2011年10月10日

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

さてさて8月バトランのざ・パシフィックふろんとのイベントに仕事で参加出来なかった私ことアンチョビですが
昨日、9日に去年に続いて和歌山バトルランド第2回ヒストリカルイベント『ヴェルトクリークに参加させて頂きました!

前もって記載させて頂きますが、今回はゲームにフル参加&時間がなかったので
掲載画像は微量です!!(いやぁサーセン・・・)

ということで早速画像から


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告


当日の私・・・というか撮影用に完全装備をした私ですw
こんな重装備でゲームなんてまず出来ません!(そんな体力もありません)

去年は何度か背嚢背負ってゲームしたのですが・・・
積載物やら装備やら増えたせいか激重になってます。



まぁこんな自分を晒すナルチスト的な画像は置いといて次の画像を


 第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

こちらは朝の開会式の様子


今年は悲しい大震災などありましたので、その哀悼の意を踏まえて大戦の戦死者・犠牲者さま
そして大震災の全ての犠牲者さまへの黙祷から今回のイベントは始まりました。
(その様子は私も黙祷していましたので撮っていませんよ!)

さて今回ですが事前告知が少なかった?せいか人数は少々少なめでした。


ですので今回は日米ソの連合軍vs独逸軍という凄まじい図式でのゲームとなりました・・・!
なんということだ・・・・!?
日独伊軍事同盟を破棄して日ソ中立条約を維持したままにっくき米国と同盟・共闘することになろうとは・・・!!

これは歴史の因縁か!?歴史の皮肉か!?はたまた未来予想図か!?

そう私は頭の中で妄想戦記を繰り広げながらフィールドへ足を踏み入れました。


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告
 
当日のバトラン
朝は寒かったのですが日が昇るにつれて気温は上昇。昼間には汗ばむ陽気に!

さてさて今回のゲームですが
面白い小道具を使用してのゲームとなりました!


それは・・・


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

こちら!


地雷です。
勿論殺傷能力などは皆無ですが(当たり前w)
板と板の間にはかんしゃく玉のような物が挟まれており
この板(地雷)を踏むと大きな音が鳴るという仕組みです。

この地雷を踏むと戦死もしくは負傷扱いになります!
そしてその周囲にいる人も同様となります。

う~む!アイディアに富んだ素晴らしい小道具です!
これはネタ要素満載ですねぇ・・・!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

ゲーム開始前に銃の調整に余念のないリーダー。

今回は体調が優れない中、わざわざ参加して頂きました。
リーダーは防暑衣に下は防暑襦袢での参加です。


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告
  
第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告
 

ゲーム開始前に日米ソ連合軍

最初1ゲームは連合軍vs独軍のシチュエーションです。

数の多い独軍は防御側。日米ソ連合軍は攻撃側です。

敵陣と味方の境界線には地雷がしこたま敷設されています。
攻撃側が地雷が爆発させるまでは両陣営発砲することは出来ません

つまり地雷の爆発を境に戦端が開かれるという設定です。
(つまり地雷の生贄が必要になるというワケですw)

ちなみに地雷回収することも出来ます。

つまり戦端の開き方地雷に直面する攻撃側のタイミングに掛かっている訳です!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

戦闘行動中に日本軍。

ちなみに私は第1回目と3回目(だっけかな?)に地雷除去の任を賜りましたw
(なんせ二等兵だから・・・)

しかし1回目はなんとカメラマンが私の目の前の地雷を踏んでしまう!というアクシデント(ネタか!?w)
により戦端が開かれることになりました・・・・!

その直後、私は逃げようと背面を蜂の巣になり、見事戦死致しました・・・!

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

私が戦死した後、日本軍は前進を開始するの図。

ちなみに敵である独軍は人数もさることながら火力も豊富なので
安易に近づくことは死を意味します!
しかもそれが群れをなしているなら尚更です。

日本軍だけではとてもその陣を崩すのは不可能でした・・・
米軍露軍の協力と連携なしには勝利はあり得ません。

米露軍の火力と人員の援護の下、
独軍を追い込み、窮地へ追いやることに成功しました・・・!

ヤッタZE!日本軍!!

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

日本軍守備陣地の図。
コマネチをしているのはうちのチームのリーダーです。


続いては陣地変わって、今度は連合軍が防御側に・・・


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

今度は攻撃側である独軍が地雷を踏んだらゲーム開始です!!

