2013年04月13日

日本軍?/民間 銃剣道用 木銃

さてさて今回は久し振りの日本軍実物品の紹介・・・といきたいところなのですが

今回も一風変わった物をご紹介致します。
まずは画像から!



こちらは銃剣道用の木銃になります。

これはさる御仁よりただで譲って頂いた物なのですが
経緯が不明ですので日本軍
?/民間
と半端な記載をしております。





えらく長い物なので画像は分割してご紹介しております・・・(汗

木銃2つ譲って頂いたのですが
1つは年季に入った古い物(画像上)
もう1つは比較的新しい物画像下)の2つになります。

床尾には市名白文字黒文字でそれぞれ記載されており
銃剣道教室学校で使われていた物と推測されます。



今回御紹介する木銃2つはいずれ細部の形状が異なります

床尾の大きさにしましても古い物大型なのに対し
新しい物小型になっています。





古い木銃は相当使い込まれており、摩耗しております。

とはいえ床尾の形状に違いがあるのがお分かりでしょうか。



握り溝長さも位置も異なります。

古い木銃では摩耗して擦り減っていますが
大分長いのが分かります。



先端は両者ともタンポゴムが装着されています。

実際に銃剣道で使われていましたので摩耗、劣化が見られます。



タンポゴムの別角度。

これも微妙に仕様が異なるようです。






鍔迫り合いといいますかお互い突き合うので先端にいくほど傷が多いようです。

古い物は素手では触れないほどです。



続いては日本軍の小銃の代表格の三八式歩兵銃タナカ製)との長さの比較。

この木銃三八式より少し長いようですね。



三八式を着剣(KTW製)すると・・・



着剣した長さに届かない
ことから166㎝無いようです。

ということはこの木銃は長さからいうと少年用なのでしょうか。



床尾部の画像。

トイガンとはいえ歩兵銃と見比べると面白いですね!



握り溝の画像。



さて以上で日本軍?/民間 銃剣道用 木銃 の紹介になります。

長さからいうと少年用と小型な物のようですが
持っていて面白いです。

そういえば邦画の某映画では週番上等兵木銃を持って見回っていたりするシーンが印象的でした。

日本軍装備としてはあまり意味のない品かもしれませんが・・・
部屋に飾って置いても良いと思います!

さてさて今回は以上です!

でわでわ~

ノシ










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Posted by アンチョビことチビ at 00:23│Comments(14)・日本軍 実物 装備
この記事へのコメント
これまた長いですね〜…
しかし着剣した歩兵銃殿の長さは尋常ではありませんね…w

ところでこれはいつ頃のものなのでしょうか。知識が浅い故に馬鹿な事を言っているかもしれませんが、
九九式短小銃や簡易小銃なとに合わせた長さとかではないでしょうか。

しかしこれは一家に一本欲しいですね…w
Posted by 皇 at 2013年04月13日 00:30
これは良い物干し竿ですね!
Posted by 403 at 2013年04月13日 01:01
 その映画は「拝啓~」ではないでしょうか?(違っていたらすいません)

連隊番号の書いた”ちょうちん”も気になります。(違ってたらすいません)
Posted by こげぱん at 2013年04月13日 07:04
木銃ですか。懐かしい。多分,実家にあるはずですが,アンチョビさんのように渋い色はしてません。かなりの年代物なのでしょうね。
Posted by milch at 2013年04月13日 09:06
>>皇さん

そうですねぇ。元々三八式も長いですし
銃剣もさらに長いですものね・・・w

刺突する際は長さのリーチがあるのですが
さすがに取り扱うには長過ぎるような気も致します。
(とはいえ長年帝国を支えた小銃なのですが)

木銃は戦前の仕様については存じませんが
木銃の長さは統一されていると思います。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年04月13日 21:36
>>403さん

物干し竿・・・・!!??
私の部屋では物干し竿として置くスペースも御座いません・・・・w
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年04月13日 21:37
>>こげぱんさん

寅さんの出ているのですね!名作ですね!
う~ん・・・三部作の『戦争と人間』だったような気も・・・
ちなみに私のこの映画は大嫌いで御座いますw

銃床の文字は連隊番号ではなく
市町村名と番号が書かれています。

やはり学校の物だったのでしょうか。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年04月13日 21:42
>>milchさん

お譲り頂く際に新しい物と、一番古そうな物をチョイスして頂いたのですが
(どうやら木銃は大量に処分される際だったようで)
色もさることながら、傷も相当年季が入っております。

私もいつ頃の物かは存じませんが
今まで色んな方に使われて来たのは確かのようです。
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年04月13日 21:46
デカ尻のアンチョビさん!

またオモシロイと言うか「ネタ切れ」(失礼!)と言うか珍しい
実物品の比較記事です~な!(笑)

旧陸・海軍に於いて銃剣術は大事な軍事教練でしたから、この様な
品の比較は面白いと思います。

可っての下士官・兵の方で銃剣術経験者の談に依れば相手を刺突
する場合、木銃を回転しながら刺突する様です。
(でないと、銃剣本体が血で凝結して抜け無く成る様です)

刺突の場合は相手が木銃(または銃)を持った状態で三角形になった状態で心臓部を上から刺す「上突」と下部から刺す「下突」が有った様です。

満州事変や日華事変の実戦経験者に依ると「銃剣刺突」は「やり直し」が効かないそうです。
特に中国兵や非賊は斜めに弾帯を装着して居る場合が多いですから・・・
(上記の事は御存知とは思いますが、参考までに・・・)


余談ですが、私は今月末に大阪に行く予定ですのでもし、お時間が
会えば超有名人のアンチョビさんと直にお会いしたいですね!
(宜しければ別添のメアドに連絡下さい)
Posted by 参謀本部 at 2013年04月14日 23:23
>>参謀本部さん

ネタ切れなのは・・・殆ど正解で御座います(汗
最近他の趣味も出来ましたもので・・・w

回転させながら刺突するとは存じませんでした・・・
銃剣突撃は日本軍のお家芸という印象が御座いますが
やはり従軍された方の談はとても興味深いですね・・・!

