2023年05月22日
複製 WW2米軍 両刃安全カミソリ&シェービングクリーム
皆さんおはこんばんちわ。
すいません!昨日は下書き段階にも関わらず公開設定にしてしまいました(汗
ご迷惑をお掛けしました・・・





私じゃ最初。LIFEBOYと勘違いしておりました(汗


蓋は黒色の物が別で付属しております。
クリームは薄い緑色の物です。





どのシェービングクリームにも使用方法がちゃんと記載されているのは興味深いですね。





両刃仕様です。


そして上からもう1つの部品を取り付けます。
イメージとしては替え刃を挟むといった感じでしょうか。




すいません!昨日は下書き段階にも関わらず公開設定にしてしまいました(汗
ご迷惑をお掛けしました・・・
さてさて最近日本軍物が続きましたので久し振りにWW2米軍物を紹介したいと思います。
まずはいつも通り画像をば。
こちらは複製 WW2米軍 両刃安全カミソリ&シェービングクリームになります。
Twitterで少し前に載せた品になります。
二次戦米軍装備は小物類も収集しておりまして
本品らは必要不可欠な日用品かと思います。
本品らは必要不可欠な日用品かと思います。
髭を伸ばすのはワイルドで魅力的かもしれません。
しかし衛生面、身だしなみにも気を付けなければいけません・・・!
しかし衛生面、身だしなみにも気を付けなければいけません・・・!
それは何処の軍隊にも云える事ですね。
という事でまずはシェービングクリームをご紹介したいと思います。
といってもクリーム自体は全て同じ?中身のようです。
上からLIFEBUOY。
中央がBarbasol。
下がMOLLEになります。
中央がBarbasol。
下がMOLLEになります。
いずれも複製品になります。
箱はお手製感が強く色合いが薄く感じますね。
箱はお手製感が強く色合いが薄く感じますね。
側面からの画像。
左はLIFEBUOY。
中央がBarbasol。
右がMOLLEになります。
レプリカといえで各メーカーごとに個性が見られて面白いですね。
中央がBarbasol。
右がMOLLEになります。
レプリカといえで各メーカーごとに個性が見られて面白いですね。
こちらはの複製LIFEBUOYシェービングクリーム。
朱色のパッケージが印象的ですね。
私じゃ最初。LIFEBOYと勘違いしておりました(汗
シェービングクリームチューブの画像。
簡単な使用法がプリントされております。
当時物の実物は知りませんが意外と良く出来てますね。
蓋は黒色の物が別で付属しております。
何故でしょう・・・?黒色の物が戦時期の仕様だったのでしょうか?
クリームは薄い緑色の物です。
続いては複製Barbasolシェービングクリームになります。
打って変わって黒色のパッケージが印象的です。
こちらは映画ジュラシックパークに出てくる恐竜DNA保冷缶に用いられたのでも有名なBarbasol社です。
現在も続いているメーカーさんですね。
現在も続いているメーカーさんですね。
シェービングクリームチューブの画像。
こちらはLIFEBUOYよりも使用法だけでなく注意書きも記載されております。
とても丁寧な印象です。
こちらも蓋は黒色の物が別で付属しております。
クリームは・・・LIFEBUOYと同じ物でしょうか?
こちらは複製MOLLEシェービングクリームです。
縞柄がとても印象的ですね。
シェービングクリームチューブの画像。
剃り方の記載がプリントされています。
