2014年01月07日
VIVA/ROCK製ZB26軽機の調整&マガジン製作
さて皆さんおはこんばんちわ!
今回は久し振りにあの懐かしい銃関連の記事を紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像から!
こちらは2年前にご紹介したVIVA ARMS製電動ガン ZB26軽機関銃になります。
皆さんの記憶にも新しい(もう古いかな?)色々と問題を抱えた銃でしたね。
実は2年前に知人に調整を依頼して昨年の年始ぐらい(だったかな?)に弄ってもらったのですが・・・
すっかり存在を忘れてしまい紹介出来ずにいました(汗
という事で今回ようやく紹介する事に相成りました・・・
ちなみに以前に紹介した当銃の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e330681.html (VIVA ARMS製 ブルーノZB26軽機関銃 電動ガン)
今やAD(アローダイナミック)製のZBが発売され、
このviva/rock製のZBの影は薄くなりましたね・・・・(当然かもしれません)
しかしそれでも今だ売却せずに残っております・・・!
過去のサバゲ使用時に不具合(弾詰まりなど)が発生しましたので
その改良も兼ねて外装も若干弄って貰う事にしました。
モーターを換装し、今まで低めに調整していた弾速も上げて頂き
まぁ色々と(適当)弄って頂きました・・・!
外装では銃身下のガスチューブを銀色にして頂きました。
以前の物にも若干の塗装を施して頂いていたのですが・・・
ゲームで使う度に塗装が薄くなってくれることを期待していたのですが
その前に銃に不具合が出てしまうので急遽銀色にしてもらいました。
これで大分雰囲気が実銃に近くなったのではないでしょうか。
この部分も色を変更しようか迷いましたが・・・現状で十分だと判断して放置しています。
外れ易いパットも完全固定。(接着するだけなんですが・・・w)
使う度にネジ穴緩んでくるキャリングハンドルも固定。
さてお次はM14用のプラ製マガジンをベースに予備マグを製作して頂きました。
あくまで試作品なのであしからず
見た目はアグリー(醜い)ですが樹脂板にピンを打ち込み色々試行錯誤をして突起を作っています。
さらに後面の突起も板を貼り付けて長さを出します。
右がVIVA製ZB26のオリジナルマガジン。
左がM14用プラマグベースのマガジン。
皆さんご存知のようにVIVAのZBのマガジンはM14に酷似した形状の物です。
未改造のままのM14用マガジンでも固定は出来ないまでも挿し込むことは可能なのです。
左がVIVA製ZB26のオリジナルマガジン。
右がM14用プラマグベースのマガジン。
突起部にはかなり差異がありますが一応固定出来ます。
とはいえ現状ではやはり不安(外れそう・・・)なので
突起の左右をエポキシで補強してみました(汗
とりあえず実践してみましょう!
給弾口のカバーを開きます。
固定!
あっちなみに画像ではガスチューブにある一部パーツが左右逆なのであしからず!w
固定完了。
勿論、BB弾は問題なく給弾出来ます。
ただ・・やはり取り外す時が怖いですね・・・(汗
現状でも強度に不安なのであくまで本当の意味で予備用にしたいと思います。
ですが・・・やはりマグチェンジ(再装填作業)を楽しみたいですねぇ・・・
マガジンの突起が摩耗し易いのはこの銃の宿命なのかもしれませんね(汗
さて以上でVIVA/ROCK製ZB26軽機の調整&マガジン製作 の紹介になります。
ではでは~
ノシ
今回は久し振りにあの懐かしい銃関連の記事を紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像から!
こちらは2年前にご紹介したVIVA ARMS製電動ガン ZB26軽機関銃になります。
皆さんの記憶にも新しい(もう古いかな?)色々と問題を抱えた銃でしたね。
実は2年前に知人に調整を依頼して昨年の年始ぐらい(だったかな?)に弄ってもらったのですが・・・
すっかり存在を忘れてしまい紹介出来ずにいました(汗
という事で今回ようやく紹介する事に相成りました・・・
ちなみに以前に紹介した当銃の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e330681.html (VIVA ARMS製 ブルーノZB26軽機関銃 電動ガン)
今やAD(アローダイナミック)製のZBが発売され、
このviva/rock製のZBの影は薄くなりましたね・・・・(当然かもしれません)
しかしそれでも今だ売却せずに残っております・・・!
過去のサバゲ使用時に不具合(弾詰まりなど)が発生しましたので
その改良も兼ねて外装も若干弄って貰う事にしました。
モーターを換装し、今まで低めに調整していた弾速も上げて頂き
まぁ色々と(適当)弄って頂きました・・・!
外装では銃身下のガスチューブを銀色にして頂きました。
以前の物にも若干の塗装を施して頂いていたのですが・・・
ゲームで使う度に塗装が薄くなってくれることを期待していたのですが
その前に銃に不具合が出てしまうので急遽銀色にしてもらいました。
これで大分雰囲気が実銃に近くなったのではないでしょうか。
この部分も色を変更しようか迷いましたが・・・現状で十分だと判断して放置しています。
外れ易いパットも完全固定。(接着するだけなんですが・・・w)
使う度にネジ穴緩んでくるキャリングハンドルも固定。
さてお次はM14用のプラ製マガジンをベースに予備マグを製作して頂きました。
あくまで試作品なのであしからず
見た目はアグリー(醜い)ですが樹脂板にピンを打ち込み色々試行錯誤をして突起を作っています。
さらに後面の突起も板を貼り付けて長さを出します。
右がVIVA製ZB26のオリジナルマガジン。
左がM14用プラマグベースのマガジン。
皆さんご存知のようにVIVAのZBのマガジンはM14に酷似した形状の物です。
未改造のままのM14用マガジンでも固定は出来ないまでも挿し込むことは可能なのです。
左がVIVA製ZB26のオリジナルマガジン。
右がM14用プラマグベースのマガジン。
突起部にはかなり差異がありますが一応固定出来ます。
とはいえ現状ではやはり不安(外れそう・・・)なので
突起の左右をエポキシで補強してみました(汗
とりあえず実践してみましょう!
給弾口のカバーを開きます。
固定!
あっちなみに画像ではガスチューブにある一部パーツが左右逆なのであしからず!w
固定完了。
勿論、BB弾は問題なく給弾出来ます。
ただ・・やはり取り外す時が怖いですね・・・(汗
現状でも強度に不安なのであくまで本当の意味で予備用にしたいと思います。
ですが・・・やはりマグチェンジ(再装填作業)を楽しみたいですねぇ・・・
マガジンの突起が摩耗し易いのはこの銃の宿命なのかもしれませんね(汗
さて以上でVIVA/ROCK製ZB26軽機の調整&マガジン製作 の紹介になります。
ではでは~
ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 20:26│Comments(0)
│トイガン
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