2012年04月21日
複製比較 陸軍椀帽(フェルト製戦闘帽) 篠原工房製&中田製
さてさて久しぶりに複製比較の記事をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのはこちらです。

複製品 日本陸軍 フェルト製戦闘帽(椀帽)です。
以前に中田商店の物をご紹介しましたが・・・(以下がそのURLになります。)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e239683.html
今回新たなにご紹介し、比較させて頂くのは
篠原工房さま製の椀帽になります。
篠原工房さまの品は精巧かつ極めて忠実な精密複製品で有名ですね・・・!
使用される生地さらには製法まで再現されているそうで旧軍の精密複製品郡の中では老舗的、
そして頂点的な位置におられる業者さまといえるでしょう・・・!
ようやく篠原工房さまの逸品を所有出来、感動に打ち震えている次第であります。
さて、ということで今回はこの篠原工房さま製と中田商店製の2つのフェルト帽(椀帽)を
恐れ多いながらも比較させて頂きます・・・!。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!


椀帽の正面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
細部の仕様にはやはり差がありますね・・・
とはいえ全ての装備にいえることですが年代や製造元によって仕様が異なるのは至極当然なので
一方を正しい!とは断言出来ません。
勿論実物のフェルト帽は生地や顎紐といった仕様にバリエーションがあります。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!


角度を変えて斜め前からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
同じフェルト帽ながら両者外観が全く異なりますね。
篠原工房さま製の椀帽は折り畳まれており、
中田商店製は折り畳まれていないなど、付いた癖や形状のよる差の若干ありますが・・・
さて両者の生地ですが、意外にも両者とも同じ色合い(少々違いますが)に似たものとなっています。
少々茶が濃いといった感じです。

椀帽の側面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。

上面からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者サイズがまるで違いますが・・・一応比較対象にw


帽子のツバの比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
フェルト帽のツバの仕様が異なっています。
篠原工房さま製ではツバは小振りの物になっていますが
対して中田製では大型の物になっています。
そして形状も異なっています。

両者並べてのツバの大きさの比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ツバの大きさはここまで違います。
ここまで違いますと、実際に着用した際の外観も差が出てきますね・・・


続いては椀帽後部からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房さま製は折り癖が付いていますが、これは実物にも勿論見受けれます。
椀帽の頂点部が尖り、これまた特徴的な形状を醸し出します。
通常通り凹ますのも良し!二度美味しい仕様ですね。


お次は顎紐部の比較です。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。(何か髪の毛が付着してますね・・・汗)
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ここも大きく仕様が異なります。
篠原工房製では茶か緑掛かった色の着色の革紐になっており、
調整部は金具仕様になっております。
対して中田製では顎紐は灰色掛かった着色の革紐になっており、
調整部は革仕様になっています。
実物においても顎紐、調整部の仕様もバリエーションが沢山あるのですが・・・
篠原工房製の色の顎紐は初めて拝見しました。
また顎紐留め金具ですが
こちらは大きさも形状もあまり差異がないようです。(たぶん・・・)


続いては帽子正面にある星章の比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
こちらは☆の大きさと縫い方が異なります。
大きさに関しては篠原工房製は小型。
中田製が大型です。(中田製は定型の物より大き過ぎる印象です)
また☆の縫いつけも異なり、
篠原工房製では☆の5つの鋭角を突き出て縫いつけられています。
中田製では☆の枠内に縫い付けられています。
ここも大きく差異のある箇所ですね。


続いては椀帽側面にある3つ穴の通気孔の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
通気孔は中田製が孔の径が大きいようです。


続いてはフェルト帽の帽垂布装着用の糸縫いつけ部の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原製の黒いのはチャコペンの痕でしょうか?
さて帽垂布装着用の糸ループですが
基本的な縫い付け法は両者変わりませんが
糸の素材、厚さ、位置、などが異なります。
篠原工房製は綿素材?の糸を縫い付けています。
中田製では光沢のあるさらに厚い糸(もしかしたらポリエステル素材か?)を縫い付けています。
篠原製は素材面で忠実に
中田製に関しては帽垂装着した際の耐久性を考慮していると考えれますね。

お次は内装の比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。


まずは内装縁部汗止めの革生地画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者とも厚めの革生地を使用しています。
篠原製は革本来の模様(シワ?)があり、滑り止めにも最適で着用し易いです。
中田製に関してはツルツルの表革ですので着用すると少々滑ります。
まぁ使用するたびにシワが増えていくと思います。


