2016年09月17日
LCT製 電動ガン AIMカービン(フレーム換装済み)
皆さんおはこんばんちは!
さ~てさて久し振りのNEWトイガンをご紹介したいと思います!
ただ残念ながら今回は日本軍関連の銃ではないのですが。。。。
とりあえず画像をば。


こちらはLCT製 電動ガン AIMカービン(フレーム換装済み) になります。
現用(でもないかなw)の電動ガンが欲しかった
なので購入しました。
まぁ・・またAK系になってしまいましたね(汗
色々悩んだ挙句この銃に相成りました。
ちなみにLCT製のAKは今回で一応3丁目になります
以下が過去に御紹介したLCT製AKの記事になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e412296.html (LCT製 電動ガン AIMS ハンドガード換装)*売却済*
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e323497.html (LCT製 電動ガン AKMS)*売却済*


画像のAIMカービンは本来はストックレス仕様のフレームでした。
上がAIMカービンオリジナルのストックレスフレーム。
下がルーマニアンストック付きのAIMSのフレームです。
安く入手出来たのですが・・・・結局同社のAIMSフレームを購入する事に(汗

最初はストックレスで十分かな?と思っていたのですが・・・
やっぱり7.62x39mm弾を撃つならストックがなきゃ!(使命感)と感じ
AIMカービンを入手された皆さんと同じくAIMSフレームを購入しました。

AIMSフレームの組み込みは簡単でしたね。
分解手順も多くは無く覚えやすいと思います。

フレーム横にあるサイドマウントレール部の画像。
サイドマウントレールについては評価の分かれる所ですね。
私は視力が悪くスコープなど載せれると助かりますので有難く思います。
(ですが最近ではトップカバーにレール付いてる物がメーカーから出てるのですね…)


ストック部の画像。
独特のワイヤーストック。嗚呼・・・久し振りの感触です。
ちなみにこのワイヤーストックはルーマニアではなく東ドイツ発明だったのですね。
最近になって知りました・・・



床尾部の画像。
改めて見ると面白い形をしておりますね。
床尾部にゴムが挟まれているのが興味深いです。
ストックの形状からしても反動吸収を考慮しての事なのでしょうか。
床尾には滑り止めの溝が設けられております。


ストックを折り畳んだ状態の画像。
通常のAIMSに比べ銃身は短いのでストックを折り畳むとかなりコンパクトになります。


ストックの回転基部の画像。
堅牢で展開させてもガタはありません。

ストックを畳んだ状態でもセレクター操作は可能です。

リアサイト部の画像。
AKMと違って800mまでしか目盛がありませんね。
ちなみに分解するにはリアサイトと下の板バネを外す必要があります。


続いては前部の画像。
此処にもかなりの特徴があります。


フォアグリップ部の画像。
これぞAIMS!といった感じでしょうか(笑
ルーマニア製AIMシリーズの特徴ですね!
これが本当格好良いのですよ・・・
昔。CAW製のフォアグリップを必死に探していたのは良い思い出です・・・


ガスチューブからマズル部の画像。
この辺の仕様については何かと評判が悪いですね・・・(汗
と云いますのもガスチューブ受けと一体化されたフロントサイトは同社のAK104の物。
ハイダーはM4の物を流用しているとの事です。
LCTのAIMカービンのようなモデルは実際に存在するようですが
実物はさらに短くフロントの形状もまるで異なります。
さらにさらにその実物同様のモデルを後発メーカーであるE&Lが出しているという・・・(泣
まぁこれでも格好良いからイイじゃないですか!アウターとインナーバレル少し長い分、有利ですよ!


