2011年09月01日
業者Nさま製 複製 兵下士官用 濃緑防暑襦袢
さて今回は複製 兵下士官用 濃緑防暑襦袢 をご紹介致します。
旧軍に関してお詳しい方ならご存知かと思いますが・・・
日本軍はカーキ色の被服が大多数でありますが、濃緑色の被服も着用しております。
これは特に南方の熱帯において迷彩効果を高めることを目的とされたといわれています。
防暑襦袢、防暑衣はその代表格ですね。
そんな訳で早速画像をば
こちらが複製 濃緑防暑襦袢 です。
中田製や海外製の複製品ではありません。
綿100%素材です。
前面のアップ。
購入して速攻、いつもの色落としを試みましたが
多少色が落ちたものの、以前紹介したカーキ7分袖防暑襦袢のようにどばっー!と色は落ちません!w
(当たり前ですねwむしろアノ襦袢が酷かったと考えるべきでしょう!w)
さすが日本製! 一応海外製らしいですが中国製では御座いません!
さて画像ではやけに生地の色が明るく見えますね?
この防暑襦袢の色は心なしかダイロンカラーで染めたような特徴的な緑色のようになんとなく感じます。
緑は緑でも結構明るめのような気がしませんか? それはですね・・・
恐らくそれは私が漂白剤と天日干しの連続コンボのせいで色落ちしたせいです!!w
う~ん・・・w色落とさない方が良かったのかも・・・
まぁ着る度に洗濯すると色も自然に変わってくると思うので無問題!
そもそも実物の新品もこのような感じだったかもしれない!(適当安直)

