2011年01月10日
AGM製 ステンMKⅡ電動ガン
私は2次大戦物の銃は大好きです。
これは去年のはじめに購入したAGM製ステンMkⅡサブマシンガンです。
ちなみにAGMのはVIVA製ステンのコピー品であることは言うまでもありません!
しかも劣化コピーとして有名です。
AGM製ステンサブマシンガンにはロットが少なくても2種類ありまして、
初期の物はは銃本体内にLiPoバッテリーを搭載します。
後期の物はパイプストック内にAKタイプのスティックバッテリーを搭載します。
こちらも所持されている方、興味を持たれている方ならご存知かと思います。
訳のわからないLiPoバッテリー搭載より容易に交換できるスティックバッテリーの方が
断然良いのですが・・・・しかし・・・
スティックバッテリー搭載のパイプストックは実銃より太く出来ています!
まぁこの辺は多少妥協出来ますね・・・
しかしさらに問題なのは
驚異の危険なトリガー通電システム!!
これは銃を使っているうちにスパークどころか●●してしまいます。
このシステムはさすがに改善しなければいけません。私は友人に委託してFETを組み込んでもらことで解決しました。
あの遅くて鈍いトリガーのレスポンスもFET導入により大分マシになりました!
しかしこれもまだ何個も問題の1つを改善したに過ぎません。
お次はHOPシステムです。
一見HOP調整のネジ穴があり、調整できるように見えますが
全くHOPの突起は動いていません!
これぞまさに固定HOP電動ガン!!www
一応弾はまっすぐ飛んではいますが・・・・
精密射撃や細かく弄りたい方はHOP構造、チャンバーユニットを改めることをお勧めします。
AGMのステンはVIVAの物と比べ安価でしたが
フルオートオンリーでネジ穴なんかも所々死んでいたり、
危険でいつ壊れれもおかしくないトリガーシステムを積んで
固定HOPです。
ゲームで長く使うのでしたらこの銃にそれなりの改造と投資が必要です。
さて長くなりましたがここで銃の画像をw
私は目の視力が絶望的に悪いので、
何とかスコープや光学機器を付けたく思い、マウントベースを自作しました。
そういや某ショップさまはステンにレールやら色々カスタマイズしていましたね!
そんな出来とは程遠いですがw
今回作る上でのコンセプトは・・・
①:銃本体にはネジ穴や傷を付けない
②:マウントはぐらつかない
③:十分にスコープ等の位置を調節できるマウントベースを確保
④:どうせ狙っても当たらないし電動なので精度は二の次
となります。
ということでVSRのマウントベースとアルミ板とパテとゴムで製作致しました。
構造は極めて簡単です!
上から被せて左右をネジで絞めて固定するだけです!!
かなり汚い仕上がりですがスコープやら載せる為なら仕方がないw
この通り、通常サイズのスコープも搭載できます!!
取り付けに少々時間が掛かりますが、そう簡単には落ちません!
しかし
超ずれてますね・・・・・
こうしてゴミが増えていくのである!!
これは去年のはじめに購入したAGM製ステンMkⅡサブマシンガンです。
ちなみにAGMのはVIVA製ステンのコピー品であることは言うまでもありません!
しかも劣化コピーとして有名です。
AGM製ステンサブマシンガンにはロットが少なくても2種類ありまして、
初期の物はは銃本体内にLiPoバッテリーを搭載します。
後期の物はパイプストック内にAKタイプのスティックバッテリーを搭載します。
こちらも所持されている方、興味を持たれている方ならご存知かと思います。
訳のわからないLiPoバッテリー搭載より容易に交換できるスティックバッテリーの方が
断然良いのですが・・・・しかし・・・
スティックバッテリー搭載のパイプストックは実銃より太く出来ています!
まぁこの辺は多少妥協出来ますね・・・
しかしさらに問題なのは
驚異の危険なトリガー通電システム!!
これは銃を使っているうちにスパークどころか●●してしまいます。
このシステムはさすがに改善しなければいけません。私は友人に委託してFETを組み込んでもらことで解決しました。
あの遅くて鈍いトリガーのレスポンスもFET導入により大分マシになりました!
しかしこれもまだ何個も問題の1つを改善したに過ぎません。
お次はHOPシステムです。
一見HOP調整のネジ穴があり、調整できるように見えますが
全くHOPの突起は動いていません!
これぞまさに固定HOP電動ガン!!www
一応弾はまっすぐ飛んではいますが・・・・
精密射撃や細かく弄りたい方はHOP構造、チャンバーユニットを改めることをお勧めします。
AGMのステンはVIVAの物と比べ安価でしたが
フルオートオンリーでネジ穴なんかも所々死んでいたり、
危険でいつ壊れれもおかしくないトリガーシステムを積んで
固定HOPです。
ゲームで長く使うのでしたらこの銃にそれなりの改造と投資が必要です。
さて長くなりましたがここで銃の画像をw

私は目の視力が絶望的に悪いので、
何とかスコープや光学機器を付けたく思い、マウントベースを自作しました。
そういや某ショップさまはステンにレールやら色々カスタマイズしていましたね!
そんな出来とは程遠いですがw
今回作る上でのコンセプトは・・・
①:銃本体にはネジ穴や傷を付けない
②:マウントはぐらつかない
③:十分にスコープ等の位置を調節できるマウントベースを確保
④:どうせ狙っても当たらないし電動なので精度は二の次
となります。
ということでVSRのマウントベースとアルミ板とパテとゴムで製作致しました。
構造は極めて簡単です!
上から被せて左右をネジで絞めて固定するだけです!!
かなり汚い仕上がりですがスコープやら載せる為なら仕方がないw

この通り、通常サイズのスコープも搭載できます!!
取り付けに少々時間が掛かりますが、そう簡単には落ちません!
しかし

超ずれてますね・・・・・
こうしてゴミが増えていくのである!!
Posted by アンチョビことチビ at 21:54│Comments(3)
│トイガン
この記事へのコメント
I told my grandmother how you hleped. She said, bake them a cake!
Posted by Xadrian at 2011年10月09日 11:37
>>やまさん
ありがとうございますw
ですがこのマウントもやはり使い物なりませんでした!
ホップさえ調整できればなんとか使い物になるのですが・・・w
まぁ単眼鏡代わりですね!!!w
ありがとうございますw
ですがこのマウントもやはり使い物なりませんでした!
ホップさえ調整できればなんとか使い物になるのですが・・・w
まぁ単眼鏡代わりですね!!!w
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年01月10日 22:03

性能・作動云々よりも、ここまで外見整えた意気込みを評価します!o( ̄ ^  ̄ o)
Posted by やまさん at 2011年01月10日 21:59
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