マズル部の画像。
第一印象は悪くはなくもしろ良いと私は思います。
ハイダーについても色々変えてみると面白いでしょうね。


まぁなんだかんだ言われてますが・・・・私は好きですよ!格好良いし!
これをこれから気長に弄っていきたいと思います。

まずは以前やったようにストックにパラコードを巻いてみました。
ストックの保護になり簡単には外れる事はなく軽量なので邪魔になりません。
それにストックも少し太く見えるようになります(笑


さらにこんな物も購入してみました。
AK用バットプレ-トです。
ゴム製でAK系の固定式&折り畳み式銃床の床尾部に装着します。


床尾部に被せるだけですが側面には固定用のベルト通し穴も設けられているので
固定する事が出来ます。

とりあえず装着。
AIMSの床尾部には元々滑り止めの溝があり
そもそもワイヤーストックにこのバットプレートが有用なのか疑問ではありますが
(買っておきながら今更ですが・・・)
肩へ密着し易くなり射撃し製の際のブレが少なくなったように感じました。
実物でこの組み合わせがあるのかは未知数ですが・・・射撃した際はどのような反動になるのか気になりますね。


どうせならグリップも変えようと思いグリップも購入。
黒系の物がベターと思い何故か同じくLCT製のヅァスタバM70用のグリップをチョイスしてみました。
左右非対称の作りなのも特徴です。

ええーい、どうせなら上のハンドガードも変えてしまえ!
という事で選んだのかTK104用のレールハンドガード(上)。
ちなみにレールが3面のハンドガード(下)と組み合わせる作りなので
AIMのフォアグリップの上に取り付ける場合は削ったりと加工が必要です。
普通にガスチューブまでレールになってるの買えばよかった・・・(汗