もはやお決まりとなっている脇下の通気口も勿論あります。
この通気口留めのボタンは何故か緑色のボタンでした。
こちらも襦袢の特徴となっている長方形型の胸ポケットの蓋の形状。
別色となっている襟部分。
この色が異なっているのが、また良いんですよ・・・・!好きなんですよ・・・・!!w
もうご存知の通り、襟は別生地が縫い付けられています。
ボタンですが、こちらは樹脂製?か木製?に黒塗りされたボタンとなっています。
(上で紹介したとおり、脇下の通気口のボタンのみ薄緑色)
実物でも樹脂製で黒色のボタンの物はありますので全く問題ありませんね!
防暑襦袢の内装。
検定印の類はありません。
この襦袢の袖ですが、私にはサイズが少々大きく、袖寸も長かったので
七分袖に改造しております。
さてこの濃緑色の防暑襦袢。
実際に実物が兵士へ供給されたのは後期になってからとよく言われていますね。
後期のニューギニア、ビルマ、フィリピンなど戦争後期の戦場をイメージして
戦争末期の日本兵を再現するには良いのではないでしょうか?
今のところ43年の日本ニュースでニューギニア戦線における兵士がこれと思しき襦袢を着用しているのは確認できます。
ということは濃緑の被服は43年には既に支給されていたということになります。
また兵用と異なりますが太平洋開戦前のインドシナ進駐で高級将校が濃緑の被服を着用していたと記憶しております。
(こちらは写真か何かですが・・・)
ですので迷彩効果の高い濃緑色の被服自体、意外と早い段階で研究、支給されていたのではないでしょうか・・・?
陸軍兵士=カーキ色 というイメージのせいか、
またこの濃緑色被服は末期というせいか
意外と着装される方は少ないですね・・・
まぁゲームやイベントで被服の種類を統一するのが雰囲気もあるしベストなのかもしれませんが・・・
これほど個性があってゲームに実戦的な旧軍の服は無いと思います!
それに・・・他にも利点が・・・!!
防暑衣の下に着て、濃緑の襟を出すと格好いいんです・・・!
勿論この組み合わせも実際に見られた組み合わせです。
一般的ではないかもしれませんが、色のコントラストが絶妙で凛々としています。
一見将校のような服に見えますが両方とも兵用です!
これでフル装備でキメたら格好良いと思いませんか・・・?
貧相で地味と散々揶揄された軍装が変わるかもしれません。
9月の京都のゲームはこれでいこうかしら・・・・?w
以上、複製 兵下士官用 濃緑防暑襦袢でした~
旧軍に関してお詳しい方ならご存知かと思いますが・・・
日本軍はカーキ色の被服が大多数でありますが、濃緑色の被服も着用しております。
これは特に南方の熱帯において迷彩効果を高めることを目的とされたといわれています。
防暑襦袢、防暑衣はその代表格ですね。
そんな訳で早速画像をば
こちらが複製 濃緑防暑襦袢 です。
中田製や海外製の複製品ではありません。
綿100%素材です。
前面のアップ。
購入して速攻、いつもの色落としを試みましたが
多少色が落ちたものの、以前紹介したカーキ7分袖防暑襦袢のようにどばっー!と色は落ちません!w
(当たり前ですねwむしろアノ襦袢が酷かったと考えるべきでしょう!w)
さすが
さて画像ではやけに生地の色が明るく見えますね?
この防暑襦袢の色は心なしかダイロンカラーで染めたような特徴的な緑色のようになんとなく感じます。
緑は緑でも結構明るめのような気がしませんか? それはですね・・・
恐らくそれは私が漂白剤と天日干しの連続コンボのせいで色落ちしたせいです!!w
う~ん・・・w色落とさない方が良かったのかも・・・
まぁ着る度に洗濯すると色も自然に変わってくると思うので無問題!
そもそも実物の新品もこのような感じだったかもしれない!(適当安直)
もはやお決まりとなっている脇下の通気口も勿論あります。
この通気口留めのボタンは何故か緑色のボタンでした。
こちらも襦袢の特徴となっている長方形型の胸ポケットの蓋の形状。
別色となっている襟部分。
この色が異なっているのが、また良いんですよ・・・・!好きなんですよ・・・・!!w
もうご存知の通り、襟は別生地が縫い付けられています。
ボタンですが、こちらは樹脂製?か木製?に黒塗りされたボタンとなっています。
(上で紹介したとおり、脇下の通気口のボタンのみ薄緑色)
実物でも樹脂製で黒色のボタンの物はありますので全く問題ありませんね!
防暑襦袢の内装。
検定印の類はありません。
この襦袢の袖ですが、私にはサイズが少々大きく、袖寸も長かったので
七分袖に改造しております。
さてこの濃緑色の防暑襦袢。
実際に実物が兵士へ供給されたのは後期になってからとよく言われていますね。
後期のニューギニア、ビルマ、フィリピンなど戦争後期の戦場をイメージして
戦争末期の日本兵を再現するには良いのではないでしょうか?
今のところ43年の日本ニュースでニューギニア戦線における兵士がこれと思しき襦袢を着用しているのは確認できます。
ということは濃緑の被服は43年には既に支給されていたということになります。
また兵用と異なりますが太平洋開戦前のインドシナ進駐で高級将校が濃緑の被服を着用していたと記憶しております。
(こちらは写真か何かですが・・・)
ですので迷彩効果の高い濃緑色の被服自体、意外と早い段階で研究、支給されていたのではないでしょうか・・・?
陸軍兵士=カーキ色 というイメージのせいか、
またこの濃緑色被服は末期というせいか
意外と着装される方は少ないですね・・・
まぁゲームやイベントで被服の種類を統一するのが雰囲気もあるしベストなのかもしれませんが・・・
これほど個性があってゲームに実戦的な旧軍の服は無いと思います!
それに・・・他にも利点が・・・!!
防暑衣の下に着て、濃緑の襟を出すと格好いいんです・・・!
勿論この組み合わせも実際に見られた組み合わせです。
一般的ではないかもしれませんが、色のコントラストが絶妙で凛々としています。
一見将校のような服に見えますが両方とも兵用です!
これでフル装備でキメたら格好良いと思いませんか・・・?
貧相で地味と散々揶揄された軍装が変わるかもしれません。
9月の京都のゲームはこれでいこうかしら・・・・?w
以上、複製 兵下士官用 濃緑防暑襦袢でした~
Posted by アンチョビことチビ at 21:03│Comments(15)
│・日本軍 複製レプリカ 装備
この記事へのコメント
>>YASさん
私も新感覚の衝撃を受けました次第です!w
防暑衣ですが、複製は生地の色がグレー掛かった物が多いですが
下さえ厚着をすれば冬場も着用してゲームできますよ~!
>>名無し4等陸士さん
素晴らしい画像ありがとうございます!
実物のようですが、やはり雰囲気が違うく感じます・・・!
防暑衣の両襟に襟章を付けて、さらに襦袢の両襟にも襟章を付けて外に出す方法は初めて拝見しました。
いやぁとても参考になります・・・!
本当にありがとうございます!
私も新感覚の衝撃を受けました次第です!w
防暑衣ですが、複製は生地の色がグレー掛かった物が多いですが
下さえ厚着をすれば冬場も着用してゲームできますよ~!
>>名無し4等陸士さん
素晴らしい画像ありがとうございます!
実物のようですが、やはり雰囲気が違うく感じます・・・!
防暑衣の両襟に襟章を付けて、さらに襦袢の両襟にも襟章を付けて外に出す方法は初めて拝見しました。
いやぁとても参考になります・・・!
本当にありがとうございます!
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年09月09日 19:30

