド製 実物 グロック17用レッグホルスター 6005 左利き用

皆さんおはこんばんちは!
さてさて今回は久し振りに日本軍装備から離れてその他装備を紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像から!



こちらはサファリランド製 実物 グロック17用レッグホルスター 6005 左利き用になります。

現用装備をする事はまず無いのですが・・・何故か急にフッと現用型のホルスターが欲しくなり
勢いに任せて購入しました・・・・(汗

サファリランドというメーカーは以前から有名なホルスターメーカーとして知っておりましたので
左利き用実物をチョイスしました。





ホルスター全体の前後からの画像。

レッグ型
のですので腰のベルト吊るタイプホルスターになります。

レッグホルスターはに太股に装着しますのでズレ易く邪魔なるという評価もありますが
私は今回レッグホルスターを人生で初めての購入してみました。(マグポは購入経験あるのですが)

もし実際に使う機会があれば邪魔なのかどうか評価したいと思います。



このホルスターカイデックス製となっております。

現用のホルスター多い材質型崩れしない樹脂製です。
ただ熱に弱くモノによっては気温など環境条件によっては変形(膨張?)し易いという話を聞きます。

私は革製や布製ホルスターしか所持してきませんでしたが
サバゲで初めてこのカイデックス素材ホルスターを見た時は衝撃を受けたのを覚えております。



ちなみにサファリランドのホルスターはこのようなに入っております。

何だか私には新鮮です。



こちらは取り扱説明書の画像になります。



私が今回購入したのはサファリランド6005のグロック用なのですが
同社6005以外にも様々な型番があるのですね・・・



説明書の6005の項目を探してみると・・・見つけました!
こちらが6005の説明になります。





上部(レッグ)リリースバックルの画像。

上部リリースバックル大型左右だけでなく下部の3点を押さないと取り外し出来ない特殊な仕様です。
その分固定確実で簡単に外れる心配はありません。



こちらは上部ベルト通し用ループの画像。

このループでは幅は調整出来ませんコブラベルトなどナイロン製ベルト通す事が出来るのではないでしょうか?
ベルト幅は結構あるように見えます。





続いてはホルスター本体部の画像になります。

ホルスターノーマル用ウエポンライト装着した状態では収納出来ません





ホルスター本体両側面からの画像。

革製とも布製とも違うのでこの形状は本当に新鮮です。

これが科学の進歩というものでしょうか・・・


        
   

ホルスター本体上下からの画像。

当然ながらホルスターには保護する御座いません(笑

銃口のある先端部開いており私のような古い時代の軍装をする人間からすると
塵などが進入しそうで心配ですw これはもう古い考えなのでしょうか。

それだけ時代が進んだという事でしょうか。



ホルスター内部の画像。

内部はさらに銃を保護する為か裏革(スウェート)のような生地が貼られております。





ホルスター上部にはこのようなを抑えるフラップ?が付いております。

レッグタイプにしか無い仕様でしょうか?
正確に銃をドロップする為に誘導するのが目的でしょうか。
もしくはハンマーストラップ保護の為でしょうか?

いずれにしましても手の込んだ作りですね。



銃を取り出す為にはハンマーストラップにあるロックレバー(溝のあるやつ)親指に倒すと
連動してハンマーストラップ移動します。

これはどうやらSLSシステムとかいうものらしいですね。革新的な構造ですね。





それでは早速試しに収納してみましょう。

用いるのは東京マルイ製エアコキグロック17です。
ガスガンは持っておりません・・・(汗

サファリランドの6005/6004グロック17用収納出来るトイガンは限定されるという話を聞きましたので
マルイ製のエアコキを用意しました。

ちなみに販売元のショップに問い合わせた所、
適応するのは東京マルイ製ガスガンのグロック17(18C)グロック26
KSC製ガスガンのグロック23Fという回答を頂きました。

しかし・・・実際に現物(トイガン)を収納してみないと分からないので不安が残ります(汗




 
まぁとりあえずエアコキグロックを入れてみたいと思います。
ガスガンは追々購入して試してみましょう。

ロックレバーに押しストラップ前に倒します。
(閉めていたので展開ポジションにします)  



いざを挿入・・・! か・・硬い(汗

新品状態で最初だからかもしれません。

強引に押せば入るレベルですがきつい為銃のスライド後退するので
スライド後部押さえながら収納させてます。

ちなみに何度か繰り返すと大分出し入れがスムーズになりました。





こんなもんかな?

ホルスターのハンマーストラップを今度は後退させると固定完了です。

いやはや簡単ですね・・・!