参謀本部さんは4月末に大阪に来られるのですね!
遠路遥々お疲れ様で御座います・・・!
近畿圏に来られるのとても嬉しく思います!

是非機会が御座いましたら御一緒させて頂きたいのですが
年度初めという性格上、今の時期多忙を極めまして
仕事柄恐らく私の都合が合わせられないと思います・・・

せっかく色々御教授頂ける機会ですのに・・・申し訳御座いません・・・!
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年04月15日 00:12
ど~も!

そうですか・・・残念です!
アンチョビさんとベットの中でプロレスごっこが出来ると思ったんですが・・・(笑)

また機会が有れば近畿内に行きますのでその時は宜しくで~す!

アンチョビさんが「他の趣味?」って軍装品の収集以外に若いノンケのイケメンを誘って
〇〇〇する事ですか?(笑)

話は得意の替えに為りますが、アンチョビさんが上の方で記載した
戦争映画「戦争と人間」ですが、私も大嫌いな戦争映画です!

監督の「山本薩夫」は共〇党員ですから!
「反戦的映画」を製作したのでしょう!
Posted by 参謀本部 at 2013年04月17日 00:17
>>参謀本部さん

折角の御誘い本当に申し訳御座いません!
とても有難く私には勿体な過ぎるのですが。。。
また機会が御座いましたら何卒宜しくお願い致します!

他の趣味ですが・・・まぁホモビ鑑賞も1つの趣味なのですが(要検証)
ミリタリーとは関係のない趣味もし始めまして・・・
(中身については割愛させて頂きます)

戦争と人間ですが山本薩夫氏は白い巨塔をはじめ
華麗なる一族など素晴らしい作品をお作りになられてるのですが
根底にあるの反骨主義といいますか露骨な体制批判の色が強く
作品によっては好き嫌いが分かれると思います。

戦争と人間の原作者である五味川純平氏の作品人間の条件の
映画も拝見しましたが・・・これも評価の分かれる所と思います。

ただ山本氏の真空地帯は良くも悪くも兵営生活を再現されており
著者の体験談を元に描かれていますのでとても勉強になりました。

あまり思想・政治云々は書き難いので割愛させて頂きます・・・
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年04月17日 21:34
そうですか?!

アンチョビさんはホモですから(断定!決定!)やはり若いイケメン
が犯されているシ-ンのDVDが好いのかな???
それを見ながら御自分が犯されているのを想像しながら・・・(笑)

良かったら、以前に紹介した友人の「櫻井君似」をレンタルしますよ!
(聴いた所、1日に最低でも3発は抜いて居る様なんで・・・)

しかし、お若いのに「真空地帯」の様な古い映画を御存知とは!(驚)
私個人では戦後の戦争映画ですけど元陸軍衛生兵長だった加東 大介
主演・脚本の「南の島に雪が降る」が好きですね!
(派手な戦闘シ-ンは無いですが、南方の日本軍装備は勉強になります)

ついこの前ですけど「硫黄島からの手紙」のDVDをみて「貧血」で
倒れそうになりましたよ!
まぁ、俳優・監督で戦争経験者が居ない戦争映画はこんなもんですかね?

私が旧軍の勉強にしている戦争映画は戦前の「陸軍省・海軍省後援」
の白黒映画ですけど「五人の斥候兵」「西住戦車隊長」「将軍と参謀と兵」
「上海特別陸戦隊」等など・・・です。

私の軍隊物の師匠からダビングしてもらっています。

既にネットで知り合った友人に「お裾分け」していますので
アンチョビさんにも御興味が有れば「お裾分け」しますよ!
(そうか!!!アンチョビさんは若いイケメンが射撃している
 シ-ンのDVDが好いのかな??(笑)

そうだ!アンチョビさんにお願いが有りまして。。。
以前に入手した「御禁制」の銃の鑑定をお願いしたく思います。
(プログに掲載すのはマズイので・・・)
良ければ別に御連絡を下されば有り難いです!
宜しくで~す!!!
Posted by 参謀本部 at 2013年04月18日 10:28
>>参謀本部さん

南の島に雪が降るですか・・・!
私は小林よしのり氏の戦争論でこの作品を知ったのですが
映画化されていたとは存じませんでした・・・!
是非一度は視聴してみたく思います!

硫黄島からの手紙は・・・う~ん!
ハリウッド資本とはいえ近年の日本軍視点の戦争映画としては
まだマシではないでしょうか・・・。

上海特別陸戦隊は視聴したのですが
やはり素晴らしいですね・・・!
実物の八九式中戦車、実物の十一年式軽機、三式重機
何より俳優陣の演技が自然です・・・!
本当に感動致しました!

お裾分けですが・・・御気持ちは大変嬉しいのですが
著作権切れの物でしたら良いと思いますが
少々この場で書かれるのは相応しくないかもしれません・・・(汗

御禁制の品につきましても、私の為にとても嬉しく
有難いのですが。。。もしかしたら誤解の生む恐れも御座いますので
あまり記載なされない方が・・・(汗
Posted by アンチョビことチビアンチョビことチビ at 2013年04月19日 22:38
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