2017年01月03日

個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 昭和十二年制定雑嚢

皆さんおはこんばんちは
本年も宜しくお願い致します!

さてさて2017年最初記事を投稿したいと思います。

まずは今年もいつも通り画像から!





こちらは個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 昭和十二年制定雑嚢になります。

先月(もう去年ですね)に怒涛の如く登場したSさま製金属施錠型の雑嚢ですが
昭和七年型に続いて昭和十二年型を紹介させて頂きます。

金属施錠型の雑嚢がの複製品は数が少ないので七年型と十二年型を合わせて
購入させて頂きました。

ちなみに当ブログで紹介しましたSさま製雑嚢の記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e592699.html  (Sさま製 陸軍 昭和十二年制定雑嚢・改)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e622557.html  (Sさま製 陸軍 大正三年制定雑嚢) 
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e751491.html (Sさま製 陸軍 昭和十五年制定雑嚢)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e820120.html (Sさま製 陸軍 昭和七制定雑嚢)



十二年型雑嚢の生地のズーム画像。

もはや説明する必要はないかと思います。
硬質で色ムラの無い良質茶褐色帆布生地製が使用されております。

これはSさま製十五年型、七年型、大正三年型同様の生地が使用されており
実用面でも定評のある生地で御座います。



雑嚢蓋部の画像。

蓋部の形状独特な形状12年型でも余すことなく再現されております。

蓋の形雑嚢印象に大きく係わる部分ですので極めて重要です。



雑嚢下部の画像。

画像では見えないのですが雑嚢本体下部には生地の継ぎ目があり
この作りは7年型とは異なっております



 

雑嚢本体両側面部の画像。

12年型では7年型とは異なり本体を畳む為の爪と丸型金具省略されております。
以降15年型でも同じく省略され続け姿を消します

私は好きな作りだったのですが大量生産するのには複雑で不向きだったのかと思います。



開けた状態雑嚢の画像。

以前の七年型と比べると差異があるのが分かりますね。





裏側部、雑嚢本体部の画像。

7年型では金属施錠が3箇所でしたが
12年型では蓋留めの左右2箇所金属施錠中仕切り留めのは布紐式に変化しております。

少し簡素になった・・・といった印象ですが後の15年型への移り変わりを見ると
中仕切り留めだけでなく蓋留め布紐式に変わっても資源面だけでなく実用面でも何ら問題なかったのでしょう。
ただ私はこの金属施錠型の方が好きですね・・・!





蓋留め用紐先端金具とバックル金具の画像。

Sさま渾身の施錠金具です・・・!これが秀逸なのですよ・・・!
既存の金具使わず一から製作された金具です。

7年型でも記載させて頂きましたが実物同様鉄製再現されております。
下地処理したうえでの焼付塗装を施しており時間も掛かっている品で御座います。

また・・・実は金具の形状にも秘密があり。。。実物特有の加工施されております。
これは購入されて確認してみて下さい!



蓋留め紐金具通した画像。

蓋留め紐7年型と同様に厚みのある物です。

そしてこの蓋留め紐実物を基に一から製作された品で
手に持っただけでもこの価値ある逸品である事が分かると思います。

Sさま尽力の賜物で御座います。



バックル金具のある箇所の裏面(内装部)の画像。

やはり12年型でも丁寧に作られた当て布と金具を挟む形でカシメ打ちされております。

表から見えなく隠れる箇所でも省略される事はありません。



こちらは雑嚢の中仕切り留め部の画像。

中央上部中仕切り留めで行います。

12年型以降
に見られる以降に見られる布紐式になっております。



続いては雑嚢内部の画像。

他の雑嚢同様に仕切りがあり前部広く後部は狭く小さく作られております。



内部にある蓋と本体接合部の縫製の画像。

この箇所縫製7年型から継承されているようですね。
六列の縫い目はいかにも堅牢そうで御座います。



検定印部の画像。

製造年昭和12年製本廠検定
Sさま製を示す納入印が御座います。

12年制定雑嚢ですのでやはりそれに合わせた製造年となっております。
製造年は使い回す事なくちゃんと変化しているのは嬉しい限りですね。



続いては雑嚢後部の画像になります。

一見すると変わらないように見えますが・・・
7年型と比べると変化している部分が御座います。





腰吊り用フック金具の画像。

この部分は7年型、大正雑嚢同様の作りのようですね。
ですので勿論座金Sさま新規に製造された銅製の物で御座います。



こちらは肩紐(負い紐)本体との接合部の画像。

この接合部の縫製7年型には見られない特徴のある物になっております。

には丸型金具無く12年型省略されるようになるのですが
肩紐の接合部縫製二重四角?に×に似た頑丈な物に変化しております。

中仕切りの縫製あるのですが全体的に堅牢に縫われており雑嚢本体の負荷考慮しての対策でしょうか。
12年型簡素化するだけでなくこうした改善も見られる雑嚢ですね。

Sさまはこうした特徴も余すことなく再現されておられます。




続いては雑嚢の負い紐部の画像になります。



肩紐の生地のズーム画像。

7年型大正、そして15年型と使用されて定評のあるSさま肩紐です。
もはや説明の必要は御座いませんね・・・!(笑
こちらも一から製作された専用生地で御座います。既に皆さん御存知かと思います。

この12年型でも現代人向けに少し長めに製作されております。





肩紐(負紐)各金具の画像。

肩紐の金具塗装が施されております。
本体の金属施錠同様に赤茶色に似た素晴らしい色合いで御座います。

肩紐生地だけでなく金具の色合い良いのでとても趣のある外観です。
全くチープさを感じさせません・・・!





それでは続いて以前紹介した同じくSさま製7年型雑嚢と比べてみたいと思います。

は以前紹介しましたSさま製複製昭和七年型雑嚢
が今回ご紹介します同じくSさま製複製昭和十二年型雑嚢になります。

七年型両端ホック(爪)掛けている状態です。

生地同質ですが細部を見ると差異があるのが分かりますね。



開いた状態の画像。

は以前紹介しましたSさま製複製昭和七年型雑嚢
が今回ご紹介します同じくSさま製複製昭和十二年型雑嚢になります。

こちらも七年型両端ホック(爪)掛けている状態です。

中央中仕切り紐の仕様が異なりますが雑嚢本体下部繋ぎ目有無
さらには雑嚢全体の大きさも違うように見えますね。
   


こちらは同じくSさま製昭和十五年型と比べてみた画像。

は以前紹介しましたSさま製複製昭和十五年型雑嚢
が今回ご紹介します同じくSさま製複製昭和十二年型雑嚢になります。

あくまで開いた状態のみですが・・・違い金属施錠の仕様ぐらいですね。





最後に手持ちのSさま製3種類昭和期雑嚢を並べてみた画像。

は以前紹介しましたSさま製複製昭和七年型雑嚢
中央が今回ご紹介します同じくSさま製複製昭和十二年型雑嚢になります。
そしては以前紹介したSさま製複製昭和十五年型雑嚢

12年型7年型と比べると金属施錠などは共通しておりますが
生地の継ぎ目肩紐との接合部の縫製違いも多く見られましたね。

いずれも複製品とはいえ7年型、12年型、15年型異なる年式の雑嚢を見比べて
初めて知る事が出来た部分も多いです。


さて以上で個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 昭和十二年制定雑嚢の紹介になります。

7年型に続いて12年型を今回紹介させて頂きました。

これでSさま製雑嚢大正、7年型、12年型、12年型改、15年型合計5種類雑嚢を揃える事が出来ました!
予算さえ許せば・・・7年型をもう1つ予備で購入したい気分ですが・・・この時期出費が嵩んでいるの自重します(泣
昭五式軍衣袴にはやはりこの雑嚢ですね!もう妥協する必要はありません。
 
この金属施錠型雑嚢の入手は皆さんの軍装をさらに高い位置へ飛躍させる事間違いないと思います。
それだけこの雑嚢希少で価値のある品です。もっと認知されて欲しい雑嚢です。


さて今回は以上になります。

でjはでは~

ノシ






  

Posted by アンチョビことチビ at 00:35Comments(6)・日本軍 複製レプリカ 装備

2016年12月31日

今年2016年を振り返って&来年2017年の抱負

皆さんおはこんばんちは!水呑み百姓です。

今年大晦日がやって来ましたね。

もう2016年終わるのですね。。。
何だか色々思い耽ってしまいます。

私自身は今年何もして来なかったのですが・・・(笑

さてさて今年も例年通り
一年振り返って私の印象に残った出来事などを
列挙したいと思います。




今年は収集に関しては豊作な一年でしたね。

①トイガンを処分せず日本軍物のトイガンを大拡張出来た事。
②日本軍装備も殆ど処分せずに拡張出来た事。
③サバゲに2回参加出来、顔見知りの方達と再開出来た事。
④昨年末に購入した単車(2代目)が走るより店に預ける期間の方が長かった事。
⑤何とかブログ更新続けれた事。
⑥米国大統領選や某国の横暴や英国EU離脱など国際社会が急激に変動した事。
⑦テロ。日本人も巻き込まれましたね・・・
⑧熊本など大きい震度の地震が頻発した事。
⑨昔から知っている著名人が今年も数多く亡くなられた事。
⑩祖母が長年連れ添った祖父のもとへ旅立った事。

このような感じになります。

今年も此処に書けないようなプライベード事があったり
仕事が相変わらず忙しい(怒)と愚痴なども多々あるのですが・・・
この場では割愛させて頂きますね(汗

に関しましてはその通りで御座います。
今年1月タナカ製三八式騎兵銃モデルガンを紹介して以降、
KTW製エアガンの三八式騎兵銃、ハートフォード製モデルガンの二十六年式拳銃の再購入、
そして夏の7月にはタナカ製ガスガン四四式騎兵銃の購入、
12月にはKTW製エアガン三八式歩兵銃2丁目タナカ製モデルガンの九四式拳銃の購入と
日本軍物のトイガンはかなり増えました

