2012年03月24日
中田製 軽機用工具嚢 九六式/九九式軽機用?
さてさて今回も旧軍複製品をご紹介したいと思います。
今回は軽機関銃手装備には必要な基本装備のひとつをご紹介したいと思います。
まずは画像から!

こちらが中田製 複製品 軽機関銃用工具嚢?になります。
恐らく九六式/九九式軽機用の物かと思います。(たぶん)
では十一年式用ものはどうなのか??と思われるかもしれません。
あくまで私の私見ですが十一年式の物は全く違う嚢になると思います。
最初にまず記載させて頂きますが、そもそも専用工具類を収納する物なのかさえ分かり兼ねます・・w
(まず資料が皆無なんですよねぇ・・・汗)
このように半端な知識しか備えていない私が恐れ多くも紹介させて頂きますw


軽機用工具嚢の全体図。
この複製軽機用工具嚢ですが何故か中田さんではHPやカタログには掲載されていない、
絶版(希少)な製品となっています。
さてこの中田製軽機用工具嚢ですが、
素材は同社の弾薬嚢、軽機用弾倉嚢と同じく幌布と革の素材で出来ています。

工具嚢の蓋の固定は革とバックル金具による固定です。

蓋を開けた状態。

蓋の裏側には中田を表すマークが描かれています。
もはや、このマークがあると安心せずにはいられませんw

中田製軽機用工具嚢の内部の画像。
工具嚢の背側は革生地になっております。
内部は仕切りなどは一切無いシンプルな構造です。

工具嚢の側面の画像。
側面の生地は背面の革生地、正面の幌布生地とを繋ぎ合わされています。

中田製軽機用工具嚢の蓋部の画像。
蓋は一枚生地ですが、工具嚢の側面の隙間を覆わせるために
生地を折り込んで縫い付けされています。
このおかげで特徴的な蓋の形状になるのです。


ここで以前にご紹介した中田製軽機弾入れとの大きさの比較をしてみましょう。
右が以前に紹介した中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)。
左は今回ご紹介する中田製軽機用工具嚢。
両者とも大きさがそれぞれ違いますが、材質と構造が差異があまりありません。
大きさ、形状ですが画像をご覧になってお分かりになる通り、
左の中田製軽機用工具嚢は細長く、
右の中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)は正方形に近い長方形の形状となっております。


他部分の比較。
両者とも幌布生地の縁には補強(当て布?)があります。
この縁の縫い糸など若干の差があるものの工具嚢、弾薬嚢の2つは構造的に本当に同じですね。

続いては裏面の革帯を通すループ部の比較。
右が以前に紹介した中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)。
左は今回ご紹介する中田製軽機用工具嚢。
一見して変わらないように見えます。

しかし見比べるとループ部の横幅に違いがあるのです。
右の以前に紹介した中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)のループの横幅が長く出来ています。

以上で中田製 軽機用工具嚢 九六式/九九式軽機用?の紹介と同社の弾薬嚢との簡単な比較になります。
工具嚢に関しましてはまず流通することは稀ですので、同社(中田製)の軽機用弾入れ(弾薬嚢)をベースに
製作してみるのも良いかもしれません。何せそう高いものではありませんし。
まぁ手間隙を考えると微妙ではありますが・・・
しかしこれでようやく軽機関銃手の基本装備がようやく揃った。。。?といった感じです。
あとは軽機用の専用負い紐ぐらいでしょうか・・・・?
またこれはこれで複製品あるか微妙ですね・・・以前に精巧な逸品を見掛けたような気がしますが・・・・
ともあれは当分はこれでよしとしましょう!
最後に・・・・
おまけ