収納状態グロックの画像。

こんな感じになります。

マルイ製エアコキグロック収納出来ました
同社ガスガン実銃と比べると太く設計されているそうで
加工しないと収納出来ないという話を聞いております。

やはりこいつもそうなのでしょうか・・・?
そうなると将来的に何処のガスガンを購入すれば良いか悩みますね・・・



続いてはホルスター裏側の画像になります。

ホルスター上部にあるリリースバックルのあるベルトはこのパネル部分では
ベルクロ
縫い付けられていますのでパネルから取り外せるだけでなくベルトの長さ調節する事が出来ます。



ホルスター本体はこの3本の六角ネジで固定されているようですね。

ですのでこのパネルからホルスター取り外す事が可能だと思います。





      

パネル裏側にある刻印の画像。

型番6005グロック17/22用
サファリランド製を表すメーカー印があるのが分かります。



続いてはパネルにあるアジャスタブルベルトの画像。

このレッグホルスターではベルト2本になります。



ベルトリリースバックル部の画像。

リリースバックル大型です。





ベルト生地ズーム画像。

ベルト裏側滑り止めのゴム貼り付けられております。
これはホルスターに限らず最近のレッグポーチ類にも見られる作りですね。



またこのベルトで興味深いのはベルクロの雄面(起毛面)装着出来るという事です。
  
ベルト生地ベルクロ雌面のような柔らかいフリースのような素材で出来ているのでしょうか。

このおかげでベルトのループはシンプルなベルクロとなっております。
この特性を利用して手を加えたら面白そうですね!



ちなみにこのレッグホルスター太股アジャスタブルベルト2本なのですが
ベルト太いせいもあって太股をかなり圧迫し邪魔になりそうです。

実際の装着例でも見られるようにベルト外してみました。
これでも実用には何ら問題ありません



さて以上でサファリランド製 実物 グロック17用レッグホルスター 6005 左利き用の紹介になります。

今回は私のブログらしくない?製品の紹介になったと思います。
まぁ・・・たまにの息抜きという事で。

しかし・・・余裕があればガスガンを購入しようと思うのですが・・・
ズバリ何処製ガスガン合うのかが分かりません
出来れば無加工で収納させたいのですが。。。何とかなるでしょう(楽観

こいつを使う装備は何にも用意していませんので使う機会は恐らく無いかもしれませんw


さてさて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  
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Posted by アンチョビことチビ at 20:12Comments(0)その他の装備

2017年01月28日

タナカ製 モデルガン 四四式騎兵銃(騎銃)

皆さんおはこんばんちは。相変わらず寒い日が続きますね・・・
風邪やインフルで体調を崩される方も多いと思います。
かくいう私も現在進行形で風邪をひいております・・・こういう時期に限って忙しいので参りますね・・・(汗


さてさて今回は2017年初となるトイガンの長物をご紹介したいと思います。

とい事で早速画像をば。





こちらはタナカ(TANAKA)製 モデルガン四四式騎銃(騎兵銃)になります。

昨年夏頃タナカ製ガスガン四四式騎兵銃を購入しましたが
ガスガンという事もあり家で遊ぶ用モデルガンが欲しいなぁと思っており
動作楽しむのが目的でしたので中古品で見つけてきました。

昨年末歩兵銃を購入して財政状況は芳しくなかったのですが。。。とりあえず確保した次第です(笑


ちなみに昨年紹介しました同社ガスガン四四式騎銃の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e781941.html (タナカ製ガスガン 四四式騎銃)



まずはの画像。

箱の状態から結構古いロットの物と推測されます。

古いタナカ製日本軍物のモデルガンは良い噂を聞きませんが・・・
既に三八式騎兵銃では満足しております。そうそう外れは引かないでしょう。





こちらは到着して間もない騎銃の画像になります。

・・・・・
あれ?何か足りない・・・??

入手経路は某オクだったのですが・・・銃剣が無かったとは・・・(汗
欠品、破損があり状態は良いとは言えません。

あ~これは参った・・・まぁ購入に踏み切った私の自己責任ですね。
自業自得です。しかし・・・もう少し詳細の状態を記載して欲しかったです(泣



という事で即行不足&交換用パーツ取り寄せました。

取り寄せたパーツですが同社四四式騎兵銃のガスガン説明書(モデルガンとも共用)パーツ一覧表を基に注文しましたので
パーツは現行型の物です。(恐らく互換性はあると踏んでおります)

  
という事で組み込んだのがコイツになります。

何とか形になりました。







槓桿(ボルトハンドル)引いた状態の画像。

やはり有坂のボルトは格好良いですね・・・!



