2014年08月19日
AGM ステンMKⅡ 再塗装&バースとコントロールユニット搭載化
さてさて今回は久し振りにトイガン関連記事を御紹介したいと思います。
今回御紹介するのはこちら!
こちらはAGM製 電動ガン ステンMKⅡ 再塗装&バースとコントロールユニット搭載化 したものになります。
以前に御紹介したAGM製ステンMKⅡがどうもノーマルのままでは気に入らないので
再塗装とFET化&バーストコントロールユニット化を委託して弄って頂きました。
ちなみに銃本体の紹介記事は以下になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e558449.html (AGM製 電動ガン ステンMKⅡ)
元々の銃の色合いが黒過ぎて面白味がなかったのでガン塗料を使って頂き
塗装して頂きました。ですので色合いは若干グレーがありより金属の質感を強調出来る色合いになったと思います。
塗料は下地の関係で上塗りですが塗料はよほどの事が無い限り剥がれず強力です。
既に皆さんお気付きかと思いますが・・・
私はどうしても光学機器を載せたいので無理やりマウントベースを載せています。
このせいで外観はかな~り損なわれていますが・・・まぁサバゲ用を想定した物なのでw
穴は開けていますがマウントは取り外し出来ますので・・・・
マウントが正直「アレ」なのですが・・・仕上がりは結構気に入っております。
またこのステンは私の要望でセミオート化を出来るように
バーストコントロールユニットを搭載をして貰っています。
セミオート(単発)から20連まで調節出来ます。
調整自体は極めて簡単でトリガー長押ししブザーが鳴り、任意の点射をして再度長押しをします。
また同時にFET化もしております。正直この2つを同時にするのは良くないのですが
やはりフルオートだけでなく物足りなくフィールドのよってはセミオートも必須なので・・・
さてこれだけでは物足りないので自分用に使い易いように少しだけ手を加える事に。
まずはグリップ部は少々握り難いので厚くする事にしました。
ちなみに木製ではありません。
何となく即製でカバーも作ってみたり。
パットプレートを厚くしてみたり・・・
完成・・・!
う~ん・・・自分で云うのもなんですが・・・
何だコレ??
まぁあくまでサバゲ用で考証もくそも無いのですが・・・(汗
使う機会は果たして訪れるのでしょうか・・・!?
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