2013年03月28日
タナカ製 コルトガバメント380オート ステンレスシルバーver
さてさて今回もトイガン記事を御紹介したいと思います。
今回は2年ほど前の記事とかぶりますが・・・
こちらは タナカ製 コルトガバメント380オート ステンレスシルバーver.になります。
大分以前にチョロっとご紹介したのですが・・・w
また再度購入に至りました。
ちなみに過去の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e201035.html
本銃は日本軍装備でもユーゴ装備でも使えないサイドアームですが
定期的に患う銀色コンパクトオート所望病に陥ってしまい(汗
もうそろそろガスガンの季節でもあるのでコイツを購入しました。
タナカさんはこの380オートを通常のABS製のみならずブラック仕上げver.
ヘビーウェイド(HW)ver. スチールフィニッシュver.
ビンテージスチールフィニッシュver. ミッドナイトゴールドver.と何種類も発売されていましたが
私はステンレスモデルを選びました。
ステンレスモデルの箱の画像。
ステンレスモデルはこのようにステンレス仕様の銃のパッケージになっています。
ですがあまり良いパッケージには見えないのは私だけでしょうか・・・
スライドを引いた状態の380オート。
以前にご紹介した通り、本銃のスライドストロークは実物より短くなっています。
その分、鋭いブローバックを実現しているのですが・・・仕方ないですね。
一応、スライド自体はここまで後退出来ます。
そして散々言われているスライドの薄い刻印ですが・・・
確かに薄い打印ですね。。。(汗
銃全体の塗装を剥がしたりする際は消えてしまうかもしれません。
ですがこれはこれで使い古した感が出ているかもしれません。
グリップは黒色で銀色のコルトの馬のメダリオンが。
中々格好良いです。
セーフティ(安全装置)とハンマーの画像。
ハンマーは突起の少ないドーナツ型ハンマー。
セーフティは一般的なガバメントシリーズと異なる外観をしています。
380オートではグリップセーフティは御座いません。
ツルツルですがサイズが小さいので滑ったりすることは無いと思います。
とても握り易いです!
銃のマズル部の画像。
バレルブッシング、スプリングプラグも可動し外れます。
サイトの画像。
ノーマルガバのようなサイトですが狙い難いというわけでは御座いません。
銃を握った状態の画像。
私の手も小さい方なのですが、手にしっくりと握れます。
しかし本当にまんまガバメントを小型化した外観です。
何故かサイレンサーを付けたくなります・・・・!
上部からの画像。
う~ん!美しい!!
スライドを引き排莢口から見た画像。
分解法も至って簡単スムーズ。
しかし面倒なのはHOPの調整で、
これは分解してスライドを外さないと出来ません。
画像のネジ部で行います。
スペアマガジンの画像。
380オートのステンレスモデルには同じくステンレス色のマガジンが付属します。
ちなみにスペアマガジンは通常の黒色仕様とステンレス色の2つが発売されており、
価格は若干両者異なります。
この銃はスライドストローク短いことを除けばとても良い銃なのですが・・・
何故か私のは排莢口の右上に塗装のムラといいますシワ??が出来ていました。
う~ん・・・ちょっと複雑w
しかしそれを除けば本当に良い銃です!
今年は旧軍装備以外の装備の時のサイドアームはこいつで行こうかと考えています。
パワー不足が心配ですが・・・
ちょっと外観だけでなく内部も弄れたらなぁ~と思っています。
さて以上でタナカ製 コルトガバメント380オート ステンレスシルバーver の紹介になります。
ではでは~
ノシ
今回は2年ほど前の記事とかぶりますが・・・
こちらは タナカ製 コルトガバメント380オート ステンレスシルバーver.になります。
大分以前にチョロっとご紹介したのですが・・・w
また再度購入に至りました。
ちなみに過去の記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e201035.html
本銃は日本軍装備でもユーゴ装備でも使えないサイドアームですが
定期的に患う銀色コンパクトオート所望病に陥ってしまい(汗
もうそろそろガスガンの季節でもあるのでコイツを購入しました。
タナカさんはこの380オートを通常のABS製のみならずブラック仕上げver.