に関しましてもその通りで御座います。

数が多いので全てを列挙する事は出来ませんが・・・印象に残った物では

個人業者Sさま製では念願の毛皮背嚢(本格版)を入手出来、
また腕時計用バンド、金属施錠式の雑嚢新たに発売されるだけでなく
昭五式夏衣袴、九六式防寒帽再販とさらに改良を加えられ発売された事は本当に嬉しかったですね。
需要のある品々ばかりでした。

個人業者Fさま製今年は本当に凄いラインナップでした。
私の大好きなフェルト製戦闘帽(椀帽)製作され、
鋲打ち昭五式編上靴、上靴販売希少で素晴らしい品々を提供して下さいました。

また鉄帽や軍刀鞘再塗装編上靴への鋲打ち加工などもして下さいました。
本当に感謝せずにはいられません。

中田商店製も数多く入手する事が出来ました。
軽機用前盒、防寒帽、そして三八式夏衣袴再販
新たに防暑帽なども販売されまだまだ田商店健在!の印象を強くしました。

中古品でも拳銃嚢や鎌など絶版品をいくつか入手する事が出来ましたね。

挙げるとキリがありませんね。でくの坊さま、個人さま、エスグラさま、Z部隊さま、外園組さま
そして海外製と少しではありますが今年購入させて頂きました・・・!
はじめて購入させて頂いた業者さまもあったりと皆さま商品だけでなく知識も御教示して下さり
充実した一年でしたね・・・!

に関しましては・・・サバゲ2回というのは京都のキャンプ大原さまイベント参加で御座います。
数年ぶりにかつてサバゲでご一緒した方々と再会出来、わずか2回ながら楽しいゲームを体験出来ました!
来年も・・・参加出来たらなぁと思ってるのですが仕事がががががg

④~⑩に関しましては政治やプライベートな事案ですので
私のブログの主旨から離れそうなので割愛させて頂きますね(汗

私も感情の有る人間ですので私なりに思想や信条があり
日々流れる出来事の情報意見などがあるのですが・・・そういった事を書くブログではありませんので。

しかし・・時の流れを感じずにはいられない一年だったと思います。

某ジャニーズの解散、某テレビ番組の終了など
子供の頃から慣れ親しんでいたものが消えてしまい
「私ももう若くないんだぁ・・」と実感した一年でした。
寂しいものがありますね・・・時が流れというのはこういう事なのですが。

「昔に戻りたい」という懐古の思いが年々強くなってし(ry

まぁこういう考えあまり宜しくないですね(笑
前進あるのみ!振り返ってばかりしていられません

そうしてこういった自分語り好きではありません(笑


今年ようやく実物九五式軍刀も入手出来ましたね。




さてさて此処で昨年(2015年)抱負振り返ってみたいと思います。

・とりあえず何かしら運動しよう!
・引き続き日本軍複製装備を収集する!
・単車を買い替える!
・ブログ頑張って更新続けよう!


こんなのでしたね・・・w

何かしらの運動をする!という抱負ですが・・・守れませんでした(小声
そればかりか会社の健康診断でエライ事が!?

日本軍複製装備の収集といった感じですね!
良い物ばかりでした!

単車を買い替える・・・実はこれ昨年末の時点で注文してましたw
2代目も中古ですが1代目を下取りに出して購入しました。
色々弄ってます。

ブログの更新を続ける・・・まぁ何とか続いております。
ほぼ週1更新なのでブログ開始当初と比べるとかなり楽なのですが
それでも仕事もあるので記事書くのはしんどいです(泣
ですが続けていきたいと思います。


来年2017年抱負ですが・・・!

・三八式の無稼動実銃の購入を目指す!
・さらなる日本軍装備の拡張目指す!
・年3回はサバゲに参加する!
・いい加減バイクを理想形にする!
・ブログ更新は続ける!
・良いデジカメを買う!

こんな感じにしたいと思います。
例年通り抱負ですね・・・w いつも通り無難ですw

さて今年残り数時間

皆さん今年一年、当ブログをご覧下さり
本当に有難う御座いました!
2017年も変わらず御贔屓下さい!

それでは皆さん良い御年を!!


ブログ『先祖は水呑み百姓。今も貧乏人!! 』管理人
水呑み百姓










  
タグ :雑記

Posted by アンチョビことチビ at 16:17Comments(4)雑談&どうでもいいこと

2016年12月30日

個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)

どうもおはこんばんちわ!やっと休みに入った水呑み百姓です。

さて今回で今年最後装備品紹介になりそうですね・・・!

という事で2016年最後に紹介する装備品はこちら!



こちらは個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)になります。

当ブログ複製陸軍防寒帽が過去何度か紹介させて頂きましたね。
価格や出来も様々ですが・・・その中でもSさま製防寒帽ハイクオリティの位置にあると思います。

2年前Sさま製陸軍防寒帽を紹介させて頂きましたが・・・
最近になって新仕様が発売される事になりました・・・!
という事で年末で何かと出費が嵩む時期ではありますが早速購入しました!

新しくなった防寒帽・・・どのように変わったのか楽しみですね。

ちなみに2年前に紹介したSさま製陸軍防寒帽の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e523400.html (Sさま製 複製 陸軍 九六式防寒帽 旧型)




 

Sさま製防寒帽前後画像。

画像は覆い畳んだ状態です。

さすがSさま製だけあります。
人目で既存の複製品とは一線を画する品である事が分かります。

また以前ご紹介したSさま製防寒帽と比べると異なった印象を持ちますね。
皆さんどの点で進化したかお気付きでしょうか?



防寒帽側面からの画像。

モコモコした毛皮が素晴らしいですね・・・!
特にこの時期には重宝する暖かそうなファーで御座います。

パっと見でやはりこの部分が変わった事が分かりますね!



やはり変更された箇所で最も分かり易いのはこのファー(毛皮)部でしょう。

旧版では長毛仕様毛皮でしたがこの新型では短毛仕様となっております。
これは嬉しい変更ですね!

色合いも勿論良く白過ぎる事はなくほんのり茶のある色合いです。

長毛長毛でまた別の魅力があるのですが・・・陸軍の防寒帽短毛の物が多いようで
黄土色本体生地短毛仕様防寒帽が欲しくて堪りませんでした。
まさに待ちに待った変更です!

(とはいえ長毛防寒帽は使い続けていくと短くなっていくみたいなのですが)



防寒帽前部毛皮の画像。

短毛ならではのシルエットが再現されており、使い続けていくとさらによい形状に収まっていくと思います。

材質だけでなく外見も考えて製作されているのが分かります。



毛皮畳んだ状態でも外観素晴らしいです。

モコモコした毛皮に当たるとさらに際立ち
色合いも相成って独特の趣を醸しだします。


こちらは防寒帽本体生地の画像。

この本体生地目を見張る箇所の1つです。

羅紗生地黄土色(黄色分の強いカーキ)の色合いとなっております。

既存の複製品ではこの黄土色生地の物は殆ど無く
流通している複製品の中ではこのSさま製が唯一ではないでしょうか。
貴重な複製品ですね。

冬軍衣袴にも利用出来得る生地だと思います。
お手元の昭五式冬軍衣袴外套と合わせる事をお勧め致します。
勿論九八式にも!





防寒帽上下部からの画像。

美しい毛皮が良い味を出しておりますね。

そして顎紐は勿論の事、内装再現されているのが分かります。


 


防寒帽展開させた状態の前後画像。

実に暖かそうですね・・・!

展開させてもファー毛並みの良さが分かります。

正面帽章は勿論、後面の若干斜めにある再現されております。






こちらは防寒帽両側面からの画像になります。

帽の形状、耳当て、釦と申し分のない出来です。
生地の継ぎ目に関しても画一で歪になるような事はありません。



防寒帽正面にある帽章の画像。

旧版同様に実物通りのサイズを守り製作されております。
の縫い付け精度も旧版よりさらに向上しているように見えますね。
勿論羅紗生地が用いられております。





側面にある耳当てへ上げた状態の画像。

防寒帽円状耳部分もしっかり作り込まれております。



釦部の画像。

新型から見直されたです。
一見すると旧型に変わらなく見えますがサイズがより実物に近い物になりました。

所詮は・・・されど! 分かり難い部分も改善されております。




 
はもとより釦を掛けるループ備わっております。

毛皮隠れた部分にあるループもご覧のようにしっかり縫い付けられております。

これを再現している複製品少ないですのでポイント高いですね!






