2011年07月20日
複製 日の丸環&剣吊帯 2つの比較
さて今回は帯刀する下士官装備には欠かせない物をご紹介致します。
とはいえ私は今年になってから始めた分野でもありますので、少々知識が足らなかったり誤記があると思いますが
どうぞご了承下さい!!

それは日の丸環と剣吊帯です。
剣吊帯は別名刀提緒とも呼ばれているようですね。
こちらが今回紹介する複製の日の丸環&剣吊帯です。
いずれも中田製ではありません。
左は海外製複製品。
右は某オクで購入したもの。
**補足**
画像では遊革の位置が違います。
本当はいずれも尾錠の上の位置です。
では早速比較していきたいと思います。

まずは日の丸環。
まさに日の丸ですねw
下士官が帯刀する場合、下士官用刀帯と呼ばれる軍刀を吊る専用の帯革(ベルト)があるのですが、
この日の丸環は通常の兵用革帯に通すことで軍刀を吊ることが出来る金具です。
つまり専用の刀帯は無くても兵用革帯さえあれば吊れるんですね。
しかしこの日の丸環、いつ頃より旧軍に使用され始めたのか私は知りません・・・
**訂正&補足**
下士官用刀帯というものは旧軍には存在しません。
あくまで中田商店など戦後用いられた俗称です。
正式の下士官用の刀帯は日の丸環です。
この記事で紹介する物を含めて中田製でも下士官用刀帯として紹介されている刀帯は
本当は詰襟時代の将校用略刀帯だそうです。
一部下士官が使用していたから下士官用と呼称されるようになったのでしょう。
こちらもいつもお世話になっているさる御仁よりご教授して頂きました!
本当にありがとうございました!!
ちなみに左が海外製。
右が某オクで購入したもの。
右の某オクで購入した日の丸環の方が大きさも、刻印も吊る部分の厚さも大きい目で再現されていますね。
(とはいえ日の丸環にもバリエーションがあるようですが)
実際に軍刀を吊るのなら幅もある右の方がベストなのかもしれませんね。

日の丸環のベルトと通す隙間を横から覗いた画像。
両者溶接の仕方も違いますね。
右の某オク製の方が丁寧に加工されている印象がありますね。(あくまで私見w)

吊り金具部分のアップ。
左が海外製。
右が某オクのもの。
両者とも金具の位置が全然違いますね。
なおご注意頂きたいのですが、右の某オクで入手した剣吊帯は廉価版だそうです。
革の帯の材質、厚さ等は左の物と比較対象にならないほどチープで薄すぎます。
なのでその辺はご理解を~w

この2つの剣吊帯はいずれも長さのサイズ調節が出来る仕様です。
左が海外製。
右が某オク製。
やはり廉価版の右の金具は革生地と同様に少々残念です。
今度は軍刀の佩鐶のリングへ固定させる金具の形状。
左が海外製。
右が某オクの廉価版。
左の海外製は360°回転可能な金具です。何処にでもあるような金具にみえますね。
右の廉価版は回転しない分厚い固定式の金具です。
この辺の実物の金具については当方把握していませんので、詳細分かりかねますが、
廉価版の黒いのはちょっと金具が分厚すぎるので、軍刀を吊るのなら右の回転式の方が良いのかもしれませんね・・・
まぁこの辺は専門外といいますか、まだまだ勉強不足なので・・・
こちらは海外製の剣吊帯の側面のアップ。
革生地も分厚く、オイルを塗り込むと良い色合いになって良い感じです。
ただ個人的には帯自体の長さがもうちょい欲しかったかな…?
こちらは某オク製の廉価版。
こちらは長さは十分なのですが、先ほど記載したとおり、革質と一部金具がチープすぎて残念仕様になっております。
ちなみに一部を諸改造しております。
こちらが幾らオイルなど塗り込んでもあまり変わりませんね・・・・
某オク製廉価版の側面。
画像の通り、革生地を裏にもう1枚かませています。
革があまりに薄いのがお分かりになるでしょうか・・・?
こうでもしないとてとも実用に耐えれませんね。
さて次は日の丸環を使っての軍刀の装着方法を簡単にご紹介したいと思います。
**補足**
画像では遊革の位置が違います。
本当はいずれも尾錠の上の位置です。
まず兵用革帯に剣吊帯を装着した日の丸環を通します。
次に軍刀を用意して、軍刀の佩鐶のリングを剣吊帯の金具へ引っ掛けます。
最後に剣吊帯の下のフックを軍刀の佩鐶のリングに固定します。
要はこの2つの金具で軍刀を固定するのです。
今度は最後に軍衣を着ての装着法。
**補足**
画像では遊革の位置が違います。
本当はいずれも尾錠の上の位置です。
軍刀の重みで革帯などが片寄って落ち込まないように日の丸環を軍衣の剣吊で固定(持ち上げる)しています。
ですがこれでも結構重みでずれたりしますので革帯(ベルト)をきつめに締める必要があるかもしれません。
しかしここで一つ疑問なのですが、剣吊の無い被服(襦袢など)の場合は、やはりこのまま兵用革帯に日の丸環だけなのでしょうか?
いくつかの映画で下士官が略刀帯を装着しているのを見掛けたのですが下士官も一般的に略刀帯も着用されていたのか気になります。
上が防暑襦袢など服装では断然幅のある綿製略刀帯などの方が良いと思うのですが・・・
如何せんまだまだ勉強不足ですね・・・