     

左側面からの画像。

動作は一応問題は御座いません。



上部
からの画像。



こちらはレシーバー部の画像になります。

当然、菊の御紋四四式の文字が刻印されております。
四四式の文字は実はガスガンとは微妙に違います



こちらはSMG規格を表す刻印部の画像になります。

この位置には同じく古い三八式騎兵銃にもありましたが
比較的新しいロットモデルガンの三八式歩兵銃にはありませんでしたね。



レシーバー左側面端にある刻印部の画像。

左側面には製造番号と思われる数字のみが打たれております。



レシーバー後部擦れ痕があるのですが・・・これは最初からある痕では御座いません。

実は遊底覆い装着した際に出来た擦れ痕で御座います。
大分干渉してしまいここまで擦れてしまっております。





照尺(サイト)部の画像。

照尺(サイト)破損していたので現行型ガスガン/モデルガン用の物に換装しております。
三八式騎兵銃でもそうだったのですが古いロットモデルガンでは
この照尺(サイト)上下など調が節し辛く硬いのですが現行のパーツスムーズに動作します。





用心鉄弾倉底板部の画像。

構造は以前に御紹介した三八式騎兵銃のように鉄製ながら現行型とは異なる作りをしております。



弾倉底板ボルト取り外しは何ら変わりません。







後方からみた槓桿(ボルトハンドル)引いた状態の画像。

ボルトハンドルにはパーティングラインを消す為に研いだ痕が有りますね。

安全子も良く出来ておりこの角度から見ると本当に魅力的です、





スリングベイルのあるセミバンド部の画像。

銃剣を収める為に下部凹んだ形状をしております。完全に四四式専用ですね。

ちなみにこのセミバンド部交換しております。

何故かというと・・・



最初から付いていたバンドクラック(割れ)が酷かったからで御座います。

今にも破損しそうですね・・・かろうじてくっ付いている感じです。

以前からこの部分は弱く壊れるとは聞いていましたが・・・現物を見る羽目になるとは・・・




        
バンド部現行ガスガン/モデルガン用の新品交換します。

無加工で装着出来ました。

古い方は本当に割れが酷いですね・・・材質の問題でしょうか?
現行型壊れるという話は今の所聞いておりませんので
これでひとまず安心かと思います。(多分)





 続いてはフロントバンド&着剣ラグ部の画像。

ラグ本体
最初から付いていた物で
銃剣一式現行品パーツ組み込んでおります

ラグ本体側面から見るとライン残っており
ガスガンなど現行型と比べると仕上がりは見劣りしますね



銃口部の画像。

モデルガンですので当然ながら銃身は貫通しておりません




  
銃剣展開させた状態の四四式騎銃





銃剣部ズーム画像。

一見すると問題ないように見えますね。

ですが現行型微妙に合わない部分があります。





まず銃剣展開させると少々ぐらつきがあり、
銃剣折り畳んだ状態でもぐらつきがあり銃床の溝へ綺麗に収納されず
若干浮いた状態になります。

これは着剣ラグ本体のL型部分ラッチと微妙に合っていない為と推測されます。
ぐらついている状態で振り回すとこのL型部分負荷が掛かりますので
傷が付き易く最悪破損しそうですね。

現行型と旧型というロット差だけでなく個体差もあるかもしれませんが。。。
これは少し残念ですね。まぁ銃剣折り畳んでなどで括ってやれば問題ないのですが・・・







銃剣の固定は少々心許ないですが
他のパーツ新旧パーツが混ざってもある程度組めそうですね。






ちなみに・・・分解させて分かったのですがこんな所に製造年月日が描かれております。

1992年(平成4年)製とは・・・(汗 予想よりもかなり古い品でした。

         

続いては床尾部板の画像になります。



クリーニングロッド収納する為の蓋のレバーはやはりダミーです。



床尾板(バットプレート)部の画像。

傷も少なく比較的状態は良い方だと思います。



床尾側面
にあるスリングベイルの画像。

こちらはセミバンドと違い割れはありません



銃床色合い、木目モデルガンの三八式騎兵銃同様にとても良く
私の好みでもあります。黄色っぽさが無く木目がまた良い味を出しております。



さてこの騎兵銃には負い革も付いておりましたのでこちらも簡単に御紹介したいと思います。



 

負い革はシミなど汚れがありますが実用に問題は御座いません

現行品と比べると生地は若干薄く遊革(ループ)は1つしか存在しません。
(前の持ち主が紛失されたのかもしれませんが)

バックル金具(施錠)現行の物と比べると少し細目黒色塗装されておりますが
金具取り外し出来ない仕様なのは同じで御座います。



前部ピン金具部の画像。

脱着に問題は御座いません。



さてさて続いては付属カート装填して排莢させてみたいと思います。

しかし・・・何だか嫌な予感が・・・(汗





ボルト後退させ装填・・・!



そして前進させます・・・!



引き金を引いて空撃ち!

そして再度ボルト後退・・・って あれ?
カートに入ったままです。う~んエキストラクターキャッチ出来てないようですね(汗

あ~駄目っぽいですね。殆ど排莢させる事が出来ません。
ちょっとショックですね。。。w まぁ多い症状とも聞きますし仕方ありません。






こちらは遊底覆い( ダストカバー)装着した状態の騎兵銃

やはりこちらの方が断然格好良いですね!







槓桿(ボルトハンドル)上げ引いた状態の画像。

うん!やっぱこうでなくちゃ!