展開した状態の防寒帽上下からの画像。



頂点部の画像。

Sさま製でも特徴である頂点部突起六枚の繋ぎ目も当然再現されております。
       


こちらは顎紐部の画像になります。

平織紐生地や色合いだけでなくでも優れております。





続いては内装部の画像になります。

旧型でも見られた特徴ですが四方が吹き抜けになった当て布縫い付けられております。
この作業はやはり手縫いで行われているようで実物同様の構造で御座います。

海外製の安価な複製品ではまず見られない作りです。
こういった見えない部分は実物をよく知るだけでなく多くの手間を掛ける事を惜しまない努力が垣間見えます。



内装部裏地部分の画像。

当て布裏地異なる生地が用いられております。
当て布綾木綿製実物通りの仕様で御座います。



検定印部
の画像。

検定印当て布に御座います。

今回サイズは中号
昭和12年製。本廠検定となっております。
その横には氏名記入欄が御座います。

Sさま製防寒帽サイズ小中大の3種類用意されております。
ここまで高品質となると数を揃えるだけでもかなりの予算が掛かると思うのですが・・・
有難い事に3種類も用意されており自分に適したサイズの物を選ぶ事が出来ます。



また旧型でも見られましたが裏地部の検印も見事に再現されております。

当然ながら当て布の検印共通製造年とサイズと工廠です。

ここまで再現されているのには・・・本当に頭が下がります。
素晴らしいの一言に尽きます。





こちらは専用鼻覆いの画像になります。

旧型に続いて新型でも防寒帽には鼻覆い付属します。

私の知る限りでは鼻覆い付属する防寒帽の複製品Sさま製しか知りません。

あまり知られていない鼻覆いですが(私も当初は知りませんでした)
実際寒い中で過ごしてみるとこの鼻覆いの必要性を強く感じます。

実物を知り細部を多く研究され続けてきたSさまだからこそ再現出来る品かと思います。



裏面には毛皮が備わっており鼻周り寒さから保護出来ます。

実際有る無しでは防寒性はまるで違う事でしょう。



鼻覆いの紐部の画像。

丸紐輪部分防寒帽へ掛けて装着します。
サイズが調整出来ます。





さて最後に同じSさま製新旧を見比べてみたいと思います。

が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽旧型長毛仕様)。
が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽新型短毛仕様)になります。

新旧を比べてみますと毛皮の長さ色合いもあり全く異なった印象になっております。

2年前発売された時、とても衝撃を受けたのを覚えております。
そして今回・・・短毛の新型の発売にまた驚かされましたね・・・!



側面部の画像。

が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽旧型長毛仕様)。
が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽新型短毛仕様)になります。

新旧ともに良い味を出しておりますね。
長毛短毛に関しては各々の好みによると思います。



上面からの画像。

が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽旧型長毛仕様)。
が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽新型短毛仕様)になります。







展開した状態の両側面の画像。

が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽旧型長毛仕様)。
が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽新型短毛仕様)になります。

毛皮異なりますが実はいくつか異なる箇所が御座います。
やはり新型になりより作り込まれておりますね・・・!





上面下面からの画像。

が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽旧型長毛仕様)。
が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽新型短毛仕様)になります。



 

検印部の画像。

が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽旧型長毛仕様)。
が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽新型短毛仕様)になります。     

サイズが異なるのでサイズ表記異なってお
また製造年異なる物に変更されております。



さて以上で簡単ではありますが個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)の紹介になります。

2016年最後の装備品紹介になりますが・・・相変わらず粗雑な記事の内容になっております(汗
ハイクオリティSさま防寒帽に比べると私の紹介文は少々情けないレベルですね・・・w

さてSさま防寒帽ですが・・・この新型の短毛仕様は皆さん待ち望まれていた品ではないでしょうか?
初期カーキ地(黄土色)である事。普及していた短毛仕様である事。鼻覆い付属している事。
この3点揃った複製品Sさましかないと思います。唯一の存在でとても貴重です。

防寒帽お持ちでない方、そして私のような旧型をお持ちの方もこのSさま製新型防寒帽を強くお勧めします
海外製のようにファー抜けやすい事が御座いません長く愛用出来る品だと思います。
購入されて損は無いと思いますよ!

まだまだ寒さは続きます・・・冬軍衣、外套と合わせて被ってみるととても過ごし易い事でしょう。
鼻覆い防寒にとても有用で有る事を是非実感して頂きたいですね・・・!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


    

Posted by アンチョビことチビ at 19:24Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2016年12月24日

タナカ製 モデルガン 九四式拳銃 前期型(ダミーカート仕様)

皆さんベリークルシミマス!!
おはこんばんちは!水呑み百姓です。


さてさて今回も珍しく?トイガンコーナー更新したいと思います。
という事で早速画像をば。



こちらはタナカ製 モデルガン 九四式拳銃 前期型(ダミーカート仕様)になります。

先月、Z部隊さんから九四式拳銃嚢を購入してから・・・どーしても拳銃が欲しくなってしまい
やっぱり購入してしまいました(笑 

覚えておられる方もいらっしゃると思いますが・・・
昨年に当ブログでHWS製後期型モデルガンを紹介させて頂きましたね。
ですがすぐに手放してしまいましたので・・・当然ながら手元に御座いません(汗

ちなみにその記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e621810.html



九四式拳銃
の画像。

九四式拳銃のモデルガンといえば最近ではハートフォードさんの物ぐらいしか
知らなかったのですが・・・まさかタナカさんから発売されるとは・・・!

噂ではHWS金型を買取りそれを使い製作されたとか。
という事はHWSさんから再販は無いという事はなるのかもしれませんが・・・
日本軍物を数多く手掛けておられるタナカさんが製作されたのです。
大いに期待出来ますね。

ちなみにタナカ製モデルガンHWS製と同様に
ダミーカートモデル発火機能はありません。



タナカ製九四式拳銃の箱の画像。

箱のデザイン日本軍の物を模した物になっております。



説明書の画像。

説明書は他のタナカ製と同じデザインです。
遊び心が無い・・・と思われるかもしれませんが堅実でタナカ製らしいですね。



説明書の違うページの画像。

説明書にはしっかり分解と組立の説明も記載されております。






続いては銃本体の画像になります。

外観はとても良く各部の仕上がり絶妙です。

 

何より嬉しいの本体の材質ヘビーウェイト(HW)製という事です。

安っぽさの無い鉄製のような質感が御座います。
この材質のチョイスは本当に嬉しい限りです。


 

九四式拳銃上下部からの全体画像。





こちらは前後部からの全体画像。

さすがタナカさんです。
パーティングラインは殆ど見られず玩具っぽさを感じさせません





私の安物の10年以上前のデジカメで美しく撮れるか微妙ですが・・・
タナカ製九四式拳銃仕上がりの良さがが伝われば幸いです。





う~ん・・・!良い・・・





フレーム両側面の画像。

刻印もやはり再現されておりますね。

何かと噂の露出したシアー再現されております。
勿論lトリガー(引金)引かずこのシアー押すだけで作動させる事も可能です。
いやぁ・・・本当に便利?な機能です(汗



右側面部刻印の画像。

製造番号と名古屋工廠を示すマークが打たれております。

打印薄過ぎる事はなく番号が妙にズレているのもリアルですね。



同じく右側面にある端の刻印の画像。

此処は製造年月刻印があり昭和12年8月製造である事を示しております。

モデルは前期型ですので1937年製となっておりちゃんと年代に合わしております。
ですがこの刻印ハートフォードさん共通のようでやはり同じ金型を使っているというの話は正しいという事でしょうか。



お次は左側面刻印部の画像。

九四式の刻印が御座います。右書き式四九になっております。



セーフティ(安全装置)部の画像。

発射位置「火」安全位置「安」となっております。

またセーフティレバーといった一部パーツは独特のストローカラーの仕上がりになっております。
これは油焼けしたような渋め輝きと色合いでより銃が際立ちます・・・!



 

トリガー(引金)部の画像。

トリガー、マガジンキャッチ部も先に書いたストローカラー仕上げになっております。
軍用拳銃にも関わらず高級感さえ感じます。



トリガーガード部の画像。

トイガンには何かとトリガーガード部にはパーティングラインが多いものなのですが
このタナカ製にはありません綺麗トリガーガードをしております。





グリップ部の画像。

グリップ細かいチェッカリング(溝)のある仕様です。

私は簡素な木製グリップ後期型しか所持してませんでしたので
このタイプのグリップ初めてですね・・・。

やはり溝がある事で握り易く九四式小ささと細さもありかなり手にフィットします。
ただ贅沢を言うと・・・もう少し長くても良いかな(笑といった感想です。

とても小型で軽便な拳銃だと再認識しましたね。



グリップ
後部の画像。

グリップ後部にもパーティングライン見当たりません
ソツがありませんね。細部の出来に好感が持てます。





こちらはボルト部の画像。

ボルト丸みのある形状をしております。
後期型では四角い形状でしたね。



後部にあるランヤードリングの画像。

ランヤードリング鉄製
リング広く出来ているので吊紐は問題無く装着出来ると思います。





こちらは九四式前部の画像。

細い丸みのあるスライド銃身収まれており九四式ならではの形状をしております。






 フロントサイト部の画像。    

フロントサイト小さいながらしっかり作り込まれております。
このサイトスライド一体成型の物ではなくちゃんと別パーツとなっております。





リアサイト部の画像。

やはりリアサイト小さく覗き難く感じるかもしれません。
しかしその分突起が少ないので拳銃嚢への出し入れはし易いと思います。





続いてはボルト引いた状態の画像。





私はこのホールドオープンした状態の九四式が大好きです。

どの拳銃にも無い九四式独特の外観・・・と云いますか構造が見て取れて魅力的です。
本当に格好良いですね・・・!





銃身部の画像。

メーカー説明ではバレル白磨き風と記載されておりますね。
モデルガンなのでメッキ仕上げだと推測されます。

銀色に輝く銃身が何とも美しいですね。



スライド引いた状態銃口部の画像。

モデルガンですので銃口抜けておらずインサート(詰め物)が御座います。



スライド引いた状態をから見た全体画像。

普通に格好良いです。





スライド引いた状態フレーム部の画像。

軍用拳銃とは思えない複雑な構造が見て取れますね。
メカメカしく本当に魅力に溢れます。



ボルト後退位置の画像。

マガジン(弾倉)無いホールドオープン状態になります。
これを解除するにはわざわざマガジン抜かなくてはいけません

御存知のようにこのにはスライドストップ機能備わっていないのです。





ボルト部ズーム画像。

画像では分かり難いのですがボルトの裏側には突起(ファイアリングピン)があり
分解させるにはそのファイアリングピンを押しながらボルト側面にあるクロスボルト抜きます




そういえば九四式拳銃といえば・・・拳銃では類を見ないハンマーローラー内蔵されている事で有名ですね!

