楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2014年11月11日
個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 略帽用帽垂
さてさて今回も日本軍複製品を御紹介したいと思います。
今回ご紹介するのはこちら・・・!
こちらは個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 略帽用(戦闘帽用)帽垂になります。
皆さん御存知のように個人業者Fさまは各種略帽、最近では破甲爆嚢や枕!?を
製作販売されている業者さまで御座います。
私はFさまの略帽(戦闘帽)はいくつか所有しているのですが
帽垂の方はまだ持っていませんでしたのでこの度購入させて頂きました・・・!
実に2年ぶりの複製帽垂の購入になります・・・!
Fさま製複製帽垂の全体画像。
一見して見慣れた形ですが細かく見ていくと精密に出来ており
また今回はじめて知る事が出来た部分もあります・・・!
帽垂の生地のズーム画像。
間隔の広い織目で手触り、色合いともに申し分ありません・・・!
とても素晴らしい質感をしております!
それもその筈、使用されている生地は戦中の綿製生地で何とも贅沢な品です・・・!
そして帽垂の1枚1枚の形状を見ても精巧さが窺えます。
帽垂の前面生地と後面生地とで大きさ、形状(寸法)が異なるのを絶妙に再現されております。
上部は直線に近いラインなのに対し下部は広くそしてカーブを描く形状をしており
略帽に装着した際に特徴ある外観を捉える事が出来るでしょう・・・!
そして生地が左なるにつれて上から縫い合わされている特徴も余すことなく再現されています。
略帽の紐を通す穴部の画像。
穴は小さ過ぎる事はなく堅牢な印象です。
続いては略帽の糸かがりへ装着する金具部の画像。
今回私が最も驚いたのはこの箇所です・・・!
今まで既存の複製品の多くはコハゼの金具を使用されていたのですが
このFさまの複製帽垂では襟ホックの突起部(オス面)が使用されているのです・・・!
昭和16年(1941年)以前の帽垂の金具はこのホックの金具が使用されていたそうです。
はじめて知り、これには本当に驚きました。とても勉強になりますね・・・!
この仕様を再現した数少ない複製品ではないでしょうか・・・?
金具部のある前部と後部の画像。
この金具の縫い付けはかなり複雑のようですね・・・
また後部(裏面)を見ると金具の縫い糸が無いように見えるのですが
どのような縫い付け方が施されているのか興味が湧きますね。
検定印部の画像。
小さく狭い部分ですがふんだんに捺印されております!
昭和15年製で本廠検定。そしてFさま製を表す字が打たれています。
略帽に帽垂を装着してみた画像。
使用した略帽は同じくFさま製の初期型略帽(顎紐換装済み)です。
最後に実際に帽垂付き略帽をかぶってみた画像。
もうちょい角度と場所を考えて撮影した方が良かったですね・・・(汗
ですが側面、後面からみた帽垂のシルエットは中々秀逸です!
十分日除けの機能が果たせますし後ろ首を保護出来ると思います。
さて以上で個人業者Fさま製 複製 日本陸軍 略帽用帽垂 の紹介になります。
これからの季節・・・もう寒くなりますので日除けとしてあまり必要ないかもしれませんが
何だかんだ言って重宝する品です。
サバゲではBB弾からの首の保護の役割を果たしますし
夏場では日除けだけでなく防蚊用にも優れています。
日本軍装備にはなくてはならないアイテムの1つかもしれませんね。
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
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