颯爽と身構える日本兵。


その手にも汗がにじみます・・・・!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告
 
一見、平穏そうに見える戦場。

重機を挟んだ向こう側には大量のドイツ軍が射撃体勢に入っています。

どうやら敵も準備万端のようですね・・・!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

来ました!来ました!

生贄(人身御供)の地雷除去のドイツ兵が!!

どうやら武装SSのようですね・・・・!


フッフッフッ・・・・さぁファシストめ!見事散花するがいい!!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告


パンッ!!!
『アッー!!!』
大きな爆発とともにドイツ兵は吹っ飛びます。
崩れゆくドイツ兵を見て、私はナチスドイツ軍の狂信的非人道的な手法に
思わず怒りを覚え、心なしか腕に力がはいってしまいます・・・・!!


にっくきドイツめ!!!やっつけてやるぜ!!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

防戦中の日本軍。


射程はボルト小銃有利ですが、敵の火力は凄まじく
ヒュンヒュンと流れ弾が飛来してきます。


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

将校どのの的確な指示のもと敵に猛射を浴びせます。


ペペシャをもったソ連兵も馳せ参じます!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

反対側の陣は海軍さんと米軍が固めます。

この守備陣・・・容易には突破できまいて!!


結果・・・・


とっても惜しいところまで行ったのですが・・・


独軍の両端への攻勢戦術になすすべなく、ドンドン各個撃破されていきました・・・・

く・・・悔しい!!(ビクンビク



さてかなり飛びますが午後からの最終ゲーム!

今度は三つ巴戦となりました!

日本軍vs米軍vs独ソ軍です!(だったはず・・・w)


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

早々に戦死した私が展望台から撮った風景。


なんと日本軍が攻勢に転じています!
見たか!にっくきドイツ軍!!これが日本の力だ!大和魂だ!!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告
 

ふっふっふっ圧倒的ではないか我が軍は・・・・!


**決して米軍との潰し合いの隙を突いたり虎の衣を借ってるわけではありません!!たぶん・・・!**


さて今回のゲーム中の画像は以上になります。
前回と比べて格段と画像が少ないですね・・・wすいません!何でもしますから!!

いやぁ冒頭に書いた通り、ゲーム参加に忙しかったんですw
去年みたく1つ陣営が休みとかありませんでしたので・・・

ですがその分ゲームは十二分に楽しめました!
陣営を混ぜず日本軍や米軍単体の方が良かった・・・という意見もあるかもしれませんが
私としては去年以上に余裕を持ってゲームが出来たと思います。

今回はちゃんと攻勢にも出れましたしね・・・!

しかし少々ゲームがし足りなかったかもしれませんね。
まぁ日が落ちるのも早いですし、通常のサバゲと違いウールの服の方、重装備の方も多いので
体力の消耗も早いかと思います。また撤収も時間が掛かりますしね・・・

とはいえ今回は前回以上に私は満喫できました!

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

閉会式の様子。

いやぁ!皆さんお疲れさまでした!


さてお次はちょっとした画像をば


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

有名な第17SSの方がた。

統一された装備は秀逸です・・・!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

そしてこちらが17SSのリーダー!

じゃがいもを薦める姿もサマになっております!w

しかし食事風景も気合入っています・・・


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

こちらは同志ミハエルくん。


何故か武装SSから途中から中華国民党軍に衣替え!
なんということだ。。。。w

しかし彼のタナカ製エアコキ改造モーゼルkar98kは大いに脅威でした。

しかし途中で日本軍と共闘したり、裏切ったり
ネタの最中に射殺されたりと中々の存在感を出してくれましたw

今回のイベントでは去年に引き続いて
重鎮のHALLさまご夫妻にもお会いできました・・・!

HALL夫人さまはMP40でリーダーと私の頭に猛射を浴びせる程の戦果を!w)

そしてキャンプ大原と続いてYASさまもご参加されておりました!
またトベトロさまもご参加されて貴重な装備を前回に引き続いて拝見させて頂きました!
また先任さまも私のブログの方、ご覧頂いて本当にありがとうございました!

私のような若輩者のブログを拝見されている方々、本当にありがとうございます!!

ドンドンと顔見知りの方、知人が増えて参加した甲斐がございます・・・!


さてさお次は装備や兵器などを!

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

こちらはYASさん所有の貴重な中田製複製リュック型背嚢

実物は短期間のみ製造された希少な背嚢です。

(YASさん、天幕売って!としつこくて本当に申し訳ございませんでした・・・!)