 

個人的には四四式三八式以上遊底覆い( ダストカバー)がしっくり来ると私は思います。
何でしょう・・・自然というかマッチしてクール(語彙力皆無)なんですよね・・・!いやホント



ちなみにこの四四式用予備で保管していた遊底覆い( ダストカバー)新品を出したのですが
全く合わず悪戦苦闘してしまいました(汗

手持ちのタナカ製遊底覆い( ダストカバー)を並べてみたのですが・・・




微妙に作り異なっておりますね。



また厚さもびみょ~に違うような気が・・・

とりあえず銃床を少し削ったり遊底覆い( ダストカバー)が広げたり狭めたり擦ったりして
ようやく装着する事が出来ました。かなり繊細な調整だったのですが・・・

同じタナカ製三八式シリーズでは今まで見られなかっただけに少々戸惑いました。
もしかすると銃本体のレシーバー側にも問題があるのかもしれません。



 

お次は手持ちの四四式ガスガンと並べてみた画像になります。

が昨年購入したタナカ製ガスガンの四四式騎銃
が今回ご紹介する同じくタナカ製モデルガンの四四式騎銃になります。





レシーバー両側面部の画像。

が昨年購入したタナカ製ガスガンの四四式騎銃
が今回ご紹介する同じくタナカ製モデルガンの四四式騎銃になります。

握り溝の大きさだけでなく銃床の太さ違うように見えますね。。。?





着剣ラグ部の画像。

が昨年購入したタナカ製ガスガンの四四式騎銃
が今回ご紹介する同じくタナカ製モデルガンの四四式騎銃になります。

モデルガンの方は銃剣一式現行型組み込んでおりますので比較にはなりませんね。

ですがラグ本体部仕上がり差異があるのが分かると思います。





お次は同じモデルガンの三八式騎銃と並べてみた画像になります。

が昨年紹介したタナカ製モデルガンの三八式騎銃
が今回ご紹介する同じくタナカ製モデルガンの四四式騎銃になります。



     

やはり三八式はスマートですね。

いずれもモデルガンで中古品ではありますが三八式の方は結構気に入っております。



前部の画像。

が昨年紹介したタナカ製モデルガンの三八式騎銃
が今回ご紹介する同じくタナカ製モデルガンの四四式騎銃になります。

四四式銃剣が備わっている分、重量がありバランスも前部に掛かり独特です。





こちらはボルト部の画像になります。

下(2枚目では左)が昨年紹介したタナカ製モデルガンの三八式騎銃
上(2枚目では右)が今回ご紹介する同じくタナカ製モデルガンの四四式騎銃になります。

両者とも古いロットなのでボルト互換性があると思っていたのですが
エキストラクター太さがまるで異なります。これは予想外でした。。。



こちらは比較的新しいロット三八式歩兵銃のモデルガンボルトと並べてみた画像。

が2年前に紹介したタナカ製モデルガンの三八式歩兵銃
が今回ご紹介する同じくタナカ製モデルガンの四四式騎銃になります。

どうやらボルト使い回すのは断念した方が良さそうですね・・・





最後に手持ちの有坂モデルガンを並べてみた画像。

これでモデルガン3丁になりました。



   

さて以上で  タナカ製 モデルガン 四四式騎兵銃(騎銃) の紹介になります。

思い切って四四式のモデルガンを購入してみましたが・・・残念な部分も多く少々後悔しております(汗

中古品とはいえ欠品破損で部品を取り寄せましたので思いの外費用が掛かり
新品購入した方が良かったぐらいになってしまいました・・・トホホ

排莢もまともにせずボルトも他の銃と使い回せそうにないので
期待が大きかっただけにショックも大きかったですね・・・(汗
ですが時間と予算があれば・・・遊べる代物に変えていきたいと思います!

さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ

  

Posted by アンチョビことチビ at 23:48Comments(3)トイガン

2017年01月21日

個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 兵下士官用 四五式夏衣袴

皆さんおはこんばんちは。いやはや寒波真っ只中ですね(編集作業中)
寒いのはまだ我慢出来ますが積雪、路面凍結はどうも・・・(汗

さてという事で今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。

今回もあの業者さまの品を紹介したいと思います・・・!



こちらは個人業者Sさま 複製 日本陸軍 兵下士官用 四五式夏衣袴になります。

下士官兵用だけでなく将校用被服など各種夏衣袴や防暑衣、襦袢、略衣などを
数多く手掛け
ておられる業者Sさま新製品になります・・・!

昨年12月施錠型雑嚢昭和七年型、十二年型雑嚢、そして新型になった防寒帽が発売され
仰天したのですが・・・間もなくして何と四五式夏衣袴新発売された事を知り
早速購入!忙しくも嬉しい年越しを迎える事が出来ました・・・!