新しいタイプの防暑衣ですがこういう画像をみつけました
http://img325.auctions.yahoo.co.jp/users/1/4/8/1/di2642-img600x513-1312716129fkmkbi61842.jpg
開襟にしても襦袢の襟を出す着こなしも
襟を閉じて襦袢の襟をなかに閉まう着こなし
なかなか斬新ですねえ
http://img325.auctions.yahoo.co.jp/users/1/4/8/1/di2642-img600x513-1312716129fkmkbi61842.jpg
開襟にしても襦袢の襟を出す着こなしも
襟を閉じて襦袢の襟をなかに閉まう着こなし
なかなか斬新ですねえ
Posted by 名無し4等陸士 at 2011年09月09日 12:05
>>アンチョビことチビさん
多分私が見た画像と同じ人ですね
防暑襦袢の襟に襟章はあまり付けるものではないと聞いてたので組み合わせと共に斬新に感じました
防暑衣買おうかな……
多分私が見た画像と同じ人ですね
防暑襦袢の襟に襟章はあまり付けるものではないと聞いてたので組み合わせと共に斬新に感じました
防暑衣買おうかな……
Posted by YAS at 2011年09月08日 22:21
>>名無し4等陸士さん
おお!?さすがでございます!するどい!!
ご名答です!
銃剣の束を担いでおられる上等兵の軍装が参考になっております。
防暑衣の着こなし方と階級章の付ける箇所など色々選択肢が多く迷ってしましますw
これはこれで楽しみなのですが・・・w
>>YASさん
私も4~5年ほど前に着用されている方の画像を拝見したのですが
襦袢の両襟に襟章を縫い付けておらてましたが
個人的に結構ファッショナブルだなぁ?に感じました。
おお!?さすがでございます!するどい!!
ご名答です!
銃剣の束を担いでおられる上等兵の軍装が参考になっております。
防暑衣の着こなし方と階級章の付ける箇所など色々選択肢が多く迷ってしましますw
これはこれで楽しみなのですが・・・w
>>YASさん
私も4~5年ほど前に着用されている方の画像を拝見したのですが
襦袢の両襟に襟章を縫い付けておらてましたが
個人的に結構ファッショナブルだなぁ?に感じました。
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年09月08日 21:09

>>アンチョビことチビさん
日本兵装備で同じ事をやってる方の写真を見つけましたが防暑衣との組み合わせでした
稀の組み合わせと信じて11日はコレにしましょうかな…w
日本兵装備で同じ事をやってる方の写真を見つけましたが防暑衣との組み合わせでした
稀の組み合わせと信じて11日はコレにしましょうかな…w
Posted by YAS at 2011年09月08日 17:03
こんばんは。
最後の写真の組み合わせはビルマで武装解除される兵士の着用例写真を意識されたものですね。
このタイプの防暑衣は襟を閉じてよし、開襟にして下の襦袢の襟を出してもよし、と一着で二度美味しいですね。
最後の写真の組み合わせはビルマで武装解除される兵士の着用例写真を意識されたものですね。
このタイプの防暑衣は襟を閉じてよし、開襟にして下の襦袢の襟を出してもよし、と一着で二度美味しいですね。
Posted by 名無し4等陸士 at 2011年09月07日 21:51
>>YASさん
勿論ナシではないと思います。
しかし私の探し方が悪いのか(又は見てる資料が少ないのか)
兵下士官が九八式夏衣に襦袢など襟を出している姿の写真はあまり見たことがありません・・・
もしかしたら初期の南方作戦での写真で見たことがあるやも・・・
(かなりアバウトですいませんw)
勿論ナシではないと思います。
しかし私の探し方が悪いのか(又は見てる資料が少ないのか)
兵下士官が九八式夏衣に襦袢など襟を出している姿の写真はあまり見たことがありません・・・
もしかしたら初期の南方作戦での写真で見たことがあるやも・・・
(かなりアバウトですいませんw)
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年09月07日 20:46