よく下士官も含めて帯刀する将兵が軍刀を帯で繋いでいる写真などが見受けれますが、
あれは軍刀を上の金具を剣吊帯から外して下のフックのみで繋いでいる写真のようですね。
画像ではそれを一応再現しています。
勿論このままでは戦闘行動などに不向きかと思いますが、
軍刀の重さの負荷を和らげたり、休憩など楽な姿勢をとるには
この長い剣吊帯の下の金具のフックのみの固定が良いのだと思います。
それに帯で繋っているので軍刀を無くす心配もありません!(笑)
さて簡単ではありますが以上で複製 日の丸環&剣吊帯 2つの比較の紹介を終わります。
でわでわ~ ノシ
とはいえ私は今年になってから始めた分野でもありますので、少々知識が足らなかったり誤記があると思いますが
どうぞご了承下さい!!
それは日の丸環と剣吊帯です。
剣吊帯は別名刀提緒とも呼ばれているようですね。
こちらが今回紹介する複製の日の丸環&剣吊帯です。
いずれも中田製ではありません。
左は海外製複製品。
右は某オクで購入したもの。
**補足**
画像では遊革の位置が違います。
本当はいずれも尾錠の上の位置です。
では早速比較していきたいと思います。
まずは日の丸環。
まさに日の丸ですねw
下士官が帯刀する場合、下士官用刀帯と呼ばれる軍刀を吊る専用の帯革(ベルト)があるのですが、
この日の丸環は通常の兵用革帯に通すことで軍刀を吊ることが出来る金具です。
つまり専用の刀帯は無くても兵用革帯さえあれば吊れるんですね。
しかしこの日の丸環、いつ頃より旧軍に使用され始めたのか私は知りません・・・
**訂正&補足**
下士官用刀帯というものは旧軍には存在しません。
あくまで中田商店など戦後用いられた俗称です。
正式の下士官用の刀帯は日の丸環です。
この記事で紹介する物を含めて中田製でも下士官用刀帯として紹介されている刀帯は
本当は詰襟時代の将校用略刀帯だそうです。
一部下士官が使用していたから下士官用と呼称されるようになったのでしょう。
こちらもいつもお世話になっているさる御仁よりご教授して頂きました!
本当にありがとうございました!!
ちなみに左が海外製。
右が某オクで購入したもの。
右の某オクで購入した日の丸環の方が大きさも、刻印も吊る部分の厚さも大きい目で再現されていますね。
(とはいえ日の丸環にもバリエーションがあるようですが)
実際に軍刀を吊るのなら幅もある右の方がベストなのかもしれませんね。
日の丸環のベルトと通す隙間を横から覗いた画像。
両者溶接の仕方も違いますね。
右の某オク製の方が丁寧に加工されている印象がありますね。(あくまで私見w)
吊り金具部分のアップ。
左が海外製。
右が某オクのもの。
両者とも金具の位置が全然違いますね。
なおご注意頂きたいのですが、右の某オクで入手した剣吊帯は廉価版だそうです。
革の帯の材質、厚さ等は左の物と比較対象にならないほどチープで薄すぎます。
なのでその辺はご理解を~w
この2つの剣吊帯はいずれも長さのサイズ調節が出来る仕様です。
左が海外製。
右が某オク製。
やはり廉価版の右の金具は革生地と同様に少々残念です。
今度は軍刀の佩鐶のリングへ固定させる金具の形状。
左が海外製。
右が某オクの廉価版。
左の海外製は360°回転可能な金具です。何処にでもあるような金具にみえますね。
右の廉価版は回転しない分厚い固定式の金具です。
この辺の実物の金具については当方把握していませんので、詳細分かりかねますが、
廉価版の黒いのはちょっと金具が分厚すぎるので、軍刀を吊るのなら右の回転式の方が良いのかもしれませんね・・・
まぁこの辺は専門外といいますか、まだまだ勉強不足なので・・・
こちらは海外製の剣吊帯の側面のアップ。
革生地も分厚く、オイルを塗り込むと良い色合いになって良い感じです。
ただ個人的には帯自体の長さがもうちょい欲しかったかな…?
こちらは某オク製の廉価版。
こちらは長さは十分なのですが、先ほど記載したとおり、革質と一部金具がチープすぎて残念仕様になっております。
ちなみに一部を諸改造しております。
こちらが幾らオイルなど塗り込んでもあまり変わりませんね・・・・
某オク製廉価版の側面。
画像の通り、革生地を裏にもう1枚かませています。
革があまりに薄いのがお分かりになるでしょうか・・・?
こうでもしないとてとも実用に耐えれませんね。
さて次は日の丸環を使っての軍刀の装着方法を簡単にご紹介したいと思います。
**補足**
画像では遊革の位置が違います。
本当はいずれも尾錠の上の位置です。
まず兵用革帯に剣吊帯を装着した日の丸環を通します。
次に軍刀を用意して、軍刀の佩鐶のリングを剣吊帯の金具へ引っ掛けます。
最後に剣吊帯の下のフックを軍刀の佩鐶のリングに固定します。
要はこの2つの金具で軍刀を固定するのです。
今度は最後に軍衣を着ての装着法。
**補足**
画像では遊革の位置が違います。
本当はいずれも尾錠の上の位置です。
軍刀の重みで革帯などが片寄って落ち込まないように日の丸環を軍衣の剣吊で固定(持ち上げる)しています。
ですがこれでも結構重みでずれたりしますので革帯(ベルト)をきつめに締める必要があるかもしれません。
しかしここで一つ疑問なのですが、剣吊の無い被服(襦袢など)の場合は、やはりこのまま兵用革帯に日の丸環だけなのでしょうか?
いくつかの映画で下士官が略刀帯を装着しているのを見掛けたのですが下士官も一般的に略刀帯も着用されていたのか気になります。
上が防暑襦袢など服装では断然幅のある綿製略刀帯などの方が良いと思うのですが・・・
如何せんまだまだ勉強不足ですね・・・
よく下士官も含めて帯刀する将兵が軍刀を帯で繋いでいる写真などが見受けれますが、
あれは軍刀を上の金具を剣吊帯から外して下のフックのみで繋いでいる写真のようですね。
画像ではそれを一応再現しています。
勿論このままでは戦闘行動などに不向きかと思いますが、
軍刀の重さの負荷を和らげたり、休憩など楽な姿勢をとるには
この長い剣吊帯の下の金具のフックのみの固定が良いのだと思います。
それに帯で繋っているので軍刀を無くす心配もありません!(笑)
さて簡単ではありますが以上で複製 日の丸環&剣吊帯 2つの比較の紹介を終わります。
でわでわ~ ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 21:09│Comments(11)
│・日本軍 複製レプリカ 装備
この記事へのコメント
>>夕凪さん
はじめまして西瓜さま。
件の日の丸環など一式ですが、既に余っている予備分は処分しております。
何卒ご了承ください。
西瓜さまはオークションの方、利用されているのでしたら
直にこの廉価版販売の業者さま、もしくはPKミリタリアさまに
問い合わせされてみては如何でしょうか?
前者の業者さまは分かりませんがPKミリタリアさまは
日の丸環など在庫の方あると思いますよ~
はじめまして西瓜さま。
件の日の丸環など一式ですが、既に余っている予備分は処分しております。
何卒ご了承ください。
西瓜さまはオークションの方、利用されているのでしたら
直にこの廉価版販売の業者さま、もしくはPKミリタリアさまに
問い合わせされてみては如何でしょうか?
前者の業者さまは分かりませんがPKミリタリアさまは
日の丸環など在庫の方あると思いますよ~
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年12月30日 21:26