Sさま3年前改四五式夏衣袴を販売されておりましたが・・少数生産という事もあり
あっという間に絶版品となってしまいました。
しかし!この度あえて改四五式ではなく四五式夏衣袴が登場しました。
改四五式に続いて複製品としてはかなり貴重な存在だと思います。
現在入手可能な唯一複製四五式夏衣袴だと思います

Sさまの開発力には感服するのみで御座います・・・

ちなみに以前紹介しましたSさま製詰襟夏衣袴の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e547891.html (Sさま製 改四五式夏衣袴)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e746144.html (Sさま製 昭五式夏衣袴 新版)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e314298.html (Sさま製 昭五式夏衣袴 旧版)




まずは夏衣袴生地ズーム画像。

Sさま製だけあり生地目を見張るものが御座います。

改四五式以降から夏衣袴帯青茶褐色になり受け継がれていきますが
この四五式それ以前のモデルになりますので初期帯赤茶褐色(黄土色)の色合いになります。

Sさま兵下士官用夏衣袴でこの色合いは新鮮ですね・・・!
昭五式とはまた違った魅力が御座います。





Sさま製四五式夏衣の全体画像。

それでは夏衣をみていきたいと思います。

画像をご覧になって分かるように黄土色分が強いのが印象的ですね。
今までのSさま夏衣袴とは一線を画しているのが分かると思います。

早く装備品を付けて着装してみたいですね・・・!



四五式夏衣正面上部の画像。

今回はSさま襟章騎兵科の物を付けて頂きました。
ただ後述しますが・・・裾紐の無い長袴で御座います。

肩章も同じくSさま製の物を付けております。





まずは襟部の画像。

昭五式四五式といった詰襟軍衣襟部も極めて重要な部分です。

規定の高さだけでなく角の形状、ホック金具正確に再現するのが難しい箇所の1つだと思います。

しかしSさま製では高さだけでなく金具類も勿論再現されております。
バランスのとれた美しい襟の形状をしております・・・!
昭五式から九八式までと今まで培われた知識や技術は半端では御座いません・・・!






襟ホック裏側部からの画像。

ホック金具既存の品の流用ではなく実物研究し開発された物で御座います。
この金具Sさま新型昭五式夏衣袴から使用されているようですね。

ホックの爪側先端独特の形状をしております。



襟のホック閉めた状態の正面の画像。

美しい襟部ですね。変な隙間は出来ません
見栄えだけでなくホックも拘られている至高襟部で御座います・・・!



こちらは夏衣背面部の画像になります。

四五式夏衣では昭五式とは違い背面生地の繋ぎ目御座いません
一枚生地で御座います。

私からすると基本中の基本・・・ではありますが
Sさま製では当然一枚生地で製作されております。







続いては肩部の画像になります。

肩章用ループは勿論、生地の繋ぎ目の設けられております。

ループ生地夏衣袴同様の生地が用いられており
しっかりと縫い付けられております。

このループの位置も実に難しく少しでもおかしな位置になると
肩章装着した際の印象が変わってきます。

ですがさすがSさまで御座います。
の繋ぎ目からの距離からの距離を見ても不自然さがありません



こちらは夏衣正面胸部の画像になります。






こちらは胸部ポケット(物入れ)の画像になります。

ポケットの蓋斜め向いた位置にあり雨蓋仕様となっております。
ポケットの口部独特の縫製も再現されております。

斜めに対しポケット(物入れ)四角い形状をした縫製がまた良い味を出しております。
私は夏衣のこの部分も好きですね・・・!





こちらはズーム画像。

Sさまも拘られております。
赫銅釦となっており詰襟時代の物再現されております。

大きさ、色合いともに申し分ありませんね・・・!





こちらは軍衣の丈部の画像になります。

丈部綺麗なラインをしております。
生地の裁断がとても良く出来ている事が分かりますね。



こちらは夏衣両側面にある切り込み部の画像。

特徴のある縫製も再現されており前後部高さ歪さは御座いません・・・!
またチャコペンの痕も見られず今までの物以上にソツなく製作されているようですね。





続いては剣留め部の画像。

下士官兵用の軍衣にはお馴染みの作りですね!
ある意味で日本軍ならではの作りと云えると思います。

剣留め銃剣の負荷掛かる部分ですので堅牢さが求められる部分でもあります。
Sさま製では剣留め独特の三角形の形状だけでなく長さも再現されております。

正確さと実用の2点で及第点が付く作りですね!





