2011年03月04日
日本陸軍 兵下士官用 九八式冬上衣
今回は以前の紹介した三式冬衣に続いて九八式冬衣をご紹介したいと思います。
勿論実物品です。
この2つです。
いずれも兵・下士官用九八式冬衣です。
羅紗製(ウール製)です。
両者を見比べて違いがあるのがお分かりになると思います。
まずは左のカーキ色の強い方から

こちらはかなり検定印が薄れて来ています。
昭和15年製(若しくは13年製か?)であることが分かると思います。
大分黄色の強い色合いで、九八式軍衣の初期に多く見られている生地です。
こちらは右側の九八式軍衣の検定印です。
三式に改変される年の昭和18年製です。
福助足袋というメーカーによる生産品です。
今度は内装を比較してみましょう。
こちらは昭和15年製(13年製?)の九八式。
こちらは昭和18年製の九八式。
内張りに差異は無いようですね。
正面襟部分をアップしてみました。
ボタンの色、生地の色は違いますが、変わりませんね。
しかし納入側が両者とも違いますので、細かい部分を見れば違いがあるのかもしれません。
これは年代によると思いますが・・・・
以前にご紹介した昭和20年製三式軍衣との比較です。
左が昭和15年製(13年製?)の九八式。
右が昭和18年製の九八式。そして真ん中が昭和20年製の三式です。
この3つを比較して、3つとも生地の色が異なるのがお分かりになるでしょうか?
また三式軍衣は一般的に九八式より襟が大型化されていますが、
正直、見比べても大して変わりませんねw
昭和18年製九八式と20年製三式はいずれも国防色で一見同じに見えますが、
良く見ると繊維の細かさも色も結構違いますね。
またこの三式は珍しく内張りは緑で統一されています。
そしてボタンは全て金属ボタンですが塗装がどれも異なっていますね。
実物冬用軍衣はオクでは二束三文で取引されていますが、
年々価格が少しづつ高騰して来てるような気がします。
あと数年もしたら良質な軍衣類は枯渇してくる可能性も・・・!?
しかし同じ型の服でも、それぞれ違いがありますので見比べてみると本当に面白いですよ!
以上、簡単ではありますhが九八式軍衣でした~
勿論実物品です。
この2つです。
いずれも兵・下士官用九八式冬衣です。
羅紗製(ウール製)です。
両者を見比べて違いがあるのがお分かりになると思います。
まずは左のカーキ色の強い方から
こちらはかなり検定印が薄れて来ています。
昭和15年製(若しくは13年製か?)であることが分かると思います。
大分黄色の強い色合いで、九八式軍衣の初期に多く見られている生地です。
こちらは右側の九八式軍衣の検定印です。
三式に改変される年の昭和18年製です。
福助足袋というメーカーによる生産品です。
今度は内装を比較してみましょう。
こちらは昭和15年製(13年製?)の九八式。
こちらは昭和18年製の九八式。
内張りに差異は無いようですね。
正面襟部分をアップしてみました。
ボタンの色、生地の色は違いますが、変わりませんね。
しかし納入側が両者とも違いますので、細かい部分を見れば違いがあるのかもしれません。
これは年代によると思いますが・・・・
以前にご紹介した昭和20年製三式軍衣との比較です。
左が昭和15年製(13年製?)の九八式。
右が昭和18年製の九八式。そして真ん中が昭和20年製の三式です。
この3つを比較して、3つとも生地の色が異なるのがお分かりになるでしょうか?
また三式軍衣は一般的に九八式より襟が大型化されていますが、
正直、見比べても大して変わりませんねw
昭和18年製九八式と20年製三式はいずれも国防色で一見同じに見えますが、
良く見ると繊維の細かさも色も結構違いますね。
またこの三式は珍しく内張りは緑で統一されています。
そしてボタンは全て金属ボタンですが塗装がどれも異なっていますね。
実物冬用軍衣はオクでは二束三文で取引されていますが、
年々価格が少しづつ高騰して来てるような気がします。
あと数年もしたら良質な軍衣類は枯渇してくる可能性も・・・!?
しかし同じ型の服でも、それぞれ違いがありますので見比べてみると本当に面白いですよ!
以上、簡単ではありますhが九八式軍衣でした~
Posted by アンチョビことチビ at 20:16│Comments(0)
│・日本軍 実物 装備
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