初めまして。いつも当ブログを拝見させていただいております、高校生サバイバルゲーマーの夕凪と申します。
一つご相談があります。
当記事で紹介している日の丸環と剣吊り帯で、もしも使用していなかったり不要になっていたり、手放す予定のものがありましたら、一組自分に譲ってくださいませんか?
自分も旧日本軍装備でゲームに参加しており、下士官刀を吊るために欲しかったのですが、先日やっと予算の都合がつき、某オークションにて廉価版をいざ購入しようとしたところ、完売してしまったのか既に出品されていなかったのです。
突然このような失礼なお話を持ち出してしまい、誠に申し訳ありません。コメント欄は本来このような事を書くべき場所では無い、という事も重々承知しておりますので、もし不快に感じましたら、無視してこのコメントを削除していただいて一向に構いません。
もし了承してくださるのでしたら、こちらからメールアドレスをお伝え致します。おかしな業者等のからみは一切ありません。
当然、断っていただいても一向に構いません。
初めてお話しするアンチョビさんのブログに対して突然このような失礼なコメントを書き込んでしまい大変恐縮ですが、ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
一つご相談があります。
当記事で紹介している日の丸環と剣吊り帯で、もしも使用していなかったり不要になっていたり、手放す予定のものがありましたら、一組自分に譲ってくださいませんか?
自分も旧日本軍装備でゲームに参加しており、下士官刀を吊るために欲しかったのですが、先日やっと予算の都合がつき、某オークションにて廉価版をいざ購入しようとしたところ、完売してしまったのか既に出品されていなかったのです。
突然このような失礼なお話を持ち出してしまい、誠に申し訳ありません。コメント欄は本来このような事を書くべき場所では無い、という事も重々承知しておりますので、もし不快に感じましたら、無視してこのコメントを削除していただいて一向に構いません。
もし了承してくださるのでしたら、こちらからメールアドレスをお伝え致します。おかしな業者等のからみは一切ありません。
当然、断っていただいても一向に構いません。
初めてお話しするアンチョビさんのブログに対して突然このような失礼なコメントを書き込んでしまい大変恐縮ですが、ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 夕凪 at 2011年12月30日 19:57
>>弓張嶺さん
なるほど・・・!
ちなみに軍刀の吊り帯(刀提緒)の金具(バックル)ですが
私が確認しましたところ、私の持っている2つの複製品の南部用拳銃嚢の負革のバックルと比較しますと少々小さいようです。
ちなみにもう1つの複製(廉価版にあらず)の刀提緒のバックルは
さらに小型のバックルです。
なるほど・・・!
ちなみに軍刀の吊り帯(刀提緒)の金具(バックル)ですが
私が確認しましたところ、私の持っている2つの複製品の南部用拳銃嚢の負革のバックルと比較しますと少々小さいようです。
ちなみにもう1つの複製(廉価版にあらず)の刀提緒のバックルは
さらに小型のバックルです。
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年08月27日 21:36