右と左はいずれも中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)の同じものなのですが・・・・
ロットが違うので結構仕様’(細部)に違いがあります・・・
違いがお分かりになったでしょうか・・・?
う~ん・・・・同じ製品でも出来が良い物を入手するのは難しいですね・・
それでは今回は以上になります~
でわでわ~
今回は軽機関銃手装備には必要な基本装備のひとつをご紹介したいと思います。
まずは画像から!
こちらが中田製 複製品 軽機関銃用工具嚢?になります。
恐らく九六式/九九式軽機用の物かと思います。(たぶん)
では十一年式用ものはどうなのか??と思われるかもしれません。
あくまで私の私見ですが十一年式の物は全く違う嚢になると思います。
最初にまず記載させて頂きますが、そもそも専用工具類を収納する物なのかさえ分かり兼ねます・・w
(まず資料が皆無なんですよねぇ・・・汗)
このように半端な知識しか備えていない私が恐れ多くも紹介させて頂きますw
軽機用工具嚢の全体図。
この複製軽機用工具嚢ですが何故か中田さんではHPやカタログには掲載されていない、
絶版(希少)な製品となっています。
さてこの中田製軽機用工具嚢ですが、
素材は同社の弾薬嚢、軽機用弾倉嚢と同じく幌布と革の素材で出来ています。
工具嚢の蓋の固定は革とバックル金具による固定です。
蓋を開けた状態。
蓋の裏側には中田を表すマークが描かれています。
もはや、このマークがあると安心せずにはいられませんw
中田製軽機用工具嚢の内部の画像。
工具嚢の背側は革生地になっております。
内部は仕切りなどは一切無いシンプルな構造です。
工具嚢の側面の画像。
側面の生地は背面の革生地、正面の幌布生地とを繋ぎ合わされています。
中田製軽機用工具嚢の蓋部の画像。
蓋は一枚生地ですが、工具嚢の側面の隙間を覆わせるために
生地を折り込んで縫い付けされています。
このおかげで特徴的な蓋の形状になるのです。
ここで以前にご紹介した中田製軽機弾入れとの大きさの比較をしてみましょう。
右が以前に紹介した中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)。
左は今回ご紹介する中田製軽機用工具嚢。
両者とも大きさがそれぞれ違いますが、材質と構造が差異があまりありません。
大きさ、形状ですが画像をご覧になってお分かりになる通り、
左の中田製軽機用工具嚢は細長く、
右の中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)は正方形に近い長方形の形状となっております。
他部分の比較。
両者とも幌布生地の縁には補強(当て布?)があります。
この縁の縫い糸など若干の差があるものの工具嚢、弾薬嚢の2つは構造的に本当に同じですね。
続いては裏面の革帯を通すループ部の比較。
右が以前に紹介した中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)。
左は今回ご紹介する中田製軽機用工具嚢。
一見して変わらないように見えます。
しかし見比べるとループ部の横幅に違いがあるのです。
右の以前に紹介した中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)のループの横幅が長く出来ています。
以上で中田製 軽機用工具嚢 九六式/九九式軽機用?の紹介と同社の弾薬嚢との簡単な比較になります。
工具嚢に関しましてはまず流通することは稀ですので、同社(中田製)の軽機用弾入れ(弾薬嚢)をベースに
製作してみるのも良いかもしれません。何せそう高いものではありませんし。
まぁ手間隙を考えると微妙ではありますが・・・
しかしこれでようやく軽機関銃手の基本装備がようやく揃った。。。?といった感じです。
あとは軽機用の専用負い紐ぐらいでしょうか・・・・?
またこれはこれで複製品あるか微妙ですね・・・以前に精巧な逸品を見掛けたような気がしますが・・・・
ともあれは当分はこれでよしとしましょう!
最後に・・・・
おまけ
右と左はいずれも中田製軽機用弾薬入れ(弾薬嚢)の同じものなのですが・・・・
ロットが違うので結構仕様’(細部)に違いがあります・・・
違いがお分かりになったでしょうか・・・?
う~ん・・・・同じ製品でも出来が良い物を入手するのは難しいですね・・
それでは今回は以上になります~
でわでわ~
Posted by アンチョビことチビ at 00:04│Comments(0)
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