お次は袖部の画像。




袖口の画像。






続いては内装部の画像。

裏返しにして内装にしております。

表からでは見えない夏衣の構造が分かると思います。



こちらは検定印部の画像。

この四五式でも昭和期には無いより複雑な検印を再現されております。

四五式を表す捺印、大正六年製を示す製造印
サイズ表記本廠検定、また興味深い事にに併用年月日を記入する欄があります。

サイズ表記、本廠検定横向きになっており
昭和期の物と比べると丹念に作られているのが分かりますね。

しかし・・・この検定印を再現するのもさぞ手間が掛かった事と思います。
ただただ感服するのみで御座います・・・・



内ポケット部の画像。

この四五式でも内ポケットは存在致します。



内装肩部の画像。

肩部内装部(裏側)はこのように裏地縫い付けられております。

この部分も特徴のある作りですね。





さてさて続いては四五式夏袴(長袴)の紹介になります。

こちらも独特な仕様が見て取れます。





袴の開閉上部ホック金具1つ下部角釦4つで行います。

この構造は後の昭五式とは変化御座いません






袴のホック金具の画像。

上衣のホックに続いて袴のホック注目すべき部分でしょう。

単純は穴と爪ではなく擦り掛け易い加工が施されております。
取り付け角度申し分なくやはりこの部分だけでも手間が掛かっている事が分かります。



角釦の画像。

角釦青緑色の色合いの物となっております。
昭和期以前角釦この仕様で見事再現されております。

今までの昭五式、改四五式で使用されてきた物とは異なり
今回Sさまがわざわざ新たに用意された物で御座います・・・!

既製品で済まさない姿勢・・・Sさま妥協を許さない熱意には毎回驚かれます(汗
『凄い』を通り越しております・・・



四五式でも腰紐式で御座います。

後面V時型の形状も後の昭五式受け継がれる作りですね。
       




後面両側面にある腰紐用ループの画像。

腰紐用ループ
後面が大型側面が小型とこちらも昭五式以降の共通の作りです。
ループの生地はやはり同様の生地で作られております。

ループの位置違和感は無く縫い付けもしっかりしております。
また腰紐の縫い付け根元にも注目です。



腰紐ズーム画像。

腰紐昭五式以降の物とは異なり幅広の物になっております。
これは以前御紹介した改四五式から取り入れられているですね。

茶の色合い太く幅広ですので腰紐としてはとても使い易いと思います。



ポケット部の画像。

やはり四五式でも側面生地の繋ぎ目に合わせて製作されております。



股部
の画像。

からも分かるように股部当て布補強されております。
この部分も昭五式以降に見られる作りですね。



こちらは裾部の画像。

長袴ですので裾紐や紐通し穴などは御座いません





続いては内装部の画像になります。
上衣同様に裏返しにしております。

袴の裏地生地ズーム画像。

裏地はわざわざ昭五式以降の物とは異なる生地を使用しております。

製品化する際は同じ生地流用した方が効率が良いのですが
Sさまはそのような事はせずあえて労力が掛かる選択をされております。
とても真似なんて出来ませんね・・・








検定印部の画像。

夏衣と同様にサイズ表記、本廠検定横向きとなっており
四五式を表す捺印製造印併用年月日を記入する欄があります。



こちらはホックと釦のある前部の裏側の画像。

裏地だけでなく生地の端の処理興味深いですね。



ポケット裏側の画像。

意外と大型で容量が有る事がわかります。





股部当て布の画像。

やはり四五式でも股部には当て布補強が施されております。
しっかり縫い付けられておりやはり堅牢な印象です。






さて最後に簡単に同じSさま製改四五式と比べてみたいと思います。

は3年前に紹介しましたSさま製複製改四五式夏衣
が今回ご紹介する同じくSさま製複製四五式夏衣になります。



両者勿論背面生地の繋ぎ目ありません
画像をご覧になって分かるように生地の色合いが全く異なっております。

は3年前に紹介しましたSさま製複製改四五式夏衣
が今回ご紹介する同じくSさま製複製四五式夏衣になります。

改四五式帯青茶褐色になり四五式帯赤茶褐色(黄土色)の色合いになっております。



正面の画像。

は3年前に紹介しましたSさま製複製改四五式夏衣
が今回ご紹介する同じくSさま製複製四五式夏衣になります。

基本構造は両者変化ありません。



検定印部の画像。

は3年前に紹介しましたSさま製複製改四五式夏衣
が今回ご紹介する同じくSさま製複製四五式夏衣になります。

いずれも大正期の検印を再現されております。

改四五式(丸)四五式(四角)捺印だけでなく製造年変化しております。



改四五式以前複製夏衣の画像。

中田商店製三八式夏衣(新型)
真ん中が今回ご紹介するSさま製四五式夏衣
は3年前に紹介しました同じくSさま製改四五式になります。

嬉しい事に三八式~改四五式の複製夏衣袴を揃える事が出来ました!

ちなみに中田製三八式Sさま製四五式色合いは近いですね。
(あくまで近いというレベルです)



最後に手持ちの複製詰襟夏衣を集めてみた画像。    
(恐らくこれで全部かと)

Sさま製、中田商店製、古いPK製などになります。
昭五式や三八式、四五式、改四五式などになりますが
同じ物でも新版、旧版などが含まれております。

やはり詰襟は格好良いですね\\\
これからも集めていきたいと思います!