どのシェービングクリームにも使用方法がちゃんと記載されているのは興味深いですね。
このMOLLEのシェービングクリームには黒色の蓋は付属しませんでした。
中身のクリームも上の2つと同じ色合いなので同じクリームのように見えます。
さてさてお次は両刃安全カミソリの画像になります。
こちらはケースの画像。
ケースを開いた状態の画像。
ケースは厚紙?に布張りしているような材質でスナップボタンで開閉します。
カミソリの画像。
金属製で俗に云うT字型です。
ハンドル(柄)部はこのように取り外し出来ます。
複製品との事ですがこのタイプは使用されていたのでしょうか?
付属する替え刃の画像。
両刃仕様です。
こちらはアストラというメーカーで現代品のようです。
試しに替え刃を取り付けてみましょう。
カミソリの画像の部品に換え刃を装着します。
カミソリの画像の部品に換え刃を装着します。
そして上からもう1つの部品を取り付けます。
イメージとしては替え刃を挟むといった感じでしょうか。
そしてハンドル(柄)を締めていき装着します。
これで刃も柄も固定出来、完了です・・・!
これで刃も柄も固定出来、完了です・・・!
さて以上で複製 WW2米軍 両刃安全カミソリ&シェービングクリームの紹介になります。
今回紹介した品々、いつも以上に予備知識が無く
どこまで忠実なのか全く把握出来ておりません・・・
ですが実用可能ですので実際に髭を剃るのに使えそうです。
ですが実用可能ですので実際に髭を剃るのに使えそうです。
リエナクト装備に良いかもしれませんね・・・!
ちなみに私はGilletteの5枚刃を使用してます・・・(笑
ちなみに私はGilletteの5枚刃を使用してます・・・(笑
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
ではでは~
ノシ
2023年04月20日
復刻 米国 ZIPPO(ジッポー) ライター 1941 ブラックアイスブラッシュ仕上げ
はいはい皆さんおはこんばんちは。アンチョビことチビです。
さ~てさて今回はWW2米軍物?をご紹介したいと思います。
という事でいつも通り画像をば。
という事でいつも通り画像をば。
こちらは復刻 米国 ZIPPO(ジッポー) ライター 1941 ブラックアイスブラッシュ仕上げになります。
正直に言いますと・・・軍物ではありません・・・サーセン。
兵士の小物 → 嗜好品 → タバコ → ライター! → ZIPPOだ!!という短絡思考でこうなりましたw
ですが兵隊の小物として必需品でもありますし手軽なレプリカがありましたので購入してみました。
1940年代の物を復刻したモデルのようですね。戦中ならドンピシャです。
私的にはZIPPOライターといえば卑猥なイラストや言葉が刻印されているベトナムZIPPOがまず思い浮かびますね。
ちなみに私は煙草は吸いませんのであしからず。(ナンジャソリャ)
まずは箱の画像。
意外と重量感があります。
開封した状態の画像。
さすがZIPPO。お手頃価格のライターでも独特の雰囲気を醸し出しています。
箱の中にある説明書きの画像。
この復刻版1941シリーズの現代ZIPPOライターとの違いが記載されています。
・フラットプレーンなケース。
・丸みを帯びていないエッジ。
・丸みを帯びていないエッジ。
・独特な角の蓋。
・4バレルのヒンジ。
(現代品のZIPPOは5バレルのヒンジです)
との事。
成程・・・!普通に違いが分かりませんでした(汗
