2016年12月30日
個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)
どうもおはこんばんちわ!やっと休みに入った水呑み百姓です。
さて今回で今年最後の装備品紹介になりそうですね・・・!
という事で2016年最後に紹介する装備品はこちら!
こちらは個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)になります。
当ブログで複製陸軍防寒帽が過去何度か紹介させて頂きましたね。
価格や出来も様々ですが・・・その中でもSさま製の防寒帽はハイクオリティの位置にあると思います。
2年前にSさま製の陸軍防寒帽を紹介させて頂きましたが・・・
最近になって新仕様が発売される事になりました・・・!
という事で年末で何かと出費が嵩む時期ではありますが早速購入しました!
新しくなった防寒帽・・・どのように変わったのか楽しみですね。
ちなみに2年前に紹介したSさま製陸軍防寒帽の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e523400.html (Sさま製 複製 陸軍 九六式防寒帽 旧型)
Sさま製防寒帽の前後画像。
画像は覆いを畳んだ状態です。
さすがSさま製だけあります。
人目で既存の複製品とは一線を画する品である事が分かります。
また以前ご紹介したSさま製の防寒帽と比べると異なった印象を持ちますね。
皆さんどの点で進化したかお気付きでしょうか?
防寒帽の側面からの画像。
モコモコした毛皮が素晴らしいですね・・・!
特にこの時期には重宝する暖かそうなファーで御座います。
パっと見でやはりこの部分が変わった事が分かりますね!
やはり変更された箇所で最も分かり易いのはこのファー(毛皮)部でしょう。
旧版では長毛仕様の毛皮でしたがこの新型では短毛仕様となっております。
これは嬉しい変更ですね!
色合いも勿論良く白過ぎる事はなくほんのり茶のある色合いです。
長毛は長毛でまた別の魅力があるのですが・・・陸軍の防寒帽は短毛の物が多いようで
黄土色の本体生地で短毛仕様の防寒帽が欲しくて堪りませんでした。
まさに待ちに待った変更です!
(とはいえ長毛の防寒帽は使い続けていくと短くなっていくみたいなのですが)
防寒帽前部の毛皮の画像。
短毛ならではのシルエットが再現されており、使い続けていくとさらによい形状に収まっていくと思います。
材質だけでなく外見も考えて製作されているのが分かります。
毛皮を畳んだ状態でも外観は素晴らしいです。
モコモコした毛皮は光に当たるとさらに際立ち
色合いも相成って独特の趣を醸しだします。
こちらは防寒帽本体生地の画像。
この本体生地も目を見張る箇所の1つです。
羅紗生地で黄土色(黄色分の強いカーキ)の色合いとなっております。
既存の複製品ではこの黄土色生地の物は殆ど無く
流通している複製品の中ではこのSさま製が唯一ではないでしょうか。
貴重な複製品ですね。
冬軍衣袴にも利用出来得る生地だと思います。
お手元の昭五式冬軍衣袴や外套と合わせる事をお勧め致します。
勿論九八式にも!
防寒帽の上下部からの画像。
美しい毛皮が良い味を出しておりますね。
そして顎紐は勿論の事、内装も再現されているのが分かります。
防寒帽を展開させた状態の前後画像。
実に暖かそうですね・・・!
展開させてもファーの毛並みの良さが分かります。
正面の帽章は勿論、後面の若干斜めにある釦も再現されております。
こちらは防寒帽の両側面からの画像になります。
帽の形状、耳当て、釦と申し分のない出来です。
生地の継ぎ目に関しても画一で歪になるような事はありません。
防寒帽正面にある帽章の画像。
旧版同様に実物通りのサイズを守り製作されております。
星の縫い付け精度も旧版よりさらに向上しているように見えますね。
勿論羅紗生地が用いられております。
側面にある耳当てを上へ上げた状態の画像。
防寒帽の円状の耳部分もしっかり作り込まれております。
釦部の画像。
新型から見直された釦です。
一見すると旧型に変わらなく見えますがサイズがより実物に近い物になりました。
所詮は釦・・・されど釦! 分かり難い部分も改善されております。
釦の数はもとより釦を掛けるループも備わっております。
毛皮に隠れた部分にあるループもご覧のようにしっかり縫い付けられております。
これを再現している複製品は少ないですのでポイント高いですね!