さて以上で個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 兵下士官用 四五式夏衣袴の紹介になります。

このSさま四五式夏衣袴は皆さんに大いに歓迎される品だと思います。

改四五式、四五式夏衣複製品は現在流通しているのはこのSさま製ぐらいです。
中田製三八式四五式代用に使うおうかと考えておりましたが・・・
その必要もなくなりました! 大正期軍装には必要不可欠です。

Sさまはこれで雑嚢、水筒ハーネス、軍帽、毛皮背嚢さらに夏衣袴も発売されましたので
一通りの大正期の装備品Sさまから入手可能になりましたね!これは朗報です!
勿論全ての装備品という訳ではありませんが・・・
これだけの品々を世に送り出せる業者さまはそうおりません。本当に貴重で御座います。

3年前改四五式はすぐに品切れになってしまいましたので・・・
購入を検討されている方、悩んでおられる方は今回の四五式早め早めに抑える事をお勧めします。

寒い季節のせいか夏衣袴だけでなくやはり冬軍衣袴外套も欲しくなってしまいますねぇ・・・
いつか・・・きっと四五式/改四五式冬軍衣袴製作販売される事を信じております!
絶対に購入しますのでどうか検討の程、お願い致します!


さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 21:24Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2017年01月14日

日本陸軍 実物 水嚢(折り畳み式布バケツ)

皆さんおはこんばんちは!とても冷えますねぇ・・・

さてさて今回は今年最初となる日本軍実物装備品をご紹介したいと思います。

という事でいつも通り画像から。



こちらは日本陸軍 実物 水嚢(折り畳み式布バケツ) になります。

かなり久し振りの実物装備品の紹介ですね・・・!
こちらは昨年の京都でのサバゲイベントでZ部隊さまより購入させて頂いた品で御座います。
(この場を借りて改めて御礼申し上げます。有難う御座いました!)



実物水嚢上面の画像。

水嚢・・・布バケツですが何故このような物を?と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
軍隊では水の確保は極めて重要でそれが戦地ともなると重大な問題です。
水分補給、飯盒炊飯と挙げたらキリがありませんね。

この水嚢は部隊でどれぐらいの単位で所持していたのかは存じませんが・・・
欠かす事の出来ない物だったと私は思います。
持っていて損はありません・・・!ですのでZ部隊さまから購入したのであります!(笑



水嚢本体生地
ズーム画像。

帆布生地製となっており生地は黄みのある褐色の色合いになっております。

古い物ですので経年による汚れや解れは随所にありますが
破損などは一切御座いません





水嚢はこのような饅頭の皮?(スイマセン良い表現が思い付きませんw)ような状態で折り畳まれております。





水嚢の上下部を離していく事で開いていき・・・



このように展開致します。

シンプルながら確実に開閉出来ます。
難しい操作は一切御座いません!



水嚢の容量はどのくらいでしょう・・・?

4~5リットルは余裕で入りそうですね。





水嚢の縁部の画像。

水嚢の縁丸型の形状をしております。
かなり太めで堅牢な材質の物が内蔵されており簡単には変形しません。

この内蔵されているのは金属の物でしょうか?詳細が気になる所ですね。



水嚢下部(底部)の画像。

ちなみにこの丸型の縁上部と下部が同様の形状をしております。

この形状のおかげで折り畳みし易く尚且つバケツとしての機能も果たしているのです。



水嚢下部(底部)の全体画像。

底部十字縫い付けられております。



またバケツとしての機能の為か
この底部十字の紐縁側縫い付けられております。



どうやら水嚢には底部検印の類があるようなのですが
この品は汚れや経年の為薄れており判別出来ませ





水嚢両側面の画像。

底部はこのように上部へ繋がっております。



水嚢側面上部には通す為のループ縫い付けられております。

このループ生地水嚢本体とは異なる生地のようですね。



水嚢の紐部の画像。

水嚢の紐底部だけでなく上部内側からのも存在します。



上部側水嚢内部縁の下に縫い付けられております。

やはり2つあるのは水を入れた際の負荷分散といった意味合いがあるのでしょうか。
しかし手提げ紐2つあるので装具類への縛着もし易そうで便利だと思います。



紐部のズーム画像。

は特徴のある二段織り生地となっております。




最後に実際の水嚢の使用例の写真を。

こちらはノモンハン事件期の物で有名な写真ですね。
どこの兵科の兵士は分かりませんが官給長靴を履いており
馬に水を飲ませている写真です。

水嚢はよく見ると今回紹介した物とは底部紐の仕様異なりますね。
水嚢にもバリエーションがあるという事だと思います。
そうなると比較的古い時期の物は希少価値がある事になりますね・・・!



水嚢に水を入れる兵士の画像。

季節に関わりなく水嚢が使用されております。
            


こちらは馬の鞍縛着された水嚢と思しき物の画像。

モノクロかつ不鮮明な写真も多いので畳んだ防蚊覆面混同してしまう場合もありますが
水嚢太い縁と紐など構造を知っていれば判別出来ると思います。


さて以上で日本陸軍 実物 水嚢(折り畳み式布バケツ)の紹介になります。

Z部隊さまのおかげで中々購入に踏み切れなかった水嚢を入手する事が出来ました!
本当に有難う御座います・・・!

