2011年02月19日
ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』和歌山バトルランド①
さてさてかな~り遅めの過去のイベントのご紹介?です。
去年の年末12月に和歌山バトルランドにて行われたヒストリカルゲームイベント『ヴェルトクリーク』で撮影した画像を色々ご紹介致します。
本格的ヒストリカルイベントは今回が私には初めてでした。
1泊2日のイベントでしたが、軍装の諸先輩方から貴重な知識を拝領し、またマーケットにて軍装品を格安で購入できたなど、
有意義かつ貴重な体験ができました!! 私にとって本当に勉強になったイベントでした。
さてさて、このイベントならではの超絶アイテムがギッシリ展示されていました・・・!
最初の今回はまず武器を焦点にご紹介致します!
まず前日に到着して驚いたのはこれ。
泣く子も黙るMG42!!しかもラフェッテ(三脚)装備!!!
付属している光学機具も勿論覗けます!
電動ガンかガスガンか無可動実銃かは聞くの忘れましたが、どちらにしろ貴重な1丁です!!
三脚は実物でしょうか・・・?距離の目盛表が書いていますね。
お次は
今度はMG34!?しかも対空用三脚に載っています!
ちなみにこちらはゲームで使用されていましたので電動ガンかと思います。
対空用サイトまで・・・う~ん細かい!
この銃といい、三脚といい・・・これだけで幾らするのか・・・・
しかしこれで飛行機狙って撃ってみたいですwほんとにww
しかし米軍も負けてはいません・・・・!!
こちらはVIVA製のブローニングM1919でしょうか?
余談ですが私はイクイクと覚えるようにしていますw(下品w)
お次はコレ!ブローニングM2重機関銃!!大口径12,7mmは圧巻的存在ですね!
こちらも電動ガンなのかデコガンなのか聞くの忘れました・・・

細部の作りも本当によくできています。
それにしてもデカイ!ほんとデカイです!!
なにやら組み立ててますね・・・・?
組み立てる彼らの表情も真剣そのものです。服装からして雰囲気がありますね!
完成したのは迫撃砲でした!w確かこちらは無可動実物と聞きました。
もう重量感かして違います。60mmか80mmでしょうか?
そしてこちらもドイツ軍の迫撃砲。50mmだったと思います。
ドイツ軍はやはり火力も数も種類も豊富だなぁ・・・・
こちらはイギリスの対戦車兵器PIAT。
あまり知られていない兵器もイベントでは集まります!
スリングといった装具も拘りの逸品ですね!ちなみに持ち主さまはちゃんとイギリス兵でした!
こちらは私のマイミクの方の作品。なんと自作品です!
スウェデッシュマウザーと呼ばれるスウェーデンのモーゼル系小銃です。
ちなみのこの銃、ベースはマルイのVSRです!?
特徴的な銃床(ストック)もマルイ純正ストックをベースに製作されています!
全くそうと思えない出来栄えです・・・私も見習わなくては!!

こちらは日本軍の百式短機関銃!勿論電動ガン組み込み済みです!!
マガジンはMP5の物を使用しているようです。タナカのモデルガンベースでしょうか・・・?
これさえあれば鬼畜米英など・・・!

キューベルワーゲンにウラル・・・
ヒストリカルイベントはやはりドイツ勢が凄まじい戦力を誇っております。
さすが世界的に人気のある第三帝国でありますな!
そしてこちらはバトラン名物ヘッツァー駆逐戦車!
戦車長や搭乗員までキマっています!w
中身は軽トラ改造ですが、75mmの砲身からガス圧?で弾を発射可能です!!(勿論安全使用)
幾度のゲームをくぐり抜けた歴戦の戦車です!!
さて今回はここまでになります。
今回は武器などに焦点あわせましたが、次は軍装やゲーム内容に焦点を合わせてご紹介したいと思います。
以上!ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』和歌山バトルランド①でした~
去年の年末12月に和歌山バトルランドにて行われたヒストリカルゲームイベント『ヴェルトクリーク』で撮影した画像を色々ご紹介致します。
本格的ヒストリカルイベントは今回が私には初めてでした。
1泊2日のイベントでしたが、軍装の諸先輩方から貴重な知識を拝領し、またマーケットにて軍装品を格安で購入できたなど、
有意義かつ貴重な体験ができました!! 私にとって本当に勉強になったイベントでした。
さてさて、このイベントならではの超絶アイテムがギッシリ展示されていました・・・!
最初の今回はまず武器を焦点にご紹介致します!
まず前日に到着して驚いたのはこれ。



泣く子も黙るMG42!!しかもラフェッテ(三脚)装備!!!
付属している光学機具も勿論覗けます!
電動ガンかガスガンか無可動実銃かは聞くの忘れましたが、どちらにしろ貴重な1丁です!!
三脚は実物でしょうか・・・?距離の目盛表が書いていますね。
お次は

今度はMG34!?しかも対空用三脚に載っています!
ちなみにこちらはゲームで使用されていましたので電動ガンかと思います。


対空用サイトまで・・・う~ん細かい!
この銃といい、三脚といい・・・これだけで幾らするのか・・・・
しかしこれで飛行機狙って撃ってみたいですwほんとにww
しかし米軍も負けてはいません・・・・!!

こちらはVIVA製のブローニングM1919でしょうか?
余談ですが私はイクイクと覚えるようにしていますw(下品w)

お次はコレ!ブローニングM2重機関銃!!大口径12,7mmは圧巻的存在ですね!
こちらも電動ガンなのかデコガンなのか聞くの忘れました・・・


細部の作りも本当によくできています。
それにしてもデカイ!ほんとデカイです!!