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

 第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

蓋は2つのボタン留めで、入口を紐で絞るリュッサックタイプです。

紐式の多い日本軍装備では珍しく個性的な作りですね!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

また背嚢の特徴は左右端にリングが付いていることです。

恐らくこの部分に紐を通し、毛布や天幕などを縛着するのでしょう。

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

軽機を持った有名な大陸戦線の写真ですが、恐らくこの背嚢でしょうか。

飯盒を横から固定する紐はリングへ通しているのでしょうか。

比較的小さめにみえる洗練された背嚢ですね。

う~ん・・・私も欲しくなってきました・・・・

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告

そして弄り方によってはKTW製96式、99式より実射性能のあるアドベン製九六式軽機

ゲーム中はこちらで日本兵の方が敵軍を長距離かた押さえつけておられました・・・!


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

そしてこちらは脅威の迫撃砲。

なんと二門もあるのです・・・・!

第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

恐らく自作の模造品ですが、
なんとこれは・・・・

テニスボール(安全仕様)が発射できるのです!

ゲーム中、私も撃たれことがありますが、意外と射程があり
結構高くまで飛ぶのです・・・・!

しかも発射音もピュコン!!といった特徴的なもので(恐らく炭酸ガスかな??)

目で追える弾道ですが、新感覚な脅威に私はタジタジというか興奮せずにはいられませんでした・・・!

撃って楽しい!撃たれて楽しい!!そんな迫撃砲ですw




そして最後に・・・・




第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 

今回もっとも驚いた&注目したもの・・・!!

ヴィヴィオ仕様ヴィヴィオです!!


なんというユニークという上手い車なんだ・・・w


第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告 


細かい所までイラストが貼られています・・・!


ちなみに私はなんのキャラクターかは存じません!w
しかしうちのリーダーは興奮しながら、この車を撮影していました。

全く・・・・一体なんなのは!!


以上、第2回 ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』 参加報告でした~




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Posted by アンチョビことチビ at 16:05│Comments(18)サバイバルゲーム&イベント報告
この記事へのコメント
>>名無し四等陸士さま。

な・・・なんと!?あの絶版となった貴重な携帯天幕では御座いませんか!?
うぬぬぬ・・・軍資金の都合さえつければ・・・・
私の予算の現状では・・・う~ん・・・・・・厳しいやもしれません・・・!
ああっ・・・・!どうすれば・・・!!!

しかしこの天幕を4枚も所有なされていますとは・・・!!
確かに背嚢に縛着したり、実際に設営に使用したりと
使用頻度の極めて高い重要な装備で御座いますね・・・!

そうなりますと確かに複数所持していた方が気兼ねなく使えるに違いませんね・・・
リエナクトでは必須装備に他なりません・・・!


私にとっての中田商店の位置といいますか格付けで御座いますが
誠に名無し四等陸士さまのおっしゃれる通りで御座います・・・!
中田商店さまは『原点』です!確かに海外製や個人業者様製作の複製品が
今や多く流通しています。

ですが先駆者いえ始祖は中田商店さまであり、
長年数多くの旧軍複製品を世に送り出されました。
残念ながら多くはもはや御目に掛かる機会が無い物も多々御座いますが
『品質』と『量』を維持しつつ皆様に供給してきた実績は
日本軍軍装のみならず軍装業界のメーカーの『鏡』といえるのではないでしょうか。

同社の昭五式背嚢、携帯天幕、擲弾筒嚢など
今だ中田さましか製作販売した実績がなく、
私にとってまさに『原点』であり『頂点』ともいえる品が多く御座います!
定価以上になろうが倍以上の価格になっても私でしたら
躊躇なく購入致します・・・!(現にそうしてきた品も御座います)

それだけの『価値』があるのです・・・!!