そんなこんなで後悔や期待を抱きつつ組み込み完了。
う~ん・・・悪くはないと思います。


ついでにサイドマウントも装着!
まぁ。。。悪くはないかな(汗
さてさて以上でLCT製 電動ガン AIMカービン(フレーム換装済み)の紹介になります。
まだ外装は数点しか変えてはいませんが・・・
これからまだまだ弄っていければと思っています。
ハイダーやレールの追加を考えておりますが・・・
そもそもそんな事してサバゲでは
どんな装備していくのかと(自問自答)
まぁ。。。。弄って試行錯誤するのが楽しいのであって
サバゲでの使用までは・・・まだ考えておりませんw
やっぱ私服系・・・PMC系が良いのかな・・・
ほんと現用に関しては全く無知なもので・・・
では今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
さ~てさて久し振りのNEWトイガンをご紹介したいと思います!
ただ残念ながら今回は日本軍関連の銃ではないのですが。。。。
とりあえず画像をば。
こちらはLCT製 電動ガン AIMカービン(フレーム換装済み) になります。
現用(でもないかなw)の電動ガンが欲しかった
なので購入しました。
まぁ・・またAK系になってしまいましたね(汗
色々悩んだ挙句この銃に相成りました。
ちなみにLCT製のAKは今回で一応3丁目になります
以下が過去に御紹介したLCT製AKの記事になります。
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e412296.html (LCT製 電動ガン AIMS ハンドガード換装)*売却済*
http://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e323497.html (LCT製 電動ガン AKMS)*売却済*
画像のAIMカービンは本来はストックレス仕様のフレームでした。
上がAIMカービンオリジナルのストックレスフレーム。
下がルーマニアンストック付きのAIMSのフレームです。
安く入手出来たのですが・・・・結局同社のAIMSフレームを購入する事に(汗
最初はストックレスで十分かな?と思っていたのですが・・・
やっぱり7.62x39mm弾を撃つならストックがなきゃ!(使命感)と感じ
AIMカービンを入手された皆さんと同じくAIMSフレームを購入しました。
AIMSフレームの組み込みは簡単でしたね。
分解手順も多くは無く覚えやすいと思います。
フレーム横にあるサイドマウントレール部の画像。
サイドマウントレールについては評価の分かれる所ですね。
私は視力が悪くスコープなど載せれると助かりますので有難く思います。
(ですが最近ではトップカバーにレール付いてる物がメーカーから出てるのですね…)
ストック部の画像。
独特のワイヤーストック。嗚呼・・・久し振りの感触です。
ちなみにこのワイヤーストックはルーマニアではなく東ドイツ発明だったのですね。
最近になって知りました・・・
床尾部の画像。
改めて見ると面白い形をしておりますね。
床尾部にゴムが挟まれているのが興味深いです。
ストックの形状からしても反動吸収を考慮しての事なのでしょうか。
床尾には滑り止めの溝が設けられております。
ストックを折り畳んだ状態の画像。
通常のAIMSに比べ銃身は短いのでストックを折り畳むとかなりコンパクトになります。
ストックの回転基部の画像。
堅牢で展開させてもガタはありません。
ストックを畳んだ状態でもセレクター操作は可能です。
リアサイト部の画像。
AKMと違って800mまでしか目盛がありませんね。
ちなみに分解するにはリアサイトと下の板バネを外す必要があります。
続いては前部の画像。
此処にもかなりの特徴があります。
フォアグリップ部の画像。
これぞAIMS!といった感じでしょうか(笑
ルーマニア製AIMシリーズの特徴ですね!
これが本当格好良いのですよ・・・
昔。CAW製のフォアグリップを必死に探していたのは良い思い出です・・・
ガスチューブからマズル部の画像。
この辺の仕様については何かと評判が悪いですね・・・(汗
と云いますのもガスチューブ受けと一体化されたフロントサイトは同社のAK104の物。
ハイダーはM4の物を流用しているとの事です。
LCTのAIMカービンのようなモデルは実際に存在するようですが
実物はさらに短くフロントの形状もまるで異なります。
さらにさらにその実物同様のモデルを後発メーカーであるE&Lが出しているという・・・(泣
まぁこれでも格好良いからイイじゃないですか!アウターとインナーバレル少し長い分、有利ですよ!
マズル部の画像。
第一印象は悪くはなくもしろ良いと私は思います。
ハイダーについても色々変えてみると面白いでしょうね。
まぁなんだかんだ言われてますが・・・・私は好きですよ!格好良いし!
これをこれから気長に弄っていきたいと思います。
まずは以前やったようにストックにパラコードを巻いてみました。
ストックの保護になり簡単には外れる事はなく軽量なので邪魔になりません。
それにストックも少し太く見えるようになります(笑
さらにこんな物も購入してみました。
AK用バットプレ-トです。
ゴム製でAK系の固定式&折り畳み式銃床の床尾部に装着します。
床尾部に被せるだけですが側面には固定用のベルト通し穴も設けられているので
固定する事が出来ます。
とりあえず装着。
AIMSの床尾部には元々滑り止めの溝があり
そもそもワイヤーストックにこのバットプレートが有用なのか疑問ではありますが
(買っておきながら今更ですが・・・)
肩へ密着し易くなり射撃し製の際のブレが少なくなったように感じました。
実物でこの組み合わせがあるのかは未知数ですが・・・射撃した際はどのような反動になるのか気になりますね。
どうせならグリップも変えようと思いグリップも購入。
黒系の物がベターと思い何故か同じくLCT製のヅァスタバM70用のグリップをチョイスしてみました。
左右非対称の作りなのも特徴です。
ええーい、どうせなら上のハンドガードも変えてしまえ!
という事で選んだのかTK104用のレールハンドガード(上)。
ちなみにレールが3面のハンドガード(下)と組み合わせる作りなので
AIMのフォアグリップの上に取り付ける場合は削ったりと加工が必要です。
普通にガスチューブまでレールになってるの買えばよかった・・・(汗
そんなこんなで後悔や期待を抱きつつ組み込み完了。
う~ん・・・悪くはないと思います。
ついでにサイドマウントも装着!
まぁ。。。悪くはないかな(汗
さてさて以上でLCT製 電動ガン AIMカービン(フレーム換装済み)の紹介になります。
まだ外装は数点しか変えてはいませんが・・・
これからまだまだ弄っていければと思っています。
ハイダーやレールの追加を考えておりますが・・・
そもそもそんな事してサバゲでは
どんな装備していくのかと(自問自答)
まぁ。。。。弄って試行錯誤するのが楽しいのであって
サバゲでの使用までは・・・まだ考えておりませんw
やっぱ私服系・・・PMC系が良いのかな・・・
ほんと現用に関しては全く無知なもので・・・
では今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 22:26│Comments(0)
│トイガン
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