2011年01月26日

旧日本軍 中田製複製 小円匙 前期型

さて今回は旧日本軍の携帯小円匙(シャベル)をご紹介致します。

シャベルはどこの軍隊でも必要な道具の1つですね。
それは今も昔も変わりません!

旧日本軍においては大円匙と小円匙がありました。
前者は工兵など土木工事のために使われる大きなシャベルで車両などにも積載されていました。
後者の小円匙は歩兵1人1人が携行する携帯製の小型の物です。





このような物です。円匙の入っているカバーは留め具が革製なので前期型です。
ちなみに後期型カバーを上下を紐で結ぶ物に変わります。

外見はともかく湿気の覆い南方では紐式の方が良いでしょうね。

画像の小円匙ケースともにレプリカです。
中田商店製か他の物なのか失念致しましたが、革も厚く、
ケースは頑丈に縫われています。

**更新**
中田製であることが確認されました!!


 

シャベルです。
現在では折り畳み式が一般的ですが旧日本軍のものは分割式になっています。
構造は単純ですが生産性といい、とても効率的だと思います。

レプリカとはいえちゃんとシャベルとして使用出来ます。
結構重いですw

ちなみに柄とシャベルはこのようにで結ばれています。(実物は確か麻紐だったけかな?)
このショベルの有名な別の使用方法は
盾代わりにしてショベルの紐を通している穴で前方を覗くという方法もあります。

旧日本軍では稀だとは思いますが白兵戦の際は武器にもなりますしね!


 

こちらはカバーの裏面です。
下の横向きの革のループ穴柄を固定させるための穴です。
その上のもう一つのループ穴背嚢に固定させるためベルト(場合によっては紐)を通すためのものです。

兵用腰ベルトには通せないでしょうねwそれならループ穴ひとつだけでは固定が甘いので剥がれてしまいますw

 

組み立てれば結構大きなショベルになります。
ゲームではまず使わない邪魔なアイテムではありますが、
フィールドの整備などに使えるアイテムですし、
日本軍装備をある程度集めた方でしたら、このような小道具をチャレンジしてみるのも面白いと思いますよ!







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古いものシリーズ スコップ【SUZUKI SV400 & ねこしゃん】at 2011年05月17日 08:26
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