さてこの水嚢。どのように活用しようか・・活用する機会があるのか分かりませんが・・・(汗
軍隊には必要不可欠な品で御座います。
使う機会が巡ってきそうなイベントに参加出来るように努力したいと思います・・・!

さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ

  

Posted by アンチョビことチビ at 19:09Comments(0)・日本軍 実物 装備

2017年01月07日

ブログ開設6周年と150万アクセス達成御礼

皆さんおはこんばんちは
ブログ『先祖は水呑み百姓。今も貧乏人!!』
管理人で御座います。

既にタイトルでお察し付くと思いますが・・・
この度ブログの開設6周年を迎え
また
ログへのアクセ150万人達成致しました!

いつの間に。。というか普通に気付きませんでした(汗
なので今年2つ合わせて投稿させて頂きますね。


昨年5月のサバゲでの画像。


6周年半端な記念ですが・・・あれからもう6年ですか。
もう私もかなり歳を取ってしまい
嬉しいのやら悲しいのやら・・・w 複雑な心境で御座います。

しかし・・50万アクセス達成は素直に嬉しいですね!



100万アクセス達成したのが2015年の春でした。
それからほぼ週1回ブログ更新移行しましたが
それにも関わらず数多くのアクセス皆さまして下さり
誠に感謝の念に堪えません・・・!

此処まで更新続けれたのも
150万アクセス達成しましたのも
ブログをご覧下さり書き込んで下さった
皆さん
おかです!

ブログ開設当初と比べると
今(現在)も相変わらず稚拙な内容で(汗
成長は見られない自分ではありますが・・・
奇跡的に此処まで来れました!



感謝の言葉もっともっと書いていきたい所ですが
長文になりそうでキリがなさそうなので・・・(汗


という事で恒例情報開示をしていきたいと思います。

記事投稿総数637
コメント総数2844(私の返信含む)


このようになっております。

週1回更新になってから投稿数はあまり増えてないですね・・・(当たり前)
コメントの数減少の一途を辿っております。
マンネリ化も進んでおりますので・・・仕方ないね(汗

改善しようにも忙しくて時間がないのが現状です・・・




昨年11月のサバゲでの軍装。


さてさてお次はブログアクセスされた方検索キーワーをご紹介します。



まずは今月
7日時点のデータですので数が多くありません



こちらは先月分
何故か防暑関連ワードが上位にありますね。
何故でしょう?流行りでしょうか?




歩兵銃はようやくここまで揃える事が出来ました。
ああ・・あとは無稼動実銃だ・・・!


さてさてお次はフラグカウンター国別アクセス数の紹介です。


全体データのこのような感じです。






詳細の国別アクセスのデータはこのようになります。

合計90ヶ国からアクセスを頂きました!
以前よりも増えて嬉しいです!

上位5ヶ国で紹介しますと
アクセス1位日本で御座います(当然)
アクセス第2位アメリカ合衆国となりました!
アクセス第3位中華人民共和国となり
アクセス第4位台湾です!
アクセス5位オーストラリアとなりました!


色んなからアクセスして頂き本当に有難う御座います。
国内同様に国外でも悪い見本として紹介されていたとしてもしょうがないですが
いずれにしましても外国の方もブログをご覧下さり嬉しく思います!




騎兵銃関連ですが・・・四四式のモデルガンを購入予定です。
もう少し増やしたいです。


さてさて続いては総合アクセスTOP記事の紹介です。







このようになります。
TOP記事は殆ど2011年~2012年古い記事ばかりで御座います。

アクセス数1位はやはりダントツでKTW製エアガン三八式歩兵銃になります。
そしてアクセス数2位日本軍 鹵獲火器写真になり以前より上昇しましたね。
アクセス数3位マルシン製ガスガンの南部十四年式拳銃になります。


全体的に古いトイガン記事アクセス数多いようですね。

日本軍装備関連上位憲兵微章紹介記事となっております。
やはり今も変わらず人気があるのでしょうか?
私のブログなんかで参考になるのでしょうか。。。




たまにモダン?な銃も欲しくなりますね。サバゲで使う機会あるのでしょうか・・・(汗


さてさて最後にアクセス元の紹介となります。



今月分
やはりこちらも日数経ってない数は多くありません
あまり参考にならないかもしれませんね。



こちらは先月分になります。

1位はやはりグーグル大先生
2位ブックマークなどからのアクセス。
そしてヤフーや携帯などからのアクセスとなっております。


やはり検索からのアクセスが多いようですね。
参考になるような内容のブログではないのですが・・・
少しでも皆さんのお役に立てましたら幸いで御座います。


さて今回はここまでで御座います。

次はいよいよ200万アクセス・・・・!
う~んそこまで続くでしょうか(汗

まぁ此処まで来れたし・・・

いけるでしょ

頑張ろう!!!

これからも
『先祖は水呑み百姓。今も貧乏人!!』を


どうか宜しくお願い致します!








 

  
Posted by アンチョビことチビ at 19:10Comments(2)雑談&どうでもいいこと