続いては内装の検定印のアップ。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房製は昭和13年(1938年)の製造年で
サイズは最も大きな一号表記です。
篠原工房納入印まであり、文字とも素晴らしい雰囲気の検定印です。
しかし残念なのは着用してみると小さく、実際はサイズ58以下相当のようでした。。。
実物の一号サイズもこのなのでしょうか。。。。(まぁ私は髪の毛の量長いせいもあるのですが)
現代人の尺度に見てはいけませんね!
中田製はサイズ表記は無く(号という文字のみ)、昭和12年(1937年)の製造年です。


検定印の反対側にある氏名記入欄の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
位置と形状が微妙に異なるようですね。
また内装用生地ですが篠原製は荒めの生地で
中田製は比較的キメの細かい生地ですね。
荒めの篠原製が実物に大変酷似して雰囲気のある生地に思えます。
さて以上で簡単ではありますが複製比較 陸軍椀帽(フェルト製戦闘帽) 篠原工房製&中田製の記事になります。
やはり篠原製は精巧と実感せざるを得ませんね!
ブランド力といいますが、その名が知れ渡っている理由を再確認致しました。
(その分高価な所もあると思いますが・・・)
これを期に時間を掛けてさらに収集してみたいと思います。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
ちなみに・・・

中田製に関しましては予備でもう1つ購入致しました・・・・
フェルトというのは耐久性というか痛み易いので少々心配で・・・
ちなみにこの中田製、某ショップで購入したのですが、
中田製の明記もなく定価以上の12000~で販売されてました・・・w
何故中田製と記載してくれない。。。気付かず買った私の自己責任ですが・・・・
しかしながらフェルト帽は大陸戦線の軍装にはうってつけの装備ですね。
あまりメジャーないのか、着用されている方が少ないのが残念です・・・
今年のマイブームは大陸戦線ですので是非これを着用していきたいと思います。
以上、でわでわ~
今回ご紹介するのはこちらです。
複製品 日本陸軍 フェルト製戦闘帽(椀帽)です。
以前に中田商店の物をご紹介しましたが・・・(以下がそのURLになります。)
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e239683.html
今回新たなにご紹介し、比較させて頂くのは
篠原工房さま製の椀帽になります。
篠原工房さまの品は精巧かつ極めて忠実な精密複製品で有名ですね・・・!
使用される生地さらには製法まで再現されているそうで旧軍の精密複製品郡の中では老舗的、
そして頂点的な位置におられる業者さまといえるでしょう・・・!
ようやく篠原工房さまの逸品を所有出来、感動に打ち震えている次第であります。
さて、ということで今回はこの篠原工房さま製と中田商店製の2つのフェルト帽(椀帽)を
恐れ多いながらも比較させて頂きます・・・!。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!
椀帽の正面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
細部の仕様にはやはり差がありますね・・・
とはいえ全ての装備にいえることですが年代や製造元によって仕様が異なるのは至極当然なので
一方を正しい!とは断言出来ません。
勿論実物のフェルト帽は生地や顎紐といった仕様にバリエーションがあります。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
この場を借りて御礼申し上げます。
貴重なご情報本当にありがとうございます!
角度を変えて斜め前からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
同じフェルト帽ながら両者外観が全く異なりますね。
篠原工房さま製の椀帽は折り畳まれており、
中田商店製は折り畳まれていないなど、付いた癖や形状のよる差の若干ありますが・・・
さて両者の生地ですが、意外にも両者とも同じ色合い(少々違いますが)に似たものとなっています。
少々茶が濃いといった感じです。
椀帽の側面からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
上面からみた椀帽。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者サイズがまるで違いますが・・・一応比較対象にw
帽子のツバの比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
フェルト帽のツバの仕様が異なっています。
篠原工房さま製ではツバは小振りの物になっていますが
対して中田製では大型の物になっています。
そして形状も異なっています。
両者並べてのツバの大きさの比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ツバの大きさはここまで違います。
ここまで違いますと、実際に着用した際の外観も差が出てきますね・・・
続いては椀帽後部からの画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房さま製は折り癖が付いていますが、これは実物にも勿論見受けれます。
椀帽の頂点部が尖り、これまた特徴的な形状を醸し出します。
通常通り凹ますのも良し!二度美味しい仕様ですね。
お次は顎紐部の比較です。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。(何か髪の毛が付着してますね・・・汗)