安心してください、入ってますよ!(大概古いネタ

このローラータナカ製では勿論再現されております。

今回は少々分解する時間が無かったので見送らせて頂きます(汗
まぁ・・機会があればそのうち。






マガジン(弾倉)抜いた状態の画像。





 
九四式マガジン(弾倉)抜くトリガーロックピン(つっかえ棒)出て来て
トリガー(引金)押さえ引けなくします。   

この機能も勿論タナカ製では再現されております。





続いてはマガジンの画像になります。

銀色輝く前期型ならではのマガジン再現されております。
メッキ仕上げ鉄製装弾数実銃通りの6発になります。



マガジン上部の画像。

フォロアーボタンはしっかり機能します

ただ内部マガジンスプリングはかなり堅く
入れる際はかなり力が必要です。



付属8mm南部のダミーカートの画像。

タナカ製九四式拳銃では6発が付属します。






ダミーカートズーム画像。

8mm南部弾の特徴であるボルトネック形状が再現されております。

弾頭部取り外し可能プライマー(雷管)部取り外し可能空撃ちを楽しめる仕様になっております。

ただ残念な事に・・・何回マガジン装填し排莢などの動作をしただけで
ダミーカートは画像のようにすぐ傷付いてしました・・・

マガジン(弾倉)との相性が悪いのでしょうか?
はたまたバレルといった銃本体でしょうか?

いずれしましてもいつかは調整していきたいと思っております。



それは置いといてダミーカートマガジン装填してみたいと思います。

しかしで記載しました通り、マガジンスプリング硬い(強い?))ので
6発目にかなりの力を入れてボタン下げないと装填出来ません。

これでは指の爪を傷めてしまいますね・・・(泣



しかしそんな時はこれです。ローディングツールです。

タナカさんはマガジンへの装填し難さを考慮してこのローディングツール同封してくれております。





使い方は簡単です。

ローディングツール
マガジンのボタン位置に合わせて下に下げるだけです。

ただ私の感想としては・・・このローディングツール小さいので少々使い難いような気が・・・(汗





九四式拳銃ランヤード(吊紐)を装着した画像。

画像のランヤード海外製複製品ですが
タナカさんでもランヤード販売されておりますね。

どのような物か気になります・・・!



さてさて此処で念願だった専用拳銃嚢へ九四式拳銃収納してみたいと思います。

これをどれだけ待ち望んだ事か・・・!







難なく収納可能。やったぜ。

銃本体拳銃嚢に入れて保管しようかと思います(笑



ついでも予備弾倉入れ弾倉収納してみます。

こちらは逆に窮屈な印象です。
マガジンの向きはこれで正解でしょうか・・・?

さらに洗い矢(クリーニングロッド)拳銃嚢内部収納するとかなり手狭になるのではないでしょうか。

まぁ複製品で試しだけですので何とも云えませんね。








さて以上でタナカ製 モデルガン 九四式拳銃 前期型(ダミーカート仕様)の紹介になります。

タナカ製九四式ヘビーウェイト製もありかなりのクオリティですね。
パーティングライン少なく重量感、質感ともに申し分ないと思います。

ダミーカート仕様なので手動排莢させて楽しむだけと思われるかもしれませんが
侮ってはいけません。

ただ欠点があるとすれば・・・私の個体ではダミーカート傷付き易かった事ぐらいでしょうか?
これに関しては調整してやれば解決しそうですね。

年末に良い買い物がまたまた出来ました。自分へのクリスマスプレゼントです。
これから愛でていきたいと思います・・・!

さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ

           

Posted by アンチョビことチビ at 20:48Comments(0)トイガン

2016年12月21日

個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 昭和七年制定雑嚢

皆さんおはこんばんちは水呑み百姓です。

師走で何かと忙しい時期ですね。でももう少しです。
仕事納めはもう間近です・・・!

さてさてという事で今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。
今回も久し振りになりますが・・・あの業者さま新製品をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り画像から!





こちらは個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 昭和七年制定雑嚢になります。

何とSさまから金属施錠式の雑嚢が発売されました・・・!

個人業者Sさまは当ブログでは何度も紹介させて頂いている業者さまで
下士官兵のみならず将校の各種被服、装備品を数多く製作販売されておられます。

雑嚢も多く取り扱っておられますが・・・昭和七年型、十二年型金属施錠式の物は
残念ながら取り扱っておられませんでした・・・。

昭和七年型、十二年型雑嚢支那事変期には必要不可欠な装備品
これを製作されている業者さまは私を知る限りではお一人しか知りません。
複製品とはいえそれだけ希少雑嚢です。

しかし今月に入りこの金属施錠式雑嚢が遂にSさまから発売される事になり
早速購入させて頂きました・・・!
いやはやKTWさんの三八式歩兵銃に続いて2016年の年末に嬉しいサプライズで御座います。


ちなみに当ブログで紹介しましたSさま製雑嚢の記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e592699.html  (Sさま製 陸軍 昭和十二年制定雑嚢・改)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e622557.html  (Sさま製 陸軍 大正三年制定雑嚢) 
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e751491.html (Sさま製 陸軍 昭和十五年制定雑嚢)



7年型雑嚢の生地のズーム画像。

過去に御紹介した十五年型、十二年型改、大正三年型と同様の生地になっております。
ムラの無い茶褐色の色合い帆布生地製でやはり過去の雑嚢同様に硬みがあり
堅牢実用には申し分ない生地で御座います。



雑嚢蓋部の画像。

生地だけでは御座いません。細部の作り込みもやはり瞠目するものが御座います。



蓋部の画像。

15年制でも記載させて頂きましたが・・・独特蓋のラインも再現されております。
膨らむのような丸みが特徴で縫製粗雑さは御座いません

蓋の外観は極めて重要です。Sさま製満足のいく出来栄えだと思います。



七年型雑嚢の蓋開いた状態の画像。

以前の記事でも記載しましたようにそれまで革紐を用いて施錠をしていた物が
昭和七年型では布紐と金属金具を用いた施錠式に替わりました。

ですので雑嚢旧型大正三年制の特徴を持ちつつ新要素が取り入れられております。



雑嚢本体部の画像。

やはり七年制特徴はこの金具でしょう・・・!



 

金属施錠(バックル)部ズーム画像。

7年制、12年制雑嚢を再現するうえでこの金具が一番のネックだと思います。
と云いますのでこの金具市販品として流通しておらず入手が困難なのです。

しかし・・・!Sさまはこの金具一から製作されたとの事・・・!す、凄い(汗
既存の金具はわざわざ使わずオリジナル一から製作されたそうで御座います。

ですので材質既存の物のように真鍮製ではなくSさまの物は実物同様鉄製となっております。
いやはや・・・これには恐れ入ります。並々ならぬ情熱を感じますね・・・。

また金具赤茶色の色合いで塗装にはムラや剥がれは見当たりません
わざわざ下地処理をされて尚且つ焼付塗装が施されております。

この金具(施錠)を製作されただけでも十分な価値が御座いますね。
想像も出来ないような御苦労を積み重ねて来られてきた事と思います。
本当に感謝したいと思います・・・!

しかし・・・金具だけでも欲しがる方がいらっしゃるのではないでしょうか?



施錠(バックル)鉄製ですので磁石を近付ければこの通りくっ付きます。

だから何??と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが・・・
この金具鉄製で出され事は本当に凄いんですよ・・・!
私には大きな衝撃です。



その裏側部の画像。

勿論金具裏側(雑嚢内部)もしっかりと作り込まれております。

金具当て布を挟んでカシメ打ちされており強い力にも耐えれそうですね。
当て布さえも丁寧に作られておりポイントが高いです。。。!



蓋留め紐の画像。

蓋留め紐先端留め金具カシメ固定されております。

この留め具焼付塗装されており鉄製となっております。



蓋留め紐ズーム画像。

蓋留め紐目を見張るものが御座います。

まず触って感じるのはその「厚み」です。
この蓋留め紐複製品では薄い物が多いのですが
Sさま製の物は太く厚いになっております。

驚く事にこの蓋留め紐市販品ではなく実物を基に一から製作されたそうで御座います。
ですので幅、太さ、そして織り目もかなり再現度が高くなっております。

このにも大変な拘りが見て取れますね。





雑嚢両側面部の画像。

両側面には大正三年制雑嚢と同様の特徴が見て取れますね。



それはこの爪(ホック)金具丸型金具で御座います。

これは雑嚢コンパクトにする為の構造のようで
爪金具丸型金具差し込む事で雑嚢本体嵩張るのを防ぎます



丸型金具爪金具挿しこんだ状態の画像。

こちらは既に大正三年制雑嚢でも紹介させて頂いた部分ですね。

爪金具の形状がやはり注目すべき点で、
微妙にカーブした形状なのが分かると思います。

Sさまの説明通り軍衣の襟ホックのような先端をしており
小さい部分ながら勉強になり見応えのある箇所です。

丸型金具実物忠実な寸法で製作されており
両金具とも手縫いで装着されております。



こちらは雑嚢内部の画像。

やはり他の雑嚢同様に仕切りが存在します。
前部広く後部は狭く小さく作られております。

広い前部両端爪&O型金具コンパクトになりますので
画像以上に小さくなります。



こちらは雑嚢内部中仕切り留め紐の画像。

見慣れた雑嚢内部ですが細部は丹念に作られているのが分かると思います。



内部にある蓋と本体接合部の縫製の画像。

縫い糸は解れることなく六列に等間隔で縫われております。



検定印部
の画像。

製造年昭和7年製本廠検定
Sさま製を示す納入印が御座います。

昭和七年制定ですのでそれに合わせた製造年になっております。



続いては雑嚢後部の画像になります。






腰吊り用フック金具の画像。

ベルトフック(釣金)大正期の雑嚢でも使用されている金具で
色合い良く帯革極力傷付けず吊る事が出来るでしょう。
(ただご使用になれる帯革にもよると思います。)

銅製鋲とその座金大正雑嚢にも採用されている物で
こちらも新規に製造された品で御座います。
勿論実物から採寸されております・・・!