私の防暑襦袢はカーキ色なのでジャングルでは迷彩効果が期待できないですねえ……
('A`)
最後の写真の組み合わせは夏衣でもアリですか?
('A`)
最後の写真の組み合わせは夏衣でもアリですか?
Posted by YAS at 2011年09月06日 23:55
>>名無し4等陸士さん
こんばんわ名無し4等陸士さん!
この度も貴重な情報提供して頂きありがとうございます!
う~ん・・・ベトナム装備が多いと以前から思っておりましたが・・・!
ベトナム製だったのですね・・・!
でも、中国製よりは好感を持てますので一向に無問題です!!
こんばんわ名無し4等陸士さん!
この度も貴重な情報提供して頂きありがとうございます!
う~ん・・・ベトナム装備が多いと以前から思っておりましたが・・・!
ベトナム製だったのですね・・・!
でも、中国製よりは好感を持てますので一向に無問題です!!
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年09月05日 19:09

こんにちは
この防暑襦袢は価格を抑えるためにベトナムで縫製したものだと知人から聞きました。知人もこの襦袢の出品業者さんを通じてベトナムの工場でイタリア軍の熱帯服レプリカを製造したのです。中国製、台湾製ではありませんと書いてあるのはそういうことのようです。
この防暑襦袢は価格を抑えるためにベトナムで縫製したものだと知人から聞きました。知人もこの襦袢の出品業者さんを通じてベトナムの工場でイタリア軍の熱帯服レプリカを製造したのです。中国製、台湾製ではありませんと書いてあるのはそういうことのようです。
Posted by 名無し4等陸士 at 2011年09月05日 10:55
>>弓張嶺さん
なんと・・・
いやぁお恥ずかしい・・・w
なんと・・・
いやぁお恥ずかしい・・・w
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年09月04日 12:10

いや、実はアンチョビさんのヤフオクの評価見てしまいましてね〜(笑)
Posted by 弓張嶺 at 2011年09月02日 23:23
>>UAZ49Bさん
こんばんわ!UAZ49Bさん!
確かに小野田氏の写真を観てみますと
脇下付近に通気孔留めのボタンが確認出来ますね。
ボタンや袖も継ぎ接ぎだらけではありますが
ベースは防暑襦袢かもしれませんね!
>>弓張嶺さん
おお!さすがです!wご名答であります!!
以前ご紹介した廉価版刀提緒を販売されていた業者さまです。
しかしオクの物と仕様が少々異なるようです(ボタン等)
濃緑襦袢を販売されている業者さまは殆ど限られていますので
チョイスしてみました次第であります!
そういえば小野田氏は自作で思われる弾薬盒も携行されてますね。
こんばんわ!UAZ49Bさん!
確かに小野田氏の写真を観てみますと
脇下付近に通気孔留めのボタンが確認出来ますね。
ボタンや袖も継ぎ接ぎだらけではありますが
ベースは防暑襦袢かもしれませんね!
>>弓張嶺さん
おお!さすがです!wご名答であります!!
以前ご紹介した廉価版刀提緒を販売されていた業者さまです。
しかしオクの物と仕様が少々異なるようです(ボタン等)
濃緑襦袢を販売されている業者さまは殆ど限られていますので
チョイスしてみました次第であります!
そういえば小野田氏は自作で思われる弾薬盒も携行されてますね。
Posted by アンチョビことチビ
at 2011年09月02日 19:34

ヤフオク出してる方の製品でしょうか?なかなか出来は良さそうな感じがしますね!個人的には黒のベークライト釦より茶色のナット釦の方が好みです。
当時の写真はあまり見たことがないのですが良く調べてますね!
(小野田少尉の件)
小野田氏は現地で自作したものを着用していました。色は鍋の煤で染めたようです。
当時の写真はあまり見たことがないのですが良く調べてますね!
(小野田少尉の件)
小野田氏は現地で自作したものを着用していました。色は鍋の煤で染めたようです。
Posted by 弓張嶺 at 2011年09月02日 11:12
こんばんは またまた失礼します 横井さんの時は忘れましたが 確か小野田小尉の発見時と保護して帰還された時の服装がこのタイプだったと思いましたけど? 将校だったけど。
Posted by UAZ49B at 2011年09月02日 00:30
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