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
ここも大きく仕様が異なります。
篠原工房製では茶か緑掛かった色の着色の革紐になっており、
調整部は金具仕様になっております。
対して中田製では顎紐は灰色掛かった着色の革紐になっており、
調整部は革仕様になっています。
実物においても顎紐、調整部の仕様もバリエーションが沢山あるのですが・・・
篠原工房製の色の顎紐は初めて拝見しました。
また顎紐留め金具ですが
こちらは大きさも形状もあまり差異がないようです。(たぶん・・・)
続いては帽子正面にある星章の比較。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
こちらは☆の大きさと縫い方が異なります。
大きさに関しては篠原工房製は小型。
中田製が大型です。(中田製は定型の物より大き過ぎる印象です)
また☆の縫いつけも異なり、
篠原工房製では☆の5つの鋭角を突き出て縫いつけられています。
中田製では☆の枠内に縫い付けられています。
ここも大きく差異のある箇所ですね。
続いては椀帽側面にある3つ穴の通気孔の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
通気孔は中田製が孔の径が大きいようです。
続いてはフェルト帽の帽垂布装着用の糸縫いつけ部の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原製の黒いのはチャコペンの痕でしょうか?
さて帽垂布装着用の糸ループですが
基本的な縫い付け法は両者変わりませんが
糸の素材、厚さ、位置、などが異なります。
篠原工房製は綿素材?の糸を縫い付けています。
中田製では光沢のあるさらに厚い糸(もしかしたらポリエステル素材か?)を縫い付けています。
篠原製は素材面で忠実に
中田製に関しては帽垂装着した際の耐久性を考慮していると考えれますね。
お次は内装の比較。
左が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
右は以前に紹介した中田製の椀帽です。
まずは内装縁部汗止めの革生地画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
両者とも厚めの革生地を使用しています。
篠原製は革本来の模様(シワ?)があり、滑り止めにも最適で着用し易いです。
中田製に関してはツルツルの表革ですので着用すると少々滑ります。
まぁ使用するたびにシワが増えていくと思います。
続いては内装の検定印のアップ。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
篠原工房製は昭和13年(1938年)の製造年で
サイズは最も大きな一号表記です。
篠原工房納入印まであり、文字とも素晴らしい雰囲気の検定印です。
しかし残念なのは着用してみると小さく、実際はサイズ58以下相当のようでした。。。
実物の一号サイズもこのなのでしょうか。。。。(まぁ私は髪の毛の量長いせいもあるのですが)
現代人の尺度に見てはいけませんね!
中田製はサイズ表記は無く(号という文字のみ)、昭和12年(1937年)の製造年です。
検定印の反対側にある氏名記入欄の画像。
上が今回新たなご紹介する篠原工房さま製の椀帽。
下は以前に紹介した中田製の椀帽です。
位置と形状が微妙に異なるようですね。
また内装用生地ですが篠原製は荒めの生地で
中田製は比較的キメの細かい生地ですね。
荒めの篠原製が実物に大変酷似して雰囲気のある生地に思えます。
さて以上で簡単ではありますが複製比較 陸軍椀帽(フェルト製戦闘帽) 篠原工房製&中田製の記事になります。
やはり篠原製は精巧と実感せざるを得ませんね!
ブランド力といいますが、その名が知れ渡っている理由を再確認致しました。
(その分高価な所もあると思いますが・・・)
これを期に時間を掛けてさらに収集してみたいと思います。
**補足&訂正**
Аникиевさまよりご教示頂き、
この篠原工房製椀帽は中田製椀帽を改造した物と判明致しました!
ちなみに・・・
中田製に関しましては予備でもう1つ購入致しました・・・・
フェルトというのは耐久性というか痛み易いので少々心配で・・・
ちなみにこの中田製、某ショップで購入したのですが、
中田製の明記もなく定価以上の12000~で販売されてました・・・w
何故中田製と記載してくれない。。。気付かず買った私の自己責任ですが・・・・
しかしながらフェルト帽は大陸戦線の軍装にはうってつけの装備ですね。
あまりメジャーないのか、着用されている方が少ないのが残念です・・・
今年のマイブームは大陸戦線ですので是非これを着用していきたいと思います。
以上、でわでわ~
Posted by アンチョビことチビ at 12:27│Comments(5)
│・日本軍 複製レプリカ 装備
この記事へのコメント
>>ハスラーさん
おはようございます。ハスラーさん。
え~・・・店の名前に関しましては割愛させて頂きます(汗
ですがご周知の通りかと存じますw
御苦労の多い地域のショップさまですので
是非頑張って頂きたいと思うのですが・・・
まぁ私の場合、自己責任ですしこれも勉強と自分に言い聞かしてきます(笑)
おはようございます。ハスラーさん。
え~・・・店の名前に関しましては割愛させて頂きます(汗
ですがご周知の通りかと存じますw
御苦労の多い地域のショップさまですので
是非頑張って頂きたいと思うのですが・・・
まぁ私の場合、自己責任ですしこれも勉強と自分に言い聞かしてきます(笑)
Posted by アンチョビことチビ
at 2012年04月22日 11:21