こちらは肩紐(負い紐)部の画像。

こちらもSさま製雑嚢では定評のある箇所の1つですね!



肩紐負紐)の生地ズーム画像。

こちらも御存知の通り一から製作された専用生地になっております。
柔らか過ぎる事の無い硬さは十分に使用に耐えてくれると思います。
さらに嬉しいのは体格の良い現代人に合わせて余裕をもって長めに製作されており
高い実用性を兼ね備えております。

勿論、色合いもよく独特の織目再現されており太鼓判を押せる品だと思います。





肩紐(負紐)各金具の画像。

当然ながら各金具塗装が施されており剥がれ妙な塗料ダレなどは御座いません。






さて最後に昨年に紹介した同じくSさま製大正三年制雑嚢と並べてみたいと思います。

が昨年紹介したSさま製大正三年型雑嚢
が今回ご紹介する同じくSさま製昭和七年型雑嚢になります。

同じままの構造もあれば進化した部分もあるのが分かると思います。




蓋を開いた状態の画像。

が昨年紹介したSさま製大正三年型雑嚢
が今回ご紹介する同じくSさま製昭和七年型雑嚢になります。

それは何と言ってもこの部分ですね。
蓋留め紐とその金具で御座います。





蓋側の画像。

が昨年紹介したSさま製大正三年型雑嚢
が今回ご紹介する同じくSさま製昭和七年型雑嚢になります。

蓋留め紐大正三年型では革製でしたが昭和七年型では布に先端が鉄製の物に変化しました。





バックル金具のある本体側の画像。

が昨年紹介したSさま製大正三年型雑嚢
が今回ご紹介する同じくSさま製昭和七年型雑嚢になります。

さらにバックル側も変わり革紐に合わせた爪のバックル金具から
布紐を留める為にジグザグした形状の金具に変わりました。



側面部の画像。

が昨年紹介したSさま製大正三年型雑嚢
が今回ご紹介する同じくSさま製昭和七年型雑嚢になります。

しかし変わらない構造の部分もあります。
それがこの両側面にある爪と丸型金具ですね。

昭和7年制では変わることなく継承されております。





こちらは内部蓋と本体の接合部の画像。

が昨年紹介したSさま製大正三年型雑嚢
が今回ご紹介する同じくSさま製昭和七年型雑嚢になります。

細かくみると実は縫製も異なっている部分が御座います、

七年型では縫い目の列が増え、より耐久性増しているようですね。

さすが・・・Sさま。2つの雑嚢を購入してみないと気付けない箇所
余すことなく再現されております・・・!





検印部
の画像。

が昨年紹介したSさま製大正三年型雑嚢
が今回ご紹介する同じくSさま製昭和七年型雑嚢になります。

殆ど変化がないように見えますが製造年が異なっております。    
大正三年制とはいえ昭和に入ってからも製造はされておりますので
何ら問題ないと思います。



さて以上で個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 昭和七年制定雑嚢の紹介になります。

今回、昭和7年型雑嚢の発売に本当に驚きました・・・

この秋頃になって別の業者さま製7年型、12年型雑嚢を入手したばかりでしたので
意表を突かれたと云いますか・・・本当に予想外でした(汗
今年最後に・・・凄いサプライズで御座います!

ちなみに今回Sさまからは昭和十二年型雑嚢も販売されております・・・!
勿論、私は合わせて購入させて頂きました(笑
いずれ機会が御座いましたらそちらもご紹介したいと思います。

昭和七年制定、昭和十二年制定雑嚢はあまり知られていない雑嚢な反面、
支那事変期には欠かす事の出来ない雑嚢です。

今まで入手困難だったモデルの雑嚢ではありますが・・・
Sさまの手で製品化される事になりました。本当に感謝です!
被服だけでなく背嚢、水筒用ハーネス・・そして雑嚢
既に品切れの物も御座いますが・・・いやはや充実した凄まじいラインナップで御座います。

さまは金具の1つ、生地の1つにしましても
市販品使わずわざわざ実物から採寸し多大な時間と資金を消費して
1つの金具、生地を製作され、それらを結集してようやく1つの製品が完成するのです。

Sさまの並々ならぬ努力、そして根気にはただただ。。。頭が下がります。
いつも素晴らしい商品を提供して下さり本当に有難う御座います


さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ




  

Posted by アンチョビことチビ at 23:26Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2016年12月17日

KTW製 エアーコッキングガン 三八式歩兵銃② (第11ロット)

さてさて今回は久し振りのトイガンコーナー更新になります。

臨時収入が入りましたので大物?を購入してみました!

という事でいつも通り画像をば。





こちらはKTW製 エアーコッキングガン 三八式歩兵銃 第11ロット になります。

遂に再販されましてね!歩兵銃!!早速購入してみました。
と云いましても・・・2丁目になるのですが。

再購入したのには理由がありまして・・・KTWさん歩兵銃2011年に購入したのですが
価格が価格でしたのでサバゲで使う事は全く無くもう1丁あればなぁと以前から考えておりました。

最近になりレシーバー用心鉄(トリガーガード)などの部品がプラ製から金属製変わるという事を知り
待ち望んでいたのですが遂に今月に再販される事になりました!


ちなみに以前に紹介しましたKTW製エアガンの記事は以下になります。

http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e281824.html (KTW製 三八式歩兵銃 第6ロット)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e338739.html (KTW製 九九式狙撃銃 *処分済み*
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e734696.html (KTW製 三八式騎兵銃)







歩兵銃の画像。

もはや見慣れた外観かもしれませんね。
ですが数年前のロット歩兵銃しか知らない私にとってはとても新鮮です。

また何より材質が変わった事により重量感増しております。
年末に良い買い物が出来ました!いやホントに。



説明書と愛用者カードの画像。

愛用者カードは既にある歩兵銃、騎兵銃の箱の中に残したままです(汗
この機会に要望など送ってみましょうか・・・



説明書にはちゃんと何ロットかも記載されております。



説明書の画像。

操作方法だけでなく簡単な分解手順も記載されております。

私の古いロット説明書と比べると若干差異があるように思えますね。
後で見比べてみたいと思います。





こちらは歩兵銃の銃床握り部の画像。

KTWさん歩兵銃細く握り易いので手の小さい私には嬉しい限りです。
握り部の溝美しく魅力的です。





日本軍独特上下分割式床尾は当然再現されております。(発売当初からですね)

木材今ロットでも国産鬼グルミ製です。

銃床の色合い最高で私の第6ロットでは赤みの強い色合いの銃床でしたが
最近のロットでは騎兵銃同様に茶の強い色合いになり変化しております。



レシーバー上面からの画像。

画像では防塵覆い(ダストカバー)が装着されているので分かり難いかもしれませんが
従来はプラ製だったレシーバー亜鉛ダイキャスト製に変更されております。

ですので菊の御紋金属製に変わりました。
ちなみにガス抜き穴ダミーです。



用心鉄(トリガーガード)部の画像。

用心鉄部プラ製から亜鉛ダイキャスト製に変わっております。

フラッシュを焚くと材質の違いが分かり易いですね。



ちなみにBB弾の装填方法には変化はありません





プレートキャッチ(弾倉床板止)を押せば弾倉底板フロアプレート)外れます

そして内部ラチェット回し給弾口が開いたらBB弾を流しこみ、
弾倉底板フロアプレート)閉じる装填完了です。



レシーバー側面の画像。





レシーバー側面には刻印御座いません





ボルト周辺の画像。

ボルトハンドル(槓桿)も美しいですね・・・!輝いております。

 



安全子ズーム画像。

安全子(セーフティ)は残念ながらダミーで機能しません

しかし独特安全子が良い味を出しております。見ていて飽きません。
この角度から見る三八式も大好きです。







ボルトハンドル(槓桿)引いた状態の画像。

カシャッ!と良い金属音を鳴らしてコッキングします。
この一連の動作がもう・・・心を動かすのですよ!

