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Posted by ミリタリーブログ at

2011年06月25日

模造品 九八式軍刀 (*処分済み+)

今回は既に処分致しましたが模造刀をご紹介致します。



九八式軍刀です。 
よく通販サイトやオクでも見掛ける事の多い模造刀です。

前もって述べますが買って即売却致しました。
某ガンショップの店頭で安くで販売されていたので喰いついたのですが・・・・

まぁそんなことより続きの画像をば
 

模造刀もピンからキリなのですが、
尾型刀剣模造軍刀が出る以前はお買い求めし易い模造刀の軍刀はこれぐらいしかなかったのではないでしょうか?

さて画像九八式ですがには革覆いが付いております。
鞘自体木製です。しかしこれは実物でもありますので無問題。

 

柄部分
柄糸はきつく巻かれていて材質はともかく比較的握りやすいのですが、
兜金のメッキが派手過ぎて(ワザと過ぎて)少々気にりません。
また鍔のバリが酷く目立ちますw

それに安物模造刀には多い、目釘が異常に出っ張っていたり、また目釘のある鮫皮周辺は妙な隆起や最悪の場合割れ目などがあります。
(そもそもこの軍刀のは本物の鮫皮ではないのですが、それは実物にも言える事なので無問題)

また柄の鮫皮を挟む両端の経木柄糸からはみ出てモロ見えで見栄えも出来ばえも良いとは言えませんね。



続いては
革覆いスナップボタンで取り外すことが出来ます。



 しかし革覆いを外すとこの始末。
塗装が施されていないただの木製の鞘が現れます。
佩鐶装飾も無く簡素で適当なものです。

当初はこんなチープな鞘仕様の軍刀あるのかなと疑問に思っておりましたが
よくよく調べてみると実在するから驚きです。

 

とはいえ駐爪、刀身留めの類が全くありません
これは市販されている模造刀身の軍刀に殆ど共通していると思います。
私はこの部分を結構重要視しているので、無いと正直気に入りません!w
どのような形であれ駐爪、刀身留めがないと軍刀では無い!と考えております。

最悪、安価で済む紐留めや人工革のバンド留めでも良いんです・・・
なぜメーカーがこの部分を無視するのかが疑問でなりません。

ちなみに画像の軍刀は自作で刀身留めを作っています。



 

とはいえ刀身固定を革覆いを外すためのスナップボタンも兼ねてしまうため、あまりこの方法はよくありませんねw
やはり鞘の革覆い反対側に新規にスナップボタンを作る必要があると思います。


  
兼定のような刀身の波紋を持っています。
しかし私的には波紋なんて無い方が良いのですが・・・

さて以上になりますが。
正直出来はさほど良くはありませんが、革覆いなどは野外での着装には便利ではないでしょうか?
しかし佩鐶は一応鉄製?なのですが吊るには少々強度的に心配ではないでしょうか。

とはいえ刀緒を付ければその見栄えが格段に良くなるでしょう。
問題の刀身留め自作すれば済む話です!

また私は恐らくこれと同型の外装で明らかに居合練習刀身と思われる刀身を組み込んだ物を某ガンショップで
見掛けたことがあるのですが、製品版なのか持ち主が手を加えたものなのか・・・
アレは意外と良いものでした・・・


以上、模造品 九八式軍刀でした~  

Posted by アンチョビことチビ at 10:18Comments(8)・日本軍 複製レプリカ 装備