2011年07月05日
東京マルイ製 南部十四年式 エアーコッキングガン
さてさて今回は懐かしい物をご紹介致します。
恐らくこの道の方なら一丁は所持されたのではないでしょうか・・・?
それは・・・
東京マルイ製 南部十四年式 です。
勿論、エアーコッキングガンでありますw
2年ほど前に市場に当銃がかなり放出されましたが、速攻枯渇してしまいましたね。
何でも再生産による再販ではなくメーカーである東京マルイの倉庫の片隅から大量発掘された?という噂が本当だとか・・・
実際どうだったのかは神の味噌汁ですね・・・まぁどの道、マルイが再生産することは無いと思います・・・
ちなみに私は当銃は通算3丁目になりますw
いずれも売却や破損で処分致しましたが・・・


無論、マルイのエアコキなのでプラ製で金属部品は殆どありません。
ですが今や数少ないトイガン化された旧軍拳銃と希少価値も相成り、相場は定価以上の値が付いておりますね。
ちなみに本体はモナカ構造です。
銃に貼られたマルイの警告シールが何とも懐かしいですw
マガジンは今や懐かしい割り箸マガジンです。
勿論、銃本体のマガジンキャッチはダミーです。
余談ですがマルイのエアコキの古いガバは割り箸マガジンだったのは良い思い出です。
ちなみに自分は同社のワルサーP38が大好きでした。
今思えば凄いデフォルメの銃でしたね・・・・w
しかし10歳以上用でもワルサーP38は現在も生産されているのに
南部はこうも虐げられているのでしょうか・・・・?
おかしいですよ!マルイさん!!
割り箸マガジン。
子供の頃は、よく訳のわからない詳細不明のメーカーの安物BB弾をよく使っていましたねぇ・・・
駄菓子屋や縁日の店とか小さな玩具屋にある奴をw
実銃では散々言われている安全装置。
180度回転させて安全装置が掛かるのは実銃通り。
しかし薄く強度の無いプラ製なので安全装置を掛ける場合、解除する場合は慎重にしましょうw

モナカ構造なのでこのようなラインはあるのは当然なんですが・・・
やっぱり見た目が宜しくないですね。
後期型の特徴であるダルマ型の用心鉄(トリガーガード)。
実は私は前期型の方が好きなんですw
結合子(ボルト)は前期型の溝のあるタイプです。
確か用心鉄(トリガーガード)は前期型から後期型のダルマ型へはお金さえ支払えば改造して貰えたそうなので
マルイのこのモデルも無きにしも非ずといった感じでしょう。
結合子(ボルト)を引いた状態。
これがまた撃ちにくいんですよねぇ・・・
しかも、ボルト一点を引くことになりますので、プラ製のボルトは破損し易いんですよね。
サイト部分。
小型なので結構見難いです。
急なサイティングは厳しいかな・・・
上から見るとこのようなラインになります。
以上で東京マルイ製 南部十四年式 エアーコッキングガンの紹介になります。
もうすぐマルシンから6mmガスBLKの南部十四年式が発売されるそうですね・・!
勿論私も即買いの予定ではありますが、マルシンの事ですから後々、HWモデルなども発売されることでしょう。
また初期ロッドは正直心配でもあります・・・
果たしてどうなんでしょうか・・・ねw
恐らくこの道の方なら一丁は所持されたのではないでしょうか・・・?
それは・・・
東京マルイ製 南部十四年式 です。
勿論、エアーコッキングガンでありますw
2年ほど前に市場に当銃がかなり放出されましたが、速攻枯渇してしまいましたね。
何でも再生産による再販ではなくメーカーである東京マルイの倉庫の片隅から大量発掘された?という噂が本当だとか・・・
実際どうだったのかは神の味噌汁ですね・・・まぁどの道、マルイが再生産することは無いと思います・・・
ちなみに私は当銃は通算3丁目になりますw
いずれも売却や破損で処分致しましたが・・・
無論、マルイのエアコキなのでプラ製で金属部品は殆どありません。
ですが今や数少ないトイガン化された旧軍拳銃と希少価値も相成り、相場は定価以上の値が付いておりますね。
ちなみに本体はモナカ構造です。
銃に貼られたマルイの警告シールが何とも懐かしいですw
マガジンは今や懐かしい割り箸マガジンです。
勿論、銃本体のマガジンキャッチはダミーです。
余談ですがマルイのエアコキの古いガバは割り箸マガジンだったのは良い思い出です。
ちなみに自分は同社のワルサーP38が大好きでした。
今思えば凄いデフォルメの銃でしたね・・・・w
しかし10歳以上用でもワルサーP38は現在も生産されているのに
南部はこうも虐げられているのでしょうか・・・・?
おかしいですよ!マルイさん!!
割り箸マガジン。
子供の頃は、よく訳のわからない詳細不明のメーカーの安物BB弾をよく使っていましたねぇ・・・
駄菓子屋や縁日の店とか小さな玩具屋にある奴をw
実銃では散々言われている安全装置。
180度回転させて安全装置が掛かるのは実銃通り。
しかし薄く強度の無いプラ製なので安全装置を掛ける場合、解除する場合は慎重にしましょうw
モナカ構造なのでこのようなラインはあるのは当然なんですが・・・
やっぱり見た目が宜しくないですね。
後期型の特徴であるダルマ型の用心鉄(トリガーガード)。
実は私は前期型の方が好きなんですw
結合子(ボルト)は前期型の溝のあるタイプです。
確か用心鉄(トリガーガード)は前期型から後期型のダルマ型へはお金さえ支払えば改造して貰えたそうなので
マルイのこのモデルも無きにしも非ずといった感じでしょう。
結合子(ボルト)を引いた状態。
これがまた撃ちにくいんですよねぇ・・・
しかも、ボルト一点を引くことになりますので、プラ製のボルトは破損し易いんですよね。
サイト部分。
小型なので結構見難いです。
急なサイティングは厳しいかな・・・
上から見るとこのようなラインになります。
以上で東京マルイ製 南部十四年式 エアーコッキングガンの紹介になります。
もうすぐマルシンから6mmガスBLKの南部十四年式が発売されるそうですね・・!
勿論私も即買いの予定ではありますが、マルシンの事ですから後々、HWモデルなども発売されることでしょう。
また初期ロッドは正直心配でもあります・・・
果たしてどうなんでしょうか・・・ねw