エアコッキングですので少々引きに重さがあるのですが
防塵覆い(ダストカバー)が付いているのもあり素晴らしい音を出してくれます。
ボルトアクションライフルならではの操作を楽しめるだけでなく音も楽しめます
尚且つ実射性能良いとなれば。。。秀逸と云えると思います。

本当に魅力に溢れる銃で御座います。





ボルトハンドル(槓桿)引いた状態歩兵銃の全体画像。

ボルト後退のストロークはこのようになります。



こちらは照尺(サイト)部の画像。



HOPの調整サイト部にある穴六角ネジで行います。

この構造は変わりませんね。







照尺(サイト)展開し調節した状態の画像。

展開させて使う事はサバゲでは殆ど無いかもしれませんね。
ですが再現されているのは嬉しく有難い事です。

材質合金製です。
そういえば昔は此処もプラ製でしたね。もう何年前でしょう。懐かしく思います。





セミバンド(下帯)部の画像。

金具は以前のように変に白っぽいような事はありません

今ロットからホワイトメタルの物も亜鉛ダイキャスト製に変更されたので
不自然な部分が少なくなりさらに外観良くなりました。



セミバンド移動させ木被外した状態の画像。

従来通り簡単に外せます。



 

フロントバンド(上帯)部の画像。





フロントサイト(照星)部の画像。

KTWさん歩兵銃は照星ガードの無い仕様で評価の分かれる所かもしれませんが
私はこちらの方が狙い易いので好きですね。



銃口(マズル)正面から見た画像。

インナーバレルがかなり後ろにあるように思います。
どうやら今ロットからインナーバレル短い物に変更になったようですね。



せっかくなので同じくKTW製三十年式銃剣を装着してみましょう。





勿論装着可能です。

ですがやはりグラツキがありマズル部傷める事になりそうです。

ちなみに私は撮影中、着剣状態のままだったので天井に盛大にぶつけてしまい
新品なのに銃口を傷付けてしまいました(半ギレ



それでは業者Nさま製複製銃口蓋はどうでしょう?以前のロットは付きましたが・・・





勿論今ロットでも問題なく装着可能です。

銃身径に対し銃口蓋余裕があるので少し外れ易いかもしれませんが
真鍮製ですので力を加える事で狭めたり広げたり出来ると思います。

無くしてシバかれないようにしましょう(笑




下部にあるストッパー部の画像。



下帯の取り外し下部ストッパー押すだけです。

クリーニングロッド(さく杖)の取り外しはロッド回すだけで御座います。



続いては床尾板部の画像になります。



床尾部にあるスリングベイル(負革止)の画像。

負い革を付けると隠れますが意外と錆やすい部分でもあると思います。
私の古いロットの物は少し錆ていました(汗





床尾板鉄製で堅牢そのものです。

この部分はどうしても傷が付いてしまう箇所ですので助かります。



 

三八式歩兵銃長いので・・・(今更)
私の狭い部屋では中々良い写真が撮れませんね(汗

まぁカメラも古く撮影技術も知識も無いので尚更ですが・・・
良い銃だけに勿体ない!もっと格好良さを伝える為にも良い写真を撮りたいです。

いい加減カメラも良いのを買わないと(切実)






続いては新旧三八式歩兵銃を比較してみました。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

第6ロット試射と撮影の時ぐらいしか箱から出していません(汗
しかしこれでようやくサバゲに本格投入出来そうです(遅い)






もう5年もの歳月の差があるのでやはり各部差異が見られます。
当然ですね・・・

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。





まずは銃床の色合いが御座います。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

第6ロット赤みのある色合いが特徴で当時この変更に喜んだのを覚えております。
しかし最近のロット、第11ロット茶の強い色合いに変わり
木目の模様に相成ってさらに実物のような風貌に近づいたと思います。





レシーバー部の画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

人目では分かりませんがレシーバー部材質が異なります
第6ロットプラ製第11ロットでは亜鉛ダイキャスト製となっております。

ですので重量は両者異なっております。



用心鉄部の画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

ここも材質に差があり第6ロットプラ製
第11ロット
では亜鉛ダイキャスト製となっております。





材質が違うのもあり外観にも差異があります。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

第6ロットはやはりプラ製で私の個体はパーティングライン?が残っております。
対して第11ロットではダイキャスト製パーティングライン残っておりません



レシーバー側面の画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。





5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

どうやら材質が変わってレシーバー見える部分刻印の類無くなったですね。
旧ロットでは東京・小倉工廠のマークがあったのですが・・・
とはいえ旧ロットレシーバーではパーティングライン(筋)残っていたりしていましたので
ロットが変わった事でクオリティは確実に上がっていると思います。





安全子部の画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。





下帯(セミバンド)部の画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

こちらも最近のロットでは目立つ不自然なスジが無くなり白っぽさも無くなりました。



 

上帯(フロントバンド)部の画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。



こちらでも仕上がり差異がありますね。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

新ロットでは各部浮くような事は少なく仕上がりが一定している印象です。
とても眩く進化したと思います。



 

銃口(マズル)正面の画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

すいません(汗 上手く撮れてませんね・・・





こちらは床尾板部の画像。

(画像下では)が5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
(画像下では)が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

この辺は変化ないようですね。



お次は説明書の比較。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

この説明書においても違いが御座います。



ちゃんと何ロットかの記載が御座います。

この説明書で分からなくてもKTWさんのHPで調べる事でロット別どの辺変更されているか否かが把握出来ます。



材質表記だけでなく新ロットでは重量もちゃんと変化しております。

細かい所はしっかり変更されております。



分解手順新旧では微妙に記載が異なっております。



続いては手持ちのKTW製三八式シリーズの画像。

5年前に購入したKTW製三八式歩兵銃(第6ロット)
が今回ご紹介する同じくKTW製三八式歩兵銃(第11ロット)になります。
そしてが今年1月に紹介しました同じくKTW製三八式騎兵銃になります。

KTWさん三八式シリーズ3丁も所有出来るまでになるとは・・・夢のようです。



いずれも美しい木目銃床で惹かれます。

本当に買って良かった・・・(感涙) 





せっかくなので手持ちの歩兵銃シリーズを並べてみました。
手持ちのデジカメでは限界でしたのでスマホで撮影しました。

一番上VSR10改造なんちゃって三八式歩兵銃
上から2番目タナカ製ガスガン三八式歩兵銃
上から3番目が同じくタナカ製ガスガン三八式歩兵銃(未使用予備)です。
そして下から3番目も同じくタナカ製モデルガン三八式歩兵銃
下から2番目KTW製エアガン三八式歩兵銃(第6ロット)
そして一番下が今回ご紹介する同じくKTW製エアガン三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

1丁変なの混じってますが・・・何とか何とか此処まで揃える事が出来ました。
九九式短小銃、狙撃銃を手放してますの小銃はこれだけになります。





モデルが同じ三八式歩兵銃でもエアガン、ガスガン、モデルガンでまるで構造が異なります。(当たり前)
メーカーによって銃床の色合いが異なり人目で何処製かというのが分かると思います。

ここに1丁無可動実銃を入れたいものです・・・そんな予算は全く無いのですが・・・
ですが此処まで揃えられたのですから・・・頑張ってみたいと思います。


 



今度は三八式歩兵銃立ててみた状態の画像。

こちらもスマホ撮影です。

中々爽快です。銃架に置きたい気分ですが・・・
私はサバゲ使用以外の目的の銃に関しては箱に保管する主義ですので
部屋の中とはいえ銃本体を晒したまま置く事はありません。



最後に手持ちの有坂銃全てを並べてみた画像。

TDN自慢画像と思われても仕方が御座いませんが・・・全ての銃を箱から出すのに苦労を(ry
まぁ年末という事もあり若干の手入れと状態確認の意味も御座います。

≪左側≫
一番上VSR10改造なんちゃって三八式歩兵銃
上から2番目タナカ製ガスガン三八式歩兵銃
上から3番目が同じくタナカ製ガスガン三八式歩兵銃(未使用予備)です。
そして下から3番目も同じくタナカ製モデルガン三八式歩兵銃
下から2番目KTW製エアガン三八式歩兵銃(第6ロット)
そして一番下が今回ご紹介する同じくKTW製エアガン三八式歩兵銃(第11ロット)になります。

≪右側≫
一番上タナカ製モデルガン三八式騎兵銃
上から2番目が同じくタナカ製のガスガン三八式騎兵銃のビンデージブルーフィニッシュver
下から2番目KTW製エアガン三八式騎兵銃
一番下タナカ製ガスガン四四式騎兵銃になります。

正直もうこれ以上増えるのかどうか分かりません(汗
無稼動実銃は欲しいのですが・・・合わせて軍刀も入手したいので保管場所がもう御座いません。
もしかしたら減る事の方が多くなるかも??



さて以上でKTW製 エアーコッキングガン 三八式歩兵銃② (第11ロット)の紹介になります。

第11ロットになりダイキャスト製に材質が変わり購入してみましたが
購入して大正解でしたね・・・!

第6ロットしか知らない私にはこの5年間仕様変更には完全に取り残された形で
格段の品質向上に驚きました。

少しずつとはいえ確実にKTWさん三八式歩兵銃成長、進化しております。

今回ご紹介した第11ロット亜鉛ダイキャスト製部品もしっかり単体で販売されておられ
旧ロットユーザーへのフォローもしっかりされておられます。
是非これからも素晴らしい製品世に送り出して頂きたく思います。
心から応援しております・・・!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


*追記*
そういえば私のトイガン記事っていつも実射レポしてませんね・・・すいません(汗


           

Posted by アンチョビことチビ at 18:49Comments(0)トイガン

2016年12月13日

個人さま加工 九五式軍刀の模造刀身への交換

皆さんおはこんばんちわ

さてさて今回は日本軍関連でも装備紹介では御座いません

今年になって実物九五式軍刀柄のみを入手し、贋作柄と合わせて保管しているのですが
切断刀身短いせいもあり柄と鞘別々にしているのが現状でした。

模造刀身仕込みたいなぁ・・・と以前から思っていたのですが私にはそのような加工技術もなく
半ば諦めていたのですが・・・某SNSにて丁度九五式軍刀模造刀身組み込まれている方を見つけ
厚かましく私もお願いの連絡をしました所、ご快諾下さりました・・・!

という事で早速仕込んで頂きました・・・!

ちなみにこの加工をして下さった方は数年前認識票を製作して下さった方で御座います。
他にも日本軍物に限らずトイガンのカスタムも手掛けれられております・・・!
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e461006.html





こちらが模造刀身組み込んで頂いた九五式軍刀になります。

刀身組み込みにあたってには出来るだけ手を加えないようにお願い致しました。
あっという間に交換して頂き見違えて帰って来ました・・・!