展開した状態の防寒帽上下からの画像。
頂点部の画像。
Sさま製でも特徴である頂点部の突起と六枚の繋ぎ目も当然再現されております。
こちらは顎紐部の画像になります。
平織紐で生地や色合いだけでなく実用面でも優れております。
続いては内装部の画像になります。
旧型でも見られた特徴ですが四方が吹き抜けになった当て布が縫い付けられております。
この作業はやはり手縫いで行われているようで実物同様の構造で御座います。
海外製の安価な複製品ではまず見られない作りです。
こういった見えない部分は実物をよく知るだけでなく多くの手間を掛ける事を惜しまない努力が垣間見えます。
内装部の裏地部分の画像。
当て布と裏地は異なる生地が用いられております。
当て布は綾木綿製で実物通りの仕様で御座います。
検定印部の画像。
検定印は当て布に御座います。
今回サイズは中号で
昭和12年製。本廠検定となっております。
その横には氏名記入欄が御座います。
Sさま製の防寒帽はサイズが小中大の3種類用意されております。
ここまで高品質となると数を揃えるだけでもかなりの予算が掛かると思うのですが・・・
有難い事に3種類も用意されており自分に適したサイズの物を選ぶ事が出来ます。
また旧型でも見られましたが裏地部の検印も見事に再現されております。
当然ながら当て布の検印と共通の製造年とサイズと工廠です。
ここまで再現されているのには・・・本当に頭が下がります。
素晴らしいの一言に尽きます。
こちらは専用鼻覆いの画像になります。
旧型に続いて新型でも防寒帽には鼻覆いが付属します。
私の知る限りでは鼻覆いが付属する防寒帽の複製品はSさま製しか知りません。
あまり知られていない鼻覆いですが(私も当初は知りませんでした)
実際寒い中で過ごしてみるとこの鼻覆いの必要性を強く感じます。
実物を知り細部を多く研究され続けてきたSさまだからこそ再現出来る品かと思います。
裏面には毛皮が備わっており鼻周りも寒さから保護出来ます。
実際有る無しでは防寒性はまるで違う事でしょう。
鼻覆いの紐部の画像。
丸紐で輪部分に防寒帽の釦へ掛けて装着します。
輪はサイズが調整出来ます。
さて最後に同じSさま製の新旧を見比べてみたいと思います。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
新旧を比べてみますと毛皮の長さと色合いもあり全く異なった印象になっております。
2年前発売された時、とても衝撃を受けたのを覚えております。
そして今回・・・短毛の新型の発売にまた驚かされましたね・・・!
側面部の画像。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
新旧ともに良い味を出しておりますね。
長毛か短毛に関しては各々の好みによると思います。
上面からの画像。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
展開した状態の両側面の画像。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
毛皮も異なりますが実はいくつか異なる箇所が御座います。
やはり新型になりより作り込まれておりますね・・・!
上面と下面からの画像。
上が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
下が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
検印部の画像。
上が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
下が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
サイズが異なるのでサイズ表記が異なっており
また製造年は異なる物に変更されております。
さて以上で簡単ではありますが個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)の紹介になります。
2016年最後の装備品紹介になりますが・・・相変わらず粗雑な記事の内容になっております(汗
ハイクオリティなSさまの防寒帽に比べると私の紹介文は少々情けないレベルですね・・・w
さてSさまの防寒帽ですが・・・この新型の短毛仕様は皆さん待ち望まれていた品ではないでしょうか?
初期カーキ地(黄土色)である事。普及していた短毛仕様である事。鼻覆いが付属している事。
この3点揃った複製品はSさましかないと思います。唯一の存在でとても貴重です。
防寒帽をお持ちでない方、そして私のような旧型をお持ちの方もこのSさま製新型防寒帽を強くお勧めします。
海外製のようにファーが抜けやすい事が御座いません。長く愛用出来る品だと思います。
購入されて損は無いと思いますよ!
まだまだ寒さは続きます・・・冬軍衣、外套と合わせて被ってみるととても過ごし易い事でしょう。
鼻覆いが防寒にとても有用で有る事を是非実感して頂きたいですね・・・!
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
さて今回で今年最後の装備品紹介になりそうですね・・・!
という事で2016年最後に紹介する装備品はこちら!