なにやら組み立ててますね・・・・?
組み立てる彼らの表情も真剣そのものです。服装からして雰囲気がありますね!

完成したのは迫撃砲でした!w確かこちらは無可動実物と聞きました。
もう重量感かして違います。60mmか80mmでしょうか?

そしてこちらもドイツ軍の迫撃砲。50mmだったと思います。
ドイツ軍はやはり火力も数も種類も豊富だなぁ・・・・

こちらはイギリスの対戦車兵器PIAT。
あまり知られていない兵器もイベントでは集まります!
スリングといった装具も拘りの逸品ですね!ちなみに持ち主さまはちゃんとイギリス兵でした!

こちらは私のマイミクの方の作品。なんと自作品です!
スウェデッシュマウザーと呼ばれるスウェーデンのモーゼル系小銃です。
ちなみのこの銃、ベースはマルイのVSRです!?
特徴的な銃床(ストック)もマルイ純正ストックをベースに製作されています!
全くそうと思えない出来栄えです・・・私も見習わなくては!!


こちらは日本軍の百式短機関銃!勿論電動ガン組み込み済みです!!
マガジンはMP5の物を使用しているようです。タナカのモデルガンベースでしょうか・・・?
これさえあれば鬼畜米英など・・・!


キューベルワーゲンにウラル・・・
ヒストリカルイベントはやはりドイツ勢が凄まじい戦力を誇っております。
さすが世界的に人気のある第三帝国でありますな!


そしてこちらはバトラン名物ヘッツァー駆逐戦車!
戦車長や搭乗員までキマっています!w
中身は軽トラ改造ですが、75mmの砲身からガス圧?で弾を発射可能です!!(勿論安全使用)
幾度のゲームをくぐり抜けた歴戦の戦車です!!
さて今回はここまでになります。
今回は武器などに焦点あわせましたが、次は軍装やゲーム内容に焦点を合わせてご紹介したいと思います。
以上!ヒストリカルイベント『ヴェルトクリーク』和歌山バトルランド①でした~
タグ :サバイバルゲーム
2011年02月19日
NHK戦争証言アーカイブス
たまには雑記の方も更新したいと思います。

日本軍に詳しい方やドキュメンタリー好きの方々は既にご存知と思いますが、
NHKのホームページで第二次大戦中の戦争関連のコンテンツがご覧なれます。
勿論無料ですよ!!
http://www.nhk.or.jp/shogenarchives/
今だ評価の高い「ドキュメント太平洋戦争」や「証言記録 兵士たちの戦争」など今までNHKで放送された番組が
ご覧いただけます。
また番組だけでなく戦時中、ニュース映画として放映された「日本ニュース」を1号(1940年)から終戦後の264号(1945年)まで
ご覧出来ます。
これは国策のニュース映画であり、戦地などの映像においては陸海軍が検閲し、一種のプロパガンダでもありますが、
1940年から1945年の大陸戦線や南方戦線の兵士たちの姿を映した貴重な資料です。
勿論、戦場だけでなく、時には同盟国ナチスドイツの映像や満州国、タイ国、中国南京政府など友邦国の映像もさることながら
国内における市民生活、勤労奉仕活動なども伺える素晴らしい映像です。
放送されている内容は今から見ると事実からかけ離れた虚偽のもの、ねつ造されているものも多いですが、
いつ見ても飽きない映像だらけです。本当に勉強になりますよ!
また当時のラジオニュースから戦時録音資料として戦果報告や首相演説など音声資料も視聴できます。
現在のNHKの放送内容は公共放送として一部は偏屈と思われる部分が多々あります(これは民放でもそうですね)
特に「証言記録 兵士たちの戦争」などは悲惨な証言ばかりですね。まぁ悲惨な戦場にしか焦点を当ててないからでしょう。
しかしネットでこうした映像が無料で視聴できるのはとても良いと思います。
http://www.nhk.or.jp/shogenarchives/

日本軍に詳しい方やドキュメンタリー好きの方々は既にご存知と思いますが、
NHKのホームページで第二次大戦中の戦争関連のコンテンツがご覧なれます。
勿論無料ですよ!!
http://www.nhk.or.jp/shogenarchives/
今だ評価の高い「ドキュメント太平洋戦争」や「証言記録 兵士たちの戦争」など今までNHKで放送された番組が
ご覧いただけます。
また番組だけでなく戦時中、ニュース映画として放映された「日本ニュース」を1号(1940年)から終戦後の264号(1945年)まで
ご覧出来ます。
これは国策のニュース映画であり、戦地などの映像においては陸海軍が検閲し、一種のプロパガンダでもありますが、
1940年から1945年の大陸戦線や南方戦線の兵士たちの姿を映した貴重な資料です。
勿論、戦場だけでなく、時には同盟国ナチスドイツの映像や満州国、タイ国、中国南京政府など友邦国の映像もさることながら
国内における市民生活、勤労奉仕活動なども伺える素晴らしい映像です。
放送されている内容は今から見ると事実からかけ離れた虚偽のもの、ねつ造されているものも多いですが、
いつ見ても飽きない映像だらけです。本当に勉強になりますよ!
また当時のラジオニュースから戦時録音資料として戦果報告や首相演説など音声資料も視聴できます。
現在のNHKの放送内容は公共放送として一部は偏屈と思われる部分が多々あります(これは民放でもそうですね)
特に「証言記録 兵士たちの戦争」などは悲惨な証言ばかりですね。まぁ悲惨な戦場にしか焦点を当ててないからでしょう。
しかしネットでこうした映像が無料で視聴できるのはとても良いと思います。
http://www.nhk.or.jp/shogenarchives/