2023年04月12日
複製 WW2米軍 ドッグタグ(認識票)&初期型チェーン
Twitterでは今年より報告&収集をツイートをしていましたが
・・・自分語りをするのはこれぐらいにしてですね細かくみていきたいと思います。
ステンレス製で出来ております。
予備知識など一切無かったので何故二次戦期のだけ欠けてるんだろ??と疑問に思っていましたが
もしもの時の実用も考えてこういった内容にしてみました。
チェーンの画像。
材質は真鍮にクロームメッキされた物になっています。
ですが印象としてはとても凝った作りでとても大量生産に向いてるとは思えません。
ドッグタグはウールシャツの襟に通しても格好良いですね。
画像のように戦利品と合わせてみても面白そうですね!
勿論、裸でも良い!とっても良い!!ウホッ!
さて余談3つの画像、何の映画作品が分かりますか?
当ブログでもご報告&装備品を紹介したいと思います。
今回、ご紹介するのはこちら・・・!
こちらは複製 WW2米軍 ドッグタグ(認識票)&初期型チェーンになります。
今年よりWW2米国陸軍装備を収集する事にしました!
えっ!敵国じゃん!売●奴なの!? など様々な意見があるかもしれません。
ですが以前に何処かで書いたかもしれませんが
私は子供の頃に2年間だけ米国に住み機会がありまして(現地校ではなく日本人学校でしたが)
サンクスギビングデーやハロウィーン、独立記念日など様々な行事、文化に触れる機会がありました。
メモリアルデーで一日中、戦争映画を放送しているチャンネルがあったりと(確かTNTチャンネルだったけか?)
私の趣味に多大な影響を与えてくれた国でもあります。
私は子供の頃に2年間だけ米国に住み機会がありまして(現地校ではなく日本人学校でしたが)
サンクスギビングデーやハロウィーン、独立記念日など様々な行事、文化に触れる機会がありました。
メモリアルデーで一日中、戦争映画を放送しているチャンネルがあったりと(確かTNTチャンネルだったけか?)
私の趣味に多大な影響を与えてくれた国でもあります。
日本軍装備が好きですがだからといって米軍装備が嫌いという訳ではないのです。
駆け出しの若輩者ですがどうかこれからもよろしくお願いします!
間違った情報、記載が多いと思いますがその際はどうか気兼ねなく厳しくご指摘ください。
間違った情報、記載が多いと思いますがその際はどうか気兼ねなく厳しくご指摘ください。
継続の活力になります。
・・・自分語りをするのはこれぐらいにしてですね細かくみていきたいと思います。
ドッグタグ(認識票)&初期型チェーンの全体画像。
プレートは実物通り2枚セットにしました。
プレートは実物通り2枚セットにしました。
現用米軍の物とはだいぶ違う作りです。
特徴のある部分がいくつかあります。
ドッグタグのプレート部のズーム画像。
プレートとチェーンはそれぞれ別のショップにて購入しました。
ステンレス製で出来ております。
プレートの左上に「切り欠け」があるのが特徴です。
予備知識など一切無かったので何故二次戦期のだけ欠けてるんだろ??と疑問に思っていましたが
ショップさまのご説明では専用の打刻機に固定(セット)するのに必要だったからだそうです。
なるほど・・・それで左上に欠けがあるのですね・・・!
さて肝心の刻印の内容ですが・・・一応実物の写真を参考に刻印してみました。
一番上が氏名
上から2番目が認識番号・・・ではなく代わりに電話番号(笑 飛んで血液型。
最下段の右端に宗教・・・・ではなく代わりに性別を。
一番上が氏名
上から2番目が認識番号・・・ではなく代わりに電話番号(笑 飛んで血液型。
最下段の右端に宗教・・・・ではなく代わりに性別を。
もしもの時の実用も考えてこういった内容にしてみました。
チェーンの画像。
材質は真鍮にクロームメッキされた物になっています。
一見して普通のチェーンですが。。。
プレートの留め具が特徴のある形状をしております。
留め具はこのように開閉する作りになっています。
左右にある出っ張りを引いて開閉させます。
小さいながらとても精巧に出来ております。
左右にある出っ張りを引いて開閉させます。
小さいながらとても精巧に出来ております。
ですが印象としてはとても凝った作りでとても大量生産に向いてるとは思えません。
だから後に簡略化されたのでしょうか。
ちなみにそれ以前は日本軍の認識票のように真鍮製で作りのシンプルな物だったという話もあるそうなのですが・・・
その旧型はいつ頃もまで使用されてたのでしょう・・・?やはり陸軍や海兵隊でも違うのでしょうか。
ちなみにそれ以前は日本軍の認識票のように真鍮製で作りのシンプルな物だったという話もあるそうなのですが・・・
その旧型はいつ頃もまで使用されてたのでしょう・・・?やはり陸軍や海兵隊でも違うのでしょうか。
プレートに留め具を留めている状態の画像。
小さいので脱着は簡単とはいけませんが・・・難しくなく繰り返し脱着する事が出来そうですね。
定番のタンクトップとの組み合わせもワイルド感が出て味がありますね・・・
画像のように戦利品と合わせてみても面白そうですね!
勿論、裸でも良い!とっても良い!!ウホッ!
さて余談3つの画像、何の映画作品が分かりますか?
さて以上で複製 WW2米軍 ドッグタグ(認識票)&初期型チェーンの紹介になります。
二次戦米軍装備紹介第一弾ということでドッグタグを紹介させて頂きました。
既に基本装備品は収集出来ている(はず)のですが・・・
日本軍装備では小物類は後回しになりまだまだでしたが・・・
米軍装備に関しては小物類も収集していきたいと考えております。
という事で今回は以上になります。
米軍装備に関しては小物類も収集していきたいと考えております。
という事で今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 21:22│Comments(0)
│・WW2 米国陸軍 複製レプリカ 装備
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