こちらは個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)になります。
当ブログで複製陸軍防寒帽が過去何度か紹介させて頂きましたね。
価格や出来も様々ですが・・・その中でもSさま製の防寒帽はハイクオリティの位置にあると思います。
2年前にSさま製の陸軍防寒帽を紹介させて頂きましたが・・・
最近になって新仕様が発売される事になりました・・・!
という事で年末で何かと出費が嵩む時期ではありますが早速購入しました!
新しくなった防寒帽・・・どのように変わったのか楽しみですね。
ちなみに2年前に紹介したSさま製陸軍防寒帽の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e523400.html (Sさま製 複製 陸軍 九六式防寒帽 旧型)
Sさま製防寒帽の前後画像。
画像は覆いを畳んだ状態です。
さすがSさま製だけあります。
人目で既存の複製品とは一線を画する品である事が分かります。
また以前ご紹介したSさま製の防寒帽と比べると異なった印象を持ちますね。
皆さんどの点で進化したかお気付きでしょうか?
防寒帽の側面からの画像。
モコモコした毛皮が素晴らしいですね・・・!
特にこの時期には重宝する暖かそうなファーで御座います。
パっと見でやはりこの部分が変わった事が分かりますね!
やはり変更された箇所で最も分かり易いのはこのファー(毛皮)部でしょう。
旧版では長毛仕様の毛皮でしたがこの新型では短毛仕様となっております。
これは嬉しい変更ですね!
色合いも勿論良く白過ぎる事はなくほんのり茶のある色合いです。
長毛は長毛でまた別の魅力があるのですが・・・陸軍の防寒帽は短毛の物が多いようで
黄土色の本体生地で短毛仕様の防寒帽が欲しくて堪りませんでした。
まさに待ちに待った変更です!
(とはいえ長毛の防寒帽は使い続けていくと短くなっていくみたいなのですが)
防寒帽前部の毛皮の画像。
短毛ならではのシルエットが再現されており、使い続けていくとさらによい形状に収まっていくと思います。
材質だけでなく外見も考えて製作されているのが分かります。
毛皮を畳んだ状態でも外観は素晴らしいです。
モコモコした毛皮は光に当たるとさらに際立ち
色合いも相成って独特の趣を醸しだします。
こちらは防寒帽本体生地の画像。
この本体生地も目を見張る箇所の1つです。
羅紗生地で黄土色(黄色分の強いカーキ)の色合いとなっております。
既存の複製品ではこの黄土色生地の物は殆ど無く
流通している複製品の中ではこのSさま製が唯一ではないでしょうか。
貴重な複製品ですね。
冬軍衣袴にも利用出来得る生地だと思います。
お手元の昭五式冬軍衣袴や外套と合わせる事をお勧め致します。
勿論九八式にも!
防寒帽の上下部からの画像。
美しい毛皮が良い味を出しておりますね。
そして顎紐は勿論の事、内装も再現されているのが分かります。
防寒帽を展開させた状態の前後画像。
実に暖かそうですね・・・!
展開させてもファーの毛並みの良さが分かります。
正面の帽章は勿論、後面の若干斜めにある釦も再現されております。
こちらは防寒帽の両側面からの画像になります。
帽の形状、耳当て、釦と申し分のない出来です。
生地の継ぎ目に関しても画一で歪になるような事はありません。
防寒帽正面にある帽章の画像。
旧版同様に実物通りのサイズを守り製作されております。
星の縫い付け精度も旧版よりさらに向上しているように見えますね。
勿論羅紗生地が用いられております。
側面にある耳当てを上へ上げた状態の画像。
防寒帽の円状の耳部分もしっかり作り込まれております。
釦部の画像。
新型から見直された釦です。
一見すると旧型に変わらなく見えますがサイズがより実物に近い物になりました。
所詮は釦・・・されど釦! 分かり難い部分も改善されております。
釦の数はもとより釦を掛けるループも備わっております。
毛皮に隠れた部分にあるループもご覧のようにしっかり縫い付けられております。
これを再現している複製品は少ないですのでポイント高いですね!
