2014年06月04日
当時物? アルマイトカップ 吊り具付き
ということでおはこんばんちわ!もう6月突入ですね!
今回は久し振りに実物装備(なのかな?)をご紹介したいと思います。
今回ご紹介する品はこちら!
こちらは 当時物? アルマイトカップ 吊り具付き になります。
昨年夏に当ブログで御紹介したアルミカップですがどう見てもアルマイト処理されているようには見えず
改めて買い直した物です。
ただのコップ。。。小物でしかありませんが、これは意外と使い勝手のよいアイテムで
リエナクトイベントなどでも重宝すると思います。
このアルマイトカップはいつ頃の物かは分かりませんが一部は経年の為か変色しており箇所もあり
結構古い物のように見えます。何より鎖と吊る具(ヘラ)が付属しており私の欲しい型のカップでした・・・!
アルマイトカップの側面からの画像。
コップと鎖、吊り用のヘラと構成は簡単ですが
意外と手に入り難いアイテムでもあります。
(自分は以前は一部自作していましたね・・・w)
カップの上下からの画像。
カップ本体には刻印の類は御座いません。
アルマイト処理され特有の黄金色の色合いとなっています。
カップのズーム画像。
経年の為か汚れ、変色している部分が御座いますが
内部は至って綺麗でまだまだ実用可能です。
続いてはカップにある取っ手部の画像。
この取っ手は指を通せる穴ではなく鎖(チェーン)を通しております。
取っ手はリベット打ち?で固定されておりますが
面白い事にこの取っ手は曲げるようにして向きを変えております。
多分元からこのような加工が行われていたと思うのですが・・・
ちなみにこの取っ手意外と堅牢でさらに曲がってしまったりする事は御座いません。
取っ手と吊り具を繋ぐ鎖はこのような物になっております。
この鎖も独特な形状をしており勿論余程の事が無い限り切れてしまう事はないと思います。
続いては吊り具の画像。
この吊り具もわずかながら特徴が御座います。
形状は台形に近い形状で上部が細く下部になるにつれて幅は太くなっております。
また何よりこの吊り具には刻印が御座います。
ダイトーアルミニウムと彫られておりこれが社名なのでしょう。
吊り具の下部の先端はこのような形状をしております。
という事で早速水筒に装着してみました!
吊り具はしっかり挿されており不意に抜けてしまう心配は少ない(無いと云えません)と思います。
またカップ自体も軽量なので鎖も千切れてしまう事は無いでしょう。
さて以上で簡単ではありますが 当時物? アルマイトカップ 吊り具付き の紹介になります。
ようやく欲しかったアルマイトカップが入手出来、よかったです・・・!
水筒装備する際は是非装着したい小物なのですが・・・
そもそもサバゲもイベントも参加予定が(ry
悲しいかな・・・
さて今回は以上になります!
ではでは~
ノシ
こんばんわ!飛鳥一等兵さん!
おおっ・・・!竹からわざわざ削り出して箸をご製作されたのですね・・・!
その熱意に感服致します・・・・!製作にさぞ御苦労された事でしょう・・・
ですが・・・まさか捨てられてしまうとは・・・・(汗
それだけ箸として完成された故なのでしょうか・・・
いずれにしましても酷な結果ですね・・・本当に勿体ない・・・
先日のイベントで、割り箸などのゴミと一緒に処分されてましたorz
わずか1回の使用で、ゴミになるとは・・・
御返事遅くなってしまい申し訳御座いません!(汗
いやぁ~・・・この名前・・・正直日本人離れし過ぎていて
自分はもう少しまともな漢字を使えたのではと思っています。
そもそも無理やり「アンチョビ」という名前を使うに無理がありましたね(汗