金具の取り付けに関しては当時の写真を見て確認したわけではないのですが、バックル式の官給提げ緒の場合、軍刀を吊りやすいので理にかなっていると思います!
金具があれば業者(レザークラフトのお店)で作ってもらえるのですが、あの幅のバックルって14年式拳銃嚢のものと同じですか?
金具があれば業者(レザークラフトのお店)で作ってもらえるのですが、あの幅のバックルって14年式拳銃嚢のものと同じですか?
Posted by 弓張嶺 at 2011年08月27日 21:25
>>弓張嶺さん
わざわざ私が如き者にご報告ありがとうございます!
日の丸環は塗装されるケースがあるのは知っておりましたが
黒い物もあるのですね・・・・!
吊り金具の尾錠は裏面側なのですか・・・!?
いやぁこの部分は実際の写真を見ても把握出来ない部分ですので
本当に助かります!
意外と知られていない部分なだけに本当にありがたいです!
是非とも参考にさせて頂きます!ありがとうございます!!
わざわざ私が如き者にご報告ありがとうございます!
日の丸環は塗装されるケースがあるのは知っておりましたが
黒い物もあるのですね・・・・!
吊り金具の尾錠は裏面側なのですか・・・!?
いやぁこの部分は実際の写真を見ても把握出来ない部分ですので
本当に助かります!
意外と知られていない部分なだけに本当にありがたいです!
是非とも参考にさせて頂きます!ありがとうございます!!
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年08月27日 15:10