しかしZIPPO歴の長い方、造詣の深い方はひと目で分かってしまうのですから驚きです。
しかしZIPPO歴の長い方、造詣の深い方はひと目で分かってしまうのですから驚きです。
説明書の画像。
使用方法、オイルの補充の仕方などが記載されております。
さて本体を見ていきましょう。
といってもこちらはケースになります。
本品はブラックアイスブラッシュという仕上がりの仕様となっています。
表面は荒く研磨(バレル?)したような加工になっています。
癖になりそうな触り心地です。
ケースの上下面からの画像。
ケース底面には刻印が存在します。
復刻版1941シリーズであることが分かりますね。
ケース両側面の画像。
まるで飾りっ気のない箱といった感じですね。
ですが私にとってはこれぞライターといった印象です。
蓋を開けた状態の画像。
蓋を開けると露わになるメカニカルな本体が恰好いいんですよ・・・!
ライターを知らない御仁はいらっしゃらないとは思いますが
円形のフリントホイールを回すことでフリント(石)が削られ着火します。
何万回の使用にも耐えるとか・・・!?
何万回の使用にも耐えるとか・・・!?
そしてオイルの染み込んだウイック(芯)に火は燃え移ります。
汚れてくると引っ張りカットします。
消えずにウイックで燃え続けている姿はまるで蝋燭を彷彿とさせます。
特徴的な大型なフリントホイール。
その下にあるのがフリント(着火石)です。
まさに完成されたデザインです。
拳銃のハンマーのような形状の物はカムと呼ばれる部品です。
蓋側にあるバネを押さえる事で蓋をしっかりを押さえる役割をしています。
ではお次はケースから本体を出してみましょう。
本体はネジやピンで固定されている訳ではありませんので
特に苦も無くケースから取り外せます。
特に苦も無くケースから取り外せます。
本体の画像。
本体の前後面には薄く刻印がなされています。
その片面には子供の手の届かない所へ置くようになどの注意書きが存在します。
本体底面の画像。
底面にはフェルトのパッドが貼られています。
このパッドの下にはコットンと呼ばれる綿が存在しオイルはその綿に染み込んでいきます。
ライターを購入したのなら補充用オイル、フリント、フリントスプリング、コットンやパッドなど消耗&交換部品も購入しましょう。
少しでも長く愛用するために・・・・!
オイルに関してはホームセンターだけでなくスーパーで売られてる場合も多いと思います。
別で購入した現用?ZIPPOと並べたみた画像。
ケースの形状が微妙に違うのが分かりますね。
ZIPPOはケースのバリエーションが豊富ですので自分の好みに合ったデザインの物が必ず見つかると思います。
ZIPPOはケースのバリエーションが豊富ですので自分の好みに合ったデザインの物が必ず見つかると思います。
さて以上で簡単ではありますが復刻 米国 ZIPPO(ジッポー) ライター 1941 ブラックアイスブラッシュ仕上げの紹介になります。
ライターは数多くあれどアンティーク趣向のライター好きの方の中にはZIPPOが嫌いな方もいらっしゃるとか・・・?
機能的で合理的なデザインとはいえ大量生産向けで芸術性が無いという話も。
ライターの世界は全く存じませんが価値観は人それぞれなのですね。。。
という事で今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
2023年04月12日
複製 WW2米軍 ドッグタグ(認識票)&初期型チェーン
Twitterでは今年より報告&収集をツイートをしていましたが