購入先はひょっとして兵○でしょうか?
自分も昔九八式軍衣を発注した所、中田製防暑衣が届いた事があったのと中田の商品を何割か増しでオクに流してる話を聞いている業者ですので良いイメージがありませんね。
自分も昔九八式軍衣を発注した所、中田製防暑衣が届いた事があったのと中田の商品を何割か増しでオクに流してる話を聞いている業者ですので良いイメージがありませんね。
Posted by ハスラー at 2012年04月22日 09:12
>>剃刀参謀さん
いえいえ。こちらは某所にて入手したものですよ~
意外と最近は旧軍装備でサバゲの方も増えておりますよ!
ただ私は銃剣着用してのゲームはさすがに致しません。
抜刀についても同様であります。
他の参加者の方にご迷惑が掛かりますし、
何より誤解を生み危険ですので・・・
>>Аникиевさん
何と!?通りで生地も同じ色合いに近く、
帽垂布用の糸に穴の開けられた形跡があると思いましたら
そういうことだったのですね・・・・!謎が解けました!
てっきり中田さんより以前に製作販売されていた物とばかり思っておりました・・・!
しかし。。。こうまで雰囲気が変わるものなのですねぇ・・・
星章だけでなく内装の内貼りまで総替えなされるとは・・・
ここまで改造される情熱に感服致します・・・!
そして貴重なご情報を教えて頂き本当にありがとうございます!
Аникиевさまがご教示頂けなければ、ずっと勘違いしてままでした・・・!
本当にありがとうございます!
いえいえ。こちらは某所にて入手したものですよ~
意外と最近は旧軍装備でサバゲの方も増えておりますよ!
ただ私は銃剣着用してのゲームはさすがに致しません。
抜刀についても同様であります。
他の参加者の方にご迷惑が掛かりますし、
何より誤解を生み危険ですので・・・
>>Аникиевさん
何と!?通りで生地も同じ色合いに近く、
帽垂布用の糸に穴の開けられた形跡があると思いましたら
そういうことだったのですね・・・・!謎が解けました!
てっきり中田さんより以前に製作販売されていた物とばかり思っておりました・・・!
しかし。。。こうまで雰囲気が変わるものなのですねぇ・・・
星章だけでなく内装の内貼りまで総替えなされるとは・・・
ここまで改造される情熱に感服致します・・・!
そして貴重なご情報を教えて頂き本当にありがとうございます!
Аникиевさまがご教示頂けなければ、ずっと勘違いしてままでした・・・!
本当にありがとうございます!
Posted by アンチョビことチビ
at 2012年04月22日 00:19

篠原フェルト帽もうちの製品と同じく中田改造品です。
Posted by Аникиев at 2012年04月21日 22:49
アンチョビ様
S工房製の椀帽、素晴らしい見栄えですね。羨ましいです。
何か月もお待ちになられたのではないのですか?
アンチョビ様は旧軍軍装備でサバゲーをされておられますが、現代装備が多い中で、男の中の男ですね。やはり最後は銃剣突撃(笑)でしょうか?
S工房製の椀帽、素晴らしい見栄えですね。羨ましいです。
何か月もお待ちになられたのではないのですか?
アンチョビ様は旧軍軍装備でサバゲーをされておられますが、現代装備が多い中で、男の中の男ですね。やはり最後は銃剣突撃(笑)でしょうか?
Posted by 剃刀参謀 at 2012年04月21日 18:31
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