展開した状態の防寒帽上下からの画像。
頂点部の画像。
Sさま製でも特徴である頂点部の突起と六枚の繋ぎ目も当然再現されております。
こちらは顎紐部の画像になります。
平織紐で生地や色合いだけでなく実用面でも優れております。
続いては内装部の画像になります。
旧型でも見られた特徴ですが四方が吹き抜けになった当て布が縫い付けられております。
この作業はやはり手縫いで行われているようで実物同様の構造で御座います。
海外製の安価な複製品ではまず見られない作りです。
こういった見えない部分は実物をよく知るだけでなく多くの手間を掛ける事を惜しまない努力が垣間見えます。
内装部の裏地部分の画像。
当て布と裏地は異なる生地が用いられております。
当て布は綾木綿製で実物通りの仕様で御座います。
検定印部の画像。
検定印は当て布に御座います。
今回サイズは中号で
昭和12年製。本廠検定となっております。
その横には氏名記入欄が御座います。
Sさま製の防寒帽はサイズが小中大の3種類用意されております。
ここまで高品質となると数を揃えるだけでもかなりの予算が掛かると思うのですが・・・
有難い事に3種類も用意されており自分に適したサイズの物を選ぶ事が出来ます。
また旧型でも見られましたが裏地部の検印も見事に再現されております。
当然ながら当て布の検印と共通の製造年とサイズと工廠です。
ここまで再現されているのには・・・本当に頭が下がります。
素晴らしいの一言に尽きます。
こちらは専用鼻覆いの画像になります。
旧型に続いて新型でも防寒帽には鼻覆いが付属します。
私の知る限りでは鼻覆いが付属する防寒帽の複製品はSさま製しか知りません。
あまり知られていない鼻覆いですが(私も当初は知りませんでした)
実際寒い中で過ごしてみるとこの鼻覆いの必要性を強く感じます。
実物を知り細部を多く研究され続けてきたSさまだからこそ再現出来る品かと思います。
裏面には毛皮が備わっており鼻周りも寒さから保護出来ます。
実際有る無しでは防寒性はまるで違う事でしょう。
鼻覆いの紐部の画像。
丸紐で輪部分に防寒帽の釦へ掛けて装着します。
輪はサイズが調整出来ます。
さて最後に同じSさま製の新旧を見比べてみたいと思います。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
新旧を比べてみますと毛皮の長さと色合いもあり全く異なった印象になっております。
2年前発売された時、とても衝撃を受けたのを覚えております。
そして今回・・・短毛の新型の発売にまた驚かされましたね・・・!
側面部の画像。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
新旧ともに良い味を出しておりますね。
長毛か短毛に関しては各々の好みによると思います。
上面からの画像。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
展開した状態の両側面の画像。
左が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
右が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
毛皮も異なりますが実はいくつか異なる箇所が御座います。
やはり新型になりより作り込まれておりますね・・・!
上面と下面からの画像。
上が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
下が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
検印部の画像。
上が2年前に紹介しましたSさま製複製防寒帽の旧型(長毛仕様)。
下が今回ご紹介する同じくSさま製複製防寒帽の新型(短毛仕様)になります。
サイズが異なるのでサイズ表記が異なっており
また製造年は異なる物に変更されております。
さて以上で簡単ではありますが個人業者Sさま製 複製 日本陸軍 九六式防寒帽 鼻覆い付 (新型短毛仕様)の紹介になります。
2016年最後の装備品紹介になりますが・・・相変わらず粗雑な記事の内容になっております(汗
ハイクオリティなSさまの防寒帽に比べると私の紹介文は少々情けないレベルですね・・・w
さてSさまの防寒帽ですが・・・この新型の短毛仕様は皆さん待ち望まれていた品ではないでしょうか?
初期カーキ地(黄土色)である事。普及していた短毛仕様である事。鼻覆いが付属している事。
この3点揃った複製品はSさましかないと思います。唯一の存在でとても貴重です。
防寒帽をお持ちでない方、そして私のような旧型をお持ちの方もこのSさま製新型防寒帽を強くお勧めします。
海外製のようにファーが抜けやすい事が御座いません。長く愛用出来る品だと思います。
購入されて損は無いと思いますよ!
まだまだ寒さは続きます・・・冬軍衣、外套と合わせて被ってみるととても過ごし易い事でしょう。
鼻覆いが防寒にとても有用で有る事を是非実感して頂きたいですね・・・!
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 19:24│Comments(0)
│・日本軍 複製レプリカ 装備
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