・・・自分語りをするのはこれぐらいにしてですね細かくみていきたいと思います。



ステンレス製で出来ております。
予備知識など一切無かったので何故二次戦期のだけ欠けてるんだろ??と疑問に思っていましたが
もしもの時の実用も考えてこういった内容にしてみました。

チェーンの画像。
材質は真鍮にクロームメッキされた物になっています。



ですが印象としてはとても凝った作りでとても大量生産に向いてるとは思えません。



ドッグタグはウールシャツの襟に通しても格好良いですね。

画像のように戦利品と合わせてみても面白そうですね!

勿論、裸でも良い!とっても良い!!ウホッ!
さて余談3つの画像、何の映画作品が分かりますか?

当ブログでもご報告&装備品を紹介したいと思います。
今回、ご紹介するのはこちら・・・!

こちらは複製 WW2米軍 ドッグタグ(認識票)&初期型チェーンになります。
今年よりWW2米国陸軍装備を収集する事にしました!
えっ!敵国じゃん!売●奴なの!? など様々な意見があるかもしれません。
ですが以前に何処かで書いたかもしれませんが
私は子供の頃に2年間だけ米国に住み機会がありまして(現地校ではなく日本人学校でしたが)
サンクスギビングデーやハロウィーン、独立記念日など様々な行事、文化に触れる機会がありました。
メモリアルデーで一日中、戦争映画を放送しているチャンネルがあったりと(確かTNTチャンネルだったけか?)
私の趣味に多大な影響を与えてくれた国でもあります。
私は子供の頃に2年間だけ米国に住み機会がありまして(現地校ではなく日本人学校でしたが)
サンクスギビングデーやハロウィーン、独立記念日など様々な行事、文化に触れる機会がありました。
メモリアルデーで一日中、戦争映画を放送しているチャンネルがあったりと(確かTNTチャンネルだったけか?)
私の趣味に多大な影響を与えてくれた国でもあります。
日本軍装備が好きですがだからといって米軍装備が嫌いという訳ではないのです。
駆け出しの若輩者ですがどうかこれからもよろしくお願いします!
間違った情報、記載が多いと思いますがその際はどうか気兼ねなく厳しくご指摘ください。
間違った情報、記載が多いと思いますがその際はどうか気兼ねなく厳しくご指摘ください。
継続の活力になります。
・・・自分語りをするのはこれぐらいにしてですね細かくみていきたいと思います。
ドッグタグ(認識票)&初期型チェーンの全体画像。
プレートは実物通り2枚セットにしました。
プレートは実物通り2枚セットにしました。
現用米軍の物とはだいぶ違う作りです。
特徴のある部分がいくつかあります。
ドッグタグのプレート部のズーム画像。
プレートとチェーンはそれぞれ別のショップにて購入しました。
ステンレス製で出来ております。
プレートの左上に「切り欠け」があるのが特徴です。
予備知識など一切無かったので何故二次戦期のだけ欠けてるんだろ??と疑問に思っていましたが
ショップさまのご説明では専用の打刻機に固定(セット)するのに必要だったからだそうです。
なるほど・・・それで左上に欠けがあるのですね・・・!
さて肝心の刻印の内容ですが・・・一応実物の写真を参考に刻印してみました。
一番上が氏名
上から2番目が認識番号・・・ではなく代わりに電話番号(笑 飛んで血液型。
最下段の右端に宗教・・・・ではなく代わりに性別を。
一番上が氏名
上から2番目が認識番号・・・ではなく代わりに電話番号(笑 飛んで血液型。
最下段の右端に宗教・・・・ではなく代わりに性別を。
もしもの時の実用も考えてこういった内容にしてみました。
チェーンの画像。
材質は真鍮にクロームメッキされた物になっています。
一見して普通のチェーンですが。。。
プレートの留め具が特徴のある形状をしております。
留め具はこのように開閉する作りになっています。
左右にある出っ張りを引いて開閉させます。
小さいながらとても精巧に出来ております。
左右にある出っ張りを引いて開閉させます。
小さいながらとても精巧に出来ております。
ですが印象としてはとても凝った作りでとても大量生産に向いてるとは思えません。
だから後に簡略化されたのでしょうか。
ちなみにそれ以前は日本軍の認識票のように真鍮製で作りのシンプルな物だったという話もあるそうなのですが・・・
その旧型はいつ頃もまで使用されてたのでしょう・・・?やはり陸軍や海兵隊でも違うのでしょうか。
ちなみにそれ以前は日本軍の認識票のように真鍮製で作りのシンプルな物だったという話もあるそうなのですが・・・
その旧型はいつ頃もまで使用されてたのでしょう・・・?やはり陸軍や海兵隊でも違うのでしょうか。
プレートに留め具を留めている状態の画像。
小さいので脱着は簡単とはいけませんが・・・難しくなく繰り返し脱着する事が出来そうですね。


定番のタンクトップとの組み合わせもワイルド感が出て味がありますね・・・
画像のように戦利品と合わせてみても面白そうですね!

勿論、裸でも良い!とっても良い!!ウホッ!
さて余談3つの画像、何の映画作品が分かりますか?
さて以上で複製 WW2米軍 ドッグタグ(認識票)&初期型チェーンの紹介になります。
二次戦米軍装備紹介第一弾ということでドッグタグを紹介させて頂きました。
既に基本装備品は収集出来ている(はず)のですが・・・
日本軍装備では小物類は後回しになりまだまだでしたが・・・
米軍装備に関しては小物類も収集していきたいと考えております。
という事で今回は以上になります。
米軍装備に関しては小物類も収集していきたいと考えております。
という事で今回は以上になります。
ではでは~
ノシ