昨日、実物の軍刀吊り一式(日の丸環、ナスカンつき)を入手いたしました。そこで情報なのですが、
U+2460日の丸環は黒塗装であることU+2461フックはアンチョビさんの画像のように尾錠が見えている面ではなく、裏面についていたこと。(帯革からダランと垂らすと尾錠の面が太ももに接する)
以上の2つが分かりました。もちろん、全てではないでしょうが、旧家から出て、一度もマニアの手に渡ったことのない品なので一応参考まで。
、
U+2460日の丸環は黒塗装であることU+2461フックはアンチョビさんの画像のように尾錠が見えている面ではなく、裏面についていたこと。(帯革からダランと垂らすと尾錠の面が太ももに接する)
以上の2つが分かりました。もちろん、全てではないでしょうが、旧家から出て、一度もマニアの手に渡ったことのない品なので一応参考まで。
、
Posted by 弓張嶺 at 2011年08月27日 00:19
>>弓張嶺さん
そうですねぇ!!
少々残念な個所も多々ありますが、中田を含めて数少ないショップですね!
それにこれはあくまで廉価版ですので、
この業者さんが本気(費用を惜しまなければ)相当の物が作れると思います!!
そうですねぇ!!
少々残念な個所も多々ありますが、中田を含めて数少ないショップですね!
それにこれはあくまで廉価版ですので、
この業者さんが本気(費用を惜しまなければ)相当の物が作れると思います!!
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年07月22日 19:23

確かに実物と比べてもほとんど変わりないものですけどね(笑)バネが弱いし塗装は剥がれるし…
製作者のチャレンジ精神は評価されるものかもしれません。コストもかかっているのでしょうから、直接文句は言わないことにしました。
製作者のチャレンジ精神は評価されるものかもしれません。コストもかかっているのでしょうから、直接文句は言わないことにしました。
Posted by 弓張嶺 at 2011年07月21日 21:45
>>弓張嶺さん
おおぅw弓張嶺さん購入されておりましたか!
黒色の金具はちょっと、アレですねぇ・・・w
廉価版は所詮、金具も廉価ということでしょうか・・・
>>hiroさん
軍刀の佩鐶のリングを吊る金具の位置でしょうか?
それともフックでしょうか?
後者はベルト式ですので長さ調節できますよ。
それに革ポンチで新規に穴を開ければさらに長くなりますよ。
おおぅw弓張嶺さん購入されておりましたか!
黒色の金具はちょっと、アレですねぇ・・・w
廉価版は所詮、金具も廉価ということでしょうか・・・
>>hiroさん
軍刀の佩鐶のリングを吊る金具の位置でしょうか?
それともフックでしょうか?
後者はベルト式ですので長さ調節できますよ。
それに革ポンチで新規に穴を開ければさらに長くなりますよ。
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年07月21日 18:53

ちょっとこれ短くないですか?
座ったときとかにきつそう。
座ったときとかにきつそう。
Posted by hiro at 2011年07月20日 23:01
廉価版、以前買いましたよ!
入手困難だし、金具を流用して別の革で自作…と思いきや、金具の出来の悪さに速攻でお蔵入りになりました!
入手困難だし、金具を流用して別の革で自作…と思いきや、金具の出来の悪さに速攻でお蔵入りになりました!
Posted by 弓張嶺 at 2011年07月20日 22:17
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。