ちなみにこの実物九五式軍刀(柄のみ)の紹介記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e788009.html



刀身収めた状態の画像。

これで駐爪負担を掛けずに保管出来ます・・・!ありがたや・・・本当にありがたや






模造刀身の画像。

私は模造刀身には拘りがなかったので刀身の選択お任せしております。

溝の無い刃紋のある刀身ですが亜鉛合金製のよく普及している物だと思われます。
この方が模造刀身と人目で分かリ易いで安心?かもしれませんね。





しかし・・・どのようにして模造刀身加工されたのか気になります。

贋作の柄ですし丁度合うような刀身がまず無いと思います。
加工して頂いた刀身を見てみますと刃の部分削る事で幅を合わせられております。
外観を崩すことなく加工されております・・・!



切先部加工によって損なわれるような事はなく綺麗な形状保っております





柄と刀身のみの画像。






鍔部の画像。

刀身組み込む際柄や鍔を勿論外して頂いているのですがガタつきは御座いません





ハバキ部の画像。

ここにも刀身は綺麗に収まっております。





刀身収めている状態の画像。

刀身加工して頂いておりますが若干の抵抗があり
スッと簡単には収める事は難しいです。
さらに削り合わせを行えばスムーズになると思います。




  
に完全に収まった状態の画像。

鍔&切羽
の間には少々隙間がありますが刀身があるおかげで
駐爪負担を掛けず収める事が出来ます。
これは本当に有難いです・・・!



刀身には画像のように製造番号打刻して頂きました。

模造刀身ではありますがこれが加わるだけ一層価値が出てくるのではないでしょうか。




 

ただ良い事ばかりではありません・・・

これは私が入手して当初からなのですが模造刀身組み込みに際し分解して頂いたのですが
上部猿手受けを兼ねる目釘ネジ錆が酷くネジ山は死んでおりました(汗
ただ簡単に外れるような物ではないようで現状でも問題は御座いません。

分解して頂いて初めて知ったのですが・・・ちょっとショクで御座います。
代用金具などまず見つからないでしょう。。。
経年した実物ですので仕方がないのですが・・・





また贋作の物を使用しているのですが・・・やはり作りの粗雑さが目立ちます。
石突部の溶接甘いので剥がれそうになっております(汗

よく見るともあり野外での携行は現状では難しく
この箇所を修理してからでないと・・・!

せっかく再塗装だけでなく今回刀身を組み込んだのに
この現状はどうにかしないといけませんね・・・









さて以上で個人さま加工 九五式軍刀の模造刀身への交換 の紹介になります。

まだまだ完全とはいえず修理も必要ではありますが・・・
Fさま鞘の再塗装と調整をお願いし、そして今回個人さま模造刀身の組み込みをお願いしたおかげで
理想形に近付きました・・・・! お二方に感謝しております・・・!
本当に有難う御座いました・・・!

修理を終えたら刀緒も新たに購入したいですね。
資金に余裕があれば今度こそ実物九五式軍刀のちゃんと鞘付きの物を入手したいのですが・・・
まだまだ当分先の話になりそうですね・・・

さて今回は以上になります。

ではでは~
ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 22:30Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2016年12月10日

Z部隊製 複製 日本陸軍 肩章&襟章&胸章

さてさて師走に入り皆さまどうお過ごしでしょうか?
私は相変わらず仕事で(ry

という事で今回も日本軍複製品を紹介していきたいと思います。

まずはいつも通り画像から!

こちらはZ部隊製 複製 日本陸軍 肩章&襟章&胸章になります。

Z部隊さま実物、複製装備品を取り扱っておられる業者さま
先月末に紹介しました複製陸軍防寒帽用鼻覆いを製作されている業者さまで御座います。

(以下がZ部隊さま製複製防寒帽用鼻覆いの記事のURLになります)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e815897.html

先月、京都キャンプ大原さまのフィールドにてZ部隊さまが出店されており
そこで製作されておられる四五式肩章1つ購入してみたのですが
後日さらに肩章と襟章、胸章などをまとめて買わせて頂きました!(笑

購入した階級章など一式の画像。

Z部隊さまでは四五式肩章二等兵~上等兵の物までを取り扱っておられるようです。
昭和十三年制の襟章(俗に云う座布団型)も二等兵~上等兵の物を製作されているようで御座います。

また鍬形襟章十三年制M型の兵科を表す胸章、さらには精勤章も製作されております。
鍬型襟章M型胸章歩兵科だけでなく憲兵や騎兵といった他の兵科の物も販売されておりますね。

このような階級章、兵科章色んな業者さま、個人さまで製作されており
比較的入手は容易かと思います。
ですがZ部隊さま製は嬉しい事にコストパフォーマンスの点で秀でていると思います。
実はこれがかなり重要で・・・特に肩章はそれが当てはまると思います。

サバゲをされている方は分かると思いますが・・・
昭五式夏衣といった肩章付きの被服を掻くと肩章にまで汗が染み込み傷んでしまいます
年に1~2度ならそんなに傷まないと思いますが定期的、頻繁サバゲをされる方にとっては悩みの種ではないでしょうか?
全てがそうとは云えませんが・・・意外に早くに駄目になってしまう事が・・・

また肩章夏・冬軍衣だけでなく外套、場合によっては防暑衣雨外套にも必要です。
1つ肩章を使い回すのはさすがに厳しいでしょう。
肩章はやはりある程度の数が必要であり色んな階級選択される方なら尚更だと思います

Z部隊さま製肩章はまさにコスパに秀でた優秀な品だと私は思います。



Z部隊さま製複製肩章の画像。

私は今回一等兵上等兵の物を購入させて頂きました。
この階級がオーソドックスであり最も需要のあると思います。

しかし・・・この出来であの価格とは思いませんでした・・・



星章部の画像。

肩章重要な部分である星章部の画像になります。

星章はちゃんと特徴のある縛り縫い?が施されております。
この価格でこれは・・・驚きました・・・!

ただの接着しているだけの物ではなく星章も変に大き過ぎたり小さ過ぎる事はありません
これは中々ポイント高いです・・・!





肩章赤生地部の画像。

本体の生地深紅に近い色合いだと思います。
生地の材質に関しては残念ながら不明で御座います。

ちなみに内部には厚さの芯のような物が内蔵されているようですね。(厚紙でしょうか・・・?)
ですがこれによって型崩れを防止してくれると事でしょう。

  

肩章開いた状態の画像。

勿論、肩章脱着可能で御座います。



台座部の画像。

台座部本体しっかり縫いられております。

材質についてはこちらも不明で御座います。
とても柔らかく感じます。木綿でしょうか?



釦部の画像。

肩章を留める為のアルミ製のようですね。
実物と比べると材質に差異がありますがちゃんと2穴型
市販品の服用の適当な代用されておりません

この釦は手製でしょうか?評価出来ると思います。



赤生地台座繋ぎ目の画像。

台座部き出るような事はありません
赤生地はしっかり強調されておりバランス良く製作されております。



ボタンホール部の画像。

この部分の生地の長さ一見短いように見えます釦の取り外しには何ら問題御座いません



続いては十三年制の襟章になります。



星章部ズーム画像。

この襟章の星章独特の縛り縫い?が施されております。

肩章と違い小型ですのでこの星章部外観はさらに重要なだけに
この出来はとても良いと思います!



赤生地肩章同様の生地のようですね。

襟章厚みは十分で座布団型と呼ばれるに相応しい形状を再現しております。



裏側部の画像。

この襟章肩章の物と同じ生地が用いられております。



裏地はちゃんと生地の端を丸めこんで縫製されており粗雑さがありません。

肩章同様襟章でも赤生地部厚く強調されて出来ており
裏地露出するような事はありません





続いては鍬形襟章の画像。



画像は少々ぼやけてしまっておりますが・・・(汗
鍬形ならではのライン先端が急にシャープになる特徴のある形状再現しております。



裏地部分の画像。

この鍬形の裏地肩章と同様の物が用いられております。




この鍬形でも裏地折り込んでの縫製はしっかりと処理されております。

厚さ十分ですがこの鍬形柔らかく生地が硬くなってしまうような接着剤用いられていないのが分かります。
軍衣の襟への縫い付けがし易いと思います。





お次は胸章精勤章の画像。

いずれも台座部に対して赤生地バランスは絶妙です。
M型、へ型の形状赤生地、裏地ともに均等が取れております。



最後に実際に装着してみた画像を。

画像は複製昭五式冬軍衣との組み合わせ。

違和感ありませんね・・・!形状も厚みも問題御座いません!



こちらは海外製複製雨外套との組み合わせ。

こちらも何ら違和感御座いません!

しかし外套、雨外套ともなると肩章1つ2つでは足りませんね・・・。



続いては襟章と胸章の組み合わせの画像。

用いたのは海外製複製防暑衣です。

画像では縫い付けてはおらず置いただけの状態ですが・・・中々良いですね!
夏衣、冬軍衣にも是非付けてみたい所です。

さて以上でZ部隊製 複製 日本陸軍 肩章&襟章&胸章の紹介になります。

鼻覆いに続いて階級章など入手してみましたが
こちらも皆さんに歓迎される品々だと思います。

特に肩章消耗が激しい品ですのでいくつ持っていても損はないと思います。
夏衣、冬軍衣、防暑衣、外套、雨外套など様々な被服をお持ちの方、
肩章の入手に苦労されている方にはお勧めです・・・!


さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ


  

Posted by アンチョビことチビ at 20:34Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2016年12月03日

中田商店製 複製 日本陸軍 帆布製九四式拳銃嚢

皆さんおはこんばんちは!遂に12月突入ですね。
今年も残り僅か・・・いやはや年末に入ると1年過ぎるの早いなぁといつも感じてしまいます。

さてさて今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは久し振りにあの業者さん複製品になります。

こちらは中田商店製 複製 日本陸軍 帆布製九四式拳銃嚢になります。

夏以来のの中田商店製の紹介ですね。

こちらは先月23日キャンプ大原にて出店されていたZ部隊さまから購入した品になります。
Z部隊さま実物、Z部隊オリジナル品だけでなく他社の複製品も取り扱っておられますようで
装備品を購入するだけでなく探し甲斐のある業者さまで御座います。

この中田商店製九四式拳銃嚢ですが現在はどうやら在庫無し(HP上では)のようです。
ですのでZ部隊さんから購入出来たのは幸運だったかと思います。

ちなみに拳銃嚢を購入しましたが・・・肝心の九四式拳銃本体は手放しており
手元に御座いません(汗 ですが別のモデルガンの物を購入しようかと考えております。

拳銃嚢生ズーム画像。

この拳銃嚢本体の生地は帆布製です。

生地の状態も比較的良く革質から推測すると比較的新しいロットの物に見えます。


拳銃嚢本体の画像。

帆布製ですので革製の物と比べると外観格好良いとは云い難いですね(汗

十四年式拳銃用では革製以外にもゴム引き圧搾布の物がありますが
帆布製拳銃嚢はこの九四式拳銃用の物ぐらいではないでしょうか?

ですので拳銃嚢としては際立った品だと私は思います。

拳銃嚢先端部の画像。

拳銃嚢先端部革生地をする形で縫い付けられています。

本体帆布製ではありますが随所に革生地使用されております。

拳銃嚢側面部の画像。

拳銃嚢本体片側縫製面になっています。

しかし・・・拳銃も何も収納していないと本当に薄く感じますね。
布製なだけあります。

開いた状態の画像。

帆布製チープな印象のある九四式拳銃嚢ですが
特色のある部分も御座います。

拳銃嚢本体部ズーム画像。

それでは見ていきたいと思います。

まず蓋の固定スナップボタンで行います。

日本軍の拳銃嚢としては珍しいと思います。

ですがスナップボタンでの固定(開閉)拳銃本体の重さに負け
拳銃嚢から抜け落ちてしまう心配はないのでしょうか?

九四式拳銃独特の形状フレーム大きく逆にグリップ細く小型)の為
抜け落ちるような姿勢になることが少なくスナップボタン留めでも何ら問題なかったのでしょうか。

この九四式拳銃嚢でも予備弾倉収納するスペースが設けられております。

このスペース洗い矢収納するのでしょうか。

ちなみに予備弾倉収納スペース拳銃嚢内部に設けられております。

革製と違い少々出し入れがし難そうな印象です。

続いては拳銃嚢蓋部の画像になります。


蓋部、拳銃収納口にはこのように別生地が縫い付けられており補強されております。

両端収納口保護する為に覆い被さるよう丸みのある形状をしております。

またこの両端丸みのある縫製部裏側には当て布があり補強されております。

裏側の画像。

裏側には中田商店製を示すマークがあります。

拳銃嚢本体繋ぐ部分の画像。

本体と蓋を繋ぐ部分は革生地となっております。



続いては拳銃嚢内部の画像になります。



内部にある革生地斜革吊り用D環当て革になります。



こちらは拳銃嚢後部の画像。

後部には斜革吊り用のD環、そして帯革通し用のループ縫い付けられております。



縫製良く革質良いですね。

状態はとても良いと思います。使用感は殆どありません。



こちらは斜革部の画像になります。





斜革のピン金具部の画像。

この斜革2つピン金具D環固定します。



斜革の構成はこのようになっております。

斜革の幅広す過ぎず小さ過ぎずといった感じです。
斜革の革質良好です。







斜革バックル金具部の画像。

官給の十四式拳銃嚢などの斜革のバックル小型したような金具になっております。



斜革の長さ7段階に調整出来ます。



実際の装備例の思しき画像。

九四式拳銃嚢とはっきり分かる物、さらに非革製となると中々見つかりませんね(汗




さて以上で中田商店製 複製 日本陸軍 帆布製九四式拳銃嚢の紹介になります。

今回、拳銃嚢のみ入手しましたが・・・やはり九四式拳銃が欲しくなりますね。
もう一度トイガンを購入しようと思います。しかし・・・どのような軍装をするか悩みますね。

さて今回は以上になります。

ではでは~

ノシ

        
  

Posted by アンチョビことチビ at 13:58Comments(0)・日本軍 複製レプリカ 装備

2016年11月30日

Z部隊製 複製 日本陸軍 防寒帽用鼻覆い

皆さんおはこんばんちわ!めっきり寒くなりもう師走間近ですね・・・

さてさて今回は複製日本軍装備品を紹介したいと思います。
恐らく当ブログで御紹介するのは今回初めての業者さまで御座います。

それではいつも通り画像から!




こちらはZ部隊製 複製 日本陸軍 防寒帽用鼻覆い になります。

Z部隊さんは主に関西を拠点に教練といったリエナクトメント活動を精力的にされている部隊で御座います。
私も御名前は以前より伺っており関西圏ではよく知られているリエナクトチームさまだと思います。

そのZ部隊さんでは日本軍複製装備品製作販売されていると知り、早速購入させて頂きました・・・!
またZ部隊さん独自の複製品だけでなく実物装備、他社製複製品なども取り扱っておられます

こんな事ならもっと早くZ部隊さんを利用するべきでしたね・・・(汗





Z部隊製防寒帽用複製鼻覆いの画像。

Z部隊さん複製品1つ目の紹介はこの鼻覆いになります・・・!

陸軍防寒帽はいくつかの業者(ショップ)製作販売されており
絶版品も含めると複製品(レプリカ)は意外と多く流通していると思います。

しかし防寒帽には本来属品として鼻覆いが付属しているそうで
防寒帽と鼻覆いがセットの複製品となると・・・その数が限られますね。

Z部隊さんはこの貴重な鼻覆い製作販売されております!
これは買わずにはいられませんね・・・!
貴重というだけでなく私なりに他の理由もあるのです・・・!



鼻覆い生地のズーム画像。

Z部隊製複製鼻覆いの生地冬軍衣の実物生地が使用されております。
恐らく九八式だと推測されます。

実際の鼻覆いにはどのような生地が使用されたのか残念ながら分かりませんが
やはり実物冬軍衣の生地は良いですね・・・!この質感実物でしか味わえません。

そして何より嬉しいのは生地の色合いです。
私は中田商店製複製陸軍防寒帽2つほど所有しているのですが
いずれもどちらかといえば生地は緑色分の強い国防色の色合いなのです。

これに合う色合い鼻覆いは無いものかと途方に暮れていたのですが・・・まさに天祐です。
ただ色合いはピッタリとはいきませんが・・・許容範囲内の色の差です!素晴らしい!






複製鼻覆いカーブ部の画像。

Z部隊製鼻覆い実物同様鼻に合わせカーブした形状をしております。
縫製も丁寧そのものでシンプルな物ながら細部は丹念に仕上げられております。



また画像では少々分かり難いのですが・・・
Z部隊製鼻覆い内部にはちゃんと針金(ワイヤー)内蔵されております。

この構造も勿論実物にみられる特徴で御座います。
針金なので鼻の大きさに合わせ合て曲げ具合調節する事が出来ます。

内蔵された針金は恐らくの字型に近い形状かと思われます。
(分解してみないと詳細は分かりませんが・・・)

針金太さも十分ですのでそう簡単に折れる事はないと思います。

実際の使用に何ら問題御座いません。。。!



鼻覆い裏側部の画像。

裏側にはファー縫い付けられております。

勿論これも実物同様に作りで御座います!
省略する事なく再現されております・・・!

ファーフェイクリアルの物か未確認ではありますが
現代品ながらわざわざ婦人服の物を使用されているそうで御座います。

裏側で鼻の当たる部分で表からは見えない部分でもありますが
色合い申し分御座いません





鼻覆い両端にある紐部の画像。

鼻覆い両端には縫い付けられております。
この防寒帽の釦固定する事で鼻覆い防寒帽装着出来るのです。

鼻覆い生地への縫い付けはシンプルながらしっかりしており
を引っ張って早々に外れてしまうような事はありません



ズーム画像。

細い丸紐になっております。

紐の長さにも特徴があり上が長く、下が短くなっております。


     



それでは早速防寒帽に装着してみましょう!

用いる防寒帽は今年になって再販された中田商店製の物になります。

生地の色合い鼻覆いに比較的近いと思います。



う~ん・・・こんなので良いのでしょうか(汗

実は正確なへの固定方法は私はまだ知りません・・・



単純に引っ掛けるだけなのか。それとも括るのか・・・

自分なりに試行錯誤しております(汗





試しに被ってみた画像。

アグリーな顔ですいません(汗

画像では鼻覆い位置は少々ズレていますが
これは紐の長さ調整する事で改善出来ます。



さて以上でZ部隊製 複製 日本陸軍 防寒帽用鼻覆いの紹介になります。

Z部隊さまの製品は今回はじめて紹介させて頂きましたが
購入して本当に正解でした!

というのも23日サバゲ前日入りして
テントの用意なし、屋根なしの状態でキャンプして寝泊まりしたのですが
防寒帽頭部の寒さは凌げても鼻部露出しているので
これが思いの外寒く堪えました・・・(まだそんなに気温は低くなかったのですが)

サバゲでも少々付け辛い品使う場面は限定されるかもしれませんが
鼻部の保護、防寒用としては本当に最適、うってつけかと思います。
私は身をもって(今更ながら)感じました・・・!

色合い的にも中田製合いますのでお勧めです!
寒さが本格化するこの時期には不可欠な品かもしれませんね。

さて今回は以上になります。

ではでは~  


ノシ




       

Posted by アンチョビことチビ at 22:09Comments(2)・日本軍 複製レプリカ 装備