ヘビーウェイド(HW)ver. スチールフィニッシュver.
ビンテージスチールフィニッシュver. ミッドナイトゴールドver.と何種類も発売されていましたが
私はステンレスモデルを選びました。
ステンレスモデルの箱の画像。
ステンレスモデルはこのようにステンレス仕様の銃のパッケージになっています。
ですがあまり良いパッケージには見えないのは私だけでしょうか・・・
スライドを引いた状態の380オート。
以前にご紹介した通り、本銃のスライドストロークは実物より短くなっています。
その分、鋭いブローバックを実現しているのですが・・・仕方ないですね。
一応、スライド自体はここまで後退出来ます。
そして散々言われているスライドの薄い刻印ですが・・・
確かに薄い打印ですね。。。(汗
銃全体の塗装を剥がしたりする際は消えてしまうかもしれません。
ですがこれはこれで使い古した感が出ているかもしれません。
グリップは黒色で銀色のコルトの馬のメダリオンが。
中々格好良いです。
セーフティ(安全装置)とハンマーの画像。
ハンマーは突起の少ないドーナツ型ハンマー。
セーフティは一般的なガバメントシリーズと異なる外観をしています。
380オートではグリップセーフティは御座いません。
ツルツルですがサイズが小さいので滑ったりすることは無いと思います。
とても握り易いです!
銃のマズル部の画像。
バレルブッシング、スプリングプラグも可動し外れます。
サイトの画像。
ノーマルガバのようなサイトですが狙い難いというわけでは御座いません。
銃を握った状態の画像。
私の手も小さい方なのですが、手にしっくりと握れます。
しかし本当にまんまガバメントを小型化した外観です。
何故かサイレンサーを付けたくなります・・・・!
上部からの画像。
う~ん!美しい!!
スライドを引き排莢口から見た画像。
分解法も至って簡単スムーズ。
しかし面倒なのはHOPの調整で、
これは分解してスライドを外さないと出来ません。
画像のネジ部で行います。
スペアマガジンの画像。
380オートのステンレスモデルには同じくステンレス色のマガジンが付属します。
ちなみにスペアマガジンは通常の黒色仕様とステンレス色の2つが発売されており、
価格は若干両者異なります。
この銃はスライドストローク短いことを除けばとても良い銃なのですが・・・
何故か私のは排莢口の右上に塗装のムラといいますシワ??が出来ていました。
う~ん・・・ちょっと複雑w
しかしそれを除けば本当に良い銃です!
今年は旧軍装備以外の装備の時のサイドアームはこいつで行こうかと考えています。
パワー不足が心配ですが・・・
ちょっと外観だけでなく内部も弄れたらなぁ~と思っています。
さて以上でタナカ製 コルトガバメント380オート ステンレスシルバーver の紹介になります。
ではでは~
ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 19:10│Comments(2)
│トイガン
この記事へのコメント
>>やまさん
M1903だけでなくブローニングM1910,M1922など
名銃はたくさんあるのですが・・・
やはりガスガン化しても売れないのでしょう・・・
需要が無いと意味がありませんので・・・
(しかし旧型を含め何故マイナーな380オートを製作されたのか謎です)
マルゼンさんもPPK/sだけでなくPPも作って欲しいです・・・
M1903だけでなくブローニングM1910,M1922など
名銃はたくさんあるのですが・・・
やはりガスガン化しても売れないのでしょう・・・
需要が無いと意味がありませんので・・・
(しかし旧型を含め何故マイナーな380オートを製作されたのか謎です)
マルゼンさんもPPK/sだけでなくPPも作って欲しいです・・・
Posted by アンチョビことチビ at 2013年03月28日 19:37
これが作れるなら、コルト32作って欲しいんですよね。(・ω・)ノ
Posted by やまさん at 2013年03月28日 19:15
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