私のような若い世代の者だけでなく色んな世代の方が恩恵を受けてきたことでしょう・・・
本当に中田商店さまにはいつもお世話になるばかりで御座います。

中田商店さまはそれだけ深く長い歴史と価値のあると思います。
私も中田商店さまには『原点』で『頂点』であり続けて欲しく思います!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2012年11月17日 13:15
約一年前にこちらの記事↑で同様の書き込みをしましたが
再び出品を確認しましたので、あえてこちらに書かさせていただきます
既にご存知かと思いますが、中田製携帯天幕をヤフオクで確認しましたので
お知らせさせていただきます。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m102494524
実物携帯天幕紹介のブログ記事の追記によれば既に中田製は入手されたとのことですが、稀少品ゆえ、複数お持ちになってもよいのではないでしょうか。
ちなみに私は、個人天幕設営用(宿泊用、日帰りのときは日よけ用)に2枚、
敷物用に1枚、背嚢縛着用に1枚の計4枚の中田製天幕を活用しております。
全国各地で、旧日本軍装備で参加可能なイベントが開催されておりますが、
サバゲーからリエナクトまで、時代設定さえ守れば全身中田装備で参加可能です。
今や、中田製より廉価な海外製品や、中田製より高品質な個人製作品が流通しています。しかし、中田製は常に一定のクオリティを保っており、中田製だから参加NGというイベントは無いのです。
オークション等で定価以上の価格で取引されている中田製品も数々あり、実物軍装品とはまた違ったベクトルでの価値が、中田製品にあるのではないでしょうか。
私の日本軍装備の原点は中田製品です、中田が無ければ今の私は存在しません。
かつて、ジャイアンツの長嶋茂雄は、選手引退にあたって「読売巨人軍は永遠に不滅です」と言いました。
失礼ながら、声を大にして私はこう言いたいです。
「中田日本軍は永遠に不滅です!!!」
Posted by 名無し四等陸士 at 2012年11月15日 18:46
>>名無し四等陸士さん

うわぁぁぁっぁぁぁあl!!!!????
な・・・中田の形態天幕ではありませんかぁぁl!?

うむむむむぅ・・・このタイミングで出てくるとは・・・・!
喉から手が出るほど欲しいですが、
今の財政状況では購入は厳しいとしか言えません・・・

正月に親戚の生意気なチビっ子共に年玉を恵まなくてはいけないので
今は余裕がないのです。(自分がガキの頃もお世話になった筋なので)

しかし、この機会を逃すといつ入手出来るのか分かりませんが・・・
う~ん・・・何て残酷な・・・w

ともあれ本当に貴重な情報を提供して頂き本当にありがとうございます!
う~むぅ・・・惜しい・・・欲しい・・・くそおぅ!!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年12月31日 19:52
どうもご無沙汰しています。
お探しの中田携帯天幕ですが、ヤフオクに出品されてましたのでお知らせさせていただきますね。
http://auction.mobile.yahoo.co.jp/p/auction/page/view?aID=d124486308
Posted by 名無し四等陸士 at 2011年12月30日 21:44
>>YASさん

これは興味深い資料ですね・・!
祖父と同じ大阪出身の方のようで親近感が湧きます。

しかしこの方は主に大陸へ派遣されておりますが
衛生など医療業務に従事をされていたようですね。
階級の等詳細も知りたいところですね。

背嚢は革帯式の旧型背嚢も九九式制定後も使用され続けたので
使用され続けていてもおかしくないと思います。
しかし背嚢に限らず面白いのは旧型襦袢や図嚢を私物鞄として
使用なされていたことですね。持ち主さまの軌跡が見えて来そうです。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年10月26日 20:53
リュック型背嚢についてなのですが、1942年召集の兵に支給されていた事実を掴みました

下記サイトのNo.5と書かれた背嚢が私の所持するリュック型です
ttp://www.city.ashiya.lg.jp/sankaku/peace/jinsei.html

やはり九九式背嚢採用で廃止された後も在庫処分的な形で支給されていたのでしょうかねえ
Posted by YAS at 2011年10月25日 23:13
>>Weltkrieg さん

なんと主催者さまが直々に当ブログに書き込みを頂けるとは・・・!
いやぁ光栄であります!

地雷と迫撃砲。
この2つのタッグは参加者が楽しめる逸品に他ないと思います。
バトランに歴史が増えたような気がします・・・w
味わえないスリルを提供して頂き本当にありがとうございました!

そして今回のイベントの主催、にお疲れ様でした!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年10月21日 22:23
この度は参加して頂きありがとうございました!

撃って楽しい撃たれて楽しいWeltkrieg特製迫撃砲(笑)

スタッフ一同も迫撃砲がイベントの名物になったらいいなと思いますw

まだまだ運営面では至らない事も多々ありますが、これから少しづつ参加者さんと楽しめるイベントにして行きたいと考えております、今後もよろしくお願いいたします!
Posted by Weltkrieg at 2011年10月20日 00:12
>>先任さん

こちらこそ遅ればせながら日曜は本当にお疲れ様でした!
いやぁ・・私が如き若輩者のブログ拝見して頂けただけでなく
イベントご一緒出来るなんて・・・とても光栄であります!!

是非是非次回イベントも色々参加をしていきたいと考えておりますので
何卒宜しくお願い致します!

元々日本軍メインだったのですねぇ・・・!
もしまた日本軍装備をされる機会ありましたら共に戦場を駆け回りましょう!

私も他の軍装に冒険したいと思う今日この頃でありますw
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年10月15日 00:34
遅ればせながら。。。
お疲れ様でした☆
お会いできて良かったです。
また今後もイベントなどでご一緒できれば、と思います。

今は米軍主体ですが、元々日本軍メインだったのですよ(w
Posted by 先任 at 2011年10月14日 23:01
>>YASさん

こちらこそお疲れさまでした~

いやぁ天幕の件はしつこくて本当に申し訳ござません!w
どうぞお気になさらずに!

背嚢ですが私見ですが左右にある上部のリングに紐を通して
飯盒の横を固定すると思います。

天幕や毛布の固定ですが・・・リングの配置が蛸足背嚢の位置に
酷似していますのでリング同士に紐を通しきつく縛って固定するようにも見えますね・・・

私自身、この背嚢には大変興味がありますので
色々試行錯誤されてみたら大きな発見があるかもしれませんね!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年10月11日 20:13
イベントお疲れ様でした~
再び共にフィールドを駆け回れて楽しかったです

あの軽機はアドベン製九六式キットでしたか…ずっとKTW製九九式と思い込んでいましたw

残念ながら携帯天幕は手放せません…申し訳ないです!
見つけましたら直ぐにご連絡します

あの背嚢はホントどうやって使うんでしょうなあ…

次回はいつになるかわかりませんが、その時が来ましたらよろしくお願いします
Posted by YAS at 2011年10月11日 00:56
>>やまさん

ありがとうございます!
まさにこのような大きなイベントならではのセットだと思います。

やまさんのお褒めの言葉に
この1人国民党兵もさぞかし喜んでいることでしょう!w
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年10月10日 20:54
>>洪金寶さん

在帝国军队的敌人国民党军队我们不是。
一个大陆将摆脱国民党军队的暴政被日本军队。
八军之路?这是什么?
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年10月10日 20:01
飃揚的旗子,嘹亮的號角,戰鬥的行列是他快樂的家。
一心一意,熱愛著國家,更把生命獻給了它。
道不完南征北伐的往事,數不盡一身光榮的瘡疤。
莫要白了少年頭,報國的心意就像一朵不凋零的鮮花。


お疲れ様でした。
国民党により晴れて和歌山省戦場県は侵略軍から解放されました。
無駄に似合う、なんかいそう、ゲリラの首領、動けるデブとかいろいろいわれておりますw
Posted by 洪金寶 at 2011年10月10日 19:40
参加・激戦乙です!(・∀・)ノ
地雷・迫撃砲!正にこの手のイベントならではの小道具ですね(*´∀`*)

ちなみに今回のMVPはSSでありながら実は国民党軍で裏切りかましてくれた方だと思います。(゚_゚)(。_。)
次回が楽しみです!
Posted by やまさん at 2011年10月10日 18:53
>>へたどくさま

お久しぶりです!へたどくさま!
わざわざ私のようなブログを見て頂けて光栄であります!

この地雷ですが本当に雰囲気とアイデアに富んだ小道具です!
しかもたまに本当に地面と同化して見分けがつかなくなるケースもあるんですw

へたどくさまはWWⅡのヒストリカルイベントはまだ未体験なのですね!

私も参加してまだまだ日が浅いのですが
階級ごとに指示を受けたり命令したりするので
意外と人によって好き嫌いが分かれるそうです。(考証など再現するため)

雰囲気作りが重要なのですが制約を受ける部分も多々ありますので
その辺は人それぞれですねぇ・・・
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2011年10月10日 18:24
お疲れ様です。
ヒストリカルは参加したことがないのですが(ドイツ兵のくせに!)、とても楽しそうで羨ましい。
特に地雷とか、凄く面白そうですね。私の眼前に有れば、進んで踏みぬいて吹っ飛ばされるのに……。
Posted by へたどく